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10月16日の「報道特集」の内容とは ? (下)
膳場貴子氏・金平茂紀氏のプロフィールとは ?
(kakaku.com: 2021年10月16日)
「報道特集」 2021年10月16日(土)放送内容
2021年10月16日(土) 17:30〜18:50 TBS
【レギュラー出演】金平茂紀(東京大学文学部社会学科卒業)、膳場貴子(東京大学医学部健康科学・看護学科卒業)、皆川玲奈(青山学院大学総合文化政策学部卒業)、
高柳光希(立命館大学情報理工学部を卒業),日下部正樹(早稲田大学法学部卒業。
【声の出演】 屋良有作 , 小山茉美
【その他】 藤澤七海 , 出野陽佳 , 小川淳也 , 町川順子 , 平井卓也 , 小西洋之 , 滝本匠 , 瀬川至朗 , 市原寛一 , 福富裕人 , 大塚貴之 , 尾中友哉 , 山本烈義 , 山本淳美 , 田茂井恭子 , 吉田伸哉 , 川崎美知夫 , 川崎悦子 , 石井育子 , 前田晃秀
(上)は前回投稿ずみです。以下はその続きです。
◆豊島南大塚郵便局:
一方、視覚障がい者を支援する動きも始まった。東京・豊島区の豊島南大塚郵便局は、換気のために入口のドアを開けたままにしているため、開閉時に鳴っていた鈴の音がしなくなった。これにより視覚障がい者から入口がわからないという声が届いた。
福富裕人局長は、郵便局の敷地内に点字マットを敷き入口まで誘導するようにしたと説明した。また今年に入り、最新の技術をつかった新たな取組も始まった。東京メトロ・東池袋駅で、市原さんはスマホを持ち視覚障がい者音声サービス「shikAI(シカイ)」を利用していた。
点字ブロックのQRコードをスマホで読み取り、目的地までのルートを音声で案内するシステム。コロナ禍で孤立が深まった視覚障がい者は大きな助けになっている。
一方、視覚障がい者を支援する動きも始まった。東京・豊島区の豊島南大塚郵便局は、換気のために入口のドアを開けたままにしているため、開閉時に鳴っていた鈴の音がしなくなった。これにより視覚障がい者から入口がわからないという声が届いた。福富裕人局長は、郵便局の敷地内に点字マットを敷き入口まで誘導するようにしたと説明した。また今年に入り、最新の技術をつかった新たな取組も始まった。東京メトロ・東池袋駅で、市原さんはスマホを持ち視覚障がい者音声サービス「shikAI(シカイ)」を利用していた。点字ブロックのQRコードをスマホで読み取り、目的地までのルートを音声で案内するシステム。コロナ禍で孤立が深まった視覚障がい者は大きな助けになっている。
◆Silent Voice:
聴覚障がい者が抱える口元が見えない不安。それを健常者が疑似体験する試みが行われた。
その名も爆音コンビニ。大音量の音楽で会話ができない環境で参加者がマスク姿の店員とやりとりをする。すると店員が何を話しているかわからないため簡単なやり取りでも苦労する場面が何度もみられた。企画したNPO法人Silent Voiceの尾中友哉代表は、今の状況について「本当にコロナ禍の間にものすごく聞こえない人たちが抑圧されてしまって参加できない状態ができてしまうことが一番恐れている」と語る。そこで「声を見せて」というスローガンで透明マスクの啓発を始めた。
