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安倍首相の妻・姑の状況とは ?
安倍昭恵夫人に姑・洋子さんが大激怒 !「ケジメとってもらいます」
安倍昭恵夫人のプロフィールとは ?
(jisin.jp:2017/03/28 00:00より抜粋・転載)
「3月上旬、安倍首相の母・洋子さんが、2階で暮らす昭恵夫人を3階に呼び出したそうです。そこで『首相夫人という立場にいながら、得体のしれない人物にはもう会わないように……』と、面と向かって厳しく叱咤したと聞いています」(政治部記者)
安倍晋三首相(62)の私邸で再燃した嫁姑バトル。姑の洋子さん(岸信介元首相の娘、88歳)が危機感を募らせたのは、森友学園の国有地払い下げ問題で自分ばかりか、夫まで窮地に追い込まれる局面を作った、昭恵夫人(54)の“言動”だった。
2月9日に国有地が、格安で森友学園に払い下げられた件が、報道されたことに端を発し、建設予定だった、小学校の名誉校長に昭恵夫人が就任している(のちに辞任)など森友学園と安倍昭恵夫人の“近しい関係”が、次々と明るみになった。前出・政治部記者はこう語る。
「23日に行われた森友学園の前理事長、籠池泰典氏(64)の証人喚問で昭恵夫人の“疑惑”がさらに強まった。問題の国有地の定期借地契約の期限を探るため、昭恵夫人付きの職員が、財務省に“働きかけ”をしたファクスの存在まで、明るみになりました。
それに加えて、昭恵夫人を通じて、安倍首相から100万円の寄附金を受け取ったとも証言したのです」
森友学園問題の“主役”として、安倍昭恵夫人が、クローズアップされ、安倍洋子さんが怖れていた事態が現実になりつつある。洋子さんは、故・岸信介元首相の長女である。安倍首相の父で、元外相の故・晋太郎氏と結婚し、夫が亡くなった後も、長男一家と次男・晋三夫妻と、同じ邸宅に住んでいる。安倍家に、隠然たる力を持つ彼女(洋子)を、政界関係者は“ゴッドマザー”と呼ぶ。
「洋子さんは、以前から昭恵さんの自由奔放な振る舞いが、気になっていたようです。
首相に返り咲いた、2012年からは、特にその思いを強くしていたようで……」と語るのは、政府関係者。それでも洋子さんは、直接文句をつけることは避けて、古くからのスタッフを通じて、次のような苦言を昭恵夫人に伝えたという。
「首相が公務を終えて、帰宅するまでに帰宅すること。彼女が経営する、居酒屋で酒を飲まないこと。最低限の家事をすること。山口にたびたび帰って、選挙の手伝いなど地元周りを、マメにすることなどでした。しかし山口に帰ること以外は、ほとんど守られなかったそうです」
昭恵夫人は、東京・神田で、2012年から経営する、居酒屋『UZU』で“人脈作り”に励んできたという。安倍首相が、帰宅しても、彼女が不在のことも多かったそう。政治部記者が言う。
「そんなとき、安倍首相は、3階の洋子さんのところに行って、母の晩酌に付き合いながら、DVDを観て過ごすこともあるようです。いまは、お手伝いさんが作ることが多いそうなんですが、朝食も洋子さんが用意することがあるとか。私邸では、自然と母子2人で過ごすことが多くなるようです」
(前出・政府関係者)
洋子さんは、折に触れ注意していたようだが、昭恵夫人も、頑として言うことを聞かなかったという。
そんな昭恵夫人に、洋子さんもさじを投げた状態が続いていた。
しかし、森友学園問題は、日に日に大きくなり、行方によっては、安倍首相の政治生命にも影響を及ぼしかねない。思いつめた洋子さんがついに面罵したのが冒頭のシーンだった。その続きにはこんな決定的な言葉が昭恵夫人に投げかけられていたという。
「『あなたの不知な行動でどれほど首相が苦しんでいると思っていますか』と昭恵夫人に話し聞かせたそうです。そして『政治家・安倍晋三にもしものことがあったら、しっかりケジメをとってもらいますからね』と付け加えたとも聞いています」
(前出・政府関係者)
このときはさすがの昭恵夫人も反論することもなく、黙って洋子さんの話を聞いていたという。内閣支持率も目に見えて低下。
昭恵夫人だけではなく危機はついに安倍首相も追い込みつつある。
洋子さんの懸念どおり、夫妻が“ケジメ”をつける日が来るかもしれない。
(参考資料)
安倍昭恵夫人のプロフィールとは ?
