http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/13366.html
Tweet |
有名俳優・杏・米倉涼子の不倫・熱愛事件とは ?
杏・米倉涼子のプロフィールとは ?
○俳優・東出昌大は「不倫常習の典型」と
識者:杏が守るは夫か子供か…苦しい決断に
(news.goo.ne.jp:2020/01/27 15:00より抜粋・転載)
日刊ゲンダイDIGITAL:
東出昌大は「不倫常習の典型」と識者 杏が守るは夫か子供か…苦しい決断に !
不倫がバレて妻の杏(33)から“三くだり半”を突き付けられている、東出昌大(31)。
端正なマスクと家庭的なイメージを、ウリにしてきただけに、仕事への影響は、顕著で、東出がCMに出演していた企業は、対応に追われており、フジ住宅は、「22日の昼に代理店経由で週刊誌の紙面が、夜に報道向けの事務所の回答が届き、23日にホームページ上から動画等削除、ポスターや看板など販売促進物の使用を中止しました。
今後適切な処置を検討しております」(広報担当)とコメント。本田技研工業は「(降板を)検討中」(広報担当)、サンスターは「内容精査中。今後適切な対応を取りたい」(広報担当)との回答だった。
不倫相手の唐田えりか(22)も、放映中の「病室で念仏を唱えないでください」(TBS系)の出演自粛が決定。“ゲス不倫”に走った2人は相応の報いを受けている。
しかしながら、妊娠中の美人妻を放置して、まだ、未成年だった、唐田と不倫関係になった、東出は一体、どんなメンタリテイーだったのか。
しかも、何度も杏にバレても、関係を継続するとは、罪の意識はなかったのか、ただの女性好きだったのか、浮気依存症なのか、その全部か。3人の識者がこう分析した。
◆「急に財を成したIT 社長タイプ」
心理学者の富田隆氏はこう話す。
「新しい相手という“新奇性”に惹かれるのは生物学的に回避できないことですが、人間は愛情や倫理観、現代の日本文化に準じて欲をコントロールしています。
東出さんの場合は、モテるがゆえに、独身時代から一度きりの関係も含めて、出会いの機会も多く、同時進行が常態化して、浮気を繰り返していたのでは。
一般的に男性は産後、母親として頑張っている妻に、新たな魅力を見いだしたり、妻に何度も“ホレ直す”工夫をして、夫婦関係を継続します。
年子が多いのは、このためで、東出さんも、杏さんの母性に、新鮮さを感じたがゆえに、双子のお子さんに続き、年子で第3子が誕生したと考えられます。
ただ、その後は、自ら“新奇性”を見いだす工夫をせず、安易に不倫に走ったのでは」
「糟糠の妻はなぜ捨てられるのか」(プレジデント社)の著者で、婚活アドバイザーの大西明美氏は東出を「急に財を成したIT社長タイプ」としてこう続ける。
「男性はお金を持つと欠点が増幅されます。東出さんは俳優として頭角を現し、ひとりの女性では物足りないエネルギー過剰な状況に陥ったのでは。杏さんは俳優として格下だった東出さんを育てた結果“浮気の虫”も開花させてしまったわけです。将来性のある男性を見つける目利きと、育て上手ゆえの悲劇といえます」
東出の俳優としての“自立”が不倫の引き金になったのは皮肉というしかない。
妻、夫、浮気相手の3者が事実と認めたことも驚きだったが、家族問題評論家の池内ひろ美氏は3者の見解は全く異なるとしてこう分析する。
「杏さんは別居の事実を認めただけですが、東出さん側は、夫婦関係が破綻しているから浮気ではない、もしくは浮気する理由があるとにおわせています。
対して、恋人の唐田さんの言動には妻の杏さんよりも自分のことを好きだと認めてくれたことがうれしい、という気持ちが込められています。東出さんは職場で相手を探す不倫常習者の典型的なパターンで、罪の意識がないのは、過去“浮気をしても厳しくとがめられない”という成功体験があったからでしょう。
浮気は繰り返しがちですが、1度で終わるのは、最初の浮気が発覚したとき。たとえば親を巻き込んで夫に手痛いペナルティーを科し“もうこんな目には遭いたくない”と思わせた場合です。
しかしながら杏さんは両親が離婚しており、ひとりで対峙したことが事態をより深刻にしたといえます。杏さんが誠実で優しいがゆえ、夫が不誠実になったのは気の毒な限りで、今後、俳優・東出昌大を守るために離婚を踏みとどまるか、本当の意味で子供を守るために離婚するか、いずれにしても杏さんにとってつらい選択になります」
子供3人を抱える、杏が気の毒というしかない。
○女優・米倉涼子に熱愛報道: 30 代アルゼンチン人
ダンサーと自宅お泊り愛 !
