http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/6082.html
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自公、公認・推薦人物の正体は ?
舛添都知事、「血税タカリ !自腹の時はマックのクーポン !」
自民党・公明党が公認・推薦の人物・舛添氏の正体は ?
子宮頸がんワクチン「承認」を軽率に進めた舛添厚労相
元妻・片山さつき参院議員の証言 !
T 舛添都知事関連、週刊文春の報道
(getnews.jp:2016.05.12 08:00 より抜粋・転載)
5月11日に発売された『週刊文春』5月19日号の、舛添要一都知事の政治資金規制法違反疑惑記事が大反響を呼んでいる。
血税である政治資金を使い「会議費」名目で家族旅行に行っていたのではないかというこの問題、舛添知事は精査し13日の定例会見で説明するとしている。その日が金曜日であることから「13日の金曜日」とネット上では揶揄する声も。ちなみに、仏滅でもある。
文春の記事は、『週刊文春デジタル』でも読むことが可能だ (※チャンネル入会が必要)。
◆舛添都知事 血税タカリの履歴〈自腹の時は
マクドナルドのクーポンで“接待”〉
舛添都知事は、毎週末、公用車で湯河原の温泉付別荘に通っている――小誌が前号で報じたスクープは大反響を呼んだが、「ルール上、問題はない」と繰り返す舛添氏。それならば――さらに取材を重ねた小誌は、舛添氏の新たな疑惑を掴んだ。徹底追及スクープ第二弾!
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1025432[リンク]
一方で、自腹の時は、マクドナルドのクーポンで“接待”
というのもネットユーザーの心には大きく響いたようである。
舛添氏の「節約」感覚を伝える、信じ難いエピソードを都庁関係者が披露する。
「知事に就任したばかりの頃、男性職員に『御馳走する』といって、地元のマクドナルドに誘ったのです。お店の前まで来たときに、知事が自宅にクーポン券があることを思い出し、その男性職員に自宅に行って取ってくるよう命じたのです。職員が取りに行っている間、SPと知事は二人きりでマックの前で待っていたというのです」
このエピソードは、舛添氏の度量を測りかねていた都庁職員の間で、瞬く間に広まったという。
(※週刊文春5月19日号より)
という、まさに「信じ難いエピソード」。
◆「リアルつるピカハゲ丸くん」「つるセコクーポン知事」の声 !
海外出張にはファーストクラスの飛行機にホテルのスイートルーム、そして公用車で湯河原の別荘通い等、血税を惜しげなく使った上でのこの行動に、『2ちゃんねる』には
「つるセコ !」、「リアルつるピカハゲ丸君」、「もうけたぜーw」
「つるピカハゲ丸くんの再来くるね」
「つるセコクーポン知事wwwwwwwwwwwwwwwww」
といった書き込みが相次いだ。
参考:【話題】舛添知事、自腹出費の時はマクドナルドのクーポン使って接待
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1462977518/[リンク]
アニメ化もされた『つるピカハゲ丸』作者の、のむらしんぼ先生は最近テレビなどにも登場し何かと話題であるが、是非とも『つるセコクーポン知事』を描いてくれないだろうか。舛添都知事の「つるセコベスト10」とか見てみたいものである。
U 舛添要一都知事「進退のピンチ」
家族旅行・会食費用を政治団体につけ回し
(www.j-cast.com:2016/5/11 11:46より抜粋・転載)
公用車を使って別荘通いや高額な海外出張費が批判されている舛添要一東京都知事に、新たな「政治と金」の問題が浮上した。週刊文春(5月19日号)が「舛添都知事 血税タカリの履歴」のタイトルで報じた。
「舛添都知事 正月に温泉 会議費で家族旅行ですか」―藤森祥平アナが週刊文春を紹介した日刊スポーツの記事を伝えた。
◆子供連れで初日の出見物や高級天ぷら
・イタリア料理・・・会議費用名目 !
