★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6 > 8325.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
   安倍チルドレン・豊田議員の元秘書への 暴言・暴行疑惑「このハゲー !」
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/8325.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2017 年 7 月 03 日 17:14:56: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


安倍チルドレン・豊田議員の元秘書への暴言・暴行疑惑「このハゲー !」、

   週刊新潮が報じる !

自公政治家・NHK等が隠蔽する自民党の正体は ?

豊田真由子議員の“病名”を臨床心理士が診断 !

「毎晩声をあげて…」安倍首相のオカルト行動を昭恵夫人が証言 !

    右翼政治家団体の役員は ?


(www.huffingtonpost.jp:2017年06月22日 14時23分より抜粋・転載)

HuffPost Japan | 執筆者: 吉川慧

更新: 2017年06月22日 14時23分 JST TOYOTA

◆安倍チルドレン・豊田真由子衆院議員の暴言・暴行連続 !

6月22日発売の「週刊新潮」が、自民党の豊田真由子衆院議員(42)が「秘書に罵声を浴びせた上に暴行を加える、前代未聞の振る舞いをしていた」との記事を掲載した。

同誌は「安倍チルドレン『豊田真由子』代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発」とのタイトルの記事で、元政策秘書だという男性の告発を掲載。記事では「殴る蹴るハンガーで叩くといった暴行は断続的に行われ、男性には『顔面打撲傷」『左上腕挫傷』等の診断書が出されている」としている。

*補足説明:「安倍チルドレン」とは、安倍政権下の選挙で初当選した人物の事である。

「デイリー新潮」がYouTubeチャンネルで公開した音声データには、豊田氏とされる人物が「この、ハゲーーーーー !」「これ以上私の評判を下げるな !」などと大声で叫ぶ様子や、男性が「もうすいません、叩くのは…」と怯えるように謝る様子、「ボコッ」という打撲音など、生々しいやりとりが収められていた。

豊田氏の事務所は、週刊新潮の取材に対して「手をあげてしまった」と暴行を認めたが、「一部の録音内容については否定した」という。

疑惑が報じられると、豊田氏の公式Twitterには、「議員以前に人間として最低」「暴行は犯罪ですよ」「議員になれば人を殴っていいのですか?」「即刻辞職するべきです」などといった非難のコメントが殺到した。

豊田氏の疑惑は、民放各局でも取り上げられ、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」では、番組コメンテーターの本村健太郎弁護士が「違法な暴言であることは間違いない。パワハラには当然なるし、犯罪の疑いも相当高い。診断書もあるので傷害罪で告訴できる」と指摘した。

■失言、不倫、金銭トラブル… 不祥事続出「魔の2回生」

  manonikaisei

左から、武藤貴也氏、宮崎謙介氏、大西英男氏、務台俊介氏、中川俊直氏

公式サイトによるとは、豊田氏は私立桜蔭中・高を経て、1997年に東大法学部を卒業。その後、厚生省(現:厚生労働省)に入省した。ハーバード大学大学院への留学経験もある。自民党が政権を奪還した2012年衆院選で初当選し、現在は2期目。埼玉4区選出で、これまでに文部科学大臣政務官などを務めた。

同期には、金銭トラブルが報じられ離党した武藤貴也氏、不倫疑惑で議員辞職した宮崎謙介氏、「巫女さんのくせに」「がん患者は働かなくていい」などの度重なる失言で謝罪した大西英男氏、「おんぶ」姿で豪雨被災地を視察したことをめぐる失言で政務官辞任に追い込まれた務台俊介氏、女性問題で経産大臣政務官を辞任、離党した中川俊直氏などがいる。

不祥事が相次いだことから、自民党の当選2回の若手議員は「魔の2回生」と呼ばれる。

(参考資料)

T 秘書に暴言暴行・豊田真由子議員の“病名”臨床心理士が診断 !

