http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/8970.html
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【台風21号】超大型で非常に強い勢力に ! 週明けに本州上陸の恐れ !
低投票率を願う、安倍自民党の狙いどおりの選挙時、台風接近・地震発生 !
その深層・真相は ?
対米隷属・自公政権の持続を狙う、覇権国・米国 !
(weathernews.jp:2017/10/21 07:10 より抜粋・転載)
ウェザーニュース:10月21日6時現在、超大型で非常に強い勢力の台風21号は、暴風域を伴って日本の南を北上しています。
台風21号はこのあとも北上を続け、21日(土)〜22日(日)は沖縄・大東島地方を直撃、週明け23(月)には本州に上陸する恐れがあります。
>>都道府県毎の影響を確認
▼21日6時現在の情報
大きさ 超大型
強さ 非常に強い
方向・速さ 北北東 15km/h
中心気圧 925hPa
最大風速 50m/s
最大瞬間風速 70m/s
気象庁の解析によると、20日(金)夜から急速に発達しており、21日(土)3時には「非常に強い」勢力となりました。
また「超大型」なため、雨風の影響が広範囲に及ぶ恐れがあります。
今後の見解:box1
台風の接近・通過に伴い、沖縄から北日本の広い範囲で、大雨や暴風、高波、高潮等に厳重な警戒が必要です。
・接近前から大雨に注意
日本の南に停滞する秋雨前線に向かって台風から暖かく湿った空気が流れ込み、前線が活発化。22日(日)衆院選投開票日ですが、西日本を中心に強い雨風となる恐れがあります。
>>強風や大雨を避けて投票できる時間帯は ?
・紀伊半島や四国南東部では総雨量800mmも
台風から暖かく湿った空気が流れ込んで前線が活発化するため、九州から東北では接近前から雨がまとまる予想となっており、最大で50〜70mm/hの激しい雨の恐れがあります。
また、台風本体による雨は、最大で60〜80mm/h、局地的には100mm/hの恐れがあります。
▽予想総雨量(24日09時まで)
・紀伊半島、四国南東部
→多い所で700~800mm
・近畿北部
→多い所で400~500mm
・そのほかの近畿、四国
→多い所で150~250mm
・東日本太平洋側
→多い所で300~500mm
・東北南部太平洋側
→多い所で300~400mm
・23日(月)は、交通機関への影響大
23日(月)の出勤時は、東名阪含む広いエリアで交通機関に大きな影響が出る恐れがあります。早めにスケジュール調整を行ってください。
(参考資料)
台風10号及び一連の”人工台風”は中、米、日の合同作戦だった !?
其の壱:気象兵器
(blog.goo.ne.jp:2016年09月13日 19時55分51秒 より抜粋・転載)
台風10号:気象兵器で台風を製作できる !
にわかに信じられないだろうがこの記事を見れば納得いただけるであろう !
まず、Wikipediaから
気象兵器:気象兵器(きしょうへいき)とは人為的に気象を操作することにより
敵対する国家や地域に損害を与えることを目的とした兵器の一種。
環境改変技術のひとつでもある。
1977年の環境改変兵器禁止条約においては、
環境改変技術(Environmental Modification Techniques)と表現され、
「自然の作用を意図的に操作することにより地球
(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)
又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」と定義されている
環境改変兵器禁止条約
1977年5月18日、軍縮NGOの「環境制御会議(Environmental Modification Convention)」
において、気象兵器を制限する環境改変兵器禁止条約
(環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約;
Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques。略称はENMOD)
がジュネーヴにおいて採択された。
なお、東京大学の田中明彦教授は、「環境改変技術敵対的使用禁止条約」と訳しており、
また中京大学の杉江栄一は「環境破壊兵器」と訳している。
同条約では、環境改変技術を破壊や攻撃などの軍事目的による使用を禁止し、
気象制御などの平和目的での使用に限定された。
同条約において環境改変技術とは、「自然の作用を意図的に操作することにより、地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」をいう。
同条約に日本は1982年6月4日に国会承認をはたし、批准した。
同条約にはアメリカ合衆国も調印し、米国国防軍には1978年10月5日に適用された。
にもかかわらず、アメリカ空軍(USAF)は、1996年、戦場での人工降雨を提案した。
米軍がこれまで米軍の軍事衛星兵器網(軍事衛星管理システム)であるステルヴィアに搭載されている高エネルギーレーザー機能(ニクソン・レーガン・ブッシュ等のアメリカ共和党時代の負の遺産)を気象兵器として使用したことについては、様々な説がある。
なお、人工降雨については渇水対策の為、日本でも行われている。
これらの衛星兵器の管理は、宇宙における、全ての軍事活動を調整する為の中枢として、1985年に創設された、US宇宙軍(US統合軍)で行われており、司令部はNORAD(北米航空宇宙防衛軍)と同じコロラド州コロラドスプリングス基地に置かれていた。
また、このUS宇宙軍は陸海空軍の三軍から選抜されて構成されており、衛星の打ち上げと衛星からの指揮統制活動や、衛星を使った弾道ミサイル警戒や通信、気象や航法、自己位置測定装置などによる三軍の支援、さらには宇宙空間での敵宇宙システムの無力化や地域担当統合軍に対する
戦域弾道ミサイル防衛を支援することなどが任務となっていた。
現在、このアメリカ宇宙軍は2002年10月1日にアメリカ戦略軍に整理・統合されていて組織自体はもはや存在していない。
◆アメリカ国防総省コーエン長官の発言
1997年4月28日にジョージア大学で開催された対テロリズム対策会議において、アメリカ国防総省長官ウィリアム・コーエンが、「幽霊スパイ」や「ウソの脅威による恐怖」について、アメリカの作家であり未来学者であるアルビン・トフラーやウイルス兵器(生物兵器)に言及しながら、環境型テロリズム(eco-type of terrorism)や、電磁波によって意図的に惹き起こされる地震や火山活動などの自然災害、すなわち気象兵器について言及した。
次に、世界の裏側ニュース さんより
2016-01-20
気象操作に米国・CIAが関与・世界の気象操作の実例 !
