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参院選、損したのは誰か ! 異例の現職2閣僚落選 !
R・コシミズの主張:
2016・参院選、4回目、不正選挙間違いない!!!
直近三度の国政選挙で「不正選挙」が行われている !
(www.yomiuri.co.jp:2016年07月15日 05時20分より抜粋・転載)
深読みチャンネル : 読売新聞:
読売新聞調査研究本部主任研究員兼編集委員 伊藤俊行
スポーツなら「勝負は結果が全て」という考え方が説得力を持っても、民主主義は違う。
勝ち方、負け方も重要だ。
7月10日に投開票が行われた参院選も、全体の獲得議席だけみれば自民、公明両与党が「勝者」で、改選議席を減らした民進党が「敗者」だ。
世界経済の不透明感が増す中で、安倍晋三首相の政権基盤が強くなったことを国際市場が好感したことから、与党の「勝利」は日本にとって「得」だったとの分析も聞こえてくる。
ただ、選挙結果を子細に探ると、議席の多寡だけでは見えない「勝ち負け」があり、損得計算もそれほど単純ではない。異例の現職2閣僚落選があった。
◆自民党は、原発事故の影響を抱える福島と、
米軍基地問題が深刻な沖縄の2県では 「敗者」だった !
どちらの県にも、戦後、自民党政権が中心になって進めてきた政策が、「理不尽な不利益」をもたらしたと考える住民が多くいる点で共通している。政府と地方自治体の考え方が鋭く対立する象徴的な場所でもある。 その両県で自民党は参議院での議席がゼロになった。
しかも、議席を失ったのが、福島で岩城光英法相、沖縄で島尻安伊子沖縄・北方相と、現職閣僚2氏だったことで、安倍内閣の福島や沖縄に関する政策が地元では厳しく評価されていることを印象づけた。
2015年9月の内閣改造で初入閣を果たした2氏は、当初から政治資金などをめぐる醜聞が国会で追及されるなどしていたから、属人的な要素が敗因の大きな部分を占めていたことは間違いない。
とはいえ、前回までの参院選の歴史で現職閣僚が落選したのは、自民党の橋本竜太郎内閣の大木浩環境庁長官(1998年)と、民主党と国民新党の連立政権だった菅直人内閣の千葉景子法相(2010年)の2度しかない。2閣僚の同時落選は極めて異例だ。
橋本首相は参院選直後に、菅首相も1年もたたないうちに、退陣の憂き目に遭っている。安倍首相は勝敗ラインとした「自公で改選定数の過半数」を優に超え、政権基盤をより盤石にしたものの、中央と地方の対立が深刻になっていけば、政権のつまずきになりかねない。
福島や沖縄ばかりでなく、10月投開票の知事選を控える新潟県で、自民党候補が野党統一候補に敗れたのも、与党にとって「1敗」以上の打撃がある。
知事選の最大の争点が原発の再稼働問題になると見られているからだ。今回の参院選の結果は、安倍政権に対し、より一層、中央と地方の亀裂を埋める努力を促したとみることもできる。
一方、与党には「勝ち方」をめぐる問題もあった。それは何だろうか。
*補足説明:衆院選比例代表選挙で、安倍自民党は全有権者の17.4%の投票しか得ていない。
衆院選・参院選、いずれも、最低投票率を捏造して、改革派候補者
の票を大量廃棄して、自公圧勝を演出した、悪徳ペンタゴンによる、
不正選挙だったとの指摘は多い。
政治謀略で、改革派政治家等の罪を捏造する、平然と、憲法違反・公約違反をやる、
政官業・マスコミ癒着で国民を洗脳し、騙すペテン師集団、それが、対米隷属・自民党・自公政権の正体だ。
なお、安保法案賛成の3野党は、捏造された、隠れ自民党・ペテン師集団である。
◆ポピュリズムに抑え込まれた課題
「勝ち方」の問題とは、選挙を意識して、有権者に受けの悪そうな政策を先送りしたり、目立たないようにしたりする大衆迎合=実は、ペテン師手法 ?(ポピュリズム)の影がちらついたことだ。
2015年通常国会で成立した安全保障法制は、2016年3月に施行されたが、いまだに自衛隊の実際の活動には反映されていない。
準備に時間がかかるとしても、あれだけ「喫緊の課題」と主張して成立を急いだ態度と対比すれば、参院選を意識して慎重になっていたと受け止められても仕方がない。
