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日馬富士・暴行事件が起きたモンゴル力士会の真相は ?
貴乃花親方の「不撓不屈」「不惜身命」の相撲道精神 !
T モンゴル力士会と八百長相撲の関係は ?
(ameblo.jp:2017-12-01 16:30:26より抜粋・転載)
2010年に野球賭博問題から飛び火して明らかになった力士間の八百長相撲 !
この時は関係した力士を処分し、一件落着したように思えた。
しかしどうも「膿」はまだ残っているようだ。
今や各部屋の主力に成長したモンゴル出身の力士たち。
☆そのモンゴル力士たちが作る、モンゴル力士会こそ八百長の温床になっているというのだ。
その大元締めが前人未到の40階の優勝を誇る横綱白鵬。
ナンバー2が今回の騒動で引退した日馬富士。
事件の真相はあくまでもガチンコ勝負にこだわる貴乃花親方とその弟子の貴の岩。
貴ノ岩は、モンゴル力士会には入っておらず、普段白鵬らから呼び出されても出向く事はなかった。
☆そこで、貴ノ岩が巡業で飲んでいる場所へ、白鵬らが出向き、
モンゴル力士会に入るように勧めたのが断られた。
長々と説教する日馬富士、そこに貴ノ岩の彼女からメールが届く。
貴ノ岩は一瞬携帯を見たのを口実に日馬富士が暴行に及んだという事らしい。
力士間同士の八百長自体は、法には反しないとのこと。
プロレスと同じだと考えればいいかな。
それが賭博の対象になると事件性があるという事。
☆考えてみれば、白鵬の40度の優勝は不自然だ !
前の場所に休場した力士が優勝できるか ?
ガチンコ勢の稀勢の里を見れば答えがわかる。
白鵬が休場した時に、日馬富士が優勝する。
しかし、これがうまくいかない場合もある。稀勢の里が実力をつけてきたからだ。
ならば、稀勢の里とモンゴル力士が、対戦するときに、稀勢の里が、怪我をするような、取り組みをしよう。又は、怪我が悪化するように、取り組みをしよう。
相撲協会もこのことは、知っているのでは ?
☆この事を知っていて、面白くないと思っているのが貴乃花親方である。
自身は多くのライバルと切磋琢磨して平成の大横綱と呼ばれた。
モンゴルの八百長力士から挨拶されても、返事なんかしたくないわな。
U 日馬富士・暴行事件が起きたモンゴル力士会
"八百長疑惑"浮上 ! !
白鵬、朝青龍らも関係か ! ?
(www.akclip.comより抜粋・転載)
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V モンゴル勢が貴乃花親方に反旗「親方が
冬巡業に参加するなら出たくない」 !
今度は力士側から火の手 !
(www.zakzak.co.jp:2017.11.30より抜粋・転載)
貴乃花親方の巡業部長続投について、八角理事長の講話会で力士から「不信任」が突きつけられたという=28日、福岡市内のホテル、貴乃花親方の巡業部長続投について、八角理事長の講話会で力士から「不信任」が突きつけられたという=28日、福岡市内のホテル
◆モンゴル人力士が、貴乃花親方に不快感を表明した理由は ?
☆反八百長、反隠蔽の誠実な貴乃花親方 !
貴乃花親方(45)にモンゴル人力士が不快感を表明した。横綱日馬富士(33)が平幕貴ノ岩(27)に暴行した問題で、日本相撲協会の八角理事長(54)が、十両以上の全力士を対象に開いた講話会の席で、モンゴル出身力士から、「貴乃花親方が来るなら、(12月3日から始まる)冬巡業に出たくない」との声が上がったのだ。
「貴乃花vsモンゴル勢」の構図が明確になってきた。
28日に福岡市内で開かれた八角理事長の講話会は、「暴力問題の再発防止について」がテーマだったが、加害者の日馬富士と被害者の貴ノ岩は、欠席した。
わずか15分で終了し、力士は、居眠りする時間もなかった。
冒頭の3分間が報道陣に公開されたが、八角理事長は、第一声で「みなさん15日間大変お疲れさまでした。今までもいろいろな問題を講習会などで注意喚起してきましたが、今回の暴力問題については、世間で大変な騒ぎになっています。本場所中にこういう問題が起きてしまったことについて、みなさんに対して大変申し訳なく思います」と力士に謝罪。
さらにファンへの謝罪のあと、「そのような騒ぎの中でも、みなさんが土俵に集中し、見どころのある勝負を、お客さまに見せたことを、心から感謝していますし、誇りに思っています」と頭を下げた。
「本日は、場所後の休みの中、集まっていただきましたが、目的は暴力問題を2度と起こさないようにすることです。今後みんなで一丸となって乗り越えていくにはどうしたらいいか。みなさんにも考えていただきたいと思います」と続けたが、真相究明と再発防止に向けて、強い姿勢を示せたようには見えなかった。
非公開部分では、力士側から質問も出たというが、八角理事長は、「力士会としてちゃんと決めてから(まとめて)言ってきてくださいという風に言いました。協会のルールに従ってやりたいと思います」と具体的なやりとりは、明かさなかった。
しかし、関係者によると、この講話会の席で、モンゴル出身の力士から、「貴乃花巡業部長が冬巡業に参加するなら、巡業に出たくない」と、理事長に対する申し出があったというのだ。
12月3日の長崎・大村から冬巡業が始まるが、責任者は巡業部長の貴乃花親方だ。
貴乃花親方は、11月26日の九州場所千秋楽の貴乃花部屋打ち上げ会で、支援者らを前に、「巡業部長というのは、各部屋から、250名の現役選手、相撲協会員を預かる総責任者であります」「(巡業で)他の部屋の力士が、その傷を負ったとしても、私は、同じく正面を切って警察の方にご相談に行きます。
これが信念でございます」と訴えたが、協会に報告せずに鳥取県警に被害届を提出し、協会危機管理委員会による、貴ノ岩の聴取を拒否するなど組織を逸脱した行動に、力士の側にも反感を示す向きがあるということか。
もともと、相撲協会内部には、冬巡業から貴乃花親方を外す動きもあり、30日の理事会で何らかの動きがありそうだ。
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(参考資料)
T 貴乃花親方が明かす、昇進の口上
「不撓不屈」「不惜身命」の由来は ?
