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暴行・暴言連発・豊田真由子議員は病気なの ?
自民党・豊田真由子衆院議員が離党届を提出 !
病名と症状・プロフィールは ?
(www3.nhk.or.jp:2017年6月22日 16時21分より抜粋・転載)
自民党の豊田真由子衆議院議員は、みずからの元秘書に暴行したなどと週刊誌で報じられたことを受け、党に迷惑をかけたくないとして、22日夕方、離党届を提出しました。
自民党の豊田真由子衆議院議員は、22日発売の週刊誌で、先月、みずからの政策秘書を務めていた男性に対し、殴ったり、暴言を浴びせたりしたなどと報じられました。
これを受けて、豊田氏は、党に迷惑をかけたくないとして、22日夕方、みずからの事務所を通じて離党届を提出しました。
自民党は、今後、党紀委員会で、離党届の扱いを協議することにしています。
豊田氏は衆議院埼玉4区選出の当選2回で42歳。厚生労働省の元官僚で、これまでに文部科学政務官などを務めています。
自民2期目の議員に不祥事相次ぐ
離党届を提出した豊田真由子衆議院議員は、自民党が300近い議席を獲得して政権に復帰した5年前の衆議院選挙で初当選し、現在2期目です。
党内で豊田氏と同期の議員はおよそ100人と、党の衆議院議員全体の3分の1を占めていますが、
これまでに女性問題や失言、それに金銭トラブルなどで問題になる議員が相次いでいます。
最近では、広島4区選出の中川俊直議員が、ことし4月、週刊誌でみずからの女性問題が報じられ、経済産業政務官を辞任し、その後、自民党を離党しました。
また、東京16区選出の大西英男議員は、先月、党内で受動喫煙対策を議論した際、「がん患者は働かなくていいのではないか」と発言し、党の東京都連の副会長を辞任しました。
このほか、女性問題を週刊誌で報じられ議員辞職に追い込まれたケースもありました。
官房長官「行動や言動に責任持つのは当たり前」
菅官房長官は午後の記者会見で、「政府の立場でコメントは控えたいが、一般論で申し上げれば、そもそも国会議員は有権者の皆さんから選ばれており、みずからの行動や言動にしっかり責任を持つのは当たり前のことであり、その中で判断したのだと思う」と述べました。
また、菅官房長官は、記者団が「自民党の当選2回の議員による不祥事が続いているが」と質問したのに対し、「かつてもそうしたことが指摘をされているが、国会議員は誇りを持ってみずからを律しながら活動を行うのは、ある意味で当然のことだ」と述べました。
自民 河村氏「ちょっとかわいそう」
自民党の河村元官房長官は記者団に対し、「彼女が最初に選挙に出た時、私は選挙対策委員長だったので、彼女がいかに頑張っていたかを知っているので、ちょっとかわいそうだなと思って見ている。秘書が、やり取りを録音して外に出すということは、何か意図がなければありえない。いくらパワハラがあったと言っても、選挙を戦う者とすれば、あのようなことは起こる。たまたま彼女が女性だからこうしたことになっているが、あんな男の代議士はいっぱいいる」と述べました。
民進 蓮舫代表「出処進退を明らかに」
民進党の蓮舫代表は記者会見で、「音声が仮に本人のものであれば驚がくで、『また、自民党の魔の2回生か』と思った。自民党を辞めさせて終わらせる問題ではない。国会議員としての資質があるとは到底思えず、一日も早く本人が説明し、出処進退を明らかにすべきだ」と述べました。
共産 小池氏「職を辞するべきだ」
共産党の小池書記局長は記者会見で、「コメントするのも嫌になるぐらい、ひどい話だ。自民党の国民無視の政治姿勢が表れているのではないか。明らかに国会議員としての資格に欠け、職を辞するべきだ」と述べました。
地元の有権者から批判の声相次ぐ
地元の有権者からは、議員を辞職すべきだといった批判の声が相次ぎました。
埼玉県新座市の69歳の男性は「秘書など部下に何をしてもいいという考えを持っているような人は国会議員にふさわしくない。離党だけではなく議員を辞職すべきだ」と批判しました。
また、埼玉県志木市の32歳の主婦は「ニュースで音声を聞いたが、びっくりしたし恥ずかしい。女性として国会で頑張って発言していて、すごいと思って応援していたのに残念だ」と話しました。
また、新座市の57歳の女性は「地元として恥ずかしいので、離党だけではなく議員辞職してほしい。最近、自民党の国会議員を中心に不祥事が多く、政権のおごりのように感じるので、もっとしっかりしてほしい」と話していました。
(参考資料)
T 豊田真由子議員は病気なの ?
病名と症状を詳しく解説 !
(30moke.blog.so-net.ne.jp:/2017-06-22より抜粋・転載)
豊田真由子は病気ではないか?例の音声を聞いてそう思った方は多いはず(まだ音声を聞いていない方のために音声を貼っておきます。)
人間誰しもイライラして周囲にきつく当たってしまうことはしょうがないですよね。私自身も何度も経験があります。
しかし豊田真由子の場合は、はっきり言って異常だと思います。
あそこまで一方的に怒鳴り散らかし、相手をなじり続けるなんて、精神的な病気ではないでしょうか。
早速調べてみました。
◆豊田真由子議員は病気なの?
