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巨大資本が、マスメディアを支配して、情報を操作する !
巨大資本の深層・真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2020/04/22より抜粋・転載)
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1)〜6)は前回投稿済みです。以下はその続きです。
7)行政府の長の役割は、的確に判断
し、確実に組織に実行させる事だ !
行政府の長の役割は、的確に判断し、確実に組織に実行させることにある。
各部門には、有為の人材を登用しなければならない。
しかし、安倍−加藤ラインは、最悪である。
加藤勝信厚労相は、検査拡充の重要性を認識して、陣頭指揮する必要があったが、真逆の行動を示した。
「専門家会議」という、あいまいな組織が設けられて、意思決定も責任所在もあいまいになった。
安倍内閣の決定的な能力不足が、国民を不幸に陥れている。
8)小池知事は、3 月24 日まで、 東京五輪ファーストの姿勢だった !
小池百合子東京都知事が、新型コロナウィルス感染抑止の旗手のように、行動しているが、小池知事が、3月24日まで東京五輪ファーストの姿勢を、貫いたことを忘れてはならない。
東京五輪延期が決定された途端に、突然、「感染爆発重大局面」と言い始めた。
3月1日の東京マラソンの実質的な主催者は、東京都である。
7万人の濃厚接触を創設して、「感染爆発重大局面」を叫ぶのは、放火犯が、火災警報を発するようなものである。
9)小池都知事の実態は、 自分の利益しか考えていない !
小池都知事の実態は、自分の利益しか考えていない。
小池都知事は、都知事選、東京五輪、政治的得点しか考えていない。
メディアが、小池−橋下−吉村トリオを異常露出させていることに、疑問を持つ必要がある。
日本のマスメディアは、特定勢力に支配されている。
マスメディアを支配するのは、巨大資本である。
10 )巨大資本が、マスメディアを支配して、情報を操作する !
政治・経済・官僚を支配する、巨大資本が、マスメディアを支配して、情報を操作する。
巨大資本のための政治を、実現するために、巨大資本は、手先になる人物を、メディアに異常露出させている。
巨大資本こそ、自分の利益しか考えない存在である。
そして、自民党・公明党の支持者、25%の国民が、「今だけ金だけ自分だけ」政治を支えている。
11 )国民の25%の人々自身が、「今だけ金だけ自分だけ」の存在だ !
国民の25%の人々自身が、「今だけ金だけ自分だけ」の存在である。
問題が生じるのは、危機の局面である。
自己利益を追求するだけの、存在だから、危機対応能力を持たないのである。
行政を運営するのは、官僚機構である。
政官業癒着・自公政権下、官僚機構も自己の利益だけを追求する存在である。
官僚達は、ひたすら省庁の利益と、利権だけを追求するのである。
12 )安倍内閣の緊急経済対策は、 上げ底満載のまがいもの政策だった !
安倍内閣によって、108兆円事業規模の緊急経済対策が、策定されたが、上げ底満載のまがいもの政策だった。
真水部分は、17兆円しかなく、大半が、官庁の利権予算で埋め尽くされている。
一人10万円の一律給付でなく、30万円の条件付き給付案が提示されたのは、10万円一律給付が、13兆円の施策、30万円給付が、4兆円施策だったからである。
官僚機構は、政府が吸い上げたお金を、国民のために使いたくないのである。
安倍内閣・官僚機構は、国民から吸い上げたお金は、自分たちの利権のために使う。
―この続きは次回投稿しますー
(参考資料)
巨大財閥がマスコミ・政治家などを裏から支配 !
国際巨大財閥の正体は、全人類支配搾取の強欲 !
太平洋戦争も9・11も、好戦的な米国の謀略 !
