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小沢代表と志位委員長の月刊誌「世界」・会談、
野党共闘は「日本の歴史を変えるきっかけ」
協力して選挙に臨んで安倍政権を打倒し、ひいては政権交代をはかる !
安保法廃止法案を衆議院に提出、野党5党
自民党の憲法改正草案は帝国憲法より復古的で、到底賛同できない !
5野党・市民連合の連帯で、「共生の政治」、「共生の社会」を実現しよう !
T 小沢代表と志位委員長の会談 !
[stacknews.net/news/www.nikkansports.com:2016年3月20日20時27分より抜粋・転載]
共産党の志位和夫委員長と生活の党の小沢一郎共同代表は、今月下旬発売の月刊誌「世界」別冊(岩波書店)で対談し、夏の参院選や取り沙汰される「衆参同日選」に向け、野党共闘をさらに本格化させる必要性を確認した。関係者が20日明らかにした。
小沢氏は、参院選の改選1人区で独自候補を取り下げるなど、野党共闘を優先する共産党の判断が「日本の歴史を変えるきっかけになる」と称賛。同時に「共産党とは組めないとか、小沢は嫌いだと言っているようでは、安倍(晋三首相)さんになめられる。その他の野党の器量の問題だ」として、民主党などを念頭に、協力強化を促した。
志位氏は、安倍政権に関し「主要政策のどれをとっても国民の多数は反対。戦後最悪の政権だ」と批判、小沢氏も同調した。
来年4月に予定される消費税再増税に関し、小沢氏は野党が安倍政権より先に延期を打ち出すべきだと主張。志位氏も今の経済情勢下での増税には野党で一致して反対すべきだと表明した。(共同)
U 社民党大会で小沢代表が主張 !
(www.seikatsu1.jp:2016年2月20日より抜粋・転載)
小沢一郎代表は、2月20日、都内で行われた「社会民主党第15回定期全国大会」に来賓として出席した。
あいさつの中で小沢代表は、「お招きいただいた4党と社民党、この5党が本当に口先だけではなくて、お互いに信じ合い協力して選挙に臨んで安倍政権を打倒し、ひいては政権交代をはかる。それがわれわれの使命であり、責任であると思う」と述べた。
また、「皆さんの驥尾(きび)に付して、そのために本当に格差のない平和な社会をつくる政権、われわれから言わせれば『国民の生活が第一』を目指す政権を樹立するために皆さんと一緒に全力で頑張る」と力強く訴えた。
V 安保法廃止法案を 衆議院に提出、野党5党
(www.seikatsu1.jp:2016年2月19日より抜粋・転載)
野党5党(生活、民主、共産、維新、社民)の代表者は2月19日、安全保障関連法を廃止する2法案を衆議院に提出した。
法案提出後行われた記者会見で、玉城デニー幹事長は「5党で提出できたことは大いに意味がある。提出に先立ち5党の党首会談が行われたが、そこでも安保法制廃止や安倍政権打倒へ向けての協力などが確認された。安倍政権に対峙することは国民が望んでいることである。国民の期待に応えていきたい」と述べた。
W 【正論】生活の党の小沢一郎議員
「自民党の憲法改正草案は帝国憲法より復古的。
到底賛同できるものではありません」
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(saigaijyouhou.com:2015年5月8日より抜粋・転載)
生活の党の小沢一郎議員が自民党の憲法改正草案について、「大日本帝国憲法よりも、も復古的」と強く批判しました。
小沢一郎議員は「内容は大日本帝国憲法よりも復古的ともいえるもの」と述べ、「到底賛同できるものではありません」と安倍政権の憲法改正案を支持できないと主張しています。
また、上記の発言に続けて、「改正というより、むしろ全く新しい憲法をつくろうというもので、自民党が現在やろうとしている改正は、日本国憲法の理念を抜本から覆すという意味で現憲法との連続性が無い」と、自民党の改正案を指摘しました。
小沢一郎議員は、かつて自民党の幹事長も経験したことがあり、今の自民党は、昔とは全く異なっている政党である事を示唆していると言えるでしょう。
X 安倍政権打倒を目指し、オールジャパン
で、5野党・市民連合の連帯を実現 !
「共生の政治」、「共生の社会」を実現しよう !
「植草一秀の『知られざる真実』」:2016/03/19より抜粋・転載
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1)「安倍政治を許さない !参院選総決起集会」
が開催された !
2)多数の登壇者・参加者・ボランティア参加者の力により、
熱気にあふれる集会を開催 !
3)政党代表者、市民代表者、各界識者の、23名が登壇し、
内容の濃い、重要な問題提起が行われた !
4)時間の制約により、格差&消費税、集会アピールの部分
が、省略された !
