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北朝鮮 “ムスダン”2発発射 !
新型の中距離弾道ミサイル、2発目は日本海に落下した !
自公政治家・NHK等が隠す、北朝鮮、金正恩たちと
米国・戦争屋CIAの関係は ?
北朝鮮・拉致の内幕は ?
(ww3.nhk.or.jp:2016年6月22日 11時45分より抜粋・転載)
○北朝鮮、“ムスダン”2発発射、 2発目は日本海に落下 !
北朝鮮は、6月22日午前、東部のウォンサン(元山)付近から、新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられるミサイル2発を相次いで発射しました。
韓国軍によりますと、1発目の発射は失敗したものの、2発目は東におよそ400キロ飛行して日本海に落下したということで、韓国軍がアメリカ軍とともに分析を進めています。
韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮は、日本時間の22日午前6時前、東部のウォンサン付近から、アメリカ軍基地があるグアムに達するとされる新型の中距離弾道ミサイル、「ムスダン」とみられるミサイル1発を発射したものの、再び失敗したと推定されるということです。
◆ミサイルは、東におよそ400キロ飛行して、
日本海に落下した !
さらに、北朝鮮は、日本時間の午前8時すぎ、同じウォンサン付近から、「ムスダン」とみられるミサイルをもう1発発射し、ミサイルは東におよそ400キロ飛行して日本海に落下したということで、韓国軍がアメリカ軍とともに分析を進めています。
これを受けて、韓国大統領府は今後の対応を協議するため、外交や安全保障の関係閣僚を集めて、緊急のNSC=国家安全保障会議を開きました。
北朝鮮では、1950年に朝鮮戦争が勃発した日に当たる今月25日を「反米闘争の日」と位置づけているほか、29日には各地の代表が出席して、最高人民会議が開かれることから、韓国軍は北朝鮮指導部が国威発揚を狙って、さらなるミサイル発射を強行する可能性があるとして、警戒と監視を続けています。
○核やミサイル巡る北朝鮮の動き
◆「ムスダン」や、SLBM=潜水艦発射弾道
ミサイルなど、合わせて24発発射した !
北朝鮮は、ことし1月に4回目の核実験を、2月には事実上の長距離弾道ミサイルの発射を、それぞれ強行したのに続き、3月以降は射程の異なる弾道ミサイルやロケット弾の発射を繰り返してきました。
ミサイル技術の向上や国威の発揚に加えて、アメリカ軍と韓国軍による合同軍事演習に対抗することなどが目的とみられ、先月までの3か月間に発射されたのは、新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」や、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルなど、合わせて24発に上っていました。
さらに北朝鮮は、みずからの核ミサイル開発の技術が進展していると盛んにアピールしてきました。国営メディアはICBM=大陸間弾道ミサイル「KN08」とみられるミサイルを視察するキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長や、弾道ミサイルが大気圏に再突入した場合を想定した模擬実験の写真を公開したほか、新型ICBMなどのエンジンの燃焼実験が成功したと発表しました。
◆朝鮮労働党大会で、核開発と経済の立て直しを並行して進める
「並進路線」が、党の規約に新たに盛り込まれた !
先月、36年ぶりに開かれた朝鮮労働党大会で、キム委員長は核ミサイル開発を推進していく姿勢を鮮明にし、核開発と経済の立て直しを並行して進める「並進路線」が、党の規約に新たに盛り込まれました。
また、今月1日に中国で習近平国家主席と会談したリ・スヨン朝鮮労働党副委員長は「並進路線」に言及したうえで、習主席に直接、核開発を継続する姿勢に変わりはないとする立場を伝えました。
こうしたなか、IAEA=国際原子力機関は今月に入って、衛星写真を分析した結果、北朝鮮が核兵器の原料となるプルトニウムの抽出に関係する再処理施設を再稼働させた兆候があることを明らかにするなど、北朝鮮による核ミサイル開発の進展に対する国際社会の懸念が一段と強まっています。
(参考資料)
T 自公政治家・NHK等は隠すが、実は、北朝鮮、金正恩は、
米国・戦争屋CIAの傀儡だ !
日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を口実に、防衛予算増額を要求できる !
(blog.goo.ne.jp:2015-12-14 より抜粋・転載)
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に
防衛予算増額を要求できる !
北朝鮮の水爆保有宣言と潜水艦発射弾道ミサイル実験は、日韓国民を恐怖に陥れる、
ショックドクトリン効果を、狙ったものと思われます。
北朝鮮は、日韓国民に向かって、北朝鮮は、いつでも核ミサイルを使って、日韓を攻撃できると宣伝しているわけです。
北が実はCIAに操られているのであれば、このような北の恫喝は米戦争屋、お得意の軍事プロパガンダのひとつとみなせます。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実に !
日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実になります。
極東米軍は、年間、数千億円ものオモイヤリ予算を我々日本国民の血税からもらっています。
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
北朝鮮は、米国戦争屋配下の極東米軍の存在意義を、確保するために、米国戦争屋にとって、かけがいのない隠れ同盟国であるとみなすべきです。
北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団)です、
両者、米戦争屋CIAネオコンの「敵役傀儡テロリスト国家」だからです。
さて、本ブログは、日本の乗っ取っている、米国戦争屋のウォッチを、メインテーマにしていますが、
北朝鮮は、ISと同様に、米国戦争屋CIAネオコンのつくった、敵役傀儡のならず者国家のひとつと観ています。
英国と国交のある北朝鮮は、米国戦争屋ネオコンやイスラエルから核技術を密輸入できる。
北朝鮮はなぜか、英国と国交がありますが、米戦争屋エージェントやイスラエル・モサドは、在北朝鮮の英国大使館経由で、北朝鮮といくらでも交流ができます。
北朝鮮が水爆を持っているのなら、上記のルートで入手したと、考えるのが自然です。
北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、極めて非現実的発想です。
*拉致問題、蓮池透氏が、 安倍氏の正体を遂に暴露 !
