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発射施設の改修や新設、北朝鮮の暴走が止まらない
‥だがそのツケも出始めて (第132回)
セクハラ地獄の北朝鮮女性兵士…出世をエサに性関係迫る上官 !
国防相を高射銃で公開処刑…手がつけられぬ金正恩の“狂気” !
金正恩氏、暗殺危機 !相次ぐ幹部処刑で軍暴発も !
(matome.naver.jp:2017年08月11日より抜粋・転載)
*補足説明:
自公政治家・NHK等は、隠蔽するが、北朝鮮の深層・真相は ?
2015年、韓国の名目GDPは、北朝鮮の約45倍である。
逆の表現では、北朝鮮の名目GDPは、韓国の45分の1であり、超貧乏である。
日本の名目GDPは、韓国の約3倍(北朝鮮の135倍)である。米国の名目GDPは、日本の約4.4倍(北朝鮮の約594倍)である。
軍事力を無理やり数値化するとして、私見で米国を100とするならば、ロシア50、中国20、印英仏7〜9、日本5、独韓伯土など3〜4、北朝鮮2といったところでしょう。
(-Yahoo!知恵袋:2016/6/819:45:09より抜粋・転載)
★北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、
極めて非現実的発想です。
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に防衛予算増額を要求できる !
政権・防衛省のトップクラスは、戦闘機等を購入すれば、米国戦争屋から巨額ウラ金を貰っている。
故に、利権政治屋・官僚等は、真相を隠蔽・誤魔化す。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実にする !
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
◆北朝鮮脅威は、米国戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
■金正男氏暗殺 !総連首脳は北犯行と判断
内部に金正恩氏批判 !部下へは「米韓謀略」
■遺体は「金正男氏」 マレーシア警察発表 家族DNAで最終確認
■「父は殺された」と声明=金正男氏の息子か −「安全な場所」に移動
■金正恩氏の逆鱗に触れ、秘密警察取り潰しか、一員と
言われるマレーシア国外退去の男性、帰国後の運命は…
■【金正男氏暗殺事件】本当の狙いは、隠し財産「300億円」
■金正男氏殺害実行犯、逮捕の女「報酬は、約1万円」
■北朝鮮大使館員も関与か“国家ぐるみ”の疑い強まる !
■18日に逮捕の北朝鮮国籍の男は“毒の専門家” 薬品会社勤務
■金正恩氏の「引きこもり」が進行中 !
…労働党大会日程いまだ公表されず !
■エリート幹部亡命で北朝鮮ピンチ !
地下室で怯える金正恩氏「海外脱出計画」
■北朝鮮経済、4%マイナス=中国の制裁履行で−韓国専門家
■金正恩氏の「バイアグラ資金」が盗まれている !
■金正恩第1書記体制で処刑された幹部100人=韓国機関
■弱体化する朝鮮人民軍に「金正恩斬首」の脅威 !
■北朝鮮が、出生率引き上げるために避妊・堕胎手術禁止 !
■金正恩氏、肥大化130キロ“太り過ぎ” !韓国政府が指摘 !
■金正恩氏が外国要人と会談 今年初、キューバと友好強化
■金正恩氏側近、序列1位と4位が、権力闘争 !
いずれかが粛清か ?拉致再調査に影響も !
■北朝鮮、セクハラと不倫に走る権力者たち
…愛人関係が「革命政府」?
■北朝鮮の高級将校や政府高官ら10人以上が亡命 !
■北朝鮮が韓国側に砲撃、韓国軍も数十発応射 !
対北朝鮮宣伝放送に報復か ?
■「米国人を皆殺しにする」、金正恩氏が豪語 !―台湾紙
■国連制裁も「どこ吹く風」…北朝鮮が加速させる“アフリカ・ビジネス”
■北朝鮮の海外駐在員が本国へ次々召還
…「高官亡命」続発受け調査か ?
■北朝鮮、セクハラと不倫に走る権力者たち
…愛人関係が「革命政府」?
■金正恩氏の“暴走”は中国も制御不能 !
