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9月4日の「報道特集」の内容とは(下) ?
岸田文雄・議員等のプロフィールとは ?
(kakaku.com:2021年9月4日)
「報道特集」 2021年9月4日(土)放送内容
2021年9月4日(土) 17:30〜18:50 TBS
【レギュラー出演】齋藤慎太郎(立教大学コミュニティ福祉学部卒業)、金平茂紀(東京大学文学部社会学科卒業)、膳場貴子(東京大学医学部健康科学・看護学科卒業)、皆川玲奈(青山学院大学総合文化政策学部卒業)、日下部正樹(早稲田大学法学部卒業)。
【声の出演】 屋良有作 , 小山茉美
【その他】 半田彩夏 , アラア・サッケル , 野田聖子 , 石破茂 , 菊池洋一 , 菅洋子 , 滝口敬一郎 , 土井隆典 , 遊佐勝美 , 高橋幸夫 , 今村嘉明 , 高橋雅哉 , 田代和馬 , 岡田正則 , 片山善博
※前回投稿済の続きです。
◆政治家の覚悟:
菅総理はこれまで強大な人事権をフル活用することで政権を運営してきた。だが菅総理はその人事で就任早々日本学術会議が推薦した学者6人の任命拒否問題で躓いた。任命拒否された早稲田大学の教授は菅総理の退陣表明について「恐怖心で人を動かそうということが菅政権の限界だったのかなと思う」などと話した。元総務相は菅政権について「やっぱり自業自得内閣だった。自分で蒔いたタネだと思う」などと話した。
菅総理はこれまで強大な人事権をフル活用することで政権を運営してきた。だが菅総理はその人事で就任早々日本学術会議が推薦した学者6人の任命拒否問題で躓いた。任命拒否された早稲田大学の教授は菅総理の退陣表明について「恐怖心で人を動かそうということが菅政権の限界だったのかなと思う」などと話した。元総務相は菅政権について「やっぱり自業自得内閣だった。自分で蒔いたタネだと思う」などと話した。
◆ロイター通信:
アフガニスタン・パンジシール州の戦闘を巡っては、2日にアメリカCNNテレビが反タリバン勢力の司令官の話として、タリバン側に数百人規模の死傷者が出たと伝えている。3日に入っても激しい戦闘の情報が伝えられている。ロイター通信は、タリバンの司令官がパンジシール州を制圧したと主張したほか、タリバン関係者が全土を掌握したとかたったと伝えている。
しかし反タリバン勢力の指導者はこれまでのところ制圧を否定している。AFP通信は、タリバンが早ければ4日にも新政権を樹立する見通しがあると伝えているが、情報は未だ錯綜している。アメリカのブリンケン国務長官は、今月8日にドイツを訪問し、20カ国を越える閣僚らとオンラインでの会合を開催すると明らかにした。
アフガニスタン・パンジシール州の戦闘を巡っては、2日にアメリカCNNテレビが反タリバン勢力の司令官の話として、タリバン側に数百人規模の死傷者が出たと伝えている。3日に入っても激しい戦闘の情報が伝えられている。ロイター通信は、タリバンの司令官がパンジシール州を制圧したと主張したほか、タリバン関係者が全土を掌握したとかたったと伝えている。しかし反タリバン勢力の指導者はこれまでのところ制圧を否定している。AFP通信は、タリバンが早ければ4日にも新政権を樹立する見通しがあると伝えているが、情報は未だ錯綜している。アメリカのブリンケン国務長官は、今月8日にドイツを訪問し、20カ国を越える閣僚らとオンラインでの会合を開催すると明らかにした。
◆東京パラリンピック:
東京パラリンピック バドミントン女子シングルスWH1(車いす重度)決勝 里見紗李奈×S.プックカム(タイ)の試合、フルゲームの熱戦を制し、金メダルを獲得した。里見紗李奈は2016年事故で脊椎損傷している。また、立位のクラスでも鈴木亜弥子が銀メダルを獲得した。
車いすテニス女子ダブルス 3位決定戦、上地結衣、大谷桃子×王紫瑩、朱珍珍の試合、上地結衣が力強いショットを決めるど大谷が技ありショットを決め、この種目で日本人初の銅メダルを獲得した。
ボッチャ 混合チームBC1/BC2(脳性まひ)3位決定戦、日本×ポルトガルの試合、序盤リードを許した日本だが、今大会個人で金メダルをとった杉村英孝が魅せるなどし、日本は銅メダルを獲得した。
(エンディング)
(参考資料)
○岸田文雄・議員のプロフィールとは ?