2017年4月に予定していた消費税率引き上げの先送り決定は、伊勢志摩サミット後の短期間に駆け込み的に行われた。
もともとの合意に参加した民主党(現在は民進党)、公明党とも議論を尽くしたとは言い難く、純粋な経済情勢に基づく判断だけではなく、「増税を掲げて選挙には臨めない」というポピュリズム的な発想も作用していたとの見方は根強い。
長年の懸案となっている国連の組織犯罪防止条約への加盟は、2016年通常国会でも実現しなかった。
加盟の条件となる「共謀罪」の創設が、有権者の反発を買うことを恐れているためで、関連法案の提出さえ検討されなかった。
過去に提出された法案には問題が多かったとしても、法案を提出しなければ議論も始まらず、内容を改善することもできない。これもポピュリズムの弊害だ。
幸い、伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)は、テロ事案が発生せずに終わったが、G7(主要7か国)で未加盟は、日本だけだ。国際的な情報共有に「穴」が空いたままの状態には、早く終止符を打つ必要があるのではないだろうか。
安倍首相は、記者会見などで「政治技術」という言葉を好んで使う。
しかし、選挙で勝つための「政治技術」を優先して、必要な政策の優先順位を下げる場面が多くはないだろうか。これでは、本末転倒だ。
それでも与党は、議席を増やした。有権者の目が節穴だったのか、それとも、野党の示す選択肢に魅力がなかったからなのか。
◆「負けない」戦いのつまらなさ
はじめから「勝ち」ではなく「負けない」ことを目指す戦いほど、つまらないものはない。
これは、スポーツも政治も同じだ。
◆4野党共闘は、民進党のイニシアチブではなかった !
◆志位和夫委員長・小沢一郎代表が率先した !
民進党は、憲法改正を是とする勢力が参院で3分の2超の多数を占めるのを阻止することを前面に打ち出した。「拒否権」を持つための「負けないための戦い」だったと言える。共産党も含めた野党統一候補を改選定数1の32選挙区全てに擁立できたのも、民進党のイニシアチブではなかった。
仕掛け人は、共産党の志位和夫委員長であり、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎共同代表だ。どれほど苦渋の決断をしたとしても、民進党は、最後まで「受け身」だった。
−この続きは次回投稿します−
(参考資料)
1 R・コシミズの主張:2016・参院選、4回目、不正選挙間違いない!!!
(richardkoshimizu.at.webry.info :2016/07/11 08:43より抜粋・転載)
開票立会人をなさった方々、開票参観をされた方々、誠にご苦労様でした。
これから、大反撃が始まります。裏社会の犯罪者たちを必ず後悔させます。
皆さんの努力は、無にはしません !船橋市の開票所に来ています。
開票の参観される方ヘという貼り紙が至る所に。撮影、録音は禁止だそうです。
よっぽど都合が悪いんでしょうね。帰宅しました。どうしょうもないです。
結論から言いますと、投票箱は、比例については完全にすり替えています。
私だけで言うと、緑で書いた「姫井ゆみ子」が見つからず、姫井候補の票は12票くらいしかなかった。全部黒の文字でした。
選管の責任者を呼んでもらい事情を話し、会話は録音してありますが、「票はなくなってはいません」との回答しかもらえませんでした。必要ならレコードしてあります。
23個の箱がありましたが、4個しか投票所固有の番号の表示が見えませんでした。
おそらく比例票は、全部入れ替えていると思います。
23個のうち19個を入れ替えれば、こうなる。それなら説明つきますね。
明日に備えるために帰ってきてPCに向かっています。
最初、20時に最寄りの投票所の投票箱の積み込み作業を見ようと思って入口の前で構えていたんですが、、、結果的に見逃しました。
と言うのも投票箱は建物内を通ってタクシーまで運ばれ、私の居た投票者の入り口となった場所からは出て来ずじまい。
