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前原誠司元外相が 小沢一郎代表に急接近か ?   数回会談 !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/6728.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 9 月 05 日 20:30:10: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


【民進党代表選】前原誠司元外相が

    生活の党の小沢一郎代表に急接近か ?

    話題は、小沢氏の復党問題 !

小沢一郎代表の主張:「市場万能主義」から、

    「国民の生活が第一」へ !  日本人は勇気を持て !


参議院、生活と社民が統一会派 「希望の会」を結成 !


東京・有楽町でそろって、小沢・志位、 両氏が、街頭演説した !

社民党大会で小沢代表が主張 !



T【興味深い】民進・代表選出馬の前原氏

   が小沢一郎氏と7〜8回も会っていたことが判明 !

 健康法.jp :2016/08/30 より抜粋・転載

公開日: 2016/08/30 : 政治経済 前原誠司, 小沢一郎,民進党
有田芳生 ✔ @aritayoshifu

民進党の代表選挙で出馬を表明した前原誠司さんから電話をいただきました。
小沢一郎さんとは7回か8回お会いしたと語っていました。

蓮舫さんとの決戦になるのでしょうけれど、当面の野党共闘問題とともに、日本の将来構想を「眼にみえる」ような具体像で示していただきたいと望みます。
2016年8月29日 21:29

http://news.livedoor.com/article/detail/11944324/

民進党の代表選にもかかわらず、質問が相次いだのは小沢氏との関係だった。前原氏は代表選出馬にあたり、因縁の小沢氏と数度の会談を持っていたからだ。前原氏は小沢氏批判の急先鋒だっただけにこの“急接近”には、さまざまな臆測が飛び交っていた。

「党内には小沢グループの議員がいて、いまだに小沢氏待望論が強い。生活を民進に合流させ、小沢氏を復党させ、幹事長に据えるべきとの意見がある。安倍自民党に対峙できるのは“剛腕”しかいない」(民進党関係者)

“先出しジャンケン”した蓮舫氏が有力グループの支持を集め、既に当確ムードだが、党内には現執行部に反発するグループや小沢氏支持者の議員も多く、前原氏は小沢氏の力を借りれば、奇跡の逆転も見えてくる。

 前原氏は「(民主党政権時は)小沢対反小沢で極めて深刻な亀裂をもたらしたのは大きな反省点、後悔でありますが、乗り越えるために(小沢氏に)話を伺った。(復党の話は)俎上には載らなかった」とお茶を濁したが“密約”が交わされたとみられている。

 もっとも党内には共産党との共闘路線以上に小沢氏へのアレルギーが強いのも事実。“もろ刃の剣”となりかねない小沢カードを巡って、代表選は攻防が繰り広げられることになる。

U 前原氏が民進党代表選出馬表明も  話題は小沢氏の復党問題 !

(news.livedoor.com :2016年8月28日 15時0分 より抜粋・転載)


東スポWeb:

 民進党の代表選(9月2日告示、15日投開票)で、前原誠司元外相(54)が26日、正式に出馬表明した。蓮舫代表代行(48)に続く表明で民進党結党以来、初の代表選となるが、なぜか「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎共同代表(74)の処遇が“争点”となっている。

「出馬はかなり悩みに悩み抜いた。時流は女性で、私が手を挙げれば水を差す。世代交代があった方がいいという意見もあったが、民主党政権の深い反省と後悔を身に染みて分かっている人間が中心になってもう一度、政権を目指すべき」

自らを“戦犯の一人”と認めつつ、 前原氏は決意を述べた !

 民進党の代表選にもかかわらず、質問が相次いだのは小沢氏との関係だった。前原氏は代表選出馬にあたり、因縁の小沢氏と数度の会談を持っていたからだ。前原氏は小沢氏批判の急先鋒だっただけにこの“急接近”には、さまざまな臆測が飛び交っていた。

「党内には小沢グループの議員がいて、いまだに小沢氏待望論が強い。生活を民進に合流させ、小沢氏を復党させ、幹事長に据えるべきとの意見がある。安倍自民党に対峙できるのは“剛腕”しかいない」(民進党関係者)

“先出しジャンケン”した蓮舫氏が有力グループの支持を集め、既に当確ムードだが、党内には現執行部に反発するグループや小沢氏支持者の議員も多く、前原氏は小沢氏の力を借りれば、奇跡の逆転も見えてくる。

 前原氏は「(民主党政権時は)小沢対反小沢で極めて深刻な亀裂をもたらしたのは大きな反省点、後悔でありますが、乗り越えるために(小沢氏に)話を伺った。

(復党の話は)俎上には載らなかった」とお茶を濁したが“密約”が交わされたとみられている。
 もっとも党内には、共産党との共闘路線以上に小沢氏へのアレルギーが強いのも事実である。

“もろ刃の剣”となりかねない小沢カードを巡って、代表選は、攻防が繰り広げられることになる。

(参考資料)

T 小沢一郎代表の主張:「市場万能主義」から、

   「国民の生活が第一」へ !   日本人は勇気を持て !

