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政治資金で逢瀬 ? 小泉進次郎環境相の怪しすぎる高級ホテル宿泊三昧 !
識者の見解・小泉氏・妻のプロフィールとは ?
(news.livedoor.com:2020年1月30日 9時26分より抜粋・転載)
日刊ゲンダイDIGITAL:
1月28日の衆院予算委員会で、小泉進次郎環境相の政治資金「私的利用」疑惑を野党が追及。「政界のプリンス」は徐々に窮地に追い込まれつつある。
◆小泉進次郎:「次の総理」急落 !
不倫騒動と側近のIR 疑惑がWパンチ
進次郎氏が代表を務める資金管理団体「泉進会」は2015年7月30日に宿泊代として、軽井沢プリンスに10万円超を計上。この支出は、同年6月27〜28日に進次郎氏が既婚女性A氏と同ホテルで逢瀬を楽しんだものと週刊文春は報じた。
また、泉進会と進次郎氏の政党支部は、同時期に復興庁勤務の女性と一夜を過ごした東京プリンスをはじめ、都内の高級ホテルへの支払いも目立つ。これらの支出が「公私混同」との批判を招いているのだ。
28日質問した立憲民主の本多平直議員は、泉進会と支部の10〜18年分の収支報告書の中から、都内ホテルへの支出をリストアップ。9年間で計74回、総額約165万円に上る(別表)。1回の支払いが5万〜6万円というケースもある。
東京・赤坂に自身の議員宿舎もあるのに、わざわざ都内ホテルに泊まる必要もない。宿舎ではできないことでもあるのか。
文春はA氏と進次郎氏を知る人物の「(進次郎氏はA氏を)議員宿舎に呼ぶことはなく、いつも彼がホテルを用意した」とのコメントを紹介。進次郎氏には、宿舎でなく高級ホテルじゃないと「満足」できない理由でもあるのだろうか。
本多氏の追及に進次郎氏は「大半のものは秘書が宿泊した」と答弁。軽井沢プリンスへの支出については「現地で泊まり込みのカンファレンスがあり、秘書と2人で行った」と説明した。しかし、秘書を高級ホテルに宿泊させた理由や「カンファレンス」についての詳細な説明は避けた。
「軽井沢プリンスへの10万円の支出はあまりに高額。A氏と会うことが前提だったから、同ホテルを利用したと疑われても仕方ありません。
この高額支出があるから、都内の高級ホテルへの支出も疑わしく見えてしまう。特に宿泊費5万、6万円クラスのホテルを利用しなければならない理由があったのかは、疑わしい。説明責任を果たしたとは言いがたいと思います」
(政治資金に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏)
舛添要一前都知事は、政治資金の私的流用が問題視され、辞任した。
小泉進次郎氏は、いち早く説明した方がいい。
○官邸で結婚報告、不倫を『個人的な事』で
語らずはダブルスタンダードだ」
宮崎謙介氏、小泉環境大臣の不倫報道対応に
(times.abema.tv:2020.01.03 10:00より抜粋・転載)
元衆議院議員でタレントの宮崎謙介氏が、小泉進次郎環境大臣の不倫報道に言及。「官邸で結婚報告をし、不倫報道は『個人的な事だから語らず』はダブルスタンダードだ」と苦言を呈した。
年齢は進次郎氏が一つ下だが、期は宮崎氏が一つ下という近い関係の二人。宮崎氏はそんな小泉氏に対して「初当選からずっと人気者で来られて、時期総理候補と言われ続けてきた。
しかし、環境大臣になった頃から雲行きが怪しくなってきた」と話すと「不倫報道で文春砲が炸裂した。『いよいよ来たな』という感じだ」と進次郎氏の行く末を案じた。
すると国際政治学者の舛添要一氏も「(進次郎氏は)田中真紀子なんです。お父さんが非常に人気のあった総理大臣で、産まれ落ちた時から黙ってもチヤホヤされてきた。安倍さんに利用し尽くされて、使い道が無くなったらポンと捨てられる。
人気絶頂なだけに、落ちるのも早い。心配だ」と続くと、進次郎氏の問題点についても「彼は海外にいても、すべて日本のワイドショー向けに話をしている。それではダメだ」と指摘した。
舛添氏の加勢に勢いづいた宮崎氏は「ダブルスタンダードというか、進次郎氏は官邸で結婚報告をした。めちゃくちゃ個人的な話を官邸で報告しておきながら、今回の不倫報道に関しては『個人的な事なので語らない』と話している。それは納得がいかない」と捲くし立てた。
二人の意見を聞いた大王製紙前会長の井川意高氏は「最近叩かれているから言うのではないが」と前置きすると、「以前からその発言がワイドショー受けしているが、政治家として国家間で響く発言は過去に一つも無かったので(井川氏の)評価は昔から低かった。ただの人気商売にしか過ぎない」と率直な意見を述べた。(AbemaTV/『Abema的ニュースショー』より)
(参考資料)
○小泉環境相のプロフィールとは ?
