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東京都知事選についての不正選挙疑惑とは ?
7 月・東京都知事選で「#不正選挙」 トレンド入り
…過去に開票作業でトンデモナイ不正&票数操作
安倍首相と親密・選挙屋「ムサシ」に重大疑惑 !
(biz-journal.jp:2020.07.06 13:45)
◆「選管もマスコミもグルだ !
7 月5 日に投開票された東京都知事選。
同日午後8時過ぎ、Twitter上では「#不正選挙」がトレンド入りしていた。投票終了からわずか4秒で、NHKが現職小池百合子氏の当選確実を報じたことを受けて、一部候補者の支持者らが一斉に投稿したものだった。
「開票作業もしていないのにマスコミは癒着している」「選管もマスコミもグルだ」というのが主な主張だったのだが、開票作業に従事した都職員やマスコミ関係者らは「さすがにそれはない」と呆れている。
NHKは5日、都内32カ所の投票所で投票を終えた有権者2845人を対象に出口調査を行い、62%にあたる1763人から回答を得た。その上で、6割越えの得票率を示していた小池氏に対して当選確実を報じた。
◆大手新聞社記者の主張:
開票所で取材をしていた、大手新聞社記者はこう嘆息する。
「さすがにここまで情勢が明らかな選挙で、出口調査の結果が実際の投票結果と異なることはありません。確かに過去の国政選挙では、接戦の選挙区で、民放が出口調査を読み間違えて実際と異なる候補者を当選確実と報じてしまう例はありました。しかし、今回の選挙は接戦ですらありませんでした」
別の民放記者もこう語る。
「開票所では各陣営から送り出された関係者が開票作業を見守っています。我々も双眼鏡や望遠レンズで開票台にある票の束に記載されている候補者名をチェックし、リアルタイムで票読みをしています。
東京都知事選のように投票用紙が膨大な数に上る場合、開票職員が、「数え間違えたりする」こともありますが、意図的に不正を行うのはかなり難しいと思いますよ」
開票作業を終えた都職員は「ほぼ夜通しの仕事なので、みんな真剣に一刻もはやく作業を終わらせたいと思って仕事をしています。背後で見ている各陣営関係者やマスコミに疑念を抱かせるような動きをしていれば、終わるはずの仕事がいつまでも長引きますし、誰も得をしません」と話す。
◆本当にあった驚愕の「不正選挙」
それでは、選挙管理委員会などが、不正に手を染めることは絶対にないのだろうか。過去には、青森県で驚愕の不正選挙が行われていたのだ。有権者や役場職員の買収工作などが頻発した、いわゆる「津軽選挙」だ。現在でも青森県内の開票場では、他県ではあまり見かけない物々しい雰囲気で作業が行われている。
まず開票所の各出入口に警察官が立哨して、開票作業中の不審な人の出入りを監視している。そして最も異様なのは、開票所内に投光器が設置されていることだろう。
青森県警によると、「もし開票中に会場の照明が突然落ちた場合、すぐに立哨中の警察官が開票台を照らすために設置されている」のだという。
◆地元紙記者の主張: 地元紙記者は以下のように解説する。
「突然、開票所の照明が落ちて、気がついたら作業中の役場職員が投票用紙を食べていた。そのため、現在に至るまで県内の選挙ではこういう警戒措置が取られるようになったと聞いています。
つまり、支持していた候補者が負けそうだったので、相手候補の票を食べてなかったことにしようとしたということです。そのほか、有権者に配ったおにぎりの包みに札束が入っていたとか、伝説のような話がたくさんあります。いずれにせよ何十年も前の話で、正直、おとぎ話みたいな感じです。
ただ、「金権選挙」はまだ一部地域で続いていて、2013年実施の平川市長選では市議20人中15人が公職選挙法違反で逮捕されました。まだまだ政治の世界はドロドロしていますよ」
立候補者はもちろん、有権者も、マスコミも襟を正して真摯に選挙に向き合う必要があるようだ。(文=編集部)
○都知事選は恐らく不正選挙。小池氏勝つ予定 ?
