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【民主党代表談話】広島・長崎への原爆投下70年にあたって !
第二次大戦・日中・日米戦争は、世界大恐慌後、英米の謀略であった !
太平洋戦争第一の戦犯は、ルーズベルト大統領 !
自民党・NHK等は隠すが、広島、長崎の原爆投下は、
日米共同作戦、人体核実験が真実 !!
T 民主党代表・岡田克也氏の談話
(www.dpj.or.jp:2015年8月5日より抜粋・転載)
民主党代表 岡田克也
広島・長崎への原爆投下から70年を迎えるにあたり、原爆犠牲者の御霊に心から哀悼の意を表するとともに、今なお健康被害や心の傷に苦しんでおられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。
70年前の8月、2つの原子爆弾が、広島と長崎の20万を超える命を瞬時に奪い去り、その後今日に至るまで、幾万の人々に塗炭の苦しみを与えてきました。
核兵器の使用がいかに壊滅的で非人道的な結果をもたらすか、身を持って経験してきたからこそ、私たちには、「核なき世界」に向けたあらゆる努力を行い、国際社会とりわけ核保有国に粘り強く訴えかけていく使命がある、その決意を改めて胸に刻んでいます。
核の脅威は、気候変動などと並ぶ地球規模の課題であり、「核なき世界」の実現は人類共通の利益です。
しかし、「核なき世界」への一時の熱気は冷め、核を取り巻く現実は厳しい状況にあります。
5月のNPT再検討会議も失敗に終わりました。まさに今が正念場です。民主党は結党以来この問題に取り組み、具体的な活動と提案を続けてきましたが、特に、以下2点を提起いたします。
第1に、被爆者援護や原爆症認定をめぐる諸課題の解決はもとより、かねて民主党が提唱してきた「北東アジア非核兵器地帯」の実現は、「核なき世界」に向けた重要なステップであり、日本政府が真剣に取り組むことを求めます。その前提として、日韓・日中関係の立て直しのための更なる努力が必要です。
第2に、来年5月の伊勢志摩サミットを「核なき世界」への機運を高める好機と捉え、議長国として核軍縮・不拡散問題を議題とするとともに、この機会を活用して、オバマ米大統領の被爆地訪問、被爆者の方々との対話の実現を目指すべきです。
民主党としても、各党・各界・各層と幅広く協働し、大統領の被爆地訪問に向けた環境整備に取り組んでいく考えです。
原爆投下70年というこの節目の年に、日本の平和と繁栄を支えてきた憲法の平和主義を大きく変容しかねない安全保障関連法案を安倍政権が推し進めていることに強い憤りを感じています。
政府案は廃案とし、日本と国際社会の平和と安全のために本当に必要なものは何か、与野党で徹底的に議論することを強く求めます。
以 上
PDF「【代表談話】広島・長崎への原爆投下70年にあたって」【代表談話】広島・長崎への原爆投下70年にあたって
U 第二次大戦・日中・日米戦争は、世界大恐慌後、英米の謀略であった !
副島隆彦・船井幸雄の主張:国民党と中国共産党を和解させて、抗日統一戦線をつくらせ、日本を敗北させようとしたことは、世界大恐慌後、世界大戦誘導を狙う、英国と米国の裏の戦略でもあった。
特に、米国は、英国を追い抜いて、世界覇権国になるという、英国に内密の戦略のため、大戦後・対ソ連との戦いのため、1930年代から、日本占領・支配・収奪を狙って、長期的に準備していた。
つまり、日本政府・陸海軍首脳は、英国・米国・ソ連・中国共産党の仕掛けたワナに嵌められて、無謀な大戦に突入したのだ。マッカーサー元帥は、この首脳を、12歳並と言った。
自民党体制(官僚機構・財界・マスコミ・御用学者・御用評論家も含む)は、アメリカが裏から思い通りに支配するために、強力なアメリカ主導で作ったものである(『昭和史からの警告』。
V 太平洋戦争第一の戦犯は、ルーズベルト大統領 !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/364.html
投稿者 oobi 日時 2010 年 5 月 25 日 19:57:48: DUWbfWm4YQdEw
我々日本人は、東京裁判史観の自虐史観をマスコミから植え付けられましたが、