(ウィキペディアより抜粋・転載)
安倍 昭恵(あべ・あきえ、旧姓:松崎(まつざき)、1962年6月10日 - )は、第90・96・97・98代内閣総理大臣安倍晋三夫人である。「アッキー」の愛称がある。
聖心女子学院高等科、聖心女子専門学校卒業、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了。
修士号(比較組織ネットワーク学)取得[1]。
概要:
グレース・ムガベ(左)と
東京都出身。生家の松崎家は、森永製菓創業家の森永家と繋がりが深い家系である[2]。聖心女子専門学校卒業後[3]、電通に入社[4]。衆議院議員の安倍晋太郎の次男である晋三と結婚した。夫の晋三ものちに衆議院議員、さらには内閣総理大臣となったが、昭恵はラジオのディスクジョッキー、居酒屋の経営[5]など、政治家の妻としては異色の活動を展開している。
森友学園瑞穂の國記念小學院では名誉校長を務めていたが、森友学園問題が浮上した際に退任した。同様に、加計学園御影インターナショナルこども園では名誉園長を務めていたが、のちに加計学園問題が取り沙汰された際に問題視された。
大麻解禁[6]、反原発[4]など、夫の晋三とは異なる主張を展開することもたびたびある。第1次安倍政権終了後は、立教大学大学院に進学し、修士号を取得した[7]。2017年12月、「国内外における女性の社会参画推進への貢献」によりベルギーからレオポルド2世勲章グランオフィシエに叙勲[8][9]。
経歴・生い立ち
父は森永製菓社長を務めた松崎昭雄[10]。
聖心女子学院初等科・中等科・高等科を経て、聖心女子専門学校英語科卒業後、電通に入社。新聞雑誌局で勤務した[10]。
政治家の妻に
職場の上司の紹介で晋三と出会い、1987年6月に結婚した。子宝に恵まれず、不妊治療を試みたり、養子縁組も検討したと『文藝春秋』とのインタビューでコメントしたことをBBCが報じた[11]。
1998年から2002年にかけて、晋三の地元、下関市のコミュニティ放送,COME ON! FMで、愛称でもある「アッキー」の名前でラジオパーソナリティを務めていたこともあった[12]。
小川榮太郎によると、晋三が自由民主党国会対策副委員長時代に、食事ができずに3か月入院して点滴の日々が続き、体重も激減していた時、昭恵が「もう政治家なんて辞めて下さい」と涙ながらに訴えたことがある[13]。また、かねてから、潰瘍性大腸炎という病名を公表するべきだと、晋三に訴えていた[13]。
森友・加計学園の関わり
森友学園が2017年4月に開校予定だった瑞穂の國記念小學院の名誉校長を務めていたが、辞任している[26]。
加計学園が運営している認可外保育施設御影インターナショナルこども園の「名誉園長」を務めている[27]。
2017年3月28日、参議院決算委員会で、「安倍昭恵が『安倍晋三からです』と封筒に入った100万円を下さった」との籠池氏の証言と、これを否定する安倍内閣総理大臣の答弁の食い違いが議論になった[28]。
一連の内閣総理大臣夫人としての振る舞いについて、無所属の会の江田憲司は「相手が一私企業や私人等の場合は宣伝等に利用されるリスクがある。国民からは『全体の奉仕者』である総理大臣の代理と見られる。個別事案によるが、公的団体以外は断るべき。総理秘書官ら官邸の夫人担当のさばきが甘すぎたのでは」と指摘している[29]。
山本太郎は森友学園問題で名前が頻繁に出てくることから昭和最大の汚職事件ロッキード事件と昭恵の名前にかけて、アッキード事件と皮肉っている。[30]
森友学園問題・私人呼称
