http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/13563.html
Tweet |
放射能汚染地域への居住を強制した、安倍内閣は、
福島県・住民への大量虐殺推進だ !
安倍政治の深層・真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2020/03/11より抜粋・転載)
────────────────────────────────────
1)〜11 )は前2 回投稿済みです。以下はその続きです。
12 )「放射線業務従事者」は、1年間に
20 ミリシーベルトという被曝量を許される !
1年間に20ミリシーベルトという被曝量は、「放射線業務従事者」に対して、国が初めて許した、被曝の限度である。
「放射線業務従事者」だけが、「放射線管理区域」への立ち入りを許される。
この「放射線管理区域」において、許容される放射線被曝上限が、年間20ミリシーベルトである。
その「放射線管理区域」においては、放射線業務従事者であっても、水を飲むことも、食べ物を食べることも禁じられている。
寝ることも禁じられ、トイレすらなく、排せつもできない。
13 )安倍内閣は、汚染地帯に、数百万人
の人を棄て、そこで生活するように強いている !
ところが、安倍内閣は、いまは緊急事態だとして、従来の法令を反故(ほご:役にたたない物事)にして、その汚染地帯に、数百万人の人を棄て、そこで生活するように強いている。
ICRP2007年勧告は、公衆の意図せざる被曝は、可能な限り避けるが、事故が起きてしまった場合、事故の復旧段階では、20ミリシーベルトまでは認めるが、長期的には、1ミリシーベルトが限度というものである。
14 )累積被曝線量100ミリシーベルト
で、ガン死亡リスクが0.5%増加する !
重大事故が発生した局面で、一時的に、年間線量20ミリシーベルトの被曝を認めるとした。
問題になるのは、累積被曝線量100ミリシーベルトである。
これは、「累積被曝線量100ミリシーベルトで、ガン死亡リスクが0.5%増加する」との、科学的知見に基づくものである。
ICRPが、一般公衆の年間被曝量上限を、1ミリシーベルトとしているのは、1ミリシーベルトであれば、100年生きても、累積線量が、100ミリシーベルトに到達しないことを、根拠とするものである。
年間線量が、100ミリシーベルト以下なら、健康被害が生じないという、デマが流布されているが、これは、まったく根拠のない誤った情報である。
安倍内閣は、避難指示解除の要件を、「長期的に年間1ミリシーベルト以下」から「年間20ミリシーベルト以下」に引き下げたのである。
15 )累積線量は、100 ミリシーベルトなら、
100 万人のうち、5000人を、がん死させる !
年間20ミリシーベルトの被曝が、5年続けば、累積線量は、100ミリシーベルトに達する。
100万人の人口なら、5000人を、がん死させる措置である。
年間線量20ミリシーベルトの地域への居住を強制した事は、安倍内閣による大量虐殺=ジェノサイドと呼ぶべきものである。
2月以降、新型コロナウイルスの感染が拡大している。
16 )安倍内閣は、PCR検査を徹底的に
妨害して、感染が拡大していない事にしている !
安倍内閣は、PCR検査を徹底的に妨害して、感染が拡大していないとする、ペテン師的、数値操作を行っている。
本来、イベント自粛を要請するなかで、聖火リレーなどあり得ない。
それにもかかわらず、聖火リレーを強行するというなら、安倍政権下、この政府の狂気は、明白である。原子力緊急事態とコロナ緊急事態の下での、聖火リレー強行はあり得ないことを、日本の主権者が、強くアピールするべき局面である。
(参考資料)
○鳩山元首相、ツイッターで「韓国では 安倍首相は金委員長より独裁政権と噂」
ネット上から辛辣反応
(www.zakzak.co.jp:2019年11月25日より抜粋・転載)
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効回避を発表後の24日、「史上最低の宰相」と呼ばれる鳩山由紀夫元首相が発信したツイートが注目されている。また訪韓することを明らかにし、安倍晋三政権や「桜を見る会」、日本のメディアを批判しているのだ。
鳩山氏はこう切り出し、続けた。