5)反安倍政権の野党と主権者=市民が、連帯して行動し、
参院選勝利を勝ち取る決意が確認された !
6)主権者の意思を反映する政権(小沢・鳩山政権)を、
悪徳ペンタゴンは、情報操作・人物破壊工作等で、
破壊し、対米隷属・安倍政権を復活させた !
7)自公政権は、特定秘密保護法・集団的自衛権の行使容認の
閣議決定・戦争法制の強行制定等、悪政・暴政を続けている !
以上は前回投稿済みです。以下はその続きです。
8)「戦争と弱肉強食」の方向に突き進む安倍政権を打倒
し、「平和と共生」の政治を確立しなければならない !
「戦争と弱肉強食」の方向に突き進む安倍政権を打倒し、「平和と共生」の政治を確立することが、いまほど強く求められているときはありません。
本年夏には参議院選挙があり、衆議院の解散総選挙もいつ行われるのか分からない局面にあります。
この重大な局面で主権者が適切な行動を取らなければ、私たちの未来は、まさに暗黒の世界に転落してしまうことになるでしょう。
9)民意無視・ペテン師の安倍政治を大転換させるため
に、広く大きな連帯運動を展開しなければならない !
現在の選挙制度を踏まえると、私たち主権者は、小異を残して大同につく連帯行動を強め、「戦争と弱肉強食の政治」を「平和と共生の政治」に大転換させるために、広く大きな連帯運動を展開しなければならないことは明らかです。
安倍政権に対峙する野党勢力のなかから、「小異を残して大同につく」ことの重要性を説く行動が広がっている、この機運を生かし、野党と主権者=市民が連帯して、現状を打破してゆこうではありませんか。
10)「共生の政治」、「共生の社会」を実現するため
に、連帯の輪を広げて行動する事を宣言する !
主権者と主権者の意思に沿う健全な野党各党が強く連帯し、スクラムを組んで、「戦争と弱肉強食」の政治を打破し、自由と平和と守り、そして、共に支えあい、共に分かち合う「共生の政治」、「共生の社会」を実現するために、連帯の輪を広げて行動することをここに誓うことを宣言します。
今年の選挙は、まさに「自公連合対野党・市民連合」の天下分け目の戦いになります。
皆が連帯し、小さな違いを乗り越えて、本年夏の参議院選挙、そして、来る衆議院総選挙を必ず勝ち抜く決意を確認することをもって、本日の「安倍政治を許さない!参院選総決起集会」集会アピールとすることを提案いたします。
2016年3月18日 オールジャパン平和と共生・3.18総決起集会実行委員会
11)「緊急事態」が発生したため、集会アピールを
読み上げることを断念せざるを得なかった !
この集会アピールを読み上げて、総決起集会を閉会したかったが、すべての機材を撤収し、全員が退出するまでの時間が残り20分になるという「緊急事態」が発生したため、集会アピールを読み上げることを断念せざるを得なかった。
12)野党代表者と市民代表者が手を取り合って
団結・連帯する事が明確に意思表示された !
集会では、野党代表者と市民代表者が手を取り合って団結・連帯することが明確に意思表示された。
1月19日に、5野党党首会談でが以下の合意が確認された。
1.安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とする
2.安倍政権の打倒を目指す
3.国政選挙で現与党およびその補完勢力を少数に追い込む
4.国会における対応や国政選挙などあらゆる場面でできる限りの協力を行う
安倍政治を打破するには、「安倍政治を許さない !」と考える者が連帯するしかない。
集会にメッセージ参加してくださった、小出裕章氏は、メッセージのなかに、次の言葉を盛り込まれた。
「次の国政選挙はとても大切だと私は思います。
13)小出裕章氏:「アベ政治を許さない」の
ポスターを掲げて、松本の駅前に立ちました !
昨年7月18日に、私は「アベ政治を許さない」のポスターを掲げて、今私が住んでいる街・松本の駅前に立ちました。11月3日以降は、毎月3日に立っています。
次の選挙では、何としても安倍自民党を退陣の方向に行かせたいと願います。
そのためには、ただ一点それだけのために連帯する必要があると思います。
この集会にご参加くださっている皆さんがそれぞれの個性を生かして活動してくださることを願います。」
14)参院選・衆院選は、自公連合対5野党
・市民連合の戦いになる !
安倍政権の自公連合対5野党・市民連合の戦いになる。
「戦争と弱肉強食」の安倍政権対「平和と共生」のオールジャパンの戦いが展開されることになる。
主権者の25%が結集すれば、政権奪還が可能になる。
オールジャパンの体制を構築し、参院選に必ず勝利しなければならない。
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