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「真相報道バンキシャ !」の放送内容とは ?
コロナの世界的大流行への識者の見解・詳報は ?
(kakaku.com:2021年6月27日)
2021年6月27日(日) 18:00〜18:55 日本テレビ
【レギュラー出演】 夏目三久 , 桝太一 , 安藤翔
【ゲスト】 福里真一 , 城田優、【声の出演】 大塚芳忠 , 近藤サト
【その他】 米倉涼子
◆厚生労働省:
東京都内では今日新たに386人のコロナの感染が確認され、8日続けて前の週の同じ曜日を上回った。直近7日間平均は477.4人で、前週比123%と増加傾向が続いている。80代男性1人の死亡が確認されたほか、重症者は37人となっている。全国で新たに確認された感染者は1206人で、亡くなった人は10人となっている。
大阪市内の住宅街でおととい、突然住宅2棟が崖のしたに崩れ落ちた。原因は分かっていない。倒壊した家の住民は朝6時ほどに変な音がしたことから目が覚めたといい、風呂場を見たら床が剥がれていたので「これはあかんわ」と思い、通帳などだけ持って家を出ていた。
玄関に向かうが家の扉は開かず、金槌を使って扉をあけて脱出した。男性の脱出から倒壊までは約1時間ほどのことだった。また、石垣の下で老人ホームの建設を行っていた施工会社は石垣に隙間を見つけたため、上部の家を取り壊していた。今月に入ってからは石垣の補修工事も行っていたが、工事を行ったのは解体した建物の下のみで、最初に倒壊した家のしたは行われていなかった。
大阪市では残った建物を取り壊す予定で所有者と調整を進めている。
◆情報タイプ:企業
大阪市内の住宅街でおととい、突然住宅2棟が崖のしたに崩れ落ちた。原因は分かっていない。倒壊した家の住民は朝6時ほどに変な音がしたことから目が覚めたといい、風呂場を見たら床が剥がれていたので「これはあかんわ」と思い、通帳などだけ持って家を出ていた。
玄関に向かうが家の扉は開かず、金槌を使って扉をあけて脱出した。男性の脱出から倒壊までは約1時間ほどのことだった。
また、石垣の下で老人ホームの建設を行っていた施工会社は石垣に隙間を見つけたため、上部の家を取り壊していた。今月に入ってからは石垣の補修工事も行っていたが、工事を行ったのは解体した建物の下のみで、最初に倒壊した家のしたは行われていなかった。大阪市では残った建物を取り壊す予定で所有者と調整を進めている。
大宮駅:
さいたま市・大宮駅前の繁華街にあった看板では、酒類の提供について「お一人様」「同居家族だけのグループ」のみの文字があった。さいたま市などでは東京よりも厳しい要請となっている。一方で5人で店を利用するグループの姿なども見られた。
◆新宿駅:
緊急事態宣言が解除されて、初めての週末を迎えた。「おととい金曜日」と「5月7日の金曜日」の、新宿駅、渋谷駅、大宮駅、歌舞伎町、センター街の人出の比較が、スタジオの大型ディスプレイで紹介された。それによると、新宿駅は53.2%、渋谷駅は36.1%、大宮駅は26%、歌舞伎町は28.1%、センター街は93.2%の増加となっていた。
また、おとといの夜の新宿、渋谷、新大久保、大宮の人出の映像も紹介された。そしてスタジオの一同が、感想を話し合った。
◆渋谷駅:
緊急事態宣言が解除されて、初めての週末を迎えた。「おととい金曜日」と「5月7日の金曜日」の、新宿駅、渋谷駅、大宮駅、歌舞伎町、センター街の人出の比較が、スタジオの大型ディスプレイで紹介された。それによると、新宿駅は53.2%、渋谷駅は36.1%、大宮駅は26%、歌舞伎町は28.1%、センター街は93.2%の増加となっていた。