舛添都知事の政治団体のひとつ「グローバルネットワーク研究会」の収支報告書には、2013年1月3日に千葉県木更津市の「龍宮城スパホテル三日月」に会議費用として23万7755円、翌年の14年1月2日にも会議費用として13万3345円を支出している。ホテルの関係者は「2回とも会議は行われていない。子供を連れた家族での利用だった」と答えている。
◆自宅近くの高級てんぷら店等、新たな事実 !
都内の自宅近くの高級てんぷら店やイタリア料理店、神奈川県湯河原の別荘の近くの回転すし店でも「飲食代」として1回につき1万数千円〜5万6000円を支払っている。「いつも家族と一緒にコースを頼んでいる」「毎回必ず領収書をもらっている」という常連客の話もある。
舛添要一知事は、きのう9日(2016年5月)、会議後の会見で週刊文春報道に関する質問を受け、「それはちょっと。きょうはこれ(会議)の話。今はやめていただきたい。記者会見の時(13日)にいらしてください」と説明を拒んだ。
(参考資料)
T 【IWJブログ】続報 !
子宮頸がんワクチン「承認」を軽率に進めた舛添厚労相、以前にも
「薬害リスク軽視」の言動あり !
舛添要一東京都知事の正体は ?
(iwj.co.jp/wj/open/archives/120656 より抜粋・転載)
特集 子宮頸がんワクチン|特集 2014東京都知事選
1)舛添氏の厚労大臣時代に導入が
決定づけられた子宮頸がんワクチン !
舛添氏が、大臣を務めていたのは、2007年8月27日から2009年9月16日。日本が認可している子宮頸がんワクチンの1つ、「サーバリックス」の製造販売を厚労省が承認したのは、2009年10月16日で、承認申請が出されたのは2007年9月26日だ。2009年の8月31日の厚労省における薬事・食品衛生審議会で、同ワクチンを「承認して差し支えない」との判断が下され、同年9月29日の薬事分科会での審議で、承認「可」の議決が下されていた。
これら厚労省での審議会は、企業の知的財産保護の観点等から非公開で開催されたものだが、舛添氏が厚労大臣を務めていた期間に、ワクチンの導入が決定づけられたことは言うまでもない。
10月16日に厚労省が承認したことによって、日本で初めて、子宮頸がんワクチンが導入されることになった。
2)当時から、「時期尚早」だと批判
されていた子宮頸がんワクチン !
この審議会では、委員の一人だった神山美智子氏が、サーバリックスの承認は「時期尚早」であると明確に反論を述べている。
「これを受けたら、ずっと効果が続くのだということでもない。きちんと定期検診を受けなさいということを説明しておきながら、定期検診の仕組みもできていない。では、どうするのかという話になるのです。また、なぜ10歳からなのかということも分からない。いろいろな資料を見ていると、15〜20歳の女性の結果がいろいろ書いてありますが、10歳から子宮頸がんの検診を受けるなどという話は聞いたこともないのです。
3)伝えられなかったワクチン への懸念や注意喚起
4)増加する副反応報告と極めて重篤な症状
厚生労働省によれば、国内における子宮頸がんワクチンによる副反応報告件数は、2013年9月までの接種者337万人(推定)のうち、2320件、うち重篤な副反応が1083件にのぼる。これは、10万人のうち、68.84人に副反応が起き、うち32.14人には重篤な副反応が起きるという計算だ。
さらに、重篤な副反応のうち、2名は死亡の報告がなされているのである。
5)【IWJ動画】
子宮頸がんワクチン副反応の実態 !
6)舛添氏が「優先承認」した背景は ?