このマスクはアメリカで認可されたもので、透明な部分が大きく上下が密閉されているため感染対策にも有効とされる。
◆ファイザー:
NIHはワクチン接種を完了した458人を対象に調査した結果を発表。ファイザー・モデルナ・J&Jの3種類・9通りの組み合わせを比較。最初に接種したワクチンとは異なる種類のワクチンをブースター接種した場合の有効性を調査した。副反応は最初の接種と同程度で安全性に関する重大な懸念は生じなかったとしている。
◆モデルナ:
NIHはワクチン接種を完了した458人を対象に調査した結果を発表。ファイザー・モデルナ・J&Jの3種類・9通りの組み合わせを比較。最初に接種したワクチンとは異なる種類のワクチンをブースター接種した場合の有効性を調査した。副反応は最初の接種と同程度で安全性に関する重大な懸念は生じなかったとしている。
NIHはワクチン接種を完了した458人を対象に調査した結果を発表。ファイザー・モデルナ・J&Jの3種類・9通りの組み合わせを比較。最初に接種したワクチンとは異なる種類のワクチンをブースター接種した場合の有効性を調査した。副反応は最初の接種と同程度で安全性に関する重大な懸念は生じなかったとしている。
◆ロイター通信:
ASEAN首脳会議にミャンマー軍トップの出席認めないことを決定した。代わりにミャンマー外務省高官を招待する。ミャンマー情勢をめぐっては4月の首脳会議でASEANから特使を派遣することなど5項目で合意したがいずれも実現しておらず、各国から批判の声が挙がっていた。
◆富士通レディース:
富士通レディース2日目。渋野は3連続バーディを決めるなど前半だけで6つスコアを伸ばした。きょうだけでバーディを8つ量産した渋野は3位。あすは2週連続優勝を目指す。
◆ZOZOマリン:
ロッテvs.ソフトバンクの一戦。1回にレアードのHRなどで3点を先制したロッテ。しかし2回に柳田の1発などで逆転される。その後、突き放されたロッテは10-4でソフトバンクに破れた。オリックスが引き分けたためマジックは8のまま。
◆ロッテ:
ロッテvs.ソフトバンクの一戦。1回にレアードのHRなどで3点を先制したロッテ。しかし2回に柳田の1発などで逆転される。その後、突き放されたロッテは10-4でソフトバンクに破れた。オリックスが引き分けたためマジックは8のまま。
◆ソフトバンク:
ロッテvs.ソフトバンクの一戦。1回にレアードのHRなどで3点を先制したロッテ。しかし2回に柳田の1発などで逆転される。その後、突き放されたロッテは10-4でソフトバンクに破れた。オリックスが引き分けたためマジックは8のまま。
ロッテvs.ソフトバンクの一戦。1回にレアードのHRなどで3点を先制したロッテ。しかし2回に柳田の1発などで逆転される。その後、突き放されたロッテは10-4でソフトバンクに破れた。オリックスが引き分けたためマジックは8のまま。
◆東京辰巳国際水泳場:
日本短水路選手権が開幕。注目の池江は50mバタフライ決勝で5位。50m自由形では25mのターンで遅れを取ったが3位で銅メダルを獲得した。
日本短水路選手権が開幕。注目の池江は50mバタフライ決勝で5位。50m自由形では25mのターンで遅れを取ったが3位で銅メダルを獲得した。
(エンディング)
(参考資料)
○膳場貴子さんのプロフィールとは ?