(www.tokyo-sports.co.jp :2017年06月23日 17時00分より抜粋・転載)

騒動を受け、自民党を離党、入院した豊田議員

“号泣県議”以来の衝撃だ!!「週刊新潮」で男性秘書に対する常軌を逸した暴言&暴行が報じられた自民党の豊田真由子衆院議員(42)が22日、同党に離党届を提出し、都内病院に入院した。同誌がウェブサイトで公開した音声からは、豊田氏とみられる女性が当時政策秘書だった男性(55=退職)に「このハゲーーッ!」などと放った暴言や、運転中の同男性の頭部を殴ったような打撃音が聞き取れる。

同誌によると、男性の娘に言及して脅すような内容のせりふをミュージカル調で歌いながらののしったりもしている。

「選良」とは思えない豊田氏の言動から、テレビでおなじみの臨床心理士・矢幡洋氏(59)が“病名”を診断した。

「このハゲーーッ! ちーがーうーだろ!」

 ネット上に公開された音声テープは48秒間。豊田氏とみられる女性がカン高い声で、運転している50代男性秘書を後部座席から恫喝。途中「ボコッ!」という打撃音も聞かれ、秘書が「あの、叩くのは…。申し訳ないです」とおびえている。これに豊田氏は「お前はどれだけアタシの心を叩いてる!」と繰り返し「これ以上私の評判を下げるな!」と吐き捨てた。

 この男性が録音したとされるオリジナルの音声は40分超で、新潮関係者いわく「豊田議員の罵声が延々と録音されている」というから恐ろしい。同誌には「死ねば? 生きてる価値ないだろ」といった暴言や「お前の娘が強姦されて死んだ。殺すつもりはなかったんです。腹立たない?」などとミュージカル調でののしる場面も収められている。

 原因については、支持者に送った誕生カードの宛先と名前が間違っていたことや、高速道路の出入り口を間違えたことなどが指摘される。男性秘書は18日付で辞職。殴る蹴る、ハンガーで叩くといった暴行を日常的に受け「顔面打撲傷」などと診断されたという。

 衝撃の“暴言音声”は瞬く間に広まり、ユーチューブの再生回数は110万回を突破。2014年の野々村竜太郎元兵庫県会議員(50)の号泣会見クラスのインパクトだが、彼女の“異常行動”はかねて有名だった。

 同14年4月、東京・赤坂御苑で開かれた園遊会で宮内庁職員らと大ゲンカ。園遊会には現職の国会議員と配偶者のみが招待されるところ、豊田氏は母親を伴い、入場を制止する宮内庁職員にブチ切れ、強引に受付を突破した。

「ほかにも豊田氏の事務所を辞めた秘書が、野党議員の事務所に転出したことに激怒。その事務所に単身乗り込み大モメ。キャリア官僚である夫の情報が『政官要覧』に記載されているのを見つけた時も『プライバシーの侵害!』と騒ぎ、出版社に抗議した」とは政界関係者。

 豊田氏は東京大学法学部を卒業した厚労省の元官僚。12年の衆院選で初当選し、トラブルが続く自民“魔の2回生”と同期。これまで文部科学政務官などを務めた。国会答弁は常に冷静沈着。一体どんな心の闇を抱えているのか――。

 臨床心理士の矢幡氏は「報道内容を見る限りですが…」と前置きした上で「サディスティックパーソナリティ障害の疑いがあります」。
SPDと略されるこの病気は、簡単に言ってしまえば「他人の痛みや苦しみが快感になる」いわゆる超ドS的な人格障害だ。

「サディストは力の信奉者。自分より相手が上だと服従するが、格下相手には攻撃的になる。支配欲が強く、自分の言うことに相手がすぐ答えないとキレます。
学歴を見る限り、競争心の強い方で負けず嫌い。これもサディストに多いですね」

 矢幡氏が特に心配するのは、車中で秘書を攻撃した点と、ミュージカル調のリズムで相手を罵倒したことだ。

「車中で運転手を叩けば、大事故につながる可能性がある。頭の良い方なのにそれを判別できないのは怖い。ミュージカル調の罵声はサディスティックパーソナリティ障害の典型的傾向。相手に必要以上の屈辱を与えたい、相手のメンタルを少しでもズタボロにしたい、という思いがある。言うなれば『意地悪の極限』です」(同)