(神州の泉・ブログ2008年1月13日 (日)より抜粋転載)。
1941年・真珠湾奇襲は、ルーズベルトの姦計で日本を開戦に誘導したことがわかっている。
また南京大虐殺は敗戦直後、占領軍が日本民族は先天的に悪玉だという洗脳を施すためにアメリカが「捏造した偽装の史実」である。
アメリカという国の国際行動を過去に遡って冷静に眺める時、歴史の節目で、「悪質な謀略」を行なうことは目に見えているのである。
歴史をきちんと眺める目を持った時、9・11テロ自作自演疑惑と、ルーズベルトの誘い込みが絡んだ真珠湾攻撃は、よく似た位相を持つと考えられるであろう
T.国際金融巨大財閥の本音は、悪魔を信仰する、全人類支配搾取の強欲 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。
彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。
彼らは,地下に潜(もぐ)り、非ユダヤ人と結婚し、便宜的にユダヤ人あるいは、非ユダヤ人の身元を騙(かた)ることによって繁栄した。
「カトリック」の半ユダヤ人、ジョン・ケリーあるいはマデレーン・オルブライトがその例である。
私の作業仮説は、“大半の戦争/紛争はこの悪魔主義カルトによっておぜん立てされた”というものである。
同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」(「シオンのプロトコル」)を弱体化させ、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」)を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を操作する。
言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが、人類に対して「戦争を遂行」し、我々はそのことを知りさえもしない。
U 世界を支配するために、衝突紛争、 飢餓、疾病の接種を計画実施 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
プロトコルで、その著者は、私はその著者はサバティアンのライオネル・ロスチャイルド[Lionel Nathan de Rothschild (1808.11.22-1879.6.3) ]であったと疑っているが、彼らの目標を以下のように記している:
「衝突紛争、憎悪、不和抗争、飢餓、疾病の接種、欠乏困窮によって、すべての者たちを疲労困憊させること。
非ユダヤ人達が、われわれの金と権力にすがる以外、ほかに逃げ出す道を見いだせなくなるまで。」(プロトコル10)
[そして] 「 ...我々が、障害なしに、世界のすべての政府権力を吸収して、1つの超政府を形成することを可能にする。」(プロトコール5)
「その時、いったい誰が疑うであろうか?
これらの人々はみな、何世紀にも渡って何びとも推測すらしなかった政治的計画に従って、我々によって踊らされていたことを。」(プロトコール13)
紛争を作り出すことは、悪魔的な意味をなす。
もし彼らが彼らの真の意図を述べたとすれば、彼らはあらゆる方面からの反対に遭遇するだろう。
そのかわりに、彼らは、競合する権力を作り出し、その裏に隠れて「真の信者たち」(腐敗堕落していない改革者)がその過程で死ぬことを保証する結果へと操作する。
大部分のだまされた人々は、闘うのに忙しすぎて、真の敵と真のアジェンダを理解出来ない。
私は、このパラダイムに適合するいくつかの任意の紛争を取り上げることからスタートするつもりである。(それらを調査して、私が正しいかどうか理解して下さい。)
それでは、この戦略が熟考した上でのものであることを示すいくつかの見本を挙げてみよう。
紛争の種:私は、労働運動、女性運動、そして米国の同性愛者や黒人公民権運動すべてがこのパターンに適合すると疑っている。
それらは、すべて銀行家によって後援を受け、フリーメーソンのユダヤ人や彼らの「お先棒担ぎ」によって運営されていた。
彼らは、いくつかのもっともな不当に取り組む一方で、“彼らの真の目的は「分断の種を撒く」こと”であった。
以下のようなハロルド・ローゼンタールの言葉は信憑性がある:「我々の国家的銀行、連邦準備銀行、を通じて、我々は、すべての地方銀行に対して我々が無から作り出した帳簿上の信用貸しを供与する...
[こうして]我々は、産業、経営者、及び労働者に我々に対する借金を負わせる...
そして経営者を労働者に対して争わせ、その結果、彼らが、結束して我々を攻撃し、借金のない産業のユートピアに案内することが決してなくなる。
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