(news.goo.ne.jp:2020/01/28 15:00より抜粋・転載)
日刊ゲンダイDIGITAL:米倉涼子に熱愛報道 30代アルゼンチン人ダンサーと自宅お泊り愛
「私、失敗しないので」でおなじみ、視聴率の女王・米倉涼子(44)の熱愛を、発売中の「女性自身」が報じた。
記事によると、1月下旬、2人で都内のスーパーで買い物をした後、米倉が運転する車で自宅に。その日は家を出ることはなく、翌日、男性は前日と違うコートを着て米倉のマンションから出てきたという。所属事務所に問い合わせると「プライベートは本人に任せています」(広報担当)と写真報道について否定はしなかった。
お相手はアルゼンチンタンゴのダンサー、ゴンサロ・クエッショ氏(30代)。
米倉が1年以上前から指導を受けており、昨年4月に放映した「アナザースカイU」(日本テレビ系)でタンゴを披露する際にパートナーとして出演。半年前に米倉本人が真剣交際をしていると周囲に明かしていたという情報も。
彼が講師を務める都内のダンススタジオに問い合わせると「(氏は本国・アルゼンチンのブエノスアイレスに)帰国中でおりません。
米倉さんは他の講師の指導も受けていたので、特には……」との回答だった。別の日には米倉の運転する車で彼を自宅からスタジオ近くまで送り、別々にスタジオに入室、プライベートレッスンを受けていたことも。
多忙を極める米倉涼子が、家に囲うほどの男性とは……次は、国際結婚もアリ?
(参考資料)
○杏(女優)とは ?
(ウィキペディアより抜粋・転載)
杏(あん、1986年〈昭和61年〉4月14日生まれ、33歳 )は、日本の女優、ファッションモデル。本名、東出 杏(ひがしで あん)[1] 。旧姓および旧芸名は渡辺 杏(わたなべ あん)[2]。
東京都出身。サンミュージックブレーン、ボン・イマージュを経て2008年からトップコート所属。
父は俳優の渡辺謙。兄は同じく俳優の渡辺大。夫は同じく俳優の東出昌大。
◆来歴:15歳から集英社発売の女性ファッション雑誌『non-no』専属モデルとして活動。2005年から海外のプレタポルテコレクションでも活躍しており、アナスイ、ルイ・ヴィトンなどの著名メゾンのコレクションに多数出演している。『News Week誌』の2006年「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた。
2008年1月号から『Oggi』(小学館)の専属モデル、表紙キャラクター。2012年夏以降は『25ans』(ハースト婦人画報社)の表紙キャラクターに起用されている。2015年5月号を以って『25ans』の表紙キャラクターを卒業した[3]。
2007年、『天国と地獄』(テレビ朝日系)で女優デビュー。2009年にはNHK大河ドラマ『天地人』に出演し、さらに7月クールの『華麗なるスパイ』(日本テレビ系)で民放の連続ドラマに初出演する。
以降は『サムライ・ハイスクール』(日本テレビ系)、『ジョーカー 許されざる捜査官』(フジテレビ系)に出演した。2011年4月クールの『名前をなくした女神』(フジテレビ系)が、連続ドラマでの初主演となる。
2010年11月にはラブソング・カバー・アルバム『LIGHTS』を発売し、長年の夢であったというミュージシャンとしての音楽活動も行う。
2012年、日本テレビ系の『ぐるぐるナインティナイン』のコーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!13」の新メンバーとして初めてバラエティ番組のレギュラーとなった。
しかし、成績が振るわず自腹支払金額のランキングにより12月27日の放送でゴチメンバーのクビが決定した。散り際(去るとき)の曲はアン・ルイスの「グッド・バイ・マイ・ラブ」だった[4]。
2013年秋から2014年春のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』にオーディションなしで主演に抜擢された。