 騒動にショックを受けた豊田氏は22日「精神的に不安定となり」(自民党下村博文幹事長代行)入院。事実上、報道内容を認めた格好だ。これについて矢幡氏は「やられたらやり返す人。旗色が悪くなったのでいったん退いて、逆襲のチャンスをうかがっているのだと思います」と推察した。

 豊田氏の行為は国会議員としても人としても許されることではないが、テレビ各局が報じ“ネタ扱い”され始めている。ものまねタレントの清水ミチコ(57)は22日放送のラジオ番組で漫才コンビ「ナイツ」と掛け合い「違うだろーー ! このハゲ!」と言い放った。話題を独占しそうだ。

U 「毎晩声をあげて…」 安倍首相のオカルト行動を昭恵夫人が証言 !

http://lite-ra.com:2016.11.20より抜粋・転載)

◆妻・アッキーに“奇行”を暴露された安倍首相
(安倍晋三公式サイトより)

 先日、安倍首相が韓国の朴槿恵大統領と同様、ひとりの側近に操られているという記事を配信したが、どうも安倍首相と朴大統領の間にはもうひとつ共通点があるらしい。それは、オカルトや占いにやたら依存していることだ。

※補足説明:オカルトとは ?
(dic.nicovideo.jpより抜粋・転載)
オカルトとは、目で見たり、触れて感じることのできない何かである。

安倍昭恵:〈主人(安倍晋三)自身も特別な宗教があるわけじゃないんですけど、毎晩声を上げて、祈る言葉を唱えているような人なんですね〉
〈神様なのか、先祖なのか、分からないですけど。何か自分の力ではないものに支えてもらっていることに対しての感謝を〉

 安倍首相は、毎晩、何に声を上げて祈っているのか。昭恵夫人は特別な宗教はないといっていたが、このオカルト的行動で、まっさきに想起するのは、第一次政権のときに取りざたされた「慧光塾」のことだ。

◆安倍首相が親密なオカルトまがいの新興宗教・「慧光塾」

 ところが、安倍首相は、このオカルト団体とべったりともいえる親密関係を築き、その胡散臭いビジネスにも全面協力していた。

◆光永代表の誕生日にパーティに、安倍首相は、
母親の洋子(元首相・岸信介の娘)夫人とともに毎年のように出席 !

光永代表は、毎年自身の誕生日にパーティを開いていたが、安倍首相は、母親の洋子夫人とと
もに毎年のように出席。光永代表の長男の結婚式では、媒酌人までつとめた。

◆安倍晋三:光永代表のパワーで北朝鮮を負かしていただきたい !

◆“霊力”で、拉致問題を解決しようと言う、政府首脳は、異常だ !

◆安倍首相は、永年、「神立の水」を愛飲している !

◆秘書官選びに迷った安倍は(「慧光塾」に)「お告げ」を求めた !

◆安倍首相とオカルトまがいの慧光塾の異常な関係 !

◆“炎の行者”真言宗・池口恵観法主をたよる、安倍晋三氏 !

(「週刊朝日」07年9月28日号/新潮社)


V 日本会議国会議員懇談会役員(右翼政治家)

特別顧問:麻生太郎・安倍晋三

顧問:谷垣禎一・石原慎太郎・亀井静香

相談役:額賀福志郎・石破茂・山東昭子・鴻池 祥肇(こうのいけ・ よしただ)

会長:平沼赳夫

会長代行:中曽根弘文

副会長:小池百合子・古屋圭司・下村博文・高市早苗・森英介・松原仁・渡辺周・
    新藤義孝・藤井孝男・中山成彬・山崎力・松野頼久・西村真悟・橋本聖子

幹事長:衛藤 晟一(えとう せいいち)

副幹事長:加藤勝信

政策審議会長:山谷えり子

政策審議副会長:萩生田光一・稲田朋美・磯崎陽輔・有村治子


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
ペンネーム登録待ち板6掲示板  
次へ