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発射施設の改修や新設、北朝鮮の暴走が止まらない
‥だがそのツケも出始めて(第82回)
北朝鮮 初の水爆実験実施と発表 モランボンの“報復”か?
政府、北朝鮮に抗議=制裁復活も検討―国際社会との連携急ぐ
次の一手は長距離ミサイルか ?
昨年12月の潜水艦発射型は「成功」との報道も !
(matome.naver.jp:2017年5月17日より抜粋・転載)
*補足説明:
2015年、韓国の名目GDPは、北朝鮮の約45倍である。日本の名目GDPは、韓国の約3倍(北朝鮮の135倍)である。米国の名目GDPは、日本の約4.4倍(北朝鮮の約594倍)である。
軍事力を無理やり数値化するとして、私見で米国を100とするならば、ロシア50、中国20、印英仏7〜9、日本5、独韓伯土など3〜4、北朝鮮2といったところでしょう。
(-Yahoo!知恵袋:2016/6/819:45:09より抜粋・転載)
★北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、
極めて非現実的発想です。
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に防衛予算増額を要求できる !
政権・防衛省のトップクラスは、戦闘機等を購入すれば、米国戦争屋から巨額ウラ金を貰っている。
故に、利権政治屋・官僚等は、真相を隠蔽・誤魔化す。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実にする !
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
◆北朝鮮脅威は、米国戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
■金正男氏暗殺 !総連首脳は北犯行と判断
内部に金正恩氏批判 !部下へは「米韓謀略」
■遺体は「金正男氏」 マレーシア警察発表 家族DNAで最終確認
■「父は殺された」と声明=金正男氏の息子か−「安全な場所」に移動
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言われるマレーシア国外退去の男性、帰国後の運命は…
■【金正男氏暗殺事件】本当の狙いは、隠し財産「300億円」
■金正男氏殺害実行犯、逮捕の女「報酬は、約1万円」
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■18日に逮捕の北朝鮮国籍の男は“毒の専門家” 薬品会社勤務
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…労働党大会日程いまだ公表されず !
■エリート幹部亡命で北朝鮮ピンチ !
地下室で怯える金正恩氏「海外脱出計画」
■北朝鮮経済、4%マイナス=中国の制裁履行で−韓国専門家
■今、金正恩に直接会えるのはデヴィ夫人だけ!?
■金正恩式「恐怖政治」で脱北する幹部は増える !
■北朝鮮「核の暴走」の裏に拷問・強姦・公開処刑 !
■北朝鮮から女性が逃げ出す理由は ?
■成果を誇示 北朝鮮で「水爆実験成功」祝う大会 !
■北朝鮮「水爆実験」狙いは国威発揚と習近平のメンツ潰し !
■米国・ホワイトハウスも北朝鮮の水爆実験成功を否定 !
以上は、前81回投稿済み以下はその続きです。
■北朝鮮 初の水爆実験実施と発表 モランボンの“報復”か?
北朝鮮は6日、初の水爆実験を実施したと発表した。4回目の核実験で、水爆は初めて。
北東部咸鏡北道豊渓里の実験場で行ったとみられる。金正恩第1書記の体制下では2013年2月に続き2回目の核実験。外交の行き詰まりを打破する狙いがあるとみられ、象徴的な背景の一つには、昨年12月に、北朝鮮の女性音楽グループ「牡丹峰(モランボン)楽団」が中国・北京公演を突然中止したことがある。
出典:北朝鮮 初の水爆実験実施と発表 モランボンの“報復”か?
— スポニチ Sponichi Annex 社会
6日午前10時(日本時間同午前10時半)、北朝鮮の北東部でマグニチュード(M)5・1の揺れが観測された。共同電によると、北朝鮮は「特別重大報道」として国営テレビを通じて、金第1書記が昨年12月15日に水爆実験の命令書に、今月3日には最終命令書に署名する画像を伝えた。女性キャスターが「水爆実験に成功した」とし、米国の核の脅威から国の自主権と民族の生存権を守るための「自衛的措置」と主張した。
水爆は原爆を起爆剤にして核融合を起こし、放出エネルギーは
原爆より数百倍も大きいとされる。
出典:北朝鮮 初の水爆実験実施と発表 モランボンの“報復”か?
— スポニチ Sponichi Annex 社会
北朝鮮は周辺国との関係が冷え込むと、核やミサイル実験などで状況打開を狙う傾向があり、日本の公安当局者は「今回も中国など周辺諸国へのけん制だ」と指摘する。 最大の支援国・中国との関係は、13年に中国の信頼が厚かったとされた北朝鮮「No・2」張成沢国防副委員長を処刑して以降、冷え込んでいる。昨年12月には、さらに関係を悪化させる“事件”が起きた。
同月12日、公演のため北京を訪れた北朝鮮の女性音楽グループ「牡丹峰楽団」が突然帰国。金第1書記が水素爆弾の保有に言及したことを中国側が問題視し、観覧する幹部の格を引き下げたとされる。金第1書記が「水爆実験」を命じたのはその3日後。中国政府筋は「中国指導部が観覧者格下げを見直さなかったことに激怒したのでは」と分析した。
出典:北朝鮮 初の水爆実験実施と発表 モランボンの“報復”か?