《韓国では安倍(晋三)首相は(北朝鮮の)金正恩(キム・ジョンウン)委員長より独裁政権であるとの噂が広がっていると聞いた。政官業の癒着はモリカケや英語民間試験でご承知の通り。更にメディアは忖度が極まれりで、韓国よりもはるかに報道の自由度が低い。極め付けは桜を見る会だ》
正恩氏は、実兄や叔父を暗殺・粛清した冷酷な独裁者である。「桜を見る会」は鳩山政権時代も開催された。元首相という立場で「韓国の噂」をそのまま垂れ流す感覚に、「悪夢の民主党政権」を思い出させる。
ネット上では、《鳩山さんが自由にやっていることが日本が独裁ではなく表現の自由が守られている証左です》《自分のことは棚に上げる天才ですね》《日本に帰ってこなくて結構です》などの反応が見られた。
○「こんなに議論が成り立たない総理はいない。
憲法改正と言える資格がどこにある。
市民と野党の力で引きずり下ろそう」杉尾議員
(cdp-japan.jp:立憲民主党:2020年2月7日より抜粋・転載)
杉尾秀哉参院議員は6日夜、安倍政権による改憲発議に反対する署名運動のキックオフ集会に参加し連帯のあいさつを行いました。
杉尾議員は「2016年の参院選挙では、それまでの2人区から1人区になり、市民と野党の共闘ということで『長野モデル』と呼び、はじめて国政に送り出していただいた。昨年の参院選でも野党議員が当選。長野では着々と市民と野党の共闘が実を結んでおり、もう長野県には自民党の参院議員はいない」と報告しました。
さらに「今の国会論戦、そして総理の答弁、皆さん聞かれてどう思われるか。嘘ばかりなんてものではない。適当に誤魔化し相手が根負けするのを待っている。常識が通用しない、言っている内容が滅茶苦茶。今の通常国会で、広く桜を見る会の参加者を募っていたが募集していなかったと答弁。
前夜祭の参加者800人。一人ひとりが会場と契約するはずがない。民法上の『契約』かと問われたら答えに窮し、『契約ではない合意です』と言い始めた。こんなに国会で議論が成り立たない総理大臣は安倍総理以外いない。
議論が成り立たず形骸化し、三権分立が滅茶苦茶。こんな総理大臣に国家の舵取りも、社会保障政策も、格差の問題も、経済政策も、委ねるわけにはいかない。こんな総理大臣に憲法改正なんて言える資格がどこにあるのか。一刻も早く市民と野党の力で引きずり下ろしましょう」と訴えました。
この集会は、「許すな政治の私物化!STOP改憲発議!新署名スタート!安倍政権を退陣させる!2.6市民集会」(主催:安倍9条改憲NO!全国市民アクション)と題して開催。改憲問題対策法律家6団体連絡会事務局長の大江京子さんの開会のあいさつに続き、元内閣審議官でフォーラム4代表の古賀茂明さん、看護師の宮子あずささんなどが登壇し話をしました。また連携のあいさつでは立憲民主党・無所属フォーラムの柚木道義衆院議員も登壇しました。
○安倍晋三の父親・晋太郎が言った、お前には
【情がない】子供の頃から嘘つきだった !
(blog.goo.ne.jp:2018-05-02 20:25:22 より抜粋・転載)
安倍晋三、子どものころから、嘘つきだった !
安倍晋三の父親・安倍晋太郎(1924年4月29日生まれ。元外務大臣。67歳で死亡)が言った、おまえには【情がない】
★実際、父・晋太郎時代から40年以上安倍家を取材し続けた政治ジャーナリストの野上忠興氏による著書『安倍晋三 沈黙の仮面』(小学館)を読むと、安倍首相が子どもころから嘘つきだったこと、そして、嘘がバレても開き直っていたことがわかる。(ameblo.jp:2018-05-02 20:27:33より抜粋・転載)
○「毎晩声をあげて…」 安倍首相のオカルト行動を昭恵夫人が証言 !
(http://lite-ra.com:2016.11.20より抜粋・転載)
◆安倍首相が親密なオカルトまがいの新興宗教・「慧光塾」
◆「慧光塾」・光永代表の誕生日にパーティに、安倍首相は、
母親の洋子夫人とともに毎年のように出席 !
◆安倍首相は、永年、「神立の水」を愛飲している !
◆“炎の行者”池口恵観法主(高野山真言宗)をたよる、安倍晋三氏 !
◆安倍晋三氏は、カルト宗教・統一教会の信者である
(祖父・岸信介元首相以来の信者である)
◆安倍首相は、戦前の軍国主義の総本山・靖国神社の信者である。
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。