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朝ドラ・とと姉ちゃん:6月29日:五反田・及川光博もついに出征 !
第13週「常子、防空演習にいそしむ」!
戦前の日本が、無謀な戦争をおこした理由は ?
戦前の日本政府と今の自民党政治家の関係は ?
あの無謀な戦争指導者たちが自民党
=米国・国際金融財閥の手先の先輩である !
(mantan-web.jp:2016年06月28日 より抜粋・転載)
とと姉ちゃん:6月29日 第75回 :
防空演習で、常子は組合長の三宅に目をつけられる(C)NHK2016
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高畑充希さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「とと姉ちゃん」は27日から、第13週「常子、防空演習にいそしむ」を放送。
29日放送の第75回では、五反田(及川光博さん)にも赤紙(召集令状)が届き、常子(高畑さん)が家族を支え続けられるようにと、甲東出版を貸本屋として経営するよう助言する。「生きて戻ったら、その時は心から作りたい雑誌を作ろう」と約束して五反田は出征する。
そんな中、小橋一家は防空演習に参加するが、組合長の三宅(有薗芳記さん)に目をつけられてしまう……。
「とと姉ちゃん」は、生活総合誌「暮しの手帖」創業者の大橋鎭子(しずこ)の軌跡をモチーフとしたドラマ。11歳で父を亡くしたことを境に家族の父代わりとなった小橋常子が浜松から上京し、女性向けの雑誌を創刊。高度経済成長期を生きる女性に支持されていく……というストーリー。
第12週「常子、花山伊佐次と出会う」では、「甲東出版」で常子は、まじめで堅物の編集長・谷(山口智充さん)や、女性好きでプレーボーイな記者・五反田と出会い、二人の男女分け隔てない態度に感動するが、政府の検閲による締め付けが厳しくなっていく。
さらに材木商の個人営業が禁止され、滝子(大地真央さん)は青柳の看板を下ろす決意をする
……という展開だった。
(参考資料)
T 戦前の日本が、無謀な戦争をおこした理由 ?
明治の元勲・帝国権力者・自民党、
売国者が支配していた百数十年の実態 !!
(Martin Island 〜空と森と水と〜martin310.exblog.jpより抜粋・転載)
(2013年12月19日 (木) 真実の近現代概略史より抜粋・転載)
英米・巨大財閥の「策略」大戦争のワナにはめられた !
世界大恐慌から抜け出して、経済成長するために、英米は、
大戦争を計画し、謀略を仕掛けた。
ドイツ・イタリア・日本を経済制裁して、暴発させ、弱い国に
侵略するように、ワナをかけていた。
日本は、そのワナにはめられたのである。
「一年くらいは持つ。勝った、勝ったと言うだろう。だけど後はもう知らん」。そしたら、昭和天皇は、それでもいいからやれと言う訳ですよ。
やらないと自分の身が危ない。
スキャンダル(幕末の孝明天皇親子暗殺、ニセ明治天皇、大正・昭和、ニセ天皇継続等)を皆バラされて、全部失う。スイスに貯めた巨額のウラ金も失うと。
結局ですね、最初から日本は、英米・巨大財閥の謀略で、戦争をするように仕組まれていたと考えると、すべて矛盾がなく納得できるんです。
英米・巨大財閥の「策略」どおり、大戦争を始めるように、仕組まれていた !
部下には、特攻隊で出撃し、死んで来いと命令し、捕虜になるより、自決せよと命令した、指導者が、自分たちは、戦犯として入獄しても、自決しないどころか、米国隷属を約束させられて、出獄・復活して、平然と、売国奴となって、国民を収奪する特権階級として、居座っている。
その売国奴が、世襲されている、自民党・官僚・大マスコミの源流・正体である。
特攻隊による戦死者は、1万4000人超、沖縄戦だけでも、住民死者:9万4000人超、自決者:1000人超である。
日本人死者:400万人超、アジア諸国死者:3千万人超。
あの無謀な大東亜戦争を計画・実行した指導者が、A級戦犯達であり、
復活した売国奴が、自民党・官僚・大マスコミの源流・正体である―
U あの無謀な戦争指導者たちが自民党
=米国・国際金融財閥の手先の先輩である !
太平洋戦争の全容は、実に膨大であり、その戦闘のひとつひとつを語ることは数十冊の本をしても不可能に違いない。(中略) それぞれの戦局で「日本軍を敗北に導く役割」を果たした主な人物たちは次の通りである。
● 米内光政 ………海軍大将、海軍大臣、首相。フリーメーソン
● 山本五十六 ……連合艦隊司令長官、海軍大将・元帥。フリーメーソン。
● 南雲忠一 ………真珠湾攻撃時の第一航空戦隊司令長官、
海軍中将、ミッドウェー海戦 時の第一機動部隊指揮官。
● 源田実 …………第一航空艦隊参謀、海軍大佐。
● 井上成美 ………海軍軍務局長、第四艦隊司令長官、海軍中将。
● 原忠一 …………真珠湾攻撃時の第五航空隊司令官、海軍少将。
● 服部卓四郎 ……大本営参謀作戦課長、陸軍大佐。
● 辻正信 …………大本営参謀本部作戦課参謀、陸軍大佐。
● 瀬島龍三 ………大本営参謀本部作戦評参謀、陸軍中佐。
● 牟田口廉也 …支那駐屯歩兵第一連隊長・ビルマ方面第一五軍司令官・陸軍中将。
● 栗田健男 ………第二艦隊司令長官、海軍中将。
もちろん、彼らだけがすべてではない。日本の陸海軍の組織は複雑な派閥で形成されており、人脈は網の目のようにはりめぐらされていたから、日本軍が敗北していく過程には何百人、何千人という「多くの協力者が暗躍した」のである。
重要なことは、日本軍や政財界の中には、日本が天皇制軍事国家である
ことを望まず、米英(ユダヤ)やソ連(ユダヤ)と「通謀して日本の
国体破壊にひたすら協力した者」が大勢いたということである。
V 米国の子分・売国者は東京裁判でも
裁かれず、戦後は捏造の歴史 ・小説で英雄扱い !
