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集会で被爆者が訴え、“核廃絶・反戦に共鳴する若い力信じる”
第二次大戦・日中・日米戦争、英米の謀略があった !
太平洋戦争第一の戦犯は、ルーズベルト大統領 !
T 被爆者が大高生を前に核廃絶を訴えた !
(datazoo.jp/n/: 2015-04-05より抜粋・転載)
原爆ドームの、元の建物が作られてから今日でちょうど100年となる。
原爆ドームは、老朽化が進み保存が課題となっている。
一方、アメリカでは、世界初の核実験が行われた場所が一般公開され、原爆投下を正当化する声も聞かれた。
6年前の今日、オバマ大統領は、プラハ演説で核廃絶の決意を語ったが、その後の取り組みは進んでいない。
こうした中、広島県では、被爆者が大高生約230人を前に核廃絶を訴えた。原爆の悲惨さを後世にどう伝え続けていくのかが課題となっている。
U 『風をよむ・外交官の証言』
明日から仕事。“核廃絶・反戦に共鳴する若い力 信じる”
(d.hatena.ne.jp/: 2015-04-05より抜粋・転載)
『風をよむ・外交官の証言』Add Star
◆小雨の中、草取りと母親の介護に追われる。
庭先に芝桜を植える。多年草らしい。明日は天気がよさそうだが、火曜日以降は天気も逆戻り。寒く、雨模様のようである。
明日から、人事異動も終わり、仕事も本稼働。頑張って昨年度を上回る営業成績をあげられるよう頑張っていきたい。
<今日のニュース>
◆“核廃絶・反戦に共鳴する若い力信じる”
原爆ドームの、元の建物が作られてから今日でちょうど100年となる。
原爆ドームは老朽化が進み保存が課題となっている。
一方アメリカでは、世界初の核実験が行われた場所が一般公開され、原爆投下を正当化する声も聞かれた。
6年前の今日、オバマ大統領はプラハ演説で核廃絶の決意を語ったが、その後の取り組みは進んでいない。
こうした中、広島県では、被爆者が大高生約230人を前に核廃絶を訴えた。
原爆の悲惨さを後世にどう伝え続けていくのかが課題となっている。
◆37年ぶり 桜と皆既月食に歓声。
太陽、地球、月が一直線に並び月が地球の影に隠れる皆既月食、昨夜北日本を中心に観測され、夜桜との共演が見られた所(沖縄県沖縄市、埼玉県熊谷市、奈良県宇陀市、栃木県宇都宮市ほか)各地で歓声があがった。
◆『風をよむ・外交官の証言』
(2015年4月5日放送 8:00 - 9:54 TBS「サンデーモーニング」より)
☆米軍は、沖縄本島に上陸、地上戦で、20万人死亡 !
昨日、沖縄県読谷村では、太平洋戦争で亡くなった人の慰霊祭が執り行われた。
70年前の4月1日、沖縄県読谷村の海岸に押し寄せたアメリカ軍は、沖縄本島に上陸、日本軍や住民を追い詰めていった。
80日あまりにわたり日本で唯一地上戦が繰り広げられた沖縄、犠牲者の数は、日米合わせて
およそ20万人に上り、そのうち10万人近くは民間人だった。
看護要員として戦場に駆り出された、女子学生らのひめゆり学徒隊、生存者たちは戦後、戦争の悲惨さを語り継ぐ講話活動を続けてきたが、その証言者も、いまやわずか9人、証言者による講話の実施が難しくなり、先月新たな予約受付を終了した。
戦後70年の歩みの中で、大きな節目となったのが、沖縄返還だった。
その沖縄の返還に深く関わった、吉野文六さんが先週日曜日亡くなった。
☆米国が負担すべき費用を日本が肩代わりした等の沖縄密約が表面化 !
