http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/8588.html
Tweet |
発射施設の改修や新設、北朝鮮の暴走が止まらない
‥だがそのツケも出始めて (第129回)
北朝鮮、セクハラと不倫に走る権力者たち…愛人関係が「革命政府」?
中朝関係最悪 北朝鮮外相が北京4日滞在も中国側と接触なし
北朝鮮の海外駐在員が本国へ次々召還
…「高官亡命」続発受け調査か ?
(matome.naver.jp:2017年08月11日より抜粋・転載)
*補足説明:
自公政治家・NHK等は、隠蔽するが、北朝鮮の深層・真相は ?
2015年、韓国の名目GDPは、北朝鮮の約45倍である。
逆の表現では、北朝鮮の名目GDPは、韓国の45分の1であり、超貧乏である。
日本の名目GDPは、韓国の約3倍(北朝鮮の135倍)である。米国の名目GDPは、日本の約4.4倍(北朝鮮の約594倍)である。
軍事力を無理やり数値化するとして、私見で米国を100とするならば、ロシア50、中国20、印英仏7〜9、日本5、独韓伯土など3〜4、北朝鮮2といったところでしょう。
(-Yahoo!知恵袋:2016/6/819:45:09より抜粋・転載)
★北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、
極めて非現実的発想です。
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に防衛予算増額を要求できる !
政権・防衛省のトップクラスは、戦闘機等を購入すれば、米国戦争屋から巨額ウラ金を貰っている。
故に、利権政治屋・官僚等は、真相を隠蔽・誤魔化す。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実にする !
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
◆北朝鮮脅威は、米国戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
■金正男氏暗殺 !総連首脳は北犯行と判断
内部に金正恩氏批判 !部下へは「米韓謀略」
■遺体は「金正男氏」 マレーシア警察発表 家族DNAで最終確認
■「父は殺された」と声明=金正男氏の息子か −「安全な場所」に移動
■金正恩氏の逆鱗に触れ、秘密警察取り潰しか、一員と
言われるマレーシア国外退去の男性、帰国後の運命は…
■【金正男氏暗殺事件】本当の狙いは、隠し財産「300億円」
■金正男氏殺害実行犯、逮捕の女「報酬は、約1万円」
■北朝鮮大使館員も関与か“国家ぐるみ”の疑い強まる !
■18日に逮捕の北朝鮮国籍の男は“毒の専門家” 薬品会社勤務
■金正恩氏の「引きこもり」が進行中 !
…労働党大会日程いまだ公表されず !
■エリート幹部亡命で北朝鮮ピンチ !
地下室で怯える金正恩氏「海外脱出計画」
■北朝鮮経済、4%マイナス=中国の制裁履行で−韓国専門家
■金正恩氏の「バイアグラ資金」が盗まれている !
■金正恩第1書記体制で処刑された幹部100人=韓国機関
■弱体化する朝鮮人民軍に「金正恩斬首」の脅威 !
■北朝鮮が、出生率引き上げるために避妊・堕胎手術禁止 !
■金正恩氏、肥大化130キロ“太り過ぎ” !韓国政府が指摘 !
■金正恩氏が外国要人と会談 今年初、キューバと友好強化
■金正恩氏側近、序列1位と4位が、権力闘争 !
いずれかが粛清か ?拉致再調査に影響も !
■北朝鮮、セクハラと不倫に走る権力者たち
…愛人関係が「革命政府」?
■北朝鮮の高級将校や政府高官ら10人以上が亡命 !
■北朝鮮が韓国側に砲撃、韓国軍も数十発応射 !
対北朝鮮宣伝放送に報復か ?
■「米国人を皆殺しにする」、金正恩氏が豪語 !―台湾紙
■国連制裁も「どこ吹く風」…北朝鮮が加速させる“アフリカ・ビジネス”
■中朝関係最悪 !北朝鮮外相が北京4日滞在も中国側と接触なし
■金正恩氏「激怒」させたスッポン工場支配人、
やはり銃殺されていた !
■北朝鮮の海外駐在員が本国へ次々召還
…「高官亡命」続発受け調査か ?
以上は、前128回投稿済みです。以下はその続きです。
■北朝鮮、セクハラと不倫に走る権力者たち…愛人関係が「革命政府」?
