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麻生財務相(吉田茂元首相の孫)の深層・真相は ?(第7回)
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する
主要な悪事の中心的な実行犯である !
(rapt-neo.com/?p:osted at 20:20h in Societyより抜粋・転載)
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている
厳然たる事実。
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、
日本人であるという確たる証拠。
○ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……
創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。
○「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
■旧国立競技場解体を落札した「関東建設興業」会長・須永洸と麻生太郎を繋ぐ人脈
■「ネプロジャパン」とミャンマーで交錯する人脈 !
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪 !
○安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
○安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
◆「ネプロジャパン」と財務大臣・麻生太郎の「深い闇」!
◆麻生財務相が、最高顧問を務める、日本ミャンマー協会 !
◆麻生財務相は、「ヤクザ」を、政治目的で、ミャンマーにまで、引き連れていった !
◆麻生財務相によって、日本の国税500億円を、ミャンマーに、貢ぐことが確約 !
◆麻生副総理は、ミャンマーが、日本向けに抱える、延滞債務について、
約3000億円を放棄した !
■アベノミクスとミャンマー投資、その浅からぬ関係とは?
■ミャンマーは、世界の経済戦争の主戦場 !
■5000億円のリファイナンスと500億円の円借款再開の狙い !
■オールジャパンでのミャンマー支援体制 !
◆ミャンマーで初の大規模工業団地が開業 日本が共同開発 !
以上は前6回投稿済みです。以下はその続きです。
以下、「麻生太郎」の父親である「麻生太賀吉」のウィキペディアの記事です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
麻生 太賀吉(あそう・たかきち、1911年9月29日 – 1980年12月2日)は日本の実業家、政治家。麻生セメント会長。妻・和子は、吉田茂元首相の三女。長男麻生太郎は、第92代内閣総理大臣、第23代自由民主党総裁、麻生派会長。
1911年(明治44年)9月29日、九州の炭鉱王麻生太吉の三男・太郎を父に、子爵加納久朗の妹・夏子を母として福岡県飯塚市に生まれる。
1929年(昭和4年)旧制福岡中学校(現、福岡県立福岡高等学校)を卒業、昭和4年から昭和7年まで九州帝国大学(現九州大学)法文学部聴講生。
1931年(昭和6年)に祖父の経営する麻生商店に入社し、1934年(昭和9年)に社長となる。
関連会社である麻生鉱業社長と麻生セメント社長を務め、人権を無視した納屋制度により、莫大な利益を得た。
戦後の1951年(昭和26年)には、九州財界の重鎮である九州電力会長に就任している。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
この「納屋制度」とは、以下のウィキペディアの「タコ部屋労働」のことを指します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
タコ部屋労働(タコべやろうどう)とは、主に戦前の北海道で、労働者をかなりの期間身体的に拘束して行われた非人間的環境下における過酷な肉体労働である。タコ部屋労働で使役された労働者をタコと呼び、タコを監禁した部屋をタコ部屋(ないしは監獄部屋)と呼ぶ。タコ部屋はタコ部屋労働環境そのものを意味することもあった。
類似した状況は九州の炭田地帯にも見られ、納屋制度と呼ばれていた。
(註・つまり、これが「麻生鉱業」のことです。)
強制労働の一種であり、現代の日本では労働基準法第5条によりタコ部屋労働は禁止されている。
〈タコ部屋〉−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
で、このような「麻生家」の非人道的な扱いに対して、外国人労働者たちが怒って労働争議を起こしたことがあるようです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
■戦争捕虜問題 !