2014年4月クールの『花咲舞が黙ってない』で、日本テレビ系の連続ドラマで初主演し、2015年7月クールでは続編が放送された。
2015年1月クールの『デート〜恋とはどんなものかしら〜』でフジテレビ系月9ドラマ初主演・ヒロイン役を務める。また、同年9月28日にはスペシャル版『デート〜恋とはどんなものかしら〜2015夏 秘湯』が放送された。
2015年9月7日に発売した『Precious』(小学館)10月号より新・表紙キャラクターに抜擢された。同号の発売は杏がかつて活動したニューヨークにて撮影が行われた。同誌の高橋木綿子編集長は、杏を「圧倒的な美麗オーラ」と語っている[5]。
2016年11月11日公開の『オケ老人!』で映画初主演。撮影に入る半年以上前から人生初のバイオリンを練習し、通常なら2 - 3年かかる基本的なボーイング(弓の扱い)など演奏の基礎をわずか1か月で習得した[6]。
○米倉涼子とは ?
(ウィキペディアより抜粋・転載)
米倉 涼子(よねくら りょうこ、1975年8月1日[1] 生まれ、44歳 )は、日本の女優、ファッションモデル。神奈川県横浜市出身。オスカープロモーション所属。
◆生い立ち
横浜市立南希望が丘中学校を経て、神奈川県立旭高等学校卒業[1]。
5歳からの15年間、クラシックバレエを続けていた[1]。小学3年生からは牧阿佐美バレヱ団のジュニアスクールに通い、その後AMスチューデンツに合格、谷桃子バレエ団にも通ってコンクールにも出場した[3][注釈 1]。
高校生の時、友だちがコンテストに応募してくれたのがきっかけで[4]、第6回全日本国民的美少女コンテストの審査員特別賞を受賞[注釈 2]、翌年モデルとしてデビューし、ファッション雑誌 『CanCam』(小学館)などに掲載された。
1999年6月30日、「女優宣言」をする。以後は女優として、いわゆるトレンディードラマを中心に活動する。女優に転じた際には誰かのようになりたいとは考えていなかったが[6]、ドラマ『非婚家族』で共演、芝居を教えてくれた真田広之の姿を目の当たりにして、「真田広之のような芝居が好きな役者になりたい」と決意する[4]。
「米倉と松本清張の3部作」である『黒革の手帖』、『松本清張 けものみち』、『松本清張 わるいやつら』では悪女役を演じて役柄を広げ[7]、2006年秋には『黒革の手帖』の舞台版で本人念願の舞台を公演した[8]。これが予想以上の反響を呼び、本人の役者としての精神に火をつけた[1]。
2008年には『CHICAGO』の日本版でミュージカルに初挑戦した。米倉はブロードウェイで鑑賞したこの作品に魅了され、日本版の構想を聞きつけると自ら売り込んで主役を得た[9]。
それまで本格的な歌を披露した経験はなかったが[10]、主役をこなし、月刊誌『ミュージカル』が選んだ「2008年ミュージカルベストテン」の女優部門で7位に入った[11]。2010年にも同作品を再演、この頃からブロードウェイ進出を考え始め、2011年には渡米して三ヶ月間ジャズダンスやバレエのレッスンを受けた[12]。
2012年7月には『CHICAGO』でブロードウェイで主演デビュー[13]。日本人女優がアジア系でないアメリカ人の役柄を演じるのはブロードウェー史上初で、アジア出身の俳優としても初めて[14]。同年10月から主演を演じる『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズは当たり役であり、最高視聴率27.4%を記録するなど人気シリーズとなっている。
2014年12月26日に2歳年下の一般人男性と結婚した[15]が、2016年12月30日に協議離婚が成立した[16]。
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。