1972年の沖縄返還の際、アメリカが負担するとされていた、沖縄の原状回復などに必要な費用を、日本が肩代わりしていた密約が浮上した。
当時、毎日新聞の西山太吉記者がこの密約の存在を示す機密文書を入手、文書が公表されたことで密約が表面化した。
しかし、政府は密約を否定、西山記者は文書の入手過程に違法性があるとして逮捕され、最高裁で有罪が確定した。
2000年、アメリカ側の情報公開で沖縄返還に関する機密文書が見つかった。
その後、吉野さん自身も密約を認めた。
さらに、外務省の有識者委員会も2010年、広義の密約があったと、認定した。
月曜日、特定秘密保護法の監視役とされる情報監視審査会の初会合が開かれた。
不適切と判断された、特定秘密に指定解除などの勧告ができるとされているが、この審査会には強制力はなく、実効性のある監視ができるかどうか疑問が持たれている。
☆政権は、徹底的に嘘を貫き通す。絶対国民に本当のことを言わない。
岸井成格は「政権とか権力っていうのは、いざとなると徹底的に嘘を貫き通す。
絶対国民に本当のことを言わない。
いざとなれば、それを報道した記者を逮捕・起訴してしまう、こういうことがあるってこと」
、佐高信は「いろんなことがあっても、はねのけていくような記者とか知識人が出てくることを信じたい」などと話した。
(参考資料)
T 第二次大戦・日中・日米戦争、英米の謀略があった !
副島隆彦・船井幸雄の主張:国民党と中国共産党を和解させて、抗日統一戦線をつくらせ、日本を敗北させようとしたことは、世界大恐慌後、世界大戦誘導を狙う、英国と米国の裏の戦略でもあった。
特に、米国は、英国を追い抜いて、世界覇権国になるという、英国に内密の戦略のため、大戦後・対ソ連との戦いのため、1930年代から、日本占領・支配・収奪を狙って、長期的に準備していた。
つまり、日本政府・陸海軍首脳は、英国・米国・ソ連・中国共産の仕掛けたワナに嵌められて、無謀な大戦に突入したのだ。マッカーサー元帥は、この首脳を、12歳並と言った。
自民党体制(官僚機構・財界・マスコミ・御用学者・御用評論家も含む)は、アメリカが裏から思い通りに支配するために、強力なアメリカ主導で作ったものである
(『昭和史からの警告』。
U 太平洋戦争第一の戦犯は、ルーズベルト大統領 !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/364.html
投稿者 oobi 日時 2010 年 5 月 25 日 19:57:48: DUWbfWm4YQdEw
我々日本人は、東京裁判史観の「自虐史観」をマスコミから植え付けられましたが、
誰も言わないが、太平洋戦争の本当の第一の戦犯はルーズベルトです。
第二は農村の極貧から軍務官僚が生まれた事と思います。
戦前、欧米列強が、アジア諸国や世界を分割して植民地支配していた、帝国主義の時代、世界大恐慌後、英米仏などによる、「経済ブロック封鎖」は、日本国とって実に過酷な事だったと思われます。
農村の極貧を憂いた青年将校達は、二・二六のテロに走ってしまった。
そして、農村の極貧への憂いが、軍部独走をさらに加速させてしまい日中戦争の泥沼に入り込んでしまった。
日本の優秀な軍務官僚を育成していくシステムがアダとなってしまった悲劇と思います。
故郷を憂いた青年将校達の狭い判断(軍事で貧困の解決)が、国家の外交、繊細な配慮を必要とする外交を狂わしてしまった。
日本軍の暴走に対して、米国による、対日資産凍結、石油禁輸のABCD包囲網の過酷な仕打ち。
最後、ハル・ノートを突きつけられて、東条英機は、軍部を押さえられず開戦。
緒戦健闘するも大量虐殺されて日本敗戦。
歴史を観ると日本は何か運命的に追い込まれて無謀な戦争に突入した事が解ります。
戦犯として第一に上げるのは、過酷な対日政策を、次ぎ次ぎ行った、ルーズベルトと思います。
名大統領と言われる、この男・ルーズベルトが、本当の戦犯と言える。
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