真の戦争犯罪者は、極東軍事法廷(東京裁判)でも裁かれず、戦後数々のフリーメーソン作家によって「英雄」または「偉人」として最大限に賞賛されている。米内光政や山本五十六、井上成美などがそうである。
“日本人は戦後においてもまだ歴史の真相を知らされず、騙され続けている”のだ。
W 米国の日本占領政策と戦後日本・自民党体制、
(社会問題を考える会・2014年11月レジュメより抜粋・転載)
1 対米隷属自民党体制:
アメリカの支援をバックに一党支配体制を構築
1)右翼・米国の支援で、対米隷属・保守政党の結成。
2)アメリカの資金提供等で長期政権を実現
2 米国による日本支配の手駒・
「戦犯」、「検察」、「マスメディア」
1)逆コース・戦犯を対米従属の政治家・官僚・マスコミ・右翼の大物に復活させる
2)「CIAの対日工作員」が幹部になる、検察。東京地検特捜部の前身は、
GHQ(米国)が作った組織。
3)大マスコミと自民党とCIAの深い秘密の関係
日本を反共の防波堤に、米国による日本人「愚民化政策」
・「3R」「5D」「3S」で巧妙に支配 !
4)日本の裁判所と裁判官の暗黒の実態
最高裁は、裁判官を憲法違反の統制をしている。最高裁のウラ金とウラ取引
日本の第一審有罪率は、99.9%(事実上世界一)の異常な司法
X 牧口会長・戸田理事長等への戦時中・軍部権力による法難
@ 地元有力者や政治家からの迫害
A 創価教育学会への国家権力からの迫害
創価教育学会(今の公明党の支持母体・創価学会の前身)の神社参拝拒否、神札の奉祀拒否の態度が、治安当局・特高刑事から監視されるようになった。
起訴状によれば、牧口会長は、治安維持法違反と神宮に対する不敬罪で起訴されたことが記述されている。
国家神道を宗教の正邪のうえから謗法として戒め、勇猛果敢に折伏を進める創価教育学会を、戦時中の当局が看過するはずがなかったのである。
戦時下にあっても、学会は折伏を展開し、入信に際しては
神札などの謗法払いを厳格に行っていた。そして、中国等への侵略戦争に反対し、
国家神道を根本にした政府のあり方は間違いであることを主張して譲らなかったのである。
当時、学会は、会員数3000人ほどの、まだ小さな教団にすぎなった。
しかし、当局は、牧口常三郎が、国家、社会の建設のために「教育改造」を掲げ、その根本的な方途が日蓮大聖人の仏法にあるとしていることに、警戒心を強めていったようだ。
軍国主義政府に、創価教育学会を襲った。学会の、あの神札の拒否が、弾圧を決定的なものにしたのである。7月6日、牧口常三郎、戸田城聖らが逮捕され、翌年3月までには、学会の検挙者は21名にのぼった。
牧口はこの逮捕を、国家諫暁の好機であるととらえていた。
取り調べの場は、さながら折伏、弘法の観を呈した。
B日蓮正宗総本山は保身のため牧口会長を「信徒除名処分」!
戦時中、日蓮正宗・僧侶・小笠原慈聞(おがさわらじもん)は、自らが宗門の権限を握ろうとする策謀実現のために、宗門の維新を断行せよと、軍国主義・国家権力を楯にして、宗務院当局弾劾の叫びをあげていた。小笠原慈聞一派は、「不敬罪」で、大石寺を警視庁へ訴えていた。
この「小笠原慈聞の告訴」が創価教育学会への弾圧・投獄の発端となった。
日蓮正宗首脳は、昭和18(1943)年6月、ついに神札受諾を公的に徹底する方針を固め、
それに頑強に抵抗していた牧口会長と創価教育学会幹部を大石寺に呼び、
当時の法主・日恭の立会いのもと、創価教育学会も神札を祀るように命じた。
牧口会長はその受諾は、日蓮大聖人の仏法に背くものであると考えて、
「神札は、絶対に受けません」と厳然と拒否した。
C過酷な獄中でも国家神道・侵略戦争の誤り
を正した、牧口会長等の信念 !
戦時中の獄中は、冬でも暖房・冬用の布団の差し入れを許されず、指も凍傷にかかるほど、極寒であった。冷蔵庫の中での生活のように寒かった。食事は、コウリャンの混じったご飯と塩水のような味噌汁・タクアン程度の粗食であった。
そのような過酷な獄中で、70代の高齢の牧口常三郎は、いささかも節を曲げることなく、堂々と国家神道の誤りを正した。そして、昭和19年11月18日、73歳で、巣鴨の東京拘置所で獄死したのである。粗食で痩せ細った、戸田城聖は、獄中で看守等から4回激しい暴行を受けた。ある時は、狂気の看守から、麻縄をムチにして、背中を二十数回もなぐられた。
牧口の殉教、そして、牧口同様戦時下の過酷な環境・食事状況で、戸田の2年間に及ぶ不退転の獄中生活は、信教の自由のための権力との壮絶な戦いであり、創価学会が、日蓮大聖人の仏法の正法正義を守り抜いた永遠不滅の刻印となった。
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