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「桜を見る会」の問題:麻生財務相、100〜200人推薦 !
菅官房長官、後援会50〜60人招待 !
麻生財務相の深層・真相は ?
(www.tokyo-np.co.jp:東京新聞・朝刊:2019年11月22日より抜粋・転載)
◆安倍首相の推薦が、千人程度 !
菅義偉(すがよしひで)官房長官は、十一月二十一日の参院内閣委員会で、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に、自身の後援会関係者を、五十〜六十人招待したと明らかにした。麻生太郎副総理兼財務相も、同日の参院財政金融委員会で、今年の推薦者枠を、百〜二百人と語った。
◆官邸幹部の推薦が、計千人程度 !
菅官房長官は、参院内閣委で、自身の後援会関係者以外に、参加の申し入れがあった、業界団体や国会議員についても、招待者に推薦したと説明した。
今年の招待者約一万五千人のうち、安倍首相の推薦が、千人程度、麻生副首相や菅官房長官ら、官邸幹部の推薦が、計千人程度だったことが明らかになっている。
参院内閣委では、会の参加者が年々増加した経緯を巡り、内閣官房の担当者が首相や与党などに招待者の推薦を依頼する際、同じ人が連続して招待されることは避けるよう求めていたと説明した。
国民民主党の木戸口英司氏は「同じ人もかなり呼ばれていた。コントロールが効かなくなっていた」と批判した。
◆「桜を見る会」の前夜に懇親会実施 !
安倍首相の後援会が、「桜を見る会」の前夜に、一人五千円の会費を集め、東京都内のホテルで開いた懇親会に関し、立憲民主党の杉尾秀哉氏は、会費を検証するため、関連資料をホテル側から取り寄せるよう求めた。
菅官房長官は、「明細書の発行はなかった。ホテルに確認した結果、営業の秘密にもかかわるため公開を前提とした資料提供には応じかねるということだ」と話し、ホテル側が資料提示を拒否したと説明した。 (横山大輔)
(参考資料)
麻生財務相(吉田茂元首相の孫)の深層・真相は ?(第一回)
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する
主要な悪事の中心的な実行犯である !
(rapt-neo.com/?p:osted at 20:20h in Societyより抜粋・転載)
前回は、天皇家一族の重鎮である「麻生太郎」が、どれほどの巨悪であり、我々国民を、うまく洗脳しながら、いかに数多くの悪事を、陰でコソコソと行ってきたかについてお話しました。
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
しかし、彼の行ってきた悪事はまだまだこんなものではありません。
彼のことを調べればすぐに分かりますが、彼は天皇家一族(イルミナティ)が行ってきた悪事のほとんど全てに関わっていると言っても過言ではありません。
*補足説明:「イルミナティ」はこの世界を闇で取り仕切っている組織と言われています。イルミナティの最高位に位置しているのが『ルシファー』悪魔だと言われており、悪魔を崇拝しているとされています。
悪魔崇拝者たち(イルミナティ)の行ってきた全ての悪事に、「麻生太郎」が中心的に関わっていると言ってもいいぐらいです。
前回も言いましたが、彼は「秦氏」側の人間です。
しかしながら、現在の彼が「出雲族」である「安倍晋三」の右腕として活躍していることから見ても分かる通り、彼は「出雲族」ともかなり仲良くやっています。
そして、今現在、彼のホームページが「緑」になっているところを見ると、やはり彼は今や完全に「緑の勢力」に与していると考えて間違いありません。
詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている
厳然たる事実。
つまり、彼もまた「出雲族」主導の世界統一運動に関わっているということです。これは、彼の以下の言動から見ても明らかです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
2005年8月2日、衆議院に「国連創設及びわが国の終戦・被爆六十周年に当たり、更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議案」を、川崎二郎外20名が提出し可決。
本決議の中に「世界連邦実現の道の探求」という部分があり、本決議を受けて、麻生太郎外務大臣の指示により、2005年12月14日に、外務省総合外交政策局・政策企画室に世界連邦運動の窓口を設置することが決定した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
これは「世界連邦運動」のウィキペディアの記事ですが、このように彼は「世界連邦運動」に積極的に加担しているのです。
そして、この「世界連邦運動」を始めたのが「カレルギー」という人物であり、この「カレルギー」が「出雲族」の人間だった以上、「世界連邦運動」が「出雲族」主導の世界統一運動であることは間違いありません。(「カレルギー」のことをご存知ない方は、以下のリンクをご参照下さい。)
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
そして、この世界連邦運動に「麻生太郎」が深く関わっている以上、現在の「麻生太郎」が「出雲族」に与していることは間違いないのです。
しかも彼は、単に政治家として「世界統一運動」に関わっているだけではなく、実は「株式会社・麻生」の経営者としても積極的に関わっています。
前回もお話しました通り、「株式会社・麻生」は医療、教育、人材派遣など、様々な業種に手を広げているわけですが、彼らの手掛けている主たる業種は「セメント作り」です。
