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安倍内閣の専門家会議が感染者集団を叫び続ける悪質な理由がある !
安倍首相の深層・真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2020/05/09より抜粋・転載)
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1)〜10 )は前2 回投稿済みです。以下はその続きです。
11 )検査拡大の妨害は、公表感染者数を、少なく見せる事でもある !
また、公表感染者数を、少なく見せることにもつながる。
@ 東京五輪ファースト、Aドケチ財政、B利権ファーストという、安倍コロナ三原則に沿う対応だった。
安倍コロナ三原則が、日本のコロナ対策失敗の原因でもある。
だから、五輪ファースト、ドケチ財政、利権ファーストは、「安倍コロナ三ミス対応」と表現できる。
「愚策と利権の」専門家会議が、「クラスター対策」と叫び続けてきたのも、実態は、「利権ファースト」によるものである。
12 )上昌弘氏:歪められるコロナ対策を詳細に語った !
この点については、上昌弘氏が、『マスコミ市民』2020年5月号に、「歪められるコロナ対策 批判しないメディア」と題するインタビュー記事で、詳細に語っている。
上昌弘氏は、次のように指摘する。
「日本が水際対策をやりだしたのは、明治維新の開国のときです。
検疫を制度として入れたとき、赤痢を一人見つけたら、国の権限で丸ごと隔離したのです。
13 )ハンセン病者の強制隔離をしないのは、国立感染症研究所だった !
戦後は、ハンセン病が問題になって、HIVエイズの隔離も問題になって、平成10年には、伝染病法や「らい予防法」が廃止されて、感染症予防法ができました。
そのとき、さすがに強制隔離はできないとなって、積極的疫学調査という行政調査を作ったのです。
それを主管するのが、国立感染症研究所です。
一人の感染者を見つけたら、周囲の人に協力を依頼して、調査をするという、建て付けになっているのですが、それに関して、お金が出るのです。(中略)
彼らは、市中に感染が広まったら、権限がなくなります。
14 )民主主義の政権であれば、「本物の」専門家会議を創設するべきだ !
市中感染が始まれば、保険診療の一環となるので、そのデータは、別のところに上がります。
だから、徹底して「クラスター(感染者集団)」と言い続けるのです。」
専門家会議が、PCR検査抑制を主張し、「クラスター」と叫び続けてきた。
結果として、検査は抑制され、市中感染、院内感染が拡大した。
民主主義の政権であれば、本来、権力の家来・「愚策と利権」の専門家会議を廃止して、「本物の」専門家会議を創設するべきである。
(参考資料)
T 安倍晋三の父親・晋太郎が言った、お前には
【情がない】子供の頃から嘘つきだった !
(blog.goo.ne.jp:2018-05-02 20:25:22 より抜粋・転載)
安倍晋三、子どものころから、嘘つきだった !
安倍晋三の父親・安倍晋太郎(1924年4月29日生まれ。元外務大臣。67歳で死亡)が言った、おまえには【情がない】
★実際、父・晋太郎時代から40年以上安倍家を取材し続けた政治ジャーナリストの野上忠興氏による著書『安倍晋三 沈黙の仮面』(小学館)を読むと、安倍首相が子どもころから嘘つきだったこと、そして、嘘がバレても開き直っていたことがわかる。(ameblo.jp:2018-05-02 20:27:33より抜粋・転載)
U 「毎晩声をあげて…」 安倍首相のオカルト行動を昭恵夫人が証言 !
(http://lite-ra.com:2016.11.20より抜粋・転載)
◆安倍首相が親密なオカルトまがいの新興宗教・「慧光塾」
◆「慧光塾」・光永代表の誕生日にパーティに、安倍首相は、
母親の洋子夫人とともに毎年のように出席 !
◆安倍首相は、永年、「神立の水」を愛飲している !
◆“炎の行者”池口恵観法主(高野山真言宗)をたよる、安倍晋三氏 !
◆安倍晋三氏は、カルト宗教・統一教会の信者である
(祖父・岸信介元首相以来の信者である)
◆安倍首相は、戦前の軍国主義の総本山・靖国神社の信者である。
V 安倍総理と「傲慢症候群」=“権力中毒” !
香山リカ・精神科医・教授の主張 !