(ウィキペディアより抜粋・転載)
膳場貴子(ぜんば・たかこ、1975年2月28日生まれ。46歳。)は、日本のフリーアナウンサー(TBSテレビ専属契約アナウンサー)で、元NHKアナウンサー(1997年4月 - 2006年3月)。
◆人物:
女子学院中学校・高等学校を卒業後、東京大学文科3類に合格し、東京大学医学部健康科学・看護学科卒業。趣味は舞台鑑賞と音楽鑑賞。大槻ケンヂの熱狂的なファン。
膳場キャスター離婚していた…TBS「NEWS23」の顔、2度目も2年で離婚した。
生い立ち
実家の膳場家は下北沢村を開墾した膳場将監の子孫であり、大場家・秋山家と並ぶ世田谷の地主の一つである。父親は商社勤務で、3姉妹の末子である膳場は、1歳から7歳まで西ドイツ(当時)で過ごした。
中学校・高校は東京の女子学院中学校・高等学校で、学校の同級生には漫画家・辛酸なめ子や日本テレビアナウンサー・馬場典子らがいた。大学は東京大学文科3類に入学、3年から医学部健康科学・看護学科に進学した。
私生活では2度の離婚歴がある[1][2]。
◆経歴
大学卒業後の1997年、アナウンサーとしてNHKに入局。静岡放送局を経て、2000年春から東京アナウンス室勤務。
2006年3月でNHKを退職。半年後、フリーに転身した後はTBSと専属契約を結び、2006年9月25日より『筑紫哲也 NEWS23』のサブキャスターに就任した。なお、2007年5月から11月にかけてはそれまでメインキャスターであった筑紫哲也が病気療養に入ったことから、メインキャスター代理を務めていた。同年12月から、後藤謙次が後任のメインキャスターとなったが、当初後藤は原則月曜日から木曜日までの担当となっていたため、金曜日に限り膳場が引き続きメインキャスターを務めた。2008年4月の番組リニューアル以降は後藤が金曜日も含めてメインキャスターを務めたが、番組進行は三澤肇(当時MBSから出向)とともに膳場が行う傾向にあり、番組の締めの台詞は膳場が行っていた。
2009年3月30日から30分の短縮版としてリニューアルした『NEWS23』では、サブキャスターから昇格、膳場がメインキャスターを務めた。
2012年3月26日からスタートしたリニューアル後の『NEWS23クロス』では、コメンテーターの播摩卓士と共にメインキャスターを務めた。東日本大震災被災地での取材活動や、ジョン・ルース在駐日アメリカ大使やプロテニスプレーヤー・クルム伊達公子等へのインタビューを行った。
2013年4月1日からスタートした『NEWS23』では、播磨以外のサブキャスターが続投し、引き続きメインキャスターを務める(播磨に代わってアンカーマンは岸井成格となった)。
2015年7月24日、第1子妊娠が明らかになる[3]。11月20日の『NEWS23』番組内で、翌週から産休に入ることを報告した[4]。12月6日、第1子女児の出産が報じられる[5]。
2016年2月8日、産休から復帰[6]。同年3月末で『NEWS23』のメインキャスターを降板し、4月2日の放送から『報道特集』のキャスターとなる[7]。
○「金平茂紀」のプロフィールとは ?
(ウィキペディアより抜粋・転載)
金平 茂紀(かねひら しげのり、1953年12月18日生まれ。67歳。)は、日本のジャーナリスト。 TBS報道局記者・キャスター・ディレクター[1]。早稲田大学大学院政治学研究科客員教授。平成22年9月から28年3月まで、TBSテレビ執行役員[2]。
北海道旭川市出身。北海道旭川東高等学校から東京都立西高等学校に転入。
東京大学文学部社会学科卒業。
◆来歴:
1977年にTBSへ入社。報道局社会部記者として、警視庁記者クラブ、司法記者クラブ(ロッキード事件での田中角栄の1審裁判などを担当)、文部省記者クラブに勤務。
1986年より報道番組のディレクターやプロデューサーになり、1989年から1990年の番組終了まで『JNNニュースコープ』副編集長を務める。
1991年から1994年までの間はJNNモスクワ支局長としてソ連の崩壊などを取材。1991年のクーデター事件後にミハイル・ゴルバチョフやボリス・エリツィンに対して、単独インタビューを海外メディアの中で初めて行った。
2008年6月19日よりTBSアメリカ総局長・TBSインターナショナル副社長となり、ニューヨークへ転出。在任中はコロンビア大学東アジア研究所の客員研究員として2年間在籍した。また、2008年12月から帰国まで、高野孟が主宰するwebサイト『THE JOURNAL』にてコラム「金平茂紀の『NY発・チェンジング・アメリカ』」を連載。現在も『報道特集』への出演と並行して、『THE JOURNAL』など複数のwebサイトで発信を行っている。
2010年9月に帰国し、TBSテレビ執行役員[3]報道局付に就任。10月2日より日下部正樹と共に『報道特集』のメインキャスターを務めている。
2016年3月にTBSテレビ執行役員を退任[4]したが、TBSテレビにはそのまま記者として籍を残し、「報道特集」への出演は継続している[5]。
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