軍同士のパイプ寸断で不測事態も
■金正恩氏、スッポン養殖場視察で激怒 !
建設進まず「幹部は無能」引き締め図る !
以上は、前131回投稿済みです。以下はその続きです。
■セクハラ地獄の北朝鮮女性兵士 …出世をエサに性関係迫る上官 !
−続きです−
そこで、妊娠がわかったら無資格の医者の元を訪れて中絶手術を受ける。設備の整っていない状況での中絶手術は非常に危険だが、「生活除隊」になっても社会的な生命は絶たれてしまうので、命がけで手術をうけるのだ。
北朝鮮でも地位を利用した性的暴行が違法でないわけではない。刑法280条では「服従関係にある女性に性行為を強要した者は1年以下の労働鍛錬刑に処す。複数の女性に強要したり、女性が堕落または自殺した場合には3年下の労働教化刑に処す」となっている。さらに強姦の場合だと刑法279条で10年以上の労働教化刑に処せられる。
しかし、軍隊内には人権関連の告発システムもなく、相手は人事権を握る上官なので、女性兵士たちは沈黙を強いられてしまうのだ。さらに、「人権」という概念すら知らないことから、何をされても「人権侵害」だとは気づかないのだ。
出典:セクハラが横行する北朝鮮軍の実態 沈黙を強いられる背景とは - ライブドアニュース
■国防相を高射銃で公開処刑 …手がつけられぬ金正恩の“狂気” !
北朝鮮の金正恩第1書記の側近のひとり、玄永哲人民武力部長(国防相に相当=66)が反逆罪で先月30日に粛清されたと報じられた。
裁判も受けず、平壌近郊の射撃場で数百人が見る中、高射機関銃で射殺されたというのだが、高射機関銃とは尋常じゃない。
飛行機などを撃ち落とすもので、人間に向ければ文字通り、木っ端みじんになる。とてもじゃないが正気の沙汰じゃないのである。
玄氏は、数回にわたって正恩氏に不満を示したとされる。指示にも従わず、先月24、25日に開かれた軍の行事で居眠りしたとされ、直後に逮捕された。処刑理由は“不敬罪”とみられるが、コリア・レポート編集長の辺真一氏はこう言った。
出典:国防相を高射銃で公開処刑…手がつけられぬ金正恩の“狂気”- 記事詳細|
Infoseekニュース
「玄氏は軍の最高幹部ですから驚きました。父親の金正日総書記でも、軍の幹部に手をかけるような真似はしなかった。金日成主席の『軍を大事にしろ』という教えを忠実に守ったのです。おそらく正恩氏の権威を大きく損なうほど、玄氏の不満が態度に表れていたということでしょう。
そうでなければ、こんな公開処刑はしませんが、これは正恩氏が軍を掌握できず、神経質になっていることの裏返しでしょう。本来なら、叔父で後見人の張成沢国防副委員長を使って軍を掌握すべきだったのに、13年末に処刑してしまった。
その“ツケ”が回ってきていると思います。今月に予定されていた正恩氏のロシア訪問が取りやめになったのは、権力基盤が不安定だから。それが玄氏の粛清で図らずも露呈した格好です」
玄氏は4月中旬、ロシアを訪問。正恩訪ロの見返りに、ロシアの最新鋭ミサイル「S300」などの軍事物資を要求したが、拒否された。これが正恩の怒りに油を注いだ可能性もあるが、北朝鮮では今年に入って、15人の高級幹部が処刑されたと伝えられている。デイリーNKジャパン編集長でジャーナリストの高英起氏はこう見ている。
出典:国防相を高射銃で公開処刑…手がつけられぬ金正恩の“狂気”- 記事詳細|
Infoseekニュース
「金正恩氏には、少なくとも軍の最高幹部を粛清できるだけの力はあるわけです。そういう意味では独裁体制が強まっているともいえる。
金正日総書記ですらやらなかったことをやってのけたのは、父親を超えてやるという野心と、それで軍はコントロールできるという自信の裏返しでしょう。
北朝鮮は党と軍がお互いに牽制し合うことで微妙なバランスが取れていたのに、正恩氏のパワーが突出すると、正恩氏の暴走を誰も止められなくなる危険性があります」
北朝鮮は2020年までに最大100個の核兵器を製造する可能性がある。そんな米国のリポートもあるだけに、シャレにならない。
出典:国防相を高射銃で公開処刑…手がつけられぬ金正恩の“狂気”- 記事詳細|
Infoseekニュース
■金正恩氏、暗殺危機 !相次ぐ幹部処刑で軍暴発も !