また、おとといの夜の新宿、渋谷、新大久保、大宮の人出の映像も紹介された。そしてスタジオの一同が、感想を話し合った。
大宮駅:
緊急事態宣言が解除されて、初めての週末を迎えた。「おととい金曜日」と「5月7日の金曜日」の、新宿駅、渋谷駅、大宮駅、歌舞伎町、センター街の人出の比較が、スタジオの大型ディスプレイで紹介された。それによると、新宿駅は53.2%、渋谷駅は36.1%、大宮駅は26%、歌舞伎町は28.1%、センター街は93.2%の増加となっていた。
また、おとといの夜の新宿、渋谷、新大久保、大宮の人出の映像も紹介された。そしてスタジオの一同が、感想を話し合った。
センター街:
緊急事態宣言が解除されて、初めての週末を迎えた。「おととい金曜日」と「5月7日の金曜日」の、新宿駅、渋谷駅、大宮駅、歌舞伎町、センター街の人出の比較が、スタジオの大型ディスプレイで紹介された。それによると、新宿駅は53.2%、渋谷駅は36.1%、大宮駅は26%、歌舞伎町は28.1%、センター街は93.2%の増加となっていた。
また、おとといの夜の新宿、渋谷、新大久保、大宮の人出の映像も紹介された。そしてスタジオの一同が、感想を話し合った。
◆全米女子プロゴルフ選手権:
女子ゴルフの全米女子プロゴルフ選手権の3日目が開催され、渋野日向子が出場した。渋野日向子のキャディーが、新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されたが、渋野日向子は陰性であった為、渋野日向子は現地のキャディーと出場した。
結果は6オーバーで、68位タイとなった。試合後に渋野日向子が、「すごく不安だったんですけど、回り切れて良かった」などと話して、涙も見せた。
◆「真相報道バンキシャ!」で紹介されたイベント情報
緊急事態宣言が解除されてから3日後の今月23日、ゲストの城田優が米倉涼子と初共演した舞台「SHOW TIME」が初日を迎えた。ブロードウェイのミュージカルを代表する名曲を中心に総勢33人のキャストが歌とダンスで魅せるエンターテインメントショーだ。
米倉はブロードウェイ・ミュージカル「CHICAGO」のニューヨーク公演に出演した後、東京で凱旋公演する予定だったが、新型コロナでブロードウェイが閉鎖となり中止になってしまった。自分たちに何かできることはないかとの思いから生まれたのが「SHOW TIME」だった。
本番2日前にバンキシャが稽古場を訪れると検温や靴の消毒があった。稽古場にはPCR検査や抗原検査を受けた人しか入れなかった。取材は接触を減らすために定点カメラと城田の自撮りで行った。SHOW TIMEは90分幕間もなく進むので、稽古はハードだった。
米倉は城田がいるのは心強い。一人だったらやらなかったと語った。演出・プロデュースは2人で手がけた。稽古中もそれ以外の場所で2人が打ち合わせする姿が見られた。
ステージセットや楽曲の演出は城田、衣装の演出は米倉が担当した。SHOW TIMEのテーマはみんなが主役。コロナ禍だから実現したショーで希望ある未来を伝えた。
◆「真相報道バンキシャ !」で紹介された音楽・CD
舞台「SHOW TIME」の稽古最終日、米倉涼子は完璧にする必要はない。とにかく謳歌することが大切。みんなで支え合って一つのカンパニーになりたいとキャスト・スタッフに向かって語った。ステージ終盤に全員で歌う曲のタイトルは「SHOW MUST GO ON」(ショーは続けなければならない)。城田がこの舞台のために作詞作曲したオリジナルソングだ。
(参考資料)
○秘密結社が裏にいると信じる人が増えている訳
被害妄想的な感受性がコロナ禍で静かに広がる
(toyokeizai.net:2021/1/2 )東洋経済:
◆「Qアノン」とは何なのか ?
