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横田めぐみさんの父・横田滋さんが死去 !
妻の早紀江さんら家族がコメントを発表 !
曽我ひとみさんの思い !
北朝鮮の拉致・脅威の深層・真相は ?
(www.asahi.com:2020年6月5日 19時56分)
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父・横田滋(よこた・しげる:87歳)さんの死去を受け、妻・早紀江さんら家族が5日に出したコメントの全文は次の通り。
報道機関各位:
先日から入院していた、夫の横田滋が本日(令和2年6月5日)午後2時57分、老衰のため息を引き取りました。
これまで、安倍総理大臣をはじめ多くの方々に、励ましやご支援をいただきながら、北朝鮮に拉致された、めぐみを取り戻すために、主人と二人で頑張ってきましたが、主人は、めぐみに会えることなく力尽き、今は気持ちの整理がつかない状態です。
◆めぐみさんを待ち続けた日々 横田滋さんの記事一覧
報道関係者の皆様におかれましては、主人との最後の時間を大切に過ごし、心安らかに見送ることができますよう、自宅及びその周辺・葬儀会場及び、その周辺における取材や写真撮影は、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
お電話での取材もご遠慮願います。 葬儀等終了後に、改めてご報告の機会を設けたい、と存じますので、それまでは何卒(なにとぞ)、私共の心情をお察しいただき、御配慮のほど宜(よろ)しくお願い申し上げます。
令和2年6月5日
横田早紀江・横田拓也、哲也
○曽我ひとみさん「頭の中が真っ白」横田滋さん死去に
(www.nikkansports.com:2020年6月5日22時58分)
横田滋さん(87)の死去を受け、拉致被害者の曽我ひとみさん(61)は5日、「一報をもらった時は、一瞬頭の中が真っ白になり、今は何も考えられません。ただご冥福をお祈りするばかりです」とのコメントを新潟県佐渡市を通じて発表した。
政府が認定して帰国していない拉致被害者の父母で健在なのは、早紀江さんと有本恵子さん(失踪当時23)の父明弘さん(92)だけになった。明弘さんは5日夜、取材に応じ「(拉致問題解決に向けて)中心になってよう動いてくれた。
一番感謝してる」と滋さんを悼んだ。明弘さんは今年2月、妻嘉代子さん(94)を亡くした。「安倍総理は拉致問題を解決すると言っている。その言葉を信じてる」と力を振り絞るように語った。
鹿児島県で1978年に市川修一さん(失踪当時23)と共に北朝鮮に拉致された増元るみ子さん(同24)の姉平野フミ子さん(70=熊本県八代市)は電話取材に「政府は拉致被害者を助けるため本気で行動してほしい」と注文した。
家族会の会長・飯塚繁雄さんは、拉致被害者の家族の高齢化が進んでいることに触れ「『家族が元気なうちに早く!』と訴えてきたわけですが、その意味で大変残念に思います」とコメントした。
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)の西岡力会長は「痛恨の極みです」とし「力が足りなかった、申し訳ないという思いで一杯です」とのコメントを発表した。
(参考資料)
Ⅰ 日本人拉致は、日朝対立を狙う、CIAの犯行であり、
対米隷属・自民党・政府は、了承していた !
―アメリカは、韓国の竹島領有を「黙認」した―― 二国間に「火種」を植えつけ「
対立」をあおり、国際政治をコントロールする。
それがアメリカの「常套手段」だ。:(zeraniumのブログより抜粋・転載)
1)北朝鮮・拉致は、米国CIAの巧妙な謀略だった !
ここで大きな疑問が湧いてくるはずです。
それは、アメリカはなぜ、北朝鮮による朝鮮半島の統一を望むのかということです。多くの日本人は、北朝鮮は、謀略国家で、テロ推進国家と思っているはずです。
その理由として、日本人を含む外国人の拉致や破壊工作などのテロ活動を世界各地で画策し、韓国はもちろん、日本やアメリカにさえ攻撃可能なミサイルや核兵器を密かに製造したりして、テロや紛争を画策しているとんでもない国家であると思っているでしょう。
アメリカ自身も子ブッシュ政権の時に、北朝鮮を「テロ支援国家」と名指しして、徹底的に敵視する政策を採りました。しかしながらこれは、日本と北朝鮮が、手を組むことを阻止するために、アメリカが仕組んだ巧妙な、「プロパガンダ」(煽動目的の意図的宣伝)なのです。
ですから、日本の政治家やマスコミが、真相を知っていたとしても、アメリカの圧力ために、それを、公けにすることは、できなかったのです。
2) 北朝鮮は、海外工作当員・畑中理
(おさむ)が、構築した国家だった !
実際に、北朝鮮国を取り仕切っていたのは、側近の一人とされた金策(キムチェク)でした。
金策こと、畑中理は、陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫(とんざ)してしまった、大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、いつか、再び日本の下で、大陸に王道楽土を建設するために、橋頭堡(拠点・足場)として、北朝鮮を建国したのでした。
3)故金正日は、畑中理(おさむ)の息子である !
畑中理・本人は、戦後に亡くなりましたが、その遺志は、息子である、故金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記に、引き継がれました。
金正日の母親は、金日成夫人の金正淑(ジョンスク)ですが、父親は、金日成(キム・イルソン)ではなく、金策、こと畑中理(はたなか・おさむ)です。
4)米国は、日本・北朝鮮を対立させるために拉致を仕組んだ !
だからその(米国がアジア・世界を支配し、巨利を獲得し続ける)ためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。
それをよく知るアメリカは、これをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して、北朝鮮へと送り込み、まるで、「北朝鮮の仕業」のように見せかけるなどして、“日本・北朝鮮両国を、対立させる”ように、「仕組んだ」のです。
これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。
(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)
5)横田めぐみさんは、金正日の3番目の妻・「金正恩の母」である !
横田めぐみさんは、昭和52年(1977年)11月15日、北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の「3番目の妻」として迎えられ、子どもを授かりました。その子どもこそ、他ならぬ「金正恩」だと言われています。
※金正日(キム・ジョンイル:1941年2月16日生まれ - 2011年12月17日死去
金日成(キム・イルソン)の後継者)
※金正恩(キム・ジョンウン:1984年1月8日生まれ:36歳)委員長。
(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)
Ⅱ 日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を
口実に、防衛予算増額を要求できる !
(blog.goo.ne.jp:2015-12-14 より抜粋・転載)
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に
防衛予算増額を要求できる !
北朝鮮の水爆保有宣言と潜水艦発射弾道ミサイル実験は、日韓国民を恐怖に陥れる、
ショックドクトリン効果を、狙ったものと思われます。
北朝鮮は、日韓国民に向かって、北朝鮮は、いつでも核ミサイルを使って、日韓を攻撃できると宣伝しているわけです。北が実はCIAに操られているのであれば、このような北の恫喝は米戦争屋、お得意の軍事プロパガンダのひとつとみなせます。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実に !
日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実になります。
極東米軍は、年間、数千億円ものオモイヤリ予算を我々日本国民の血税からもらっています。
*補足説明:北朝鮮の名目GDPは、韓国の45分の1であり、超貧乏である。
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
◆北朝鮮脅威は、米国戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
★米国戦争屋は、戦闘機等購入・ボロ儲けの
見返りで、巨額の献金を政治家にする。
★巨額の献金をもらう、政治家・家来の官僚
・マスコミは、北朝鮮脅威の真相を隠蔽する。
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