関係者によると、今春の玄氏の粛清直後、金保衛部長の部下4人も処刑された。いずれも金部長の側近で、金第1書記が出席した行事に参加しなかったことを理由に不敬罪で処罰された。
ところが、その後の保衛部の調査では、そもそも4人には行事の告知が行われていなかったことが判明。思想統制にあたる黄局長は金第1書記が出席した行事を主催する立場で、あえて4人に知らせず、処刑に追いやったとみられる。
2人の軋(あつ)轢(れき)は、2012年4月の金保衛部長の就任から始まった。
出典:金正恩氏側近、序列1位と4位が権力闘争 いずれかが粛清か 拉致再調査に影響も
(1/2ページ) - 産経ニュース
金保衛部長は当時、党組織指導部副部長だった黄氏夫妻を賄賂をもらった疑いで連行して取り調べを行った。黄氏の妻は厳しい事情聴取を受けた後、死亡した。一方、黄氏は14年4月、軍総政治局長に就任すると、貿易会社を営む金氏の息子、哲氏を外貨横領の疑いで取り調べて、金氏を牽(けん)制(せい)した。
黄局長は、組織指導部勤務時には、将軍への昇格候補者らから公然と上納金を受領。13年5月に軍総参謀長に就任した金(キム)格(ギョク)植(シク)氏は黄氏への上納金が少なかったため、わずか就任3カ月で更迭されたという。
朝鮮半島関係者は、「金第1書記は実力のある側近を嫌う。2人のうち、力をつけた方を粛清するのではないか」とみて動向を注視している。
出典:金正恩氏側近、序列1位と4位が権力闘争 いずれかが粛清か 拉致再調査に影響も
(2/2ページ) - 産経ニュース
■中朝関係最悪 北朝鮮外相が北京4日滞在も中国側と接触なし
李洙ヨン(リ・スヨン)北朝鮮外相が6月中旬、北京に4日間も滞在していたにもかかわらず、北京の北朝鮮大使館に閉じこもったままで、中国政府関係者と接触しなかったことが分かった。
北朝鮮では現在、「100年に1度の干ばつ」が続いており、中国外務省は「支援の用意がある」と発言。このため、李氏の北京入りは中国政府高官との会見のためとの見方もあったが、結局、両者の接触がなかったことで、「中朝関係が冷え込んでいる」ことを証明した形となった。
中国メディアによると、李氏は18日に平壌を出て北京に到着。その後、市内中心部の北朝鮮大使館に滞在し、21日に北京国際空港からアフリカに向けて飛び立った。
出典:中朝関係最悪 北朝鮮外相が北京4日滞在も中国側と接触なし│NEWSポストセブン
李氏のアフリカ諸国歴訪は発表されており、北京が経由地であることは分かっていたものの、北京に4日間も滞在することから、その間、中国高官と会談するのではないかとの観測が流れていた。
この間、韓国メディアの北京駐在記者が北朝鮮大使館前で張り込みをしていたものの、李氏は大使館から一歩も出なかったという。 米政府系報道機関「ボイス・オブ・アメリカ」によると、李氏は赤道ギニアなどを訪れ、北朝鮮が赤道ギニアから30億ドル規模の情報通信事業を受注したという。
北朝鮮は、昨年も赤道ギニア・モンゴモ市のセキュリティシステム構築プロジェクトを請け負っている。両国は1969年に国交を樹立している。
今回の外相の訪問目的が分かったことで、対中関係は冷え込んだままであることが浮き彫りにされた。
出典:中朝関係最悪 北朝鮮外相が北京4日滞在も中国側と接触なし│NEWSポストセブン
ところで、今年3月に平壌に赴任した中国の李進軍駐北朝鮮大使もいまだに金正恩第1書記と面会できていないが、前任の劉洪才大使は2010年3月初めに赴任したあと、1か月もたたないうちに当時の金正日(キム・ジョンイル)総書記と面会し晩餐をともにしていたことから、「中朝両国の対立は深刻で、関係は最悪」(北京の外交筋)との見方が広まっている。
出典:中朝関係最悪 北朝鮮外相が北京4日滞在も中国側と接触なし│NEWSポストセブン
■北朝鮮の海外駐在員が本国へ次々召還…「高官亡命」続発受け調査か ?
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は7日、中国に駐在する北朝鮮の貿易関係者らが次々に本国へと召還されている模様だと報じた。
RFAは中国の北朝鮮事情通の話として、「6月下旬に瀋陽に派遣されていた外貨稼ぎ要員数人が本国に急きょ呼び戻された」とし「名指しで呼び戻されたようで、明らかに逮捕だろう」と伝えた。
この事情通はまた、「今回の措置は、北京と瀋陽、延吉などに派遣されている党と軍傘下の外貨稼ぎ要員らが対象で、国家安全保衛部が海外駐在の貿易関係者を大々的に調査しているようだ」と説明している。
出典:北朝鮮の海外駐在員が本国へ次々召還…「高官亡命」続発受け調査か
- デイリーニュースオンライン
こうした調査は、このところ軍や党の高官らの韓国への亡命が相次いでいることを受けて、韓国人と接触した海外駐在員らに対して重点的に行われているものと見られる。
しかし、北朝鮮当局は今年初め頃、駐在員らに向けて「韓国人に出会ってもわざわざ避けることはない。ペースに引きずり込まれないよう臨機応変に商売せよ」との方針を出していた経緯がある。上部の指示に従ったばかりに逮捕の憂き目に遭うとは、北朝鮮の外貨稼ぎ要員らもさぞかしやり切れない思いだろう。
出典:北朝鮮の海外駐在員が本国へ次々召還…「高官亡命」続発受け調査か
- デイリーニュースオンライン
−この続きは次回投稿します−
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。