戦前、納屋制度などがあり労働環境が劣悪だとして問題になることがあった。
筑豊地方において同社は三菱系についで朝鮮人炭鉱労働者、被差別部落民が多かった。
1932年7月25日には朝鮮人による労働争議が起き、これは筑豊全体に広がる大規模なものであった。この背景としては以下のようなものが挙げられる。
・長時間労働で危険な仕事にもかかわらず他の炭鉱より安い賃金(他の炭鉱の二分の一ほどの給与)
・さらに朝鮮人労働者は給料が2割カットされていた。
・食事や住居等最悪の生活環境。・日常茶飯事の暴力。・朝鮮人労働者の休日が無いこと。
・場所によっては無給で働かされていたこと。などが原因となった。この争議には全国水平社も朝鮮人側を支援。
対する炭鉱側は警察や暴力団員、特高を動員して争議は行われ、9月3日には現職復帰109人、解雇191人をもってこの争議は終了した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
そして、この「麻生」の納屋制度によって、二人のオーストラリア人が死亡したとのこと。
なぜマスコミはこんな重大なことを一度も報道しないのでしょうか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
2008年12月18日、民主党の藤田幸久参議院議員の求めで開示された厚生労働省保管文書により、麻生鉱業には、外国人捕虜 300人(イギリス人、オランダ人、オーストラリア人)が、1945年5月10日から同年8月15日まで、麻生鉱業吉隈炭坑で労働していたこと、うち2人のオーストラリア人捕虜が死亡していることが明らかになった。
2009年4月、戦時中に炭鉱で強制労働させられていた元戦争捕虜のオーストラリア人3名が、親族で内閣総理大臣(当時)の麻生太郎に対して謝罪と補償を請求した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
このように労働者たちを奴隷のように酷使してのし上がってきたのが「麻生家」一族というわけです。本当にどこまでも悪魔的です。ですから、「労働基準法」の整っていないミャンマーで、「麻生一族」を始めとする日本のイルミナティ企業が、現地の労働者たちにどんな過酷な労働を強いるか分かったものではありません。
仕事のない貧しい人々に「仕事をあげる」と甘い言葉で誘っておいて、地獄のような労働を強いることは目に見えています。
しかも、マスコミもそれを一切報道することはなく、ミャンマーが経済復興を遂げていることだけを、きらびやかに報道するに違いありません。しかも、「麻生家」の関わるところには、いつも何らかのキナ臭い事件が起きるわけですが、この「ミャンマー」のインフラ整備の陰でも、やはり何やらキナ臭い動きが起きています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
■ミャンマーの空港、与党の法律顧問ら2人撃たれ死亡 !
ミャンマー最大の都市ヤンゴンの空港で、アウン・サン・スー・チー氏が率いる与党NLD=国民民主連盟の法律顧問など2人が銃で撃たれて死亡し、ミャンマーの警察は、発砲した男をその場で拘束して、動機や事件の背景を調べています。
ヤンゴン空港の国際線ターミナルのタクシー乗り場付近で、現地時間の29日午後5時ごろ、日本時間の29日午後7時半ごろ、男が突然、銃を発砲し、2人が死亡しました。現地の警察によりますと、死亡したのは、アウン・サン・スー・チー氏が率いる与党NLDで法律顧問を務めるコー・ニー氏と、近くにいたタクシーの運転手で、警察は、発砲した50代の男をその場で拘束しました。
〈スー・チー氏の法律顧問、コー・ニー氏の遺影を持つ僧侶〉
コー・ニー氏は、スー・チー氏に長年、法律的な助言を与えてきたほか、NLDの中では数少ないイスラム教徒の幹部として知られています。警察は、男がコー・ニー氏の日程を把握していたことや、2丁の拳銃を用意していたことなどから、計画的な犯行と見ていますが、これまでのところ動機はわかっていません。
ミャンマーでは、西部のラカイン州で、少数派のイスラム教徒と多数派の仏教徒との間で緊張が続いていて、警察は、事件の背景について慎重に調べています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
また、お隣の韓国の大統領「パククネ」も「ミャンマー」の利権でボロ儲けしようとして、マスコミから激しく叩かれています。以下は三日前(2016年1月30日)の記事です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
―この続きは次回投稿します―
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