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   甘利前大臣問題、UR職員を「100万円接待」発覚で、 東京地検の捜査は、新局面 !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5949.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 4 月 16 日 21:42:45: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


甘利前大臣、口利き問題、建設会社側、UR職員を「100万円接待」発覚で、

東京地検特捜部の捜査は、新局面 !

政官業癒着・自民党・自公体制下、URの幹部の多くは、

国土交通省等からの天下りで占められているよ〜 !

安倍首相の補佐官や大臣のパワハラ、

セクハラ、下着泥棒・殴る蹴る、不倫議員 !

安倍総裁・自民党執行部の人物観の低レベルを証明 !

16年超、全国支援・連立の公明党も人物観の低レベルを証明 ?


(www.nikkan-gendai.com: 2016年4月14日より抜粋・転載)

日刊ゲンダイの報道:

 甘利前経済再生相の“口利きワイロ疑惑”が新たな局面を迎えた。
 東京地検特捜部が、関係先に強制捜査に入ったのは、4月8日である。

これまで、千葉県の建設会社「薩摩興業」と甘利事務所の関係だけがクローズアップされてきたが、4月13日、都市再生機構(UR)が、「職員に重大なコンプライアンス違反があった」と急きょ発表した。職員が、薩摩興業側から、飲食接待を受けていたことを、認めたのである。

しかも、100万円以上の金額だったという。


☆URの急転直下の発表は、「週刊文春」が、「URの内部情報が

甘利事務所に流れていた」 と暴いたからだ !

 急転直下の発表は、4月14日発売の「週刊文春」が、〈URの内部情報が甘利事務所に流れていた〉と暴いたからだ。

 URから薩摩興業側に払われた補償金は、当初の2000万円から約2億2000万円に跳ね上がった。これは、薩摩興業の元総務担当者、一色武氏(62)から計800万円以上の現金を受け取った見返りに、甘利氏の元秘書が“口利き”した結果だ。実は、中立的立場とみられてきたURも噛んでいたというのだ。

☆甘利事務所は、UR幹部職員への接待等の内部情報をもとにして、

国交省に“プレッシャー”をかけていた !

URの内部情報を漏らしていたのは、幹部職員2人である。

「週刊文春」によると、その1人は、神奈川県のフィリピンパブなどで、総額100万円の接待を受けた見返りとして、上積みできる補償金額などの情報を、薩摩興業の一色氏に、漏らしていたらしい。

甘利事務所は、この内部情報をもとにして、国交省に“プレッシャー”をかけていたようだ。

これが事実とすれば、甘利氏の元秘書も、UR職員も、一色氏も“同じ穴のムジナ”ということだ。すでに職員2人は特捜部に任意聴取もされている。

「UR職員は『みなし公務員』で、刑法の収賄罪の対象です。

過去に飲食接待で立件された事例もあり、特捜部は今後、贈収賄罪を適用できるか探ることになるでしょう。

もし、接待を受けていたUR職員が、甘利氏側が優位になると事前に分かっていたり、打ち合わせしたりしていたとすれば、甘利氏側も罪に問われることになるかもしれません。
国会議員や秘書に適用したことのない、あっせん利得処罰法違反で甘利氏の立件を目指すより、グッとハードルが低くなると思います」(「弁護士法人・響」の徳原聖雨弁護士)


☆薩摩興業・一色氏と甘利サイドとUR職員は、 グルだったのか ?

果たして、一色氏と甘利サイドとUR職員はグルだったのか。一色氏のカネが、甘利前大臣とUR職員に渡っていたことだけは間違いない。

 それにしてもフザケているのはURの対応だ。13日の“緊急会見”で幹部5人が謝罪したのに、「これはレクです」と完全な上から目線である。カメラマンを閉め出し、写真撮影は完全NG。職員が一色氏からどんな接待を受けたかについては、「回数や金額を本日は申し上げることができない」「第三者委員会の調査に任せる」とお茶を濁して説明を拒んだ。

URは、国会などで追及を受けても「(一色氏から)複数の職員が、ファミレスで数百円のドリンクを提供された」と、ぬるい内部調査を公表してきた。

 この複雑怪奇な事件の全容解明には、やはり甘利前大臣を、「証人喚問」するしかないのではないか。


(参考資料)

T URの幹部の多くは、国土交通省等

からの天下りで占められているよ〜 !

(blogos.com:THE PAGE2016年02月02日 10:00より抜粋・転載)


アベノミクスの司令塔だった、甘利経財相が、金銭問題に対する責任を取って閣僚を辞任しました。甘利氏が口利きしたとされているのは、独立行政法人都市再生機構(UR)なのですが、URとはどのような組織なのでしょうか。

☆UR賃貸「99%赤字、損失30億円」って どういうこと ?

 URの前身の一つである、「日本住宅公団」は、住宅の取得が困難な労働者に良質な住宅を提供する目的で設立されました。

日本がまだ貧しかった昭和の時代には、住宅事情の改善に効果を発揮してきましたが、豊かになり十分な住宅インフラが整ってからは、弊害の方が目立つようになってきました。


☆URの最大の問題は、 民間の事業を圧迫している点だ !