2020年は新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)によって、インフォデミック(偽情報の大流行)が世界各地で混乱を巻き起こし、陰謀論がメインストリームに躍り出るようになった年として記憶されることだろう。
アメリカ発の陰謀論である「Qアノン」がイギリスやドイツ、オーストラリアなどの国々にも拡大し、日本でもアメリカ大統領選の一連の騒動をきっかけにその影響力を増している。
ブルームバーグは最近、日本にQアノンの支部が出現したことについて報じている。
「ソーシャルメディア分析会社グラフィカの調査によると、日本国内のQアノンのコミュニティーは独特の用語や行動様式、インフルエンサーを持ち、国際的に最も発達した支部の1つとなっている。
トランプ大統領の側近だったマイケル・フリン元米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を崇拝する動きも目立つという」(日本にも「Qアノン」、独特な信奉者集団は陰謀論の世界的広がり示す/Bloomberg 2020年11月30日配信)。
Qアノンとは、一部のエリートから構成される悪魔を崇拝する小児性愛者の秘密結社が、政治やメディアを支配する「ディープ・ステート(闇の政府)」として君臨し、アメリカ合衆国連邦政府を裏で操っているとの見方を支持する集団である。そしてトランプ大統領は、そんな連中と人知れず戦っているヒーローだというのだ。もともとは2017年に政府の内通者を自称する「Q」が匿名掲示板に投稿したことに端を発している。
大変興味深いことではあるが、これらの荒唐無稽なおとぎ話が、コロナ禍によって世界各国に輸出され、現地の陰謀論と融合して、独自の発展を遂げている。つまり、Qアノンがいわば都合のいい母体となって、さまざまな妄想を吸収しているのである。
そもそも元祖のQアノン自体が、アメリカ・ワシントンのピザ店が小児性愛と児童買春の拠点とされ、ヒラリー・クリントンが関与しているという「ピザゲート」疑惑に着想を得た後、宇宙人から反ワクチンに至るまで多様な陰謀を咀嚼(そしゃく)し、雪だるま式にその全体像を巨大化させていったのだ。
日本では、アメリカ大統領選をめぐる不正投票説の蔓延がQアノンの浸透を後押しした。日本国内の国政選挙における陰謀論がすでに根付いていたことに一因があると思われる。
5〜6年ほど前からソーシャルメディアを中心にたびたび言及されるようになった言説で、ムサシ社製の票計測機が自民党の候補者に有利になるよう仕組まれているという疑惑である。
これはムサシ社製品が開票所の票計測機として大きなシェアを占めることが背景にある。このようなローカルな陰謀論がネットコミュニティにある程度定着していたところに、同じく不正投票説を唱える海外の陰謀論が好意的に受け入れられたことは想像にかたくない。
そもそもディープ・ステートは、イギリスに本部を置く影の世界政府のトップ「三百人委員会」(ジョン・コールマン)、あるいはイルミナティやフリーメイソンといった世界征服を企む秘密結社といった系列の現代的なリバイバルにすぎない(以前であれば、ロスチャイルドやロックフェラー、現在ではビル・ゲイツやジョージ・ソロスなどの名前がよく挙がっている)。
○世界の10富豪、パンデミック中に資産増加 !
「人類全体のワクチンが買える額」=NGO
(www.bbc.com:2021年2月2日)
世界のトップ富豪10人が、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)中に合わせて5400億ドル(約56兆6000億円)相当の資産を増やしたと、国際NGOのオックスファムが発表した。
これは新型ウイルスによる世界の貧困化を防ぎ、人類全体のワクチンを購入できる額だという。
オックスファムは各国政府に対し、「超富裕層税」の検討を求めている。
同団体の報告によると、2020念12月時点での世界の富豪の資産は11兆9500億ドルだった。これはG20各国が経済回復に費やした額の合計と同等だという。
また、世界のトップ富豪10人は2020年3月から現在までに5400億ドル相当の資産を増やした。
これにはアマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)、テスラのイーロン・マスク氏、フェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグ氏などが含まれる。
オックスファムは、富豪たちが回復した株式市場や「仕組まれた経済」によって財を増やしており、「ここ百年で最悪の経済低迷」の中で不平等を助長したと主張している。
世界では昨年、感染症対策として各国がロックダウンを導入したことにより、デジタルサービスの需要が高まったため、テクノロジー大手の売り上げや株価が大きく伸びた。
これにより、ベゾス氏をはじめとする富豪の収入ではなく、保有する不動産や株式といった資産の価値が上昇した。―以下省略―
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