北朝鮮脅威は、米戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
―以下省略―
U 日本人拉致は、日朝対立を狙う、CIA
の犯行であり、自民党・政府は、了承していた !
―アメリカは、韓国の竹島領有を「黙認」した―― 二国間に「火種」を植えつけ「
対立」をあおり、国際政治をコントロールする。
それがアメリカの「常套手段」だ。:(zeraniumのブログより抜粋・転載)
1)北朝鮮・拉致は、米国CIAの巧妙な謀略だった !
ここで大きな疑問が湧いてくるはずです。
それは、アメリカはなぜ、北朝鮮による朝鮮半島の統一を望むのかということです。多くの日本人は、北朝鮮は、謀略国家で、テロ推進国家と思っているはずです。
その理由として、日本人を含む外国人の拉致や破壊工作などのテロ活動を世界各地で画策し、韓国はもちろん、日本やアメリカにさえ攻撃可能なミサイルや核兵器を密かに製造したりして、テロや紛争を画策しているとんでもない国家であると思っているでしょう。
アメリカ自身も子ブッシュ政権の時に、北朝鮮を「テロ支援国家」と名指しして、徹底的に敵視する政策を採りました。
しかしながらこれは、日本と北朝鮮が、手を組むことを阻止するために、アメリカが仕組んだ巧妙な、「プロパガンダ」(煽動目的の意図的宣伝)なのです。
ですから、日本の政治家やマスコミが、真相を知っていたとしても、アメリカの圧力ために、それを、公けにすることは、できなかったのです。
2)北朝鮮は、海外工作当員・畑中理
(おさむ)が、構築した国家だった !
このことは、国際情勢について正しく分析をしている人々にとっては、常識中の常識と言える部類の事実であり、実は、北朝鮮は、アメリカや日本の政府やマスコミが喧伝(けん
でん)するイメージの国とは、全く異なる国家なのです。
しかも北朝鮮は、日本にとっては兄弟の国に相当する存在なのです。
このことについて、私はこれまでにも自著で何度も触れてきましたが、北朝鮮という国は、戦前、「大日本帝国陸軍」が大陸に送り込んだ、残置謀者、つまり、海外工作当員の日本人・金策(キムチェク)、こと畑中理(おさむ)が、構築した国家なのです。
北朝鮮を建国したとされる故金日成(キムイルソン)国家主席は、抗日独立戦争の英雄4人を合体して作り上げた、単なる偶像に過ぎません。
つまり、すでに4人は、戦闘中に死亡したり、暗殺されたりしていたことから、彼らに代わる人物として立てた人間に、金日成を名乗らせたのです。
金日成なる人物とは、かつて共産党の若手幹部の中にいた、「金一星」であり、彼は、弁も立ったことから、当時のソ連で、訓練を積ませ、抗日パルチザン(革命戦争の遊撃隊)で名を馳(は)せた、「金日成」の名が使われました。
実際に、国を取り仕切っていたのは、側近の一人とされた金策(キムチェク)でした。
金策こと、畑中理は、陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫(とんざ)してしまった、大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、いつか、再び日本の下で、大陸に王道楽土を建設するために、橋頭堡(拠点・足場)として、北朝鮮を建国したのでした。
3)故金正日は、畑中理(おさむ)の息子である !
畑中理・本人は、戦後に亡くなりましたが、その遺志は、息子である、故金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記に、引き継がれました。
金正日の母親は、金日成夫人の金正淑(ジョンスク)ですが、父親は、金日成ではなく、金策、こと畑中理(はたなかおさむ)です。
金日成が、1年半の間ロシアに行っている間に、身ごもったのが、金正日ですから、金日成も、自分の子どもではないことを知っていたはずです。
つまり、故金正日の父親は、日本人だったのです。
その金正日亡き後、後継者である、金正恩(ジョウウン)朝鮮労働党第一書記が、使命を引き継いでいます。
ですから、アメリカとしては、これまで、何としても、日本と北朝鮮が手を組むことを、阻止しなければならない事態であったのです。
なぜなら戦後、日本を属国として、自分たちの庇護下に置き、経済成長させることで、「その収益を吸い上げていた」のですから、もしそれが、北朝鮮と共同で大陸に強国を建設してしまえば、自然とアメリカの言うことを、聞かなくなると考えたのです。
4)米国は、日本・北朝鮮を対立させるために拉致を仕組んだ !
だからその(米国がアジア・世界を支配し、巨利を獲得し続ける)ためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。
しかし残念なことに、大陸で諜報活動に関わった軍の関係者は、亡くなるか投獄されてしまったために、作戦計画を知る人物は、日本には残っていませんでした。
しかも北朝鮮がいくら、「我々は敵ではない。日本と仲良くしたいのだ」というサインを送っても、戦前の暗号を読める人材は、いなくなり、これまで彼らの真意は伝えることができなかったのです。
それをよく知るアメリカは、これをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して、北朝鮮へと送り込み、まるで、「北朝鮮の仕業」のように見せかけるなどして、“日本・北朝鮮両国を、対立させる”ように、「仕組んだ」のです。
横田めぐみさんは生きています。それどころか北朝鮮の特使として、日朝国交回復を推進するために「帰国」ではなく、「来日」している、という事実を、初めて聞いた方がいるかもしれません。
おそらくショックを受けたかもしれませんが、
日本国民は、これまで、日本と北朝鮮に関する真実の情報を、
何一つ知らされることはなかったのですから、無理もありません。
これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』
(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が
最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。
(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)
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