http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/8444.html
Tweet |
発射施設の改修や新設、北朝鮮の暴走が止まらない
‥だがそのツケも出始めて (第107回)
「北朝鮮はブラックホール」 !宇宙飛行士が夜間に地球を撮影 !
朝鮮半島の上半分が“真っ暗”
なんと130キロ…金正恩の激太りは、北朝鮮の“時限爆弾”になる !
北の兵士発砲 中国で報道に不満 !
羨望のはずの海外勤務辞退者続出のわけは ?
北朝鮮、10月の「軍事パレード」招待に苦戦 !
(matome.naver.jp:2017年07月09日より抜粋・転載)
*補足説明:
2015年、韓国の名目GDPは、北朝鮮の約45倍である。日本の名目GDPは、韓国の約3倍(北朝鮮の135倍)である。米国の名目GDPは、日本の約4.4倍(北朝鮮の約594倍)である。
軍事力を無理やり数値化するとして、私見で米国を100とするならば、ロシア50、中国20、印英仏7〜9、日本5、独韓伯土など3〜4、北朝鮮2といったところでしょう。
(-Yahoo!知恵袋:2016/6/819:45:09より抜粋・転載)
★北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、
極めて非現実的発想です。
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に防衛予算増額を要求できる !
政権・防衛省のトップクラスは、戦闘機等を購入すれば、米国戦争屋から巨額ウラ金を貰っている。
故に、利権政治屋・官僚等は、真相を隠蔽・誤魔化す。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実にする !
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
◆北朝鮮脅威は、米国戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
■金正男氏暗殺 !総連首脳は北犯行と判断
内部に金正恩氏批判 !部下へは「米韓謀略」
■遺体は「金正男氏」 マレーシア警察発表 家族DNAで最終確認
■「父は殺された」と声明=金正男氏の息子か−「安全な場所」に移動
■金正恩氏の逆鱗に触れ、秘密警察取り潰しか、一員と
言われるマレーシア国外退去の男性、帰国後の運命は…
■【金正男氏暗殺事件】本当の狙いは、隠し財産「300億円」
■金正男氏殺害実行犯、逮捕の女「報酬は、約1万円」
■北朝鮮大使館員も関与か“国家ぐるみ”の疑い強まる !
■18日に逮捕の北朝鮮国籍の男は“毒の専門家” 薬品会社勤務
■金正恩氏の「引きこもり」が進行中 !
…労働党大会日程いまだ公表されず !
■エリート幹部亡命で北朝鮮ピンチ !
地下室で怯える金正恩氏「海外脱出計画」
■北朝鮮経済、4%マイナス=中国の制裁履行で−韓国専門家
■金正恩氏の「バイアグラ資金」が盗まれている !
■金正恩第1書記体制で処刑された幹部100人=韓国機関
■弱体化する朝鮮人民軍に「金正恩斬首」の脅威 !
■北朝鮮が、出生率引き上げるために避妊・堕胎手術禁止 !
■国民経済の資本主義化が進む !
■金正恩氏は韓国軍「斬首作戦」に怖気づいたか ?
■北朝鮮が華僑を大量逮捕 !「銃殺」のケースも !
■核弾頭の「小型化」を自ら認めた北朝鮮 !
■金正恩氏が外国首脳から「敬遠」される理由は ?
■北朝鮮産マツタケを「中国吉林」産と偽装 !制裁すり抜け
日本の業者が輸入 !金正恩氏の秘密資金源か ?
以上は、前106回投稿済みです。以下はその続きです。
■「北朝鮮はブラックホール」 !宇宙飛行士が夜間に地球を撮影 !