(wpb.shueisha.co.jp:2011年12月15日より抜粋・転載)
先の大相撲九州場所で大関に昇進した稀勢の里について、貴乃花親方が『週刊プレイボーイ』で連載しているコラム「職人気質(しょくにんかたぎ)」のなかで触れている。
「成績は10勝5敗でしたが、内容がとてもよかったですよね。真っ向勝負っていう。関取になりたての頃から見てきましたが、頭からガツンと当たって、挟みつけるように一気に持っていく――こういう相撲を取れるのは稀勢の里しかいなかったし、当時から『将来は横綱になれる逸材』だと思っていました」
大関はまだまだ通過点、と親方は期待をかけているようだ。また、稀勢の里が大関昇進の伝達式で「大関の名を汚さぬよう精進します」とシンプルにまとめた口上も話題になった。
報道などで目にする横綱、大関の昇進伝達式では、力士が四字熟語を使うシーンが印象に残っているが、実はこれは旧二子山部屋の伝統。1993年、貴乃花親方が大関昇進時に「『不撓不屈(ふとうふくつ)の精神で相撲道に精進いたします」と、口上に四字熟語を採り入れたのが最初。さらに翌年の横綱昇進時に、「相撲道に不惜身命(ふしゃくしんみょう)を貫く所存です」と、またもや難解な四字熟語を使い、以降これが部屋の伝統となった。
その四字熟語の由来について、親方はこう語る。
「不撓不屈は、先代(貴乃花)が『おまえにはこの言葉が合っている』と考えてくださったものです。『どんな困難な壁もぶち破っていく不屈の精神を持て!』と。不惜身命は『命を惜しまず、相撲道に精進する』という意味で、これは俳優の故・緒形拳さんからいただいた言葉なんですよ」
幕内優勝22回を誇る平成の大横綱も、現在は幕下4力士ほかの弟子を預かる身。弟子の相撲については、「緊張も何も、親方になって初めて先代の気持ちがわかりました(笑)。もうね、自分が(相撲を)取ったほうが全然楽ですよ」と笑う。
(取材/浜野きよぞう)
長い確執のある協会執行部はもちろん、評議員会、横綱審議委員会からも貴乃花親方への批判の声が挙がっているが、今度は力士側から火の手が上がった形だ。
U 貴乃花親方ダイアリー:
余力を残さず、全力で戦ってほしい !
(www.takanohana.net:2013.11.9より抜粋・転載)
九州本場所明日から九州本場所が始まる。
15日間の熱戦の火蓋が開くその扉は、勇ましくもあるが、また虚しさもある。
気持ちのずれや体調の不具合など、負ける原因は様々だが、どれもこれも言い訳にしか過ぎず……。
生きていれば必ず良いことが起こる、そう思って生き、努力するのが人間の使命だと思うが、胆力、気概ともに個人差がある。
ハンデがあればそれを克服し、弱い部分があれば鍛え、少なくとも平均点を取れるレベルに育て上げるのが私の仕事だ。
だが、悩まずに教えたいし、また悩む暇も持ちたくはない。
生まれたての気持ち。裸足の精神。
この心に抱いている「心」とは、目には映らないから認識しにくいかもしれないが、何でもかんでも肉眼で見えるものが良いわけでもない。また真実でもない。
生きるは命。されど命。ただあるのはその心……。
押してだめなら引いてみな……とは、相撲の技では効かないだろう。
しかし心には効く。
それは、「考えすぎると行き詰まり、明日が見えなくなるから、ゆっくりと息を吐き、肩の力を抜け」と、いう意味になる。これを理解し、体で知るには……
足下から頭のてっぺんまでとことん汗かき、繰返し涙を流し、涙をぬぐわずに、それでまた腹で汗をかき、腹で涙を流し……
これを日々繰返し、鍛練することにある。
自分を傷つけ、追い詰めて、破れかぶれにまで追い込むのが稽古だ。
自分を追い込み、どうにもならないくらいに、体が動かなくなるくらいに、窮地に追い込む。それができれば、勝者となり賢者となる。
貴乃花道の教えは、余力を残さずに全力で戦え……というだけ。
あとは笑って過ごせ。
どうせ一度の人生、決して無駄にはするな。
相撲道とはそういうものだ。
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