豊田真由子は病気なのか調べてみたところ、アメリカ精神医学学会による「精神疾患の診断と統計マニュアル」という基準にたどり着きました。この基準は日本でも精神疾患の診断に用いられています。
「精神疾患の診断と統計マニュアル」によると、ささいなことで感情が爆発し怒りがコントロールできない場合、精神疾患として5つの可能性があるそうです。
1 うつ病
2 躁鬱病
3 境界性人格障害
4 反社会性パーソナリティ障害
5 自己愛性パーソナリティ障害
それぞれ見ていきましょう
1 うつ病
一般にうつ病はこころの風邪とも言われ、どちらかというとふさぎ込むようなイメージですよね。しかし、場合によってはそんな自分に対するイライラを押さえきれず怒りっぽくなるケースもあるそうです。
2 躁鬱病
躁鬱病とは、別名双極性障害と呼ばれ、落ち込んでしまう時期と逆に気分がハイになってしまう時期が交互に表れる病気です。気分がハイになってしまう時期には、自分がなんでもできるような気になって態度が大きくなり、感情の高まりとともに他人に対して攻撃的になるそうです。
3 境界性人格障害
別名境界性パーソナリティ障害と呼ばれ、若い女性に多く見られる病気です。パッと見は明朗快活、誰とでもすぐに仲良く慣れる人物なのですが、親しくなった途端に態度が一変し激しい怒りをぶつけてきます。
幼少期の親子関係のトラウマが原因で、人との距離感をつかむのが下手なことが特徴です。相手に怒りをぶつけて、自分を受け入れてくれるかどうか常に試しています。
4 反社会性パーソナリティ障害
規範意識が低く、平気で嘘をついたりルールを破ります。他人への共感性が極端に低く、攻撃的。
ただし、社交性が高く普段は仮面を被っているケースも多い。社会的な成功者でこの病気を抱えている人は多いそうです。
5 自己愛性パーソナリティ障害
自分は特別な存在で、周囲の人間とは違うという自己イメージを持っています。
理想の自分と、現実の自分のギャップに苦しんでおり、
少しでも自分の立場が脅かされそうになると
相手へ激しい怒りをぶつけます。
◆豊田真由子は病気なの?病名と症状を詳しく解説 !
もし豊田真由子が精神的な病気だとすると、上記の5つのうちどれが当てはまるのでしょうか。
うつ病や躁鬱病では、そもそも支援者の心をつかめませんし、選挙で当選できるはずがありません。ということで1と2は可能性が低いと思います。3に関しては豊田真由子は現在42歳で、若い女性とは言えません。これもなさそうです。
残ったのは、4反社会性パーソナリティ障害と
5自己愛性パーソナリティ障害のどちらかですが、
豊田真由子の経歴にヒントがありそうです。
簡単に経歴をおさらいすると
生年月日:1974年10月10日(42歳)
出身地:千葉県
最終学歴:東京大学法学部卒その後ハーバード大学大学院修了
千葉にある名門私立桜蔭学園では生徒会役員を務め、東京大学に入学。卒業後は厚生労働省に入省、公費でハーバード大学に留学し、帰国後は政治家に転身。まさにエリートの中のエリートといった経歴です。
千葉のトップ高校から、日本のトップ大学東大に進学、そして世界のトップ大学ハーバードへ。
選挙に出馬しても1回で当選。この人はこれまでの人生で負けを経験したことって1度もないんじゃないですかね。
5の自己愛性パーソナリティ障害の症状をもう一度見てみましょう。
自分は特別な存在で、周囲の人間とは違うという自己イメージを持っているという部分です。今までの人生で常にトップで、2番手以降を経験したことのない人間にピッタリ一致していると思いませんか?
結論としては、豊田真由子はおそらく5の自己愛性パーソナリティ障害
である可能性が高いと思います。
◆まとめ
☆豊田真由子は病気の可能性が高い。
アメリカアメリカ精神医学学会の基準、豊田真由子の経歴を合わせて考えると、おそらく自己愛性パーソナリティ障害ではないか。
衝撃的な音声が出回ったことで、豊田真由子が今後自民党を離党するのか、議員辞職はあるのか。注目が集まっています。さらなる続報を待ちたいを思います。
関連記事はコチラ→豊田真由子政界の反応まとめ!離党届提出で問題に終止符!?
U 豊田真由子議員のプロフィールは ?
豊田 真由子(とよた まゆこ、1974年10月10日 - )は、日本の政治家、元厚生官僚。衆議院議員(2期)、内閣府大臣政務官(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)、文部科学大臣政務官、復興大臣政務官。無所属。学位は修士(ハーバード大学・2002年)。元自由民主党女性局次長・青年局次長・国会対策委員会委員等。
金融庁総務企画局課長補佐、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官、厚生労働省老健局課長補佐などを歴任。
1974年 - 千葉県にて誕生[2]。
1990年 - 桜蔭中学校卒業。
1993年 - 桜蔭高等学校卒業。
1997年 - 東京大学法学部卒業。
1997年 - 厚生省入省[2]。
2002年 - ハーバード大学大学院修了。
2003年 - 金融庁総務企画局課長補佐。
2007年 - 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官。
2011年 - 厚生労働省老健局課長補佐。
2012年 - 自由民主党埼玉県第四選挙区支部支部長。
2012年 - 第46回衆議院議員総選挙当選(埼玉4区)。
2014年 - 第47回衆議院議員総選挙再選(埼玉県第4区)。
2015年 - オリンピック・パラリンピック大臣政務官、文部科学大臣政務官、
復興大臣政務官。
2017年 - 自由民主党に離党届を提出[3]。
◆所属団体・議員連盟
神道政治連盟国会議員懇談会[4]
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会[4]
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