あれ?と思うと、タクシーのトランクが閉まる音が聴こえ、タクシーに駆けつけると3〜4名が乗り込み出発するところでした。
あわよくば動画を撮影するぐらいのつもりだったのに、、、。
次に、開票所に向かいました。
金沢中央体育館は窓が締め切られ暑く熱がこもっていました。
今回、グローリー(だと思う)の票分配機の数は、以前よりも少なく、私の観た限りではそれも使わずに完全アナログ手作業での集計でした。
開票作業は21時15分からで、選管の発表する速報は21:30から30分でした。
先に書いていた「管理者・職務代理者」については、選管委員長のまださらに上のBOSSらしかったです。
集計の結果が貼り出されました。
当確が早いのは、期日前投票で決まっちゃうんだよとか聞きますが。
自分の地区は期日前投票18592票に対して、当日60676票。
数え終わるまえに結果が解っちゃうのはおかしいよね。
あと、千単位で切り捨てた得票数はなんなんだろ。
開票立会人の役目を終えて、今さっき戻ってきました〜(T_T)4時半までかかった。
途中まで、本日限りでこの世からおさらばしたい。もういい、生きていても仕方ない。そう思って会場をうろうろしていましたが、なんと私の姫井さんの票が見つかったのでございます。
確かに自分の票でした。喜んでいたのもほんの束の間。自民と民進の票が伸びまた絶望的になった。
前半は確信した。箱ごと入れ替えており、票は書かされていると。ほとんどが殴り書きで、汚い字に急いで書いているものばかり。似たような字体ばかり(5,6人で書いてる感じ)。99%が鉛筆書きで0,1%がマジックらしき黒の字でカラーは3枚ほど。
☆結論を言いますと、不正選挙間違いない!!!
しかし、辻褄が今合わないのです。すべて票を取り替えていたら、自分の票はないし、でもあの似たような汚い字ばかりは票を入れ替えているし。
一部は本物で後は入れ替えかな(二箇所くらい本物)。時間がかかったのは、投票会場の投票者数と開票所のとが合わなかったから。姫井さんの票は37票。少ない感じ・・。
あーもうカルト臭半端無く、良く耐えたと自分を褒めてあげたいです〜。今のところ以上!報告終わります。寝てまたパズルを組み立てますね。自民圧勝なので、とりあえず明日は地震ないですね。
−以下省略−
U 「不正選挙」Wiki !惚れぼれするような文章です。
<<richardkoshimizu's blog:2015/10/30 08:28 より抜粋・転載>>
ナイス ブログ気持玉 249 / トラックバック 0 / コメント 8「不正選挙」Wiki。
惚れぼれするような文章です。
裏社会の必死の妨害、これからも予想されます。拡散しましょう !
2015/10/29 14:12
★日本でも、直近三度の国政選挙で
「不正選挙」が行われている !
概説 [ 編集 ] …(略)… 日本でも、直近三度の国政選挙で不 正選挙が行われている。
2012年 第46回衆議院議員総選挙 、2013年 第23回参議院議員通常選挙
2014年 第47回衆議院議員総選挙
(英語版wikiの"List of controversial elections "を参照のこと)
@ 投票所を早く閉める、
A 信頼できない 出口調査、
B 実態と食い違う投票率の 低さ、
C 当確報道の異常な早さ、
D 開票 所の隠蔽性、
E 不審な投票用紙の発 覚、
F 不正集計の映像など、多数の不 正選挙の証拠が挙げられている。
また、選挙システムを独占する「株式会社ムサシ」が、政界と密接な関係があると指摘する声も多い。
★安倍自公政権の背後には、 ユダヤ金融資本がいる !
数の多さを頼みに、2015年9月、「安全保障関連法」を成立させたことからも、安倍政権の背後には、「ドル防衛」を目的に日中戦争を画策する、アメリカのユダヤ金融資本がいることが分かる。
… 不正の裏にユダヤ金融資本。
参考程度・話し半分のWikiでしたが何れにしてもNice!。
ユダヤ金融資本の弱体化?でしょうか。
加筆修正されないよう監視。 引用し要拡散 !
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