http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/7876.html
Tweet |
今日、「最大の祝日」、北朝鮮パレード、
複数のミサイル公開 !新型のICBMか ?
キム主席生誕105周年、緊張高まる !
自公政治家・NHK等が誤魔化す、北朝鮮脅威の真相は ?
T 北朝鮮で、軍事パレード中に公開された
潜水艦発射弾道ミサイル等 !
(news.google.jp:2017年4月15日19時56分より抜粋・転載)
朝日新聞 :ソウル=牧野愛博:
特集:北朝鮮のミサイル
北朝鮮の平壌で、4月15日、故金日成国家主席の生誕105周年を祝う軍事パレード中に
公開された潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星」=AP
北朝鮮は、故金日成(キムイルソン)国家主席生誕105年にあたる、4月15日、平壌で軍事パレードを行い、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられる機体を含む数々のミサイルを公開した。
トランプ米国政権の圧力により、核実験に踏み切れない状態とみられ、米国を威嚇して、条件のよい局面をつくり出したい思惑がありそうだ。
特集:緊迫、北朝鮮情勢、新型のICBMではないか」 ?
パレードには金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長が出席した。潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星」などが登場した。これまでに公開されたICBM級とされるKN08やKN14よりも、大型とみられる複数の機体も登場した。
韓国の軍事専門家の一人は、「新型のICBMではないか」と語った。
北朝鮮は、昨年9月、推力80トンのエンジン燃焼実験に成功したと発表した。韓国政府は、北朝鮮が、このエンジン4基を集束させた、推力320トンのエンジンを開発したとみている。
軍事関係筋によれば、1〜1・5トンの弾頭を、米東海岸を含む、射程1万3千キロ程度の範囲まで運ぶ能力がある。
ただ、北朝鮮は、KN08やKN14もまだ試射していない。
15日に公開した、新型機体は、発射筒に収納されていた。集束エンジンでは収まらないとの見方もある。発射筒から打ち出して、空中で点火する「コールドランチ」方式で、固体燃料を使うとみられる。
「北朝鮮の軍事技術としては、従来の水準を大きく超えた兵器」(別の軍事関係筋)で、疑問点も多い。
U 今日、「最大の祝日」北朝鮮は何を !
キム主席生誕105周年、緊張高まる !
(datazoo.jp:2017年4月15日より抜粋・転載)
2017年4月15日放送 8:19 - 8:26 NHK総合
週刊 ニュース深読み (ニュース):
北朝鮮は、4月15日、今日、キム主席生誕105周年を迎えるが、北朝鮮では、最大の祝日とされている。4月11日に開かれた、最高人民会議でキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が、登壇、最高指導者についてちょうど5年となった。
北朝鮮は、今週海外から報道関係者を受け入れていて、12日には、市内を案内した。キム主席生誕105周年にむけて、ピョンヤンでは、準備が進められている。
木曜日には、新しい通りの竣工式が行われ、キム委員長も式典に参加した。
今日は大規模な祝賀行事も行われる予定である。
◆米国は、西太平洋に、空母・カール・ビンソン
を中心とした艦隊を展開 !
北朝鮮は、節目に合わせて、ムスダンを発射するなど、軍事的挑発も行ってきた。昨日、北朝鮮外務省アメリカ担当のハン・ソンリョル次官は、「最高指導者が決断すれば、核実験を実施する」と述べた。これに対し、アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮への武力行使を排除しない姿勢を示しており、朝鮮半島を望む西太平洋に、空母・カール・ビンソンを中心とした艦隊を展開したと公表した。
さらにティラーソン国務長官は、北朝鮮を強く牽制した。
◆トランプ大統領は、中国が、北朝鮮への制裁を、
着実に実施する事に、重ねて期待を示した !
火曜日、トランプ大統領は、ツイッターで、中国に北朝鮮への圧力を強化するよう迫り「中国が対応しなければ、アメリカが単独で何らかの対応をする用意がある」と示唆した。金曜日、中国の習近平国家主席は、トランプ大統領と電話会談し、朝鮮半島情勢について「平和的に解決すべき」と述べた。
12日、トランプ大統領は、ワシントンで会見し、中国が北朝鮮への制裁を着実に実施する事に、重ねて期待を示した。南山大学の平岩教授は「北朝鮮が嫌なのは米の圧力に屈した姿勢をみせること。挑発行為に関しては、核・ミサイルの計画にのっとり行っていく。シリアへの攻撃をみて、慎重に行っていくだろう」と述べた。
(参考資料)
T 日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を
口実に、防衛予算増額を要求できる !
(blog.goo.ne.jp:2015-12-14 より抜粋・転載)
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に
防衛予算増額を要求できる !
北朝鮮の水爆保有宣言と潜水艦発射弾道ミサイル実験は、日韓国民を恐怖に陥れる、
ショックドクトリン効果を、狙ったものと思われます。
北朝鮮は、日韓国民に向かって、北朝鮮は、いつでも核ミサイルを使って、日韓を攻撃できると宣伝しているわけです。
北が実はCIAに操られているのであれば、このような北の恫喝は米戦争屋、お得意の軍事プロパガンダのひとつとみなせます。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実に !