 最大の問題は、政府系組織という圧倒的な立場を利用して開発業務を行っているため、民間の事業を圧迫している点です。東京都中央区の晴海には、晴海アイランドトリトンスクエアという大型複合施設がありますが、これはURが主体となって開発を行ったものです。


☆URの再開発で、住宅だけでなく、超高層ビルも

建ち並び、一流企業がオフィスを構えている !

もともとは、日本住宅公団の晴海団地があった場所であり、URはこれを再開発したわけですが、現在のトリトンスクエアには、住宅だけでなく、超高層ビルも建ち並び、一流企業がオフィスを構えています。こうした開発に対しては、庶民に良質な住宅を提供するという当初の目的を逸脱しており、民業を圧迫しているとの批判が出ています。

 民間企業は開発を行うために銀行から融資を引き出す必要がありますが、URの場合、資金のほとんどは、政府の財政融資資金から出ています。


☆URの資産総額は何と13兆円、政府

からは11兆円もの借金がある !

URの資産総額は何と13兆円もあり、自己資本は1兆円にすぎません。政府からは11兆円もの借金があり、この利払いだけでもかなりの金額となります。利払いのための資金を捻出するため、高級タワマンなど、収益性の高い案件を手がけるという形になっており、確かに本末転倒という面があることは否定できません。


☆URの幹部の多くは、国土交通省など

からの天下りで占められている !

 またURの幹部の多くは、国土交通省などからのいわゆる天下りで占められており、政府にとっては最後の聖域とも呼ばれています。甘利氏がどの程度の口利きをしたのかはまだ明らかではありませんが、政治家が業務に介入できるのだとすると、官営の事業ならでは
ということになるでしょう。


☆URは、大幅な債務超過に陥る可能性があり、甘利氏は自身の意図

とは関係なく、パンドラの箱を空けてしまった !

 URについてはこれまで何度も民営化の議論が出ましたが、いまだに実現していません。その最大の理由は、URの資産規模があまりにも大きすぎるからです。莫大な資産を市場メカニズムに沿って時価評価した場合、大幅な債務超過に陥る可能性があり、その場合には、多額の国民負担が発生することになります。甘利氏は自身の意図とは関係なく、パンドラの箱を空けてしまったのかもしれません。(The Capital
Tribune Japan)

U 週刊文春記事 !

(blogs.yahoo.co.jp:2016/4/1(金) 午前 7:01より抜粋・転載)

甘利明元大臣→ワイロ、雲隠れ !

武藤貴也議員→ホモ買春 !

宮崎謙介議員→妻出産時に、不倫 !

石崎徹議員・婚活議連事務局長→ 秘書にセクハラ !

安倍チルドレン・大西英男議員→ 巫女さんを札幌の夜に誘う !

菅原一秀元副大臣→ 国会休んで愛人とハワイ旅行 !


一般国民の素行不良率を確実に上回っているよね。まるで悪人こそが自民党を目指す
ようになっている現在。ところでなんで宮崎だけ議員辞職の憂き目にあったんだ?
宮崎がいちばんマシにも見えるが。 いちばんの悪党は甘利明だが。

◆妻子のある、「五体不満足」の著者・自民党候補者予定・乙武洋匡氏が、

五人の女性と不倫関係にあった !

(buzz-plus.com :2016年3月30日 より抜粋・転載)

自伝書籍「五体不満足」の著者として世界的に有名な、乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)氏(39歳)。その彼が五人の女性と不倫関係にあった騒動は大きな波紋を呼んだ。

政界への進出を断念するというニュースも飛び交っているが、ここにきて新たな情報が入ってきた。


◆世間から賛否両論は必至

なんと、乙武氏の妻が、人気雑誌「週刊文春」(2016年3月31日発売)に独占インタビューを掲載するというのだ。

そこには、世間から賛否両論は避けられない、赤裸々な夫婦生活が掲載されているという。以下は、マスコミ関係者のコメントである。

◆マスコミ関係者のコメント

「確かに、最新の文春に乙武さんの奥さんが独占インタビューを受けた記事が掲載されます。そこには、夫の世話から逃げたかった「妻の本心」が語られているそうです。

奥さんはずっと、乙武さんの世話から解放されたかったそうなんです。
だから夜遅いときは事務所に泊まるように乙武さんにお願いし、そこで乙武さんは不倫をしまくってたらしいんですよ。

最初、奥さんは乙武さんとの結婚の話になったとき「犬を飼ったこともあるし大丈夫」みたいな気持ちだったそうですが、いまになって、想像以上の苦労に耐えかね、疲れが爆発したのでしょうね。

普通なら存命の夫から解放されたいなんて言えないでしょう」

◆私たちにはわからない苦悩の日常

イケメンで、爽やかで、頭脳明晰で、何から何までパーフェクトな乙武氏。

しかし、両手足がない状態では、自身で性的処理ができず、フラストレーションがたまりやすい「苦悩の日常」を送っていたのだろう。

◆人前で泣きだした過去も暴露

マスコミ関係者の話によると、「週刊文春」には、乙武氏が自身で性欲処理できない状態のため、かたっぱしから女性にアプローチしていた過去も書かれているという。
その点を知人に追及され、人前で泣きだした過去も暴露されているそうだ。


 

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