ワクチンによる子宮頸がんの予防効果が確認できていないまま、重篤な副反応のリスクも考慮することなく、少女たちの未来を奪うようなワクチンを「優先的に承認」し、導入に踏み切った舛添氏の責任は重い。
舛添氏が、子宮頸がんワクチンを「優先して承認する」とした背景には、何があったのか。
子宮頸がんワクチンの導入に向けて、ワクチンの必要性を主張し、全国各地で署名活動を行うなど、政府にワクチンの導入を、強く働きかけてきたのは、「公明党」だ。公明党は、当時の浜四津敏子代表代行と、松あきら参議院議員が、委員長を務める党女性委員会で、麻生太郎総理と舛添厚労大臣に申し入れを行っていた。
U 都知事選 片山さつき氏、安倍首相の舛添氏への応援依頼を却下 !
(産経新聞 1月19日(日)18時1分配信より抜粋・転載)
◆元妻・片山さつき参院議員の証言:
片山氏は、「舛添氏は、障害を持つ婚外子に対する慰謝料や扶養が不十分だ。
解決されていない」と述べ、現状では難しい、との認識を示した。
「舛添要一」という男の本性(片山さつきインタビュー)、彼は、約束を守らない、
「新党改革」・党首となった今、彼の真の姿が、いずれ明らかになるはずです。
総理期待度No1と、持て囃される舛添要一・参院議員(61)。
4月23日、ついに「新党改革」を立ち上げ、党首(代表)の座を手に入れた。
だが、果たして、本当に将たる器なのか。
元妻であり「政敵」となった、自民党の片山さつき氏(50)が、彼の本性を今、明かす。
これまでも、「舛添さんについて喋ってほしい」という求めはありましたが、いずれもお断りしてきました。 いろいろな経緯があったとはいえ、彼とは自民党の「同志」でしたから。
しかし今回、彼は、その自民党に、後足で砂をかけるように離党していった。
自民党は、迷惑している。だから今回は、私の知る、彼の真の姿をお話ししても良いかなと。
◆舛添氏は、新党を作って、一体何をしようというのでしょう ?
社民党の福島瑞穂さんや国民新党の亀井静香さんは、小党といえども党首であり、
テレビに映る機会が多い。結局、彼も党首になりたかっただけではないでしょうか。
利用できるものは、何でも利用する人でしたから。
私との結婚も、「大蔵省」の女性キャリアという私の肩書き・立場を利用した
かっただけなんだろうなと、今、改めて思います。
慌しく始まった結婚生活でしたが、「平穏」だったのは、最初の数週間だけ。
そして彼は、2ヵ月で「約束」を反故にしました。
「遅く帰ってきやがって!」 突然、彼は怒り始めたんです。
仕事で遅くなっても終電やタクシーで、日付が変わる前には帰宅しようと努力していたんですが.......。
いきなりキーッとなって、理由もなく怒鳴る。
一方的にまくし立てて、私の言うことは一切聞かない。
話し合いにすらなりません。
その辺にあるものを、手当たり次第に投げつける。
後の話ですが、炊飯器の上蓋が割れていたことも。
また、ある時は、サバイバルナイフなど
いくつものナイフを私の目の前にズラーッと並べた。
彼は、ナイフ の収集が趣昧だったんです。
しかも、そのうちの一つの刃先を私に向けたことまであります。
充分過ぎるほどの威嚇行為でした。今で言えぱ「DV」ということになるんでしょうか。
彼は、身体も大きいし、ワーツと大声で責め立でてくるので怖かった。ただただ、怖かった。
着の身着のまま、タクシーで浦和市(現さい たま市)にある、実家に戻ったこともあります。
結局、結婚から3ヵ月ほどで、弁護士に離婚を相談しました。
すると、弁護士の調査で、彼には「愛人」が、そして彼女が、「妊娠中」であることも分かった。
でも既にその時は、「不倫の事実」を知っても何も感じませんでした。
とにかく、一日でも早く別れたい、離れなければ、それだけを考えていました。
「出ていけ、出ていけ」と、ギヤーギヤー騒いでいる人の横では、寝ることさえままなりません。
今思うと、「愛人」ができたから、私を早く追い出してしまいたかったんでしょうね。
完全に向こうの都合です。
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