内閣総理大臣夫人としての立場については、2017年3月14日に「内閣総理大臣の配偶者を指して一般的に用いられる呼称」であり、「公人」でなく「私人」であるとする閣議決定がおこなわれた[31][32]。
その後、昭恵付の政府職員が国有地取得を巡り森友学園側の疑問点を財務省に照会し、回答を学園に伝えた点や、学園が運営する塚本幼稚園における講演や運動会における唱和、開校予定の瑞穂の國記念小學院の名誉校長に就任した点、国有地取得を巡り決裁済文書から削除された記述に昭恵の名前がある点等から、野党は証言の真偽によっては偽証罪が成立する証人喚問に昭恵を招致すべきとしている。
対して与党は私人であること等を理由に拒否[33][34]。これについて中日新聞社(東京新聞)は、ロッキード事件において24人の民間人が招致された点や、議院証言法の「何人でも、これに応じなければならない」、「過去の判例等においても、当該人の活動が公共の利害にかかわるものであれば公人である」との観点から批判している[35]。
フェイスブックの投稿に関する報道
森友学園財務省書き換え改竄事件や財務省近畿財務局職員自殺の後、フェイスブックにて野党のバカげた質問という投稿にいいねをしたと複数の新聞社に報道された。[36][37][38]
人物
2006年12月に自身の公式ブログ「安倍昭恵のスマイルトーク」を開設。2011年11月12日まで更新していた。
2012年、国産・無農薬・無添加の食材にこだわった居酒屋UZUを東京都千代田区に開店し、社長となった[39]。
原子力政策、環太平洋戦略的経済連携協定、消費税増税に関しては、メディアや講演などで公然と政策批判をしている[40][41]。晋三から釘を刺されたこともあるというが、「首相に違うと言える人は少なくなるので、こんな意見もあると伝えたい」と述べている[42]。
2013年末には、中日新聞社の東京新聞の取材に対し、再生可能エネルギーへの転換、原子力発電所輸出への異論、環太平洋戦略的経済連携協定によって輸入される農作物への不安を述べている[43]。内閣総理大臣夫人でありながら内閣総理大臣の政策に度々異を唱えることについては「家庭内野党」と述べたことがある[40]。
大麻解禁論
産業用大麻を守る活動に取り組み、個人的活動として大麻草畑を視察することもあった。2016年の小池百合子との対談(週刊現代 2016年11月12日号)では、「今、大麻に興味がある。
ひとつは医療用、もうひとつは『祈祷用』」「日本古来の神とつながる精神性を得るためには、日本製の麻を使う必要があると思う。「日本を取り戻す」ことは「大麻を取り戻す」こと」などと発言。この発言は衆議院でも取り上げられ、大西健介より「平成二十八年十一月七日提出 質問第一一八号、首相夫人の大麻についての発言に関する質問主意書」として質問された[44]。
家族 親族
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年8月)
2017年5月19日、内閣総理大臣公邸にて夫の安倍晋三(左)と
曾祖父 森永太一郎(実業家・森永製菓創業者・初代社長)、松崎半三郎(実業家・森永製菓第2代社長)
祖父 森永太平(実業家・森永製菓第3代社長)、松崎一雄(森永製菓相談役)
父 松崎昭雄(実業家・森永製菓第5代社長)
夫 安倍晋三(政治家・内閣総理大臣)
遠縁 池部良(俳優)
遠縁 岡本太郎(芸術家)、岡本かの子(作家)
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