朝鮮半島の上半分が“真っ暗”
「北朝鮮の人々がかわいそうだ」。国際宇宙ステーションに搭乗中の米宇宙飛行士、スコット・ケリー氏(51)が26日、北東アジア上空を夜間に通過した際に撮影した写真を自身のツイッターに投稿し、そうつぶやいた。写真では、夜景が輝く中国と韓国とは対照的に、北朝鮮は真っ暗。
投稿を転載した欧米メディアは、その様子を「光を飲み込むブラックホール」と形容している。
ケリー氏は約1年間の計画で搭乗中の米航空宇宙局(NASA)のベテラン宇宙飛行士。数日にわたり地球を撮影した写真を投稿。北朝鮮のツイートでケリー氏は、夜間に「電気なしの生活」を余儀なくされている人々の現状を嘆いた。
出典:「北朝鮮はブラックホール」 宇宙飛行士が夜間に地球を撮影 朝鮮半島の上半分が“真っ暗” - 産経ニュース
■なんと130キロ…金正恩の激太りは、北朝鮮の“時限爆弾”になる !
北朝鮮の金正恩第1書記(32)の激太りが話題になっている。朝鮮日報によると、韓国政府は正恩が過去5年間で体重が約30キロ増え、現在約130キロに達していると分析。
13年12月に叔父の張成沢元国防副委員長を処刑したあとに急速に肥満化しており、ストレスによる暴飲暴食が原因という。
公表されている金正恩の身長は175センチ。この身長で130キロは限度を超えた肥満ぶりだ。
正恩は張成沢氏を処刑したあとも粛清を続け、今年5月には側近のひとりである玄永哲人民武力部長を反逆罪で処刑。高射機関砲で撃ち殺したと報じられた。これまで60人以上の幹部を粛清したといわれている。
出典:日刊ゲンダイ|なんと130キロ…金正恩の激太りは北朝鮮の“時限爆弾”になる
「ここまで太ったのはお爺さんの金日成を真似たのが原因です」とは、関西大教授の李英和氏
(朝鮮経済論)だ。
「威厳をつけるため、金日成なみの体形を目指して食べ始めたところ、肥満が止まらなくなったのでしょう。おまけに、自分が年寄りの幹部たちに軽んじられているのではないかという不安が、ストレスになってさらに食べる。
不安を払拭するために、次々と幹部を粛清し、またストレスが高じる。この疑心暗鬼による、悪循環が肥満を招いたのでしょう。今後も粛清と肥満の負のスパイラルが続きますよ」
出典:日刊ゲンダイ|なんと130キロ…金正恩の激太りは北朝鮮の“時限爆弾”になる
李氏によれば、祖父の金日成も父の金正日も心筋梗塞で急死した。正恩も心臓にトラブルを抱えている上に遺伝的に糖尿病を患っているという。 万一、太り過ぎた金正恩が、ポックリ逝った場合、金正恩の妹のヨジョンが、後釜につくという見方があるが……。
「私は、兄の金正哲氏を海外から呼び戻して、指導者に祭り上げると思います。ただし、そのとき北朝鮮が、かなり混乱するのは間違いない。金政権が、弱体化すれば、韓国軍が侵攻して、南北統一を果たすかもしれません。金正恩の激太りは、北朝鮮にとって、時限爆弾なのです」(李英和氏)
時限爆弾はいつか爆発する。どれだけの破壊力を発揮するのか。
出典:日刊ゲンダイ|なんと130キロ…金正恩の激太りは北朝鮮の“時限爆弾”になる
2015年9月26日、中国・環球時報はロイター通信の報道を転載する形で、北朝鮮との国境に近い中国吉林省で今月18日、越境した北朝鮮兵士が発砲し、中国人が負傷したと韓国メディアが報じたと伝えた。
この報道を受け、中国外交部の報道官は25日、「事件があったことが確認された」と明らかにしたものの、「中国の住民1人が負傷した。公安当局が捜査を続けている」と述べるにとどまった。
出典:北朝鮮兵士が発砲し中国人が負傷 中国での報道にネットで不満爆発
- ライブドアニュース
この報道に対し、中国のネットユーザーは不信感をあらわにしている。
「中国国内で起きた事件なのに、なぜいつも海外メディアが先に報じるのか。国内メディアは何をしている?」「戦争を引き起こしかねない大事件だろこれ」
「海外メディアが先に報じ、しかも事件が起きたのは1週間も前のことだ。これ以上ない風刺だ」
出典:北朝鮮兵士が発砲し中国人が負傷 中国での報道にネットで不満爆発
- ライブドアニュース
■北の兵士発砲 中国で報道に不満 !