(cpt-hide-cook.seesaa.net:2016年07月07日より抜粋・転載)

 ラジオをつけると、なぜか、タイミングよく、小沢一郎さんが出ている。
「市場万能主義から、国民の生活が第一」へ。何年も徹底した主張である。
けっして、「ハゲタカさんの生活が第一」ではない。
「シロアリさんの生活が第一」ではない。

「国民の生活が第一」という主張は、どんなに相手が巨大でも、主権を国民に取り戻すという、これはもう革命的な主張が含まれている。

規制改革、規制改革といっても、単純に規制を撤廃してしまえば、たちまちにハゲタカさんたちが、喰いつくす。

我々の生命線である年金の積立基金でも、昨年と今年に入って、すでに10兆円も大損している。
これだけ、各国がお金を刷りまくり、お金がダブついている中で、株式投資か何かで、お金を稼ごうと思っても、大損するだけ。

莫大なお金を持っているハゲタカさんたちに、実質、株式投資を通じて、貢いでるようなもの。
われわれは、どこまで搾取され続けれなければならないのか。

TPPなど、国境な巨大な資本家たちに、日本の法律を超える大権を与えるようなもの。
本来、我々を守るべき、法律や条例が、ハゲタカさんたちの商売の邪魔をするのであれば、訴えらえてしまう。

国も地方行政も、そうなれば、巨大資本家たちの顔色を常にうかがいながら、ますます政治をしているフリをしているだけになる。

広がる格差社会、、、。老後は、、、。子育ては、、、。雇用は、、、。

そして、主権者はだれなんか?

「金持ちをいくら豊かにしても、景気など決して良くはならない」と、強く訴える、今、佐賀で参院選候補として奮闘している若干44歳の中村てつじ氏の主張、、、。
その通りである。だいたい、金持ちとは、本来お金を使わないもんだ。
それより、その他大勢の、本当にお金が必要な99%の人たちに、少しでもお金が回るようにした方のが、はるかに効果がある。

日本は、GDPの6割以上が、内需である。
日本国民の消費活動によって、経済が回っている。
では、景気をよくするには、単純な話、
 庶民にお金が回るようにするのみ。

子育て支援、農業支援、中小企業支援、派遣労働者が4割もいて、本当に多くの若者が、

結婚しようと思うのか?今こそ、「国民の生活が第一」!

これは、「我々が主権者だ」と主張していることに等しい!!

U 参議院、生活と社民が統一会派 「希望の会」を結成 !

   参院沖縄の糸数慶子氏と伊波洋一氏が会派「沖縄の風」を結成 !


(mainichi.jp:毎日新聞2016年7月26日20時02分より抜粋・転載)

参院沖縄の糸数慶子氏と伊波洋一氏が会派「沖縄の風」
 生活の党と社民党は、7月26日、参院の統一会派「希望の会(生活・社民)」の結成を参院事務局に届け出た。人数は5人で、議員会長に社民の福島瑞穂副党首が就任した。

一方、参院沖縄選挙区の糸数慶子氏と先の参院選で初当選した伊波洋一氏は同日、会派「沖縄の風」を結成した。

V 東京・有楽町でそろって、小沢・志位、両氏が、街頭演説した !

(www.jiji.com :2016年7月22日より抜粋・転載)

◆民進党の枝野幸男、

 社民党の又市征治両幹事長も参加した !

 共産党の志位和夫委員長、生活の党の小沢一郎代表が、7月22日、東京・有楽町でそろって街頭演説し、野党4党が推薦する東京都知事選候補への支持を訴えた。
野党4党で党首が都知事選の応援演説に立ったのは初めてである。

対立候補を支援する自民、公明両党は、今のところ党首を投入していない。

 志位氏は演説で「首都東京から全国、世界に平和と憲法を守り抜くメッセージを発信しよう」と強調した。小沢氏も「巨大な既得権の壁に風穴をあけ、皆さんのための都政を必ず実現してくれる人だ」と支援を呼び掛けた。

 野党4党は、当初、前面に出ずに支援する方針だったが、各種世論調査で接戦が伝えられたため、戦術を転換したとみられる。

演説会には、民進党の枝野幸男、社民党の又市征治両幹事長も参加した。(2016/07/22-19:16)


W 社民党大会で小沢代表が主張 !

(www.seikatsu1.jp:2016年2月20日より抜粋・転載)

小沢一郎代表は、2月20日、都内で行われた「社会民主党第15回定期全国大会」に来賓として出席した。

あいさつの中で小沢代表は、
「お招きいただいた4党と社民党、この5党が本当に口先
だけではなくて、お互いに信じ合い協力して選挙に臨んで
安倍政権を打倒し、ひいては政権交代をはかる。
それがわれわれの使命であり、責任であると思う」
と述べた。

また、「皆さんの驥尾(きび)に付して、そのために本当に格差のない平和な社会をつくる政権、われわれから言わせれば『国民の生活が第一』を目指す政権を樹立するために皆さんと一緒に全力で頑張る」と力強く訴えた。


 

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