気象操作を軍事兵器として使用していることをCIAが認める !
CIA Admit To Using Weather Modification As A Military Weapon
2015年12月20日【Your news wire】
http://yournewswire.com/cia-admit-to-using-weather-modification-as-a-military-weapon/ より翻訳。
様々な国が、気象操作やジオエンジニアリング(ケムトレイルなどの地球工学)を戦争での兵器として使用する能力を保有しているということをCIAが認めた。
ニュージャージーに拠点を置くラトガース大学の気候学者アラン・ロボック氏は、同大学の彼の所属する部門は他国の気候を操作するために設置されたと主張している。
Naturalnews.com の報道より:
気候学者の彼は、「どこか他所の気候を操作した場合、そこに住んでいる人は気がつくのでしょうか?」とよく質問されるという。
その質問について、大規模な気象操作があった場合には人為的な気象変動を検知することは可能だとロボックは話している。
CIAが気象操作に対して多大な関心を持っているのは明らかだ。
実際のところ、最近公開されている全米科学アカデミーによるジオエンジニアリングに関する報告書に対し、資金面でCIAが貢献しているという噂をロボック氏は認めているように思われる。
Daily Mail紙:「教授によれば、
CIAは同報告書へ資金提供することを望んでいるが、それがあまりにも明らかになるのは避けたいという旨を、CIAがロボック教授の同僚に伝えてた、という。
ロボック教授:『CIAは全米科学アカデミーの報告書の主な資金提供元であり、そのため私は一体誰がコントロールしているのかと本当に心配になっています』」
長年に渡り、気象を変動することは戦時中の戦略であった。
しかし、現在では、多くの国が気象を操作する能力を持っているようだ。
実際のところ、気象を兵器として使用するのは新しいコンセプトでもない。
戦時中には、気象を操作している歴史的事例が複数存在しているのだ。
たとえばロボック教授が話している通り、ベトナム戦争の5年の間、アメリカの航空機が人工的に雲を作り出すための条件を整える任務に従事しており、降水量の増加やモンスーンの長期化に成功していた。
アメリカはまた、キューバに対しても人工的に雲を作り出すシードを使用し、収穫期に雨を降らせることで砂糖を台無しにさせることが目的である。
CBSの地方局WCCO-TVのウェブサイトには、このテーマに関して驚くほど掘り下げた報道がなされている。
1950年代前半にイギリス軍部が行ったジオエンジニアリングの実験が大失敗に終わった件について詳しく説明しているのである。
この記事を記したのはWCCO-TV局の気象担当者のローレン・ケーシーで、次のように詳細な説明をしている。
「世界第二次大戦の直後、イギリスは防衛対策の一環として、気象変動の手法を探し求めていました。
そしてイギリス空軍は、イギリス南部にある北デヴォン近郊で『積雲作戦(Operation Cumulus)』と名づけた人工的に雨を降らせる実験を行いました」
彼女の説明によると、短期間の間に大量の降水があり、その地域に大損害をもたらしたという。
「この実験により、3か月分に相当する量の降水が24時間で起こされ、大洪水が起きました。
9,000万トン相当の水が細い谷間を流れ、リンマスの町へ襲いかかり、すべての建物を破壊して住民が海へと流されました。
そして35人のイギリス人が結果として命を失ったのです」
(画像 デヴォンの洪水の被害の様子 http://www.pravda-tv.net/?p=103)
気象に関する実験には数百万ドル単位がつぎ込まれている。
兵器としてのジオエンジニアリングに関する研究、開発、そして利用は、何十年もの間行われている。
他の複数の国と同様にアメリカは地球工学にはかなり真剣なようで、研究には数百万ドルが使われているのだ。
たとえばHAARP。これは電離層に過剰にエネルギーを照射することで、大規模に気象を改変させる潜在力を秘めており、アラスカに設置された。
これには数億ドルがつぎ込まれている(建設には2億9000万ドル)。
実際のところ、空軍は、そのような気象変動実験は可能なだけでなく、
実際に行われており、過去にも行われたと認めている。
画像 アラスカのHAARP施設 1998年撮影
http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/haarp_mind_weather_control.htm)
↓クリック
(動画 HAARPによってできたと考えられている異常な雲)
これらをすべて考え合わせてみると、たとえば、ロシアや北朝鮮が、兵器化された、地球工学計画に参入していないのかが気になるところだ。
兵器として、地球工学的な技術の使用は、将来には、もっと一般的になる可能性があるなんて、ぞっとするような未来像であるが。−以下省略−
*日本操り対策班:
安倍自公政権を裏から支配する、ジャパンハンドラーズ(日本操り対策班)として有名なのは ?
リチャード・アーミテージ、カート・キャンベル、マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイ、ジェラルド・カーティス、ロバート・フェルドマン、ケント・カルダー、エドワード・リンカーン、バーグステン、グレン・ハバード、ローレンス・リンゼー、カート・キャンベル、ウィリアム・マーティン等。
(副島隆彦氏の説)
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