— スポニチ Sponichi Annex 社会
同じ時期には韓国との次官級会談も、経済協力事業の再開問題をめぐり決裂。日本との拉致問題に関する対話も足踏みが続いている。一方で、日本は慰安婦問題をめぐる韓国との政治的対立を解いており、この関係に“嫉妬”した可能性もある。 8日に33歳の誕生日を迎える金第1書記の権力誇示という見方も出ている。
▼コリア・レポート編集長の辺真一氏 想定外の話で驚いた。
核実験絡みの報道もなく、米国や日本なども核実験の兆候をつかんでいない状況だとみていた。8日の金正恩第1書記の誕生日直前というタイミングもあったのかもしれないが、この時期に核実験をした動機がいまひとつはっきりしない。金正恩政権の下、朝鮮労働党と軍の間で意思統一が図られているのか疑問だ。
出典:北朝鮮 初の水爆実験実施と発表 モランボンの“報復”か?
— スポニチ Sponichi Annex 社会
■政府、北朝鮮に抗議=制裁復活も検討―国際社会との連携急ぐ
安倍晋三首相は6日、北朝鮮が水爆実験実施を発表したことを受け、「断じて容認できない」とする声明を発表した。
日本政府は北京の外交ルートを通じて北朝鮮に抗議。国連安全保障理事会に対し、北朝鮮問題を速やかに協議するよう要請した。一部解除した北朝鮮への制裁復活を含め、独自制裁の強化も検討する。 政府は同日、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を相次ぎ開催。首相は2回目のNSCで、「断固たる措置の検討」を関係閣僚に指示した。
出典:政府、北朝鮮に抗議=制裁復活も検討―国際社会との連携急ぐ (時事通信)
- Yahoo!ニュース
日本政府は2014年7月、日本人拉致被害者らの安否に関する再調査開始と引き換えに、北朝鮮籍を持つ人の原則入国禁止など、北朝鮮への独自制裁の一部を解除した。菅義偉官房長官は6日の記者会見で、「北朝鮮の反応や国際社会の動向を考慮して、断固たる対応を検討する」と表明。
政府関係者は「解除した制裁を元に戻すこともあり得る」と述べた。
首相声明では、「北朝鮮が核実験を実施したものと考えている」と認定し、「拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向け具体的な行動を取るよう、北朝鮮に対し強く求める」と強調した。「水爆実験の成功」との発表に懐疑的な見方が出ていることに関し、菅長官は会見で、「詳細はまだ確定はしていない」と述べた。
出典:政府、北朝鮮に抗議=制裁復活も検討―国際社会との連携急ぐ (時事通信)
- Yahoo!ニュース
政府は同日、関係省庁による「放射能対策連絡会議」を首相官邸で開き、空気中の放射線量を測定するモニタリング体制を強化することなどを決めた。また、航空自衛隊は航空機による測定に当たった。菅長官は会見で、6日午後4時45分現在、全国のモニタリングポストで異常値は検出されていないことを明らかにした。
政府は米国や韓国など関係各国との協調を重視。首相は7日にオバマ米大統領、朴槿恵韓国大統領と個別に電話会談を行う方向で調整している。日本は現在、安保理の非常任理事国で、米国とともに緊急会合招集を要請した。北朝鮮への制裁強化を視野に新たな決議採択を目指す。
岸田文雄外相はケネディ駐日米大使と外務省で会談。韓国の尹炳世外相らとも電話で協議し、緊密に連携していくことを確認した。尹氏は「安保理で迅速に力強いメッセージを出すことが重要で、日本の役割に期待したい」と述べた。 岸田氏はこの後、記者団に「速やかに強い内容の安保理決議が採択されるよう各国と連携していく」と述べた。
出典:政府、北朝鮮に抗議=制裁復活も検討―国際社会との連携急ぐ (時事通信)
- Yahoo!ニュース
■次の一手は長距離ミサイルか ?
昨年12月の潜水艦発射型は「成功」との報道も
北朝鮮は2012年12月に長距離弾道ミサイルを発射した際、国連安全保障理事会が13年1月に制裁強化決議を採択すると、約3週間後に3回目となる核実験を実施したことがある。今回も国際社会の反発に対抗する形で、長距離弾道ミサイルの発射などを強行する可能性が取り沙汰されている。
出典:【北朝鮮核実験】次の一手は長距離ミサイルか 昨年12月の潜水艦発射型は「成功」との報道も - 産経ニュース
北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射した場合、12年12月以来となる。北西部の平安北道(ピョンアンプクト)・東倉里(トンチャンリ)にある発射場では、発射台の高さが50メートルから55メートル以上に増築され、韓国政府は「(米東海岸に達する)射程1万5千キロ以上の大陸間弾道ミサイル(ICBM)も発射できる」(金章洙(ジャンス)駐中国大使)との見方を示している。
出典:【北朝鮮核実験】次の一手は長距離ミサイルか 昨年12月の潜水艦発射型は「成功」との報道も - 産経ニュース
朝鮮労働党創建70周年の昨年10月10日に平壌で行われた軍事パレードでは、移動式ICBMのKN08(最大射程1万2千キロ)の改良型が公開され、北朝鮮メディアは「多種化、小型化した核弾頭を搭載した戦略ロケット」と説明している。
金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は元日に発表した「新年の辞」で、核には直接言及しなかったものの、「多様な軍事的打撃手段を開発・生産する必要がある」と強調。潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)や水爆の開発推進を示唆したとの見方もあった。
SLBMをめぐっては、米ニュースサイト「ワシントン・フリービーコン」が5日、北朝鮮が昨年12月21日に、東部新浦(シンポ)沖の日本海で水中からのSLBMの発射実験に成功したと報じている。
出典:【北朝鮮核実験】次の一手は長距離ミサイルか 昨年12月の潜水艦発射型は「成功」との報道も - 産経ニュース
−この続きは次回投稿します−
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