(ウィキペディアより抜粋・転載)
小泉進次郎(こいずみ しんじろう、1981年〈昭和56年〉4月14日生まれ、38歳。)は日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(4期)、環境大臣(第27代)、内閣府特命担当大臣(原子力防災担当)。血液型AB型。
内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長などを歴任。
父は第87代・第88代・第89代内閣総理大臣の小泉純一郎。母は宮本佳代子 (エスエス製薬元会長・泰道照山の孫)。
兄は俳優・タレントの小泉孝太郎。
来歴・生い立ち:
小泉純一郎の次男として神奈川県横須賀市に生まれた(現住所は同市三春町1丁目[2])。1982年に産まれて間もなく両親が離婚したため小泉家が引き取り、多忙な父に代わり、純一郎の実姉で同居する道子に育てられた。
進次郎は伯母・道子を実の母と信じており「ママ」と呼んでいた。純一郎は道子と息子たちの関係(伯母と甥)を進次郎には伝えておらず、進次郎は中学二年生まで伯母とは知らされていなかった。兄の孝太郎は伯母の存在を認識していたが、進次郎には伝えていなかった。中学生の進次郎は少なからずこの事実に驚いたが、2016年8月に道子が他界するまで実の母として大切にした。
1988年(昭和63年)に関東学院六浦小学校に入学して、大学卒業まで関東学院で過ごす。関東学院六浦中学校・高等学校ではスポーツ、特に野球に熱中した。2004年(平成16年)3月、23歳の時に関東学院大学経済学部経営学科を卒業。
その後コロンビア大学大学院に留学し、ジェラルド・カーティスに師事して、2006年(平成18年)に政治学の修士号を取得した。その後、アメリカ合衆国にある、ロンドンタビストック人間関係研究所配下の戦略国際問題研究所非常勤研究員を経て2007年(平成19年)に帰国し、それ以後は父である純一郎の私設秘書を務める。
年譜:
1981年(昭和56年)4月 - 神奈川県横須賀市で生まれる。
1988年(昭和63年)4月 - 関東学院付属の関東学院六浦小学校に入学。
2004年(平成16年)3月 - 関東学院大学経済学部経営学科卒業。
2006年(平成18年)
5月 - コロンビア大学大学院政治学修士課程修了。
6月 - 戦略国際問題研究所(CSIS)非常勤研究員。
2007年(平成19年)9月 - 父・小泉純一郎衆議院議員の私設秘書。
2008年(平成20年)9月 - 小泉純一郎が政界引退を表明。後継者に指名される。
2009年(平成21年)8月 - 第45回衆議院議員総選挙に神奈川11区から出馬し、初当選。
2012年(平成24年)12月 - 第46回衆議院議員総選挙に神奈川11区から出馬し、再選。
2014年(平成26年)12月 - 第47回衆議院議員総選挙に神奈川11区から出馬し、3選。
2017年(平成29年)10月 - 第48回衆議院議員総選挙に神奈川11区から出馬し、4選。
2019年(令和元年)8月 - フリーアナウンサーの滝川クリステルとの結婚の予定[25]及び滝川の妊娠を発表。[26]
○滝川クリステルのプロフィールとは ?
(www.oricon.co.jp:2020-01-29 より抜粋・転載)
滝川クリステルのプロフィール:
滝川クリステル(タキガワ クリステル) フリーアナウンサー。1977年10月1日生まれ、フランス出身。AB型。
青山学院大学文学部卒業。2000年、共同テレビジョンに入社。02年から09年までフジテレビ『ニュースJAPAN』のキャスターを務め、人気を得る。CMにも出演し、司会やパーソナリティとして幅広く活躍。2019年8月、小泉進次郎環境相と結婚。
2020年1月、第1子を出産。
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