(ウィキペディアより抜粋・転載)
岸田文雄(きしだ・ふみお、1957年7月29日生まれ。64歳。)は、日本の政治家。
早稲田大学法学部卒業。
自由民主党所属の衆議院議員(9期)、宏池会会長(第8代)、自由民主党広島県連会長[1]。
内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革、国民生活、再チャレンジ、科学技術政策)、外務大臣(第143代・第144代)、防衛大臣(第16代)、自民党国会対策委員長(第52代)、自由民主党政務調査会長(第58代)、自民党たばこ議員連盟副会長などを歴任。血液型AB型。
中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父[2]。戦前戦後に衆議院議員を務めた岸田正記は祖父。参議院議員・経済産業大臣を務めた宮澤洋一は従兄弟。愛称は「キッシー」。
◆経歴:
2013年10月3日、内閣総理大臣安倍晋三らとともに。
2013年4月15日、総理大臣官邸にて。左から外務大臣岸田文雄、内閣官房副長官加藤勝信、内閣官房副長官世耕弘成。
2013年11月20日、駐日アメリカ合衆国大使キャロライン・ケネディとともに。
2014年9月1日、インド首相ナレンドラ・モディとともに
◆出生:
東京都渋谷区出身。本籍地は広島県広島市比治山町(現:南区比治山町)。父・岸田文武は広島県出身の通産官僚。岸田家は広島の一族であるため、一家は毎年夏に広島に文雄を連れて帰省し、文雄は広島原爆の被爆者たちから当時の話を聞いた[3]。岸田一族も多くが被爆し、死に至った者たちもいた[3]。
○高市早苗前総務相のプロフィールとは ?
(ウィキペディアより抜粋・転載)
高市早苗(たかいち・さなえ、1961年〈昭和36年〉3月7日[1]生まれ。60歳。)は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(8期)。
総務大臣(第18代-第19代・第23代)、内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度担当)、衆議院議院運営委員長、自民党政務調査会長(第55代)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策、少子化・男女共同参画、食品安全、イノベーション担当)を務めた。
◆来歴:出生、学生時代
大阪府出身(現住所は奈良県奈良市)[2][4]。奈良県立畝傍高等学校[5]、神戸大学経営学部経営学科卒業。専門は経営数学。大学生時代は軽音楽部に所属し、ヘビーメタルロックバンドでドラムを担当していた[6]。他には、スキューバダイビングやバイクが趣味である。
◆第2次安倍政権発足以降:
12月の第46回衆議院議員総選挙で6選。選挙後、第55代自民党政務調査会長に就任。女性としては初めての就任でもあった[18]。
2014年9月3日に発足した第2次安倍改造内閣で、女性初の総務大臣に就任。同年12月の第47回衆議院議員総選挙で7選。12月24日に発した第3次安倍内閣でも総務大臣に再任された。
2017年6月20日、総務大臣の在任歴代1位となる[19]。同年7月19日、山本拓と離婚[20]。同年8月3日、内閣改造により大臣を退任。総務大臣としての在任期間は、1066日となる[21]。同年10月の第48回衆議院議員総選挙で8選。同年11月、新設された自民党サイバーセキュリティ対策本部長に就任。
2018年10月、衆議院議院運営委員長に就任[22]。議院運営委員長に女性が就任するのは衆参両議院合わせて初。
2019年9月11日、第4次安倍再改造内閣で再び総務大臣に就任。2020年9月17日、安倍内閣総辞職、菅義偉内閣発足に伴い大臣を退任。後任の武田良太との引き継ぎ式では、『NHK受信料と携帯電話料金の改革を最後までできなかったのが、残念で残念で』と語った[23]。
2021年8月10日発売の『文藝春秋』に論文「総裁選に出馬します!」を寄稿。同年9月に予定される自民党総裁選への立候補の意欲を示し、その理由として菅政権で「アベノミクスの2本目の矢である『機動的な財政出動』は適切に実行されなかった」ことを挙げた[24][25]。
さらに8月26日発売の『月刊Hanada』に、有本香を聞き手とする「わが政権構想」を寄稿。憲法改正による「国防軍」保持の明記を主張するとともに、「支持率1パーセントになっても菅総理を支えます」と語った[26][27]。同日、正式に総裁選出馬を表明[28]。
○下村博文政調会長のプロフィールとは ?