(webronza.asahi.com:2015年07月25日より抜粋・転載)
◆組織や社会を「死に至らしめる病」、
一刻も早く“権力中毒”から覚めよ !
香山(かやま)リカ: 精神科医、立教大学現代心理学部教授。
傲慢症候群|安倍政権|権力中毒
◆「安倍総理と傲慢症候群」=“権力中毒” !
今回は、さらに一歩、踏み込んで「安倍総理と傲慢症候群」について語ってみたいと思う。
安倍総理は、5月の衆院平和安全法制特別委員会での審議で、質問していた民主党の辻元清美議員に「早く質問しろよ!」とヤジを飛ばした(後に民主党が抗議したため、総理は陳謝)。また2月の衆院予算委員会では、旧大蔵省出身の民主党議員の質問の最中、「日教組どうすんだ!日教組!」と繰り返しヤジを飛ばし、委員長からたしなめられる一幕もあった。
ヤジは国会につきものではあるが、現役総理とは思えないほど品位もなく、傲慢無礼な態度だと言える。 これは、安倍総理のもともとの性格ゆえなのだろうか。どうもそうではないようだ。
私は、安倍総理は「傲慢症候群」と名付けられた一種の“権力中毒”に陥っているのではないか、と考えている。
W アベノミクス批判の浜矩子教授が警鐘 !
「安倍首相は、幼児的凶暴性の強い人」
(news.infoseek.co.jp:2017年3月19日より抜粋・転載)
日刊ゲンダイ:浜矩子(はまのりこ、1952年8月3日 - )教授:日本の経済学者。同志社大学大学院ビジネス研究科専門職学位課程教授。専門は「国際経済学」「国際金融論」「欧州経済論」[1]。
◆安倍首相は、大日本帝国会社の 総帥になっているつもりなのか ?
◆ますますひどくなる誇大妄想 !
◆安倍首相は、非常に幼児的凶暴性の強い人です !
森友学園問題に絡む国会答弁を見ていて、面白いなと思ったのは、人間は焦ると防御的になるあまり、言わなくてもいいことを口走ってしまうということです。安倍首相が「私は公人だけど、妻は私人」と発言したことで、首相夫人の立場についての問題に火がついた。
「私の妻を犯罪者扱いするとは不愉快」という発言もありましたが、誰もそんなことしていない。どこかで「犯罪者だと思われかねない」と不安になっているから、素知らぬふりができずに、逆上して言わなくてもいいことを口走ってしまうのです。非常に幼児的凶暴性の強い人ですよね。
「日銀は子会社」発言にしろ、国会での逆上ぶりにしろ、いずれもその背後に「自分は偉い」感覚が感じられます。誇大妄想がひどくなっていると思います。誇大妄想と幼児的凶暴性は表裏一体。これらを総合的に見ると、1月の施政方針演説にも出てきた「世界の真ん中で輝く国づくり」に行きあたる。強権的な帝国づくりに、ますます燃え上がって来たように感じます。我々は一段と警戒心を強めなければなりません。
X 評論家・天木直人氏の主張: 安倍首相はサイコパス(精神病質者)だ
と考えれば すべてに合点がいく !
(天木直人のブログ・2017-02-13より抜粋・転載)
(*補足説明:安倍政権下、(1)森友公文書の改ざん(2)虚偽答弁(3)交渉記録の廃棄(4)加計疑惑での隠ぺい(5)柳瀬唯夫元首相秘書官の虚偽答弁――というきわめて悪質な五つの行為が行われた。
自衛隊の文書も隠ぺい・虚偽答弁があった。安倍政権・自公維新は、強行採決を何十回も行ってきた。不正選挙疑惑も多数指摘されている。)
◆サイコパスの特徴
(www.excite.co.jp:2015年4月18日より抜粋・転載)
1)良心欠如、2)他人に冷淡、3)平気でウソをつく、4)口が達者、
5)自分の行動に責任をとらない、6)罪悪感なし、7)自己中心的
安倍氏が、首相になって以来、多くの人は、安倍氏が上記の7つの特徴を兼ね備えていると感じているのではないでしょうか。
☆サイコパス・安倍首相に従属する自民党議員・公明党議員
の多数は、やはり、サイコパスか ?
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