誰も言わないが、太平洋戦争の本当の第一の戦犯はルーズベルトです。
第二は、農村の極貧から軍務官僚が生まれた事と思います。
戦前、欧米列強がアジア諸国や世界を分割して植民地支配していた帝国主義の時代、世界大恐慌後、英米仏などによる経済ブロック封鎖は、日本国とって実に過酷な事だったと思われます。
昭和恐慌の中、資源も市場も無い新興工業国日本にとって交易出来ない事は、深刻な失業問題を引き起こしたと思います。
そして、不況で失業者が帰農した農村部では、米価の下落から深刻な貧困が起きています。
当時、帝国主義の時代、指導者層は満州国建国以外に、果たして有効な失業と貧困の解決策を他に打ち出せたのだろうかと思います。
満州国建国は国防上でも、ソ連と共産主義に対する朝鮮半島の防波堤になっていたと思います。
日本帝国滅亡とともに、北朝鮮までソ連支配下になった。
歴史的に見ると、満州は朝鮮半島の対ソ反共の防波堤だったと言える。
そして、北朝鮮人民は、今日でも極貧状態に置かれている。
日本は、満州国建国以降、日中戦争で軍部が暴走する失敗をした。
軍部独走への最大の問題事件は、二・二六事件ですが、この事件の原因として青年将校達が当時人口の大半を占めた農村部出身の人が多かった事が大きいと思います。
現在も防衛大学は学費免除ですが、当時、貧しい農村部の優秀な人達が続々と学費免除で将校になっていた様です。
彼らは、昭和恐慌時の農村部の貧困を憂いていたと思います。
今では考えられない、女子を身売りせざるを得ない農村の極貧。
農村の極貧を憂いた青年将校達は、二・二六のテロに走ってしまった。
そして、農村の極貧への憂いが軍部独走をさらに加速させてしまい日中戦争の泥沼に入り込んでしまった。
日本の優秀な軍務官僚を育成していくシステムがアダとなってしまった悲劇と思います。
故郷を憂いた青年将校達の狭い判断(軍事で貧困の解決)が、国家の外交、繊細な配慮を必要とする外交を狂わしてしまった。
日本軍の暴走に対して、米国による対日資産凍結、石油禁輸のABCD包囲網の過酷な仕打ち。
最後、ハル・ノートを突きつけられて東条英機は、軍部を押さえられず開戦。
緒戦健闘するも大量虐殺されて日本敗戦。
歴史を観ると日本は何か運命的に追い込まれて無謀な戦争に突入した事が解ります。
戦犯として第一に上げるのは、過酷な対日政策を、次ぎ次ぎ行った、ルーズベルトと思います。
名大統領と言われる、この男・ルーズベルトが、本当の戦犯と言える。
W 自民党・NHK等は隠すが、広島、長崎の原爆投下は、
日米共同作戦、人体核実験が真実 !!
(Ijin9266のブログ2011年8月5日より抜粋転載)
1)広島・長崎原爆投下は「国際金融財閥の命令」によって行われた !
2)「終戦工作」として、日米共同で原爆投下をインペイ・実行 !
「終戦(実は敗戦)工作」とは何か。
簡単明瞭に書くならば、“天皇制護持・英米派政府首脳保身のため、天皇が畑元帥
を呼びよせつくったもの”である、と書いておく。
どうしてか。これから書いていくことを読者が読めば納得すると思っている。でもヒントを与えておくことにしよう。
原爆投下情報を完全に知りながら、それを「全部封印」した。
2、8月3日から6日にかけて、「原爆投下予定地」を中心に、大勢の人々を集めた。
3、武器弾薬も食糧もないのに、たくさんの兵を召集し、その兵たちを九州に送り込んだ。・・・
3)「米国と天皇」のために、“大勢を、「原爆投下の予定地」に集める !
どうしてか。「人体核実験」を狙う、「スティムソン・米国陸軍長官と天皇」のために、“ごく自然に多くの人々を、「原爆投下の予定地周辺」に集めなければならなかった”のである。予定日は変化し続けた。天候の関係であった。
4)米国・天皇・売国的軍人の 謀略による原爆投下
「日米共同作戦・人体核実験」を成功させるため、“劇的な演出で、
多くの広島市民に死んでもらうため”である。
スペクタクルが必要であった。
終戦工作の条件(皇室安泰・親英米派安泰)のため、米国の要望・人体核実験を成功
させるため、天変地異に比すべき出来事が演出されなければならなかったのだ。
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