北朝鮮の玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武力部長(国防相に相当)が反逆罪のため処刑された事件は、金正恩第1書記の強権・強圧統治が一段とエスカレートしている様子をうかがわせる。
韓国の情報機関、国家情報院によると、金第1書記体制下ではすでに70人余りの幹部が処刑されたという。「恐怖政治」以外で体制を固められない異常事態に、専門家は、「クーデターや暗殺の可能性も否定できない」と指摘している。Xデーはいつか。
出典:正恩氏、暗殺危機 相次ぐ幹部処刑で軍暴発も 辺真一氏「かつてない異常事態」 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
玄氏は金第1書記の側近で、軍総参謀長も務めるなど軍要職を歴任した実力者。コリア・レポート編集長の辺真一氏は、「玄氏は軍のナンバー2という評価もあるが、ナンバーワンとされる黄炳瑞(ファン・ビョンソ)総政治局長は労働党から派遣された、いわゆるキャリアだ。生粋の軍人である玄氏こそが軍のトップだった」と語る。
金第1書記の父親の金正日総書記も敵対勢力を粛清してきたが、辺氏は「軍のトップを処刑することはなかった。父親の時代にはない異常事態」と評価し、こう続ける。
「軍の統制が取れているかどうかは人事で判断できる。
人民武力部長は、玄氏で4人目。新たに就任すると5人目となる。軍の要職をとっかえひっかえしていることは、盤石ではない証左。金第1書記の若さもハンデになっている。父親の世代にあたる人物に、経験や実績もない金第1書記が『俺の命令は絶対服従だ』と言っても、こけにされたり、軽んじられたりされ、それが幹部らの態度に出ている。早い時期に芽を摘む、荒療治を行っているのだろう」
出典:正恩氏、暗殺危機 相次ぐ幹部処刑で軍暴発も 辺真一氏「かつてない異常事態」
(1/2ページ) - 政治・社会 – ZAKZAK
:玄氏の粛清理由は、4月の軍行事で居眠りし、軍関連の指示に従わず口答えをしたことだという。
これまでの粛清の背景にも幹部らの現体制への反発があったとされるが、2012年7月の李英鎬(リ・ヨンホ)軍総参謀長の解任では、金日成主席の遺体が安置される宮殿で金第1書記と同じ列で参拝したこと、13年12月の張成沢(チャン・ソンテク)国防委前副委員長の処刑では、金第1書記に対する「適当な拍手」が理由の一つに挙げられるなど、異常性が際立っている。
北朝鮮は昨年、金第1書記暗殺を題材にした米コメディー映画「ザ・インタビュー」に過剰に反発。配給元のソニー・ピクチャーズエンタテインメントが正体不明のハッキング攻撃に遭うという事件も起きた。
出典:正恩氏、暗殺危機 相次ぐ幹部処刑で軍暴発も 辺真一氏「かつてない異常事態」
(2/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
「北朝鮮では建国70年にわたって目立ったクーデターはなかったが、金正日時代には、酔っ払った警護に銃を突きつけられたという事件があった。今後はクーデターの可能性も否定できない。さらに現実的に起こりうるのは暗殺だ。
ここまで無慈悲に残忍極まりなく、軍の功労者をいとも簡単に処刑すると反発がある。気を付けなければならないのは側近だ」(辺氏)
出典:正恩氏、暗殺危機 相次ぐ幹部処刑で軍暴発も 辺真一氏「かつてない異常事態」 (2/2ページ) - 政治・社会 – ZAKZAK
−この続きは次回投稿します−
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