(ウィキペディアより抜粋・転載)
下村博文(しもむら・はくぶん、1954年5月23日生まれ。67歳。)は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(8期)、自由民主党政務調査会長(第59代)。
自由民主党選挙対策委員長(第7代)、文部科学大臣(第18代・第19代)、内閣官房副長官、文部科学大臣政務官、法務大臣政務官などを歴任。
自由民主党では憲法改正推進本部長、幹事長代行(第4代)、総裁特別補佐、副幹事長、国会対策副委員長、東京都連会長、国会では、衆議院法務委員長、議院運営委員会理事などを歴任。あしなが育英会の副会長を務めた[2]。
◆来歴:生い立ち
群馬県生まれ[3]。1963年、小学3年生の時に父親がオートバイの飲酒運転で死去[4]。その後、母がパートをして3人の子供を育てる[5]。交通遺児育英会の交通遺児奨学生第1期生となり、群馬県立高崎高等学校、早稲田大学教育学部社会科社会科学専修を卒業。大学4年生の時、友人らと共に小学生対象の学習塾「博文館」を開設[6]。
早稲田大学時代に雄弁会で幹事長を務めた経験などから、政治家を志すようになった[7]。
○石破茂議員のプロフィールとは ?
(ウィキペディアより抜粋・転載)
石破茂(いしば・しげる、1957年〈昭和32年〉2月4日生まれ。64歳。)は、日本の政治家。
自由民主党所属の衆議院議員(11期)。血液型B型[3]。
防衛庁長官(第68代・第69代)、防衛大臣(第4代)、農林水産大臣(第49代)、自由民主党政務調査会長(第52代)、自由民主党幹事長(第46代)、内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)、内閣府特命担当大臣(地方創生)、さわらび会会長、無派閥連絡会顧問、自民党たばこ議員連盟副会長、水月会会長などを歴任。
父は、建設事務次官、鳥取県知事、参議院議員、自治大臣などを歴任した石破二朗[4]。愛称は「ゲル」[5]。
◆経歴:出生、学生の頃
出身地については鳥取県八頭郡八頭町出身[6]、東京都生まれ[1]の説がある。父は建設官僚の石破二朗。父二朗が1958年に鳥取県知事になったので、茂に東京の記憶は全くない[1]。茂の出生時、父・二朗は48歳であり、二朗の秘書を務めていた高岩迪資によれば、自身の高齢の恥ずかしさから二朗は病院へ行きたがらず、高岩が代理で病院へ出かけていた。そのため病院側は、高岩が茂の父親と間違えたことがあったという[7]。
母親は、自身が国語教員だったということもあり、教育熱心な人物だった[1]。小学校の頃は毎晩1時間程度、偉人伝の朗読をさせられた[1]。鳥取大学教育学部附属中学校を経て、慶應義塾高等学校に進学した。
1979年、慶應義塾大学法学部法律学科(新田敏ゼミ[8])卒業[6]。慶大2年在学中に、全日本学生法律討論会で第一位[6]。
○野田聖子議員のプロフィールとは ?
(ウィキペディアより抜粋・転載)
野田 聖子(のだ せいこ、1960年 〈昭和35年〉9月3日[1]生まれ。61歳。 )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、自民党幹事長代行(第7代)。旧姓は島(しま)[4]。
岐阜県議会議員(1期)、郵政大臣(第64代)、内閣府特命担当大臣(消費者、食品安全、科学技術政策)、総務大臣(第20・21代)、内閣府特命担当大臣(男女共同参画・マイナンバー制度)、自由民主党総務会長(第52代)、衆議院災害対策特別委員長、衆議院予算委員長、自民党党・政治制度改革実行本部長などを歴任した。
祖父は大蔵事務次官、参議院議員、衆議院議員、経済企画庁長官、建設大臣などを歴任した野田卯一[5]。上智大学外国語学部比較文化学科を卒業。
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