以下は、「株式会社・麻生」が設立されるまでの経緯になります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
1872年 麻生太吉が石炭採掘事業に着手。
1918年 太吉が、個人商店だった「麻生商店」を法人化。
1954年 産業セメント鉄道と麻生鉱業が合併、「麻生産業株式会社」に改称。
1966年 炭砿関係の労働者を解雇、セメント部門を「麻生セメント株式会社」として分社。
1969年 「麻生産業株式会社」会社清算、以後は「麻生セメント株式会社」を
グループ中核企業とする。
2001年 7月、「麻生セメント株式会社」を現社名「株式会社麻生」に改称。8月にセメント部門を再分離し、フランスのラファージュ社(世界最大手のセメントメーカー)が資本参加。
2004年 麻生のセメント部門とラファージュ社の合弁会社が
「麻生ラファージュセメント株式会社」に改称。
2009年 4月1日に子会社の「麻生開発」を吸収合併。
2010年 6月29日、麻生泰社長が会長に、長男の麻生巌副社長が社長になる。
2012年 12月17日付で、有限会社プラネットホールディングス及び株式会社ぎょうせいの株式を取得し、グループの傘下に入れる。
2013年 麻生ラファージュセメント株式会社が「麻生セメント株式会社」に改称。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
では、なぜ彼らが「セメント」にこだわるのかというと、以下の聖書の箇所を読めばすぐに分かります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
全地は同じ発音、同じ言葉であった。
時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。
彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。
こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。
そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた、
「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。
彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。
こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
これによってその町の名はバベルと呼ばれた。
主がそこで全地の言葉を乱されたからである。
主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
(旧約聖書・創世記11章1〜9節)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これは古代の悪魔崇拝者たちが、聖書の神ヤハウェに反抗して「バベルの塔」を作った聖書の中のワンシーンです。
ここで彼らは、自然の石ではなく、「れんが」や「アスファルト」など人工的な「石」を作る技術をすでに開発しています。
そして、「麻生家」の作る「セメント」もまた人工的な「石」です。
だからこそ、「麻生家」はとことん「セメント」にこだわり、かつ神様ヤハウェに反抗して「バベルの塔(世界統一政府)」を再び樹立しようなどと目論んでいるわけです。
ちなみに、「麻生太郎」の家紋は以下のような「紋違い釘抜き」で、「大工」を思わせるものになっていて、かのフリーメーソンも「石工」でしたよね。(見方によってはフリーメーソンのマーク「ホルスの目」に見えなくもありません。)
※フリーメイソン:一八世紀初めイギリスで結成された、博愛・自由・平等の実現を目指す世界的規模の団体。多くの名士を会員に含むとされるが全容は明らかでない。
〈麻生太郎の家紋・紋違い釘抜き〉
○フリーメイソン :Wikipedia
要するに、「麻生太郎」もまた、「フリーメーソンの一味」ということでしょう。まあ、これはいちいち言うまでもないことですが。
で、彼らのような、「フリーメーソン一味」は、「安藤忠雄」などのエージェントを使って、人工的な「石」である「コンクリート」の建築物をこの世の中に広めようとしてきました。
○ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。
このリンク記事は、「天皇家一族」がイルミナティのトップであることを、私がまだ分かっていなかった時期に書いたものなので、「安藤忠雄」のことを「金融ユダヤ」の手下であると書いていますが、この「金融ユダヤ」を「天皇家一族」と置き換えて読んでみて下さい。
現実に、「天皇家一族」は、「偽ユダヤ人」の末裔でもあるので、彼ら「天皇家一族」のことを「金融ユダヤ」と呼んでも間違いではありません。
詳しくは、以下のリンクをご参照下さい。
○「日ユ同祖論」は、疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
「金融ユダヤ」と言うと、ネットでは「ロックフェラー」とか「ロスチャイルド」のような西洋人のことであるかのように言われていますが、実は「金融ユダヤ」のトップはこの日本にいる「天皇家一族」なのです。
そして、その「天皇家一族」の中核に「麻生太郎」が君臨している、というわけです。
―以下省略―
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