海外記者に早く実情報じて〜 。
期日前投票の図さんな甘い規則追加
(note.com:2020年7月2日)
今回の都知事選、多分安倍政権によって不正が行われます。都知事選は不穏な動きが余りにも多い。不正選挙の匂い?
Twitterでも過去にあった不正選挙の実態驚愕です。
安倍政権が長期政権なのは、決して人気があるからではなく、お金による買収と不正選挙やってきたからです。
それに加えてムサシ、そして今回紙製投票箱。
@、小池百合子圧勝の印象操作
小池圧勝というデマをわざと流して、そういう空気、印象操作で無党派層に選挙に行かせない印象操作かもしれませんが、私はもっと深刻に解釈。
ムサシや紙製投票箱を不正に使って不正選挙をやるのでは?
都知事選で山本太郎氏の支持が広がる中で、マスコミはなぜ露骨な印象操作をするのか? 23 分 (読売新聞が小池60% 山本太郎4位、広がりに欠けると大嘘掲載)
A、何故大事な投票箱を急ピッチで紙製投票箱を作らせたのか?
ふーん。投票箱って紙で造られてんのか。
こんな大事なものが、なーんでワザワザ紙製なんだろうねえ。
着火剤が含まれているとも聞く。発火事件もあったとか?
○安倍首相と親密・選挙屋「ムサシ」に重大疑惑 !
(d.hatena.ne.jp:2014-05-17より抜粋・転載)
◆「ムサシ」が、選挙システムを独占的に請け負っている
@ 整理すると、疑惑の第1は、この民間会社が投開票事業の全てを独占(全国自治体の80%がムサシのシステムを使用。)していることである。
何故、民間任せなのか。 そこには政府との深いつながり・天下り関係が存在するはずだ。
A 第2に、従って、この「ムサシ」は自動読み取り機、投票箱、投票用紙計数機、投票用紙、投票用紙自動交付機など一切合財を請け負っている。 これでは、不正をやろうと思えばいくらでも出来るだろう。 しかも、それを民間の1企業に?不可解である。
◆安倍首相と親密・選挙屋「ムサシ」に重大疑惑 !
この不可解な会社は「安倍の父親のスポンサーだった」、清和会・旧福田派との関係が深い会社・・・らしい。
社長が自民党の福田氏に献金していたのは事実なので、清和会と関係あるのは間違いないでしょう。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016237.html
事情通から連絡が入った。 「武蔵に重大疑惑。 関係筋がメスを入れている」というのである。
武蔵というと、2刀流の宮本武蔵や、日本海軍の戦艦武蔵を思い出してしまうが、目下、注目を集めているのは、これまで聞いたこともない株式会社「ムサシ」である。 ネットで調べて見ると、確かに不可解な会社である。
選挙の投開票すべてを牛耳っている独占企業である。 そういえば、12・16総選挙について、各方面から不正選挙の指摘が噴出している。 「まさか日本で」と軽く受け流してきたのだが、この民間独占の選挙屋の存在を知ると、理屈では不正選挙が成立するのである。
◆ムサシの監査役は原発マフィアの要人 !
B 第3に、ある調査によると、この会社・ムサシには、原子力ムラの要人が、社外監査役に就任している。12・16総選挙は、原発ゼロか維持なのか、を問いかける重大な日本進路を決定づけるものだった、というのにだ。 おかしい。
◆衆院選・都知事選、反原発候補大部分落選の不可解 !
第4に、結果を見ると、原発反対派のほとんどが落選している。 原発維持・推進派ばかりが、議席を維持した、不思議な結果となった。 世論の大勢は反原発である。
第5に都知事選も不可解な結果だった。 原発反対派の候補の票は、ぜんぜん伸びなかった。
石原後継が、空前の大量得票を得ている。 どう考えても信じられない数字である。
結論として、3・11の教訓を全く生かそうとしなかった日本人を、筆者もそうだが、欧米ジャーナリストは、驚愕している。 筆者は自分を含め日本人を「愚民」と弾劾した。
◆不正選挙、総力を挙げて、追及する必要がある !
◆安倍首相・旧自治省と深い関係の(株)ムサシ
◆大がかりな不正選挙 !
―以下省略―
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