日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実になります。
極東米軍は、年間、数千億円ものオモイヤリ予算を我々日本国民の血税からもらっています。
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
北朝鮮は、米国戦争屋配下の極東米軍の存在意義を、確保するために、米国戦争屋にとって、かけがいのない隠れ同盟国であるとみなすべきです。
北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団)です、
両者、米戦争屋CIAネオコンの「敵役傀儡テロリスト国家」だからです。
さて、本ブログは、日本の乗っ取っている、米国戦争屋のウォッチを、メインテーマにしていますが、北朝鮮は、ISと同様に、米国戦争屋CIAネオコンのつくった、敵役傀儡のならず者国家のひとつと観ています。
英国と国交のある北朝鮮は、米国戦争屋ネオコンやイスラエルから核技術を密輸入できる。
北朝鮮はなぜか、英国と国交がありますが、米戦争屋エージェントやイスラエル・モサドは、在北朝鮮の英国大使館経由で、北朝鮮といくらでも交流ができます。
北朝鮮が水爆を持っているのなら、上記のルートで入手したと、考えるのが自然です。
*補足説明:
2015年、韓国の名目GDPは、北朝鮮の約45倍である。日本の名目GDPは、韓国の約3倍(北朝鮮の135倍)である。米国の名目GDPは、日本の約4.4倍(北朝鮮の約594倍)である。北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、極めて非現実的発想です。
◆北朝鮮脅威は、米戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
3.北朝鮮は仮想敵国であると信じ込まされている、日米韓の国民は、北朝鮮の水爆保有宣言に仰天しなければならない?
米戦争屋の北朝鮮ハンドラー(CIA)に操られていると疑われるキムジョンウンが、水爆保有を日韓に向かって、自慢げに宣伝しているのは、日米韓の国民に何らかのインパクトを与えて、ショックドクトリン効果を狙っていると解釈できます。
さて、最近の米国情報によれば、11月末に、北朝鮮は、潜水艦発射弾道ミサイルの実験を実施したが失敗して、潜水艦が大きなダメージを受けているそうです(注4)。
北朝鮮の水爆保有宣言と潜水艦発射弾道ミサイル実験は、ともに、日韓国民を恐怖に陥れるショックドクトリン効果を狙ったものと思われます。
北朝鮮は日韓国民に向かって、北はいつでも核ミサイルを使って日韓を攻撃できると宣伝しているわけです。
★上記のように、北朝鮮が、“実はCIAに操られている”のであれば、このような北の恫喝は、米国戦争屋お得意の「軍事プロパガンダ」のひとつとみなせます。
一方、日韓の国民は、北の恫喝には慣れっこになっており、米戦争屋の狙い通りに軍事プロパガンダ効果は上がっていないようです。
しかしながら、われら日本国民は、油断できません。
近未来、北は、日本に向けて、再度、潜水艦発射弾道ミサイル実験をやる可能性を無視できません。
そうなれば、極東米軍の存在意義を日米国民にアピールできるし、
日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求のために北朝鮮脅威は絶好の口実になります。
2015/12/11(金) 午後 4:57 ―以下省略―
*補足説明:
軍事力を無理やり数値化するとして、私見で米国を100とするならばロシア50、
中国20、印英仏7〜9、日本5、独韓伯土など3〜4、北朝鮮2といったところでしょう。
(-Yahoo!知恵袋:2016/6/819:45:09より抜粋・転載)
U 米国と中国が合意すれば、北朝鮮をいつでも
潰せるのに潰さないのは、米中双方にメリットがあるからだ !
(blog.goo.ne.jp:2013年4月13日 土曜日より抜粋・転載)
4月10日 増田俊男:
★北朝鮮の一連の行為は、従来と異なり米韓軍事訓練が引き起こしたものだ !
★北朝鮮のレベルの高い軍事脅威を醸し出したのは、
米国・軍需産業・巨大資本だ !
★米国の国防費削減で悩む軍産複合体を救済する狙いがある !
★世界の軍事脅威の増加は、米国の軍需産業にとって将来の需要に繋がる !
★北朝鮮と米国軍需産業との親密さを隠す、建前の緊張感創出 !
★韓国は、米国からF35やMDシステムを大量に買い付ける !
★米国と中国が合意すれば、北朝鮮をいつでも潰せるのに
潰さないのは、米中双方にメリットがあるからだ !
アメリカと中国が合意すれば、北朝鮮をいつでも潰せるのに潰さないのは米中双方にメリットがあるからだ。
*補足説明:
世界の政治・経済には、建前と真逆の真相があり、ペテン師手法で、国民を操作している事が多い。
勉強・思索しないと、戦時中の国民のように、騙(だま)される !
核開発や長距離ミサイルの開発でもアメリカまで射程が入るようになればアメリカの無関心もなくなり、アメリカ本土も軍事的脅威をまともに受けることになる。そうなれば軍事予算もむやみに削ることもないだろう。
現在では中国に代わる投資先としてミヤンマーが注目されていますが、ミヤンマーは、長い間中国からの援助を受けていましたが、改革開放政策に変わって世界からの投資先として開発ラッシュになっています。北朝鮮もこれを見て何もしないわけがない。
中国からの援助の頚木を断ち切って改革開放に舵を切るかもしれない。
金正恩の暴走は失脚への一里塚であり、金王朝の崩壊で改革開放に変わるかもしれない。
ミヤンマーの次は北朝鮮が新たな投資先になるかもしれない。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。