■羨望のはずの海外勤務辞退者続出のわけは ?
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権が10月10日の朝鮮労働党創建70年行事の費用を捻出するため、住民からの徴収に加え、外交官らに1人当たり最低100万ドル(約1億2千万円)の外貨融資取り付けを課していることが23日、複数の消息筋への取材で分かった。
ノルマに耐えかね、羨望の的とされた海外勤務を辞退するケースも続出。
対外的には、核実験やミサイル発射を示唆する強硬姿勢で臨み、経済難にあえぐ内部にも圧迫を強め続ける実態が浮かんでいる。
出典:【北朝鮮情勢】羨望のはずの海外勤務辞退者続出のわけ…党創建70年行事で外交官に1億円超ノルマ、工作員も外貨稼ぎに追われ(1/4ページ) - 産経ニュース
■北朝鮮、10月の「軍事パレード」招待に苦戦 !
北朝鮮は、10月10日に平壌で朝鮮労働党創建70周年記念の軍事パレード(閲兵式)の開催を予定している。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、国際社会に影響力のある国の使節をパレードに招待しようと躍起になっているが、苦戦しているという。
中国の対北朝鮮情報筋によると、北朝鮮政府は今年初めから、各国駐在の大使館に「行事に参加するかもしれない指導者クラスの人物を探れ」という指示を出した。
7月に平壌で開かれた第43回大使会議でも、外国の影響力のある人物を行事に招待することについての討論が行われたという。この場では、北朝鮮と友好関係にある国の副総理クラスの人物に訪問を打診し、金正恩第1書記の偉大さを広く宣伝せよとの指示が下された。
出典:(1ページ目)北朝鮮、10月の「軍事パレード」招待に苦戦
- デイリーニュースオンライン
西欧諸国の参加は…もちろん絶望的だ。北朝鮮も想定していないだろう。核・ミサイル問題で、制裁を受けている北朝鮮の行事に西欧諸国は興味を示さないだろう。仮に参加でもしたら「独裁者と手を結んだ」と国内外から厳しい批判に晒されるのは火を見るより明らかだからだ。
出典:(1ページ目)北朝鮮、10月の「軍事パレード」招待に苦戦 -
デイリーニュースオンライン
しかし、別の匿名の情報筋によると「外国使節を招待せよ」という指示はすでに撤回されているのこと。使節団の旅費などの費用が、財政難の北朝鮮政府にとって負担すぎるからだという。
では、実際にはどの国が参加するだろうか。
真っ先に挙げられるのは中国だが、周知の如く、政治レベルの中朝関係は冷え込みきっている。2年前から長官レベルの交流も断絶しているほどだ。
しかし、崔龍海(チェ・リョンヘ)氏が、9月3日に北京で開かれた抗日戦争戦勝70週年に参加したことから「外交儀礼に配慮して中国は、崔氏と同レベルの人物を派遣するかもしれない」という観測もある。
次に考えられるのはキューバ。今月8日付の労働新聞は、訪朝したキューバのミゲル・ディアスカネル国家評議会第1副議長と金正恩氏の会談を大々的に報道。キューバとの親密ぶりをアピールした。
その他、予想されるのは、ロシア、ベラルーシ、ラオスなどだ。このクラスの国だと「見栄え」もして、費用負担も抑えられるので、コストパフォーマンスも悪くない。
出典:(1ページ目)北朝鮮、10月の「軍事パレード」招待に苦戦
- デイリーニュースオンライン
−この続きは次回投稿します−
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。