http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/13480.html
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拉致されていた、横田めぐみさんは来日していた、との主張とは ?
北朝鮮の拉致・北朝鮮脅威の深層・真相は ?
○横田基地が「横田めぐみ飛行場」だった話題 !
(ameblo.jp:2020-01-19 09:11:00より抜粋・転載)
テーマ:生長の家と旧皇族:平壌 空港 の 掲示板 に
「YOKOTA」の 文字
横田 基地 に 北朝鮮 の飛行機
横田めぐみ さん が、何度 か 横田基地 から出て来たのを目撃 されていた。
米軍 に 対する、「思いやり予算」 は、一年 で 1974 億
子ども の 貧困 対策 152 年分
拉致された 1977年、翌年、1978年 から 累計 7 兆円 超え
○横田めぐみさんは来日し、父母・横田夫妻と会っていた !
(ameblo.jp:2019-03-09 01:33:31より抜粋・転載)
第二回米朝会談の間、金正恩委員長の母、横田めぐみさんは来日し、横田夫妻と会っていた !
おはようございます。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪
先日行われた米朝首脳会談に合わせて、横田めぐみさんは来日していたもようです。
横田めぐみさんは金正恩委員長の母で、父母である横田滋さん、横田早紀江さんと都内で会っていたということです。
まぁ、横田めぐみさんは、金正恩の実母だということは、以前このブログで取り上げたのですが、
【知らぬは日本国民のみ】
北朝鮮の真実!〜衝撃的なお話し、これが真実だ〜
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12398685902.html
それで、米朝首脳会談が失敗に終わったのは、米朝間の問題ではなくて、開催地ベトナムの問題でした。
その辺のところは板垣英憲情報局
〜マスコミに出ない政治経済の裏話〜を参照願います。
以下、その辺のところは板垣英憲情報局、〜マスコミに出ない政治経済の裏話〜から転載します。
小沢一郎代表は、世界支配層、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」、
米CIAから、英MI6、同和の過激派まで全部と連携しており、
安倍晋三・麻生太郎政権は、完全に死に体だ !
2019年3月8日 6時46分の記事
◆〔特別情報1〕
今回の第2回米朝首脳会談
(2月27日、28日、ベトナムの首都ハノイ)が、署名を交わせなかった本当の理由を含めて、
天皇陛下の側近から小沢一郎代表には、全て報告がいっているという。
だから3月2日、自由党の日吉雄太・国会対策委員長
(比例東海ブロック当選1期=静岡7区)のお膝元・
浜松市で行った講演で、小沢一郎代表の口から、「韓信の股くぐり」の発言が出た。
天皇陛下のごく近くにいる、吉備太秦は、「股の下も潜る、謝れと言ったら謝るとまで言った。
流石、小沢一郎代表だ。機を見て敏で、チャンスは逃さない。
小沢一郎代表が、あそこまで言ったら、菅直人元首相にしても、枝野幸男代表にしても、
岡田克也元外相にしても、野田佳彦元首相にしても、もうだれも逆らえない。
ということは、与野党関係なく、政権交代するということだ。
あの小沢一郎代表に言われたら、だれも何も言えない。
天皇陛下を戴く、世界支配層
『ゴールドマン・ファミリーズ・グループ』と連携している小沢一郎代表が、
そこまで言っていて、それを拒否したらどうなるか、
一度でも政権を担った者なら、当然わかっているはずだ。
米CIAから英MI6から同和の過激派まで、全部と連携しているからだ。
これでもう、安倍晋三・麻生太郎政権は、完全に死に体だ」と解説している。
北朝鮮の米朝の関係のことは、文書は、全部出来ているし、ただサインをしなかった
というだけで、何の問題もない。
米朝首脳会談に備えて、2月中旬から「朴広報部長」を名乗って来日し、
三菱グループの倶楽部の迎賓館「開東閣」
(東京都港区高輪4丁目25−33、旧岩崎家高輪別邸)に滞在し、実父・横田滋さん、実母・横田早紀江さんと会っていたという。
ちなみに、安倍晋三首相は、横田めぐみさんの母・横田早紀江さんからの手紙を、2015年から年2017年12月の時点で、2年間開封せずに、放置していた事実が、明らかになっている。
横田めぐみさんは、3月3日に北朝鮮に帰った。
続きは(有料、103円で短記事購読できます)
https://foomii.com/00018/2019030807000052698
--------終了:ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪ ponio20さんからの転載です。
(参考資料)
T 日本人拉致は、日朝対立を狙う、 CIAの犯行であり、
対米隷属・自民党 ・政府は、了承していた !
―アメリカは、韓国の竹島領有を「黙認」した―― 二国間に「火種」を植えつけ「
対立」をあおり、国際政治をコントロールする。
それがアメリカの「常套手段」だ。:(zeraniumのブログより抜粋・転載)
1)北朝鮮・拉致は、米国CIAの巧妙な謀略だった !
アメリカ自身も子ブッシュ政権の時に、北朝鮮を「テロ支援国家」と名指しして、徹底的に敵視する政策を採りました。しかしながらこれは、日本と北朝鮮が、手を組むことを阻止するために、アメリカが仕組んだ巧妙な、「プロパガンダ」(煽動目的の意図的宣伝)なのです。ですから、日本の政治家やマスコミが、真相を知っていたとしても、アメリカの圧力ために、それを、公けにすることは、できなかったのです。
2) 北朝鮮は、海外工作当員・畑中理(おさむ)が、構築した国家だった !
3)故金正日は、畑中理(おさむ)の息子である !
畑中理・本人は、戦後に亡くなりましたが、その遺志は、息子である、故金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記に、引き継がれました。
金正日の母親は、金日成夫人の金正淑(ジョンスク)ですが、父親は、金日成(キム・イルソン)ではなく、金策、こと畑中理(はたなか・おさむ)です。
4)米国は、日本・北朝鮮を対立させるために拉致を仕組んだ !
だからその(米国がアジア・世界を支配し、巨利を獲得し続ける)ためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。
それをよく知るアメリカは、これをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して、北朝鮮へと送り込み、まるで、「北朝鮮の仕業」のように見せかけるなどして、“日本・北朝鮮両国を、対立させる”ように、「仕組んだ」のです。
これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。
(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)
5)横田めぐみさんは、金正日の3番目の妻・「金正恩の母」である !
横田めぐみさんは、昭和52年(1977年)11月15日、北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の「3番目の妻」として迎えられ、子どもを授かりました。その子どもこそ、他ならぬ「金正恩」だと言われています。
※金正日(キム・ジョンイル:1941年2月16日生まれ - 2011年12月17日死去
金日成(キム・イルソン)の後継者)
※金正恩(キム・ジョンウン:1984年1月8日生まれ:35歳)
(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)
U 日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を
口実に、防衛予算増額を要求できる !
(blog.goo.ne.jp:2015-12-14 より抜粋・転載)
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に
防衛予算増額を要求できる !
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実に !
・マスコミは、北朝鮮脅威の真相を隠蔽する。
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