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玉城沖縄県知事:フジロックに 玉城デニー氏が出演 !
ギターでボブ・ディラン演奏も、「沖縄」をテーマにトーク
日米同盟・自民党体制・自公体制の深層・真相は ?
(ryukyushimpo.jp :2019年7月28日 15:13より抜粋・転載)
フジロックに玉城デニー沖縄県知事が出演 ギターでボブ・ディラン演奏も 「沖縄」をテーマにトーク:
◆玉城知事:野外音楽イベントに出演 !
新潟県の苗場スキー場で、開催中の国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル」は、最終日の7月28日、会場内の「アトミック・カフェ」で、沖縄をテーマにした、トークライブがあり、玉城デニー沖縄県知事が、出演した。
玉城知事は、名護市辺野古の新基地建設を巡る、沖縄の問題を訴えたほか、自身の演奏も披露し、アコースティックギターをかき鳴らしながら、張りのある歌声で聴衆を盛り上げた。
Tシャツ姿に、ギターを肩から掛けた玉城知事は、CCRの「雨を見たかい」を演奏。
2曲目は、沖縄の人気バンド「ORANGE RANGE」のYOHさんと共にボブ・ディランの「見張り塔からずっと」を披露した。
演奏に先立つトークでは、ジャーナリストの津田大介さんをMCに、玉城知事や元山仁士郎さん(辺野古県民投票の会代表)、YOHさんが沖縄の今について語り合った。
玉城知事は、父親が米兵だったことなど自身のルーツにも触れながら「(沖縄に)米軍基地があり続けている環境が、戦後74年、日本本土への復帰から、47年たっても変わっていない」と強調。
戦後、日本本土の反基地闘争を受けて、米国統治下の沖縄に、基地が集中した経緯も示しながら、「未来の子どもたちに、この状況を渡しちゃいけない」と説明した。
YOHさんは、辺野古や東村高江で続く抗議行動について「行きづらい面もあると思うが、通りかかって気づけることもある。いろんな情報に疲れて、思考停止になるのが一番よくないと思う」と話した。
26日からフジロックに参加している、元山さんは、県民投票の運動を通じて、「国がやっていることは、どうにもならないという人が、すごく多いなと思った。でもそれを変えてくれないかというところを、県民投票で意思を示そうとやっていた」と振り返った。
◆玉城知事:以前は、人気ラジオ番組
のパーソナリティーを務めていた !
玉城知事は、2002年に、議員に初当選する前に、人気ラジオ番組のパーソナリティーを務めており、バンド活動や県内アーティストへの作詞提供などもしていた。ロック音楽を愛し、昨年10月の知事就任後も那覇市内の公舎でギターを弾きリフレッシュしているという。
「アトミック・カフェ」は反核や脱原発のメッセージを発信しようと1984年に始まった音楽イベント。90年代にいったん活動を終えたが、2011年の東日本大震災後にフジロックで復活した。会場内にある新エネルギーを使用するエリア「AVALONフィールド」で毎年開かれ、今回は「沖縄」と「自主規制」がテーマになっている。―琉球新報社―
(参考資料)
T 日米同盟の真実=米国のやり放題、
NHK等が報道しない、属国日本の証拠 !
(投稿者:松代理一郎 投稿日:2013年 4月 8日(月)23時32分45秒より抜粋・転載)
IWJ地位協定スペシャル」の録画を見て、本書を購入、読み途中ですが、”眼から鱗”の話の連続で、「戦後史の正体」(孫崎亨著)の続編として必読です。
戦後、アメリカの直接軍事占領から、「サンフランシスコ講和条約」と対にして、「日米安保条約」が結ばれたが、その肝となるのが「日米地位協定(日米行政協定)」。
「日米地位協定」こそ、ダレスが言う「われわれが望む数の兵力を、(日本国内の)望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保すること」の具体的根拠です。
同時に「日米地位協定」は、日本の主権(憲法を頂点とする国内法体系)を完全に無視した、「宗主国やりたい放題」の「植民地支配」を保証した“命令”となっています。
特に、「日米地位協定」に基づき、刑事特別法・民事特別法(条約国内法)が新たに制定され、日本国民に対する「植民地支配」を国内法でも保障する手立てが図られています。
かつて、どこからの法的制約も受けない“グアンタナモ基地”でのイラク「捕虜」に対する非人間的な扱いが発覚し、世界中から米国が非難されました。
今の「日米地位協定」に守られた米軍兵士、軍属関係者、家族も、日本国内では、どこからの法的な制約を受けない状況にあります。
日本への入出国(米軍基地を介すれば)も、ノーチェック、完全フリーだし、日本国内での“振る舞い”は“日本の国内法の適用外”で、“やりたい放題”が実質保証されている状態なのです。
日本に駐留する米軍は、「日米地位協定」によって、米国法にも日本国内法にも縛られず、やりたい放題の“グアンタナモ基地“なみの無法行為が、合法的に許される仕組みになっています。
その事例は、沖縄の“米兵の少女レイプ殺人事件”で米兵を逮捕できなかった話など、枚挙にいとまがありません。「日米地位協定入門」には、実際、“えっつ!まさか”と驚く事件が、沢山載っています。詳しくは、「山崎淑子の生き抜くジャーナル」に
U 米国の日本占領政策と戦後日本・自民党体制の真相 !
(社会問題を考える会・2014年11月レジュメより抜粋・転載)
1 対米隷属・政官業癒着・自民党体制:
米 国の支援をバックに対米隷属・自民党一党支配体制を構築 !
1)民主化と逆コースの占領政策:右翼・米国の支援で、対米隷属・保守政党の結成。
2)アメリカの資金提供等で長期政権を実現
2米国による日本支配の手駒は、「戦犯」、「検察」、「マスメディア」 !
1) 民主化と逆コースの占領政策:
戦犯を対米従属の政治家・官僚・マスコミ・右翼の大物に復活させる
2)「CIAの対日工作員」が幹部になる、検察。東京地検特捜部の前身は、
GHQ(米国)が作った組織。
3)大マスコミと自民党とCIAの深い秘密の関係
日本を反共の防波堤に、米国による日本人「愚民化政策」・「3R」「5D」「3S」
で巧妙に支配 !
「3S」:スポーツ・セックス・スクリーンに夢中にさせる事で、
多様な情報を勉強しない、政治・経済等を、思索しない、騙されやすい、国民を育成した。
★独裁・安倍官邸は、内閣人事局を通じて、検察・裁判所
・省庁幹部・日銀・NHK等の人事権を握って、支配している !
V 米国から上級奴隷・自民党へ密かに長年、
資金提供され、米国の支援をバックに対米隷属
・国民洗脳・自民党一党支配体制が構築されてきた !
(T) 右翼・米国の支援で、 対米隷属・保守政党の結成 !
戦後・ソ連が原爆を開発し、冷戦の始まりとともに、対日占領政策・民主化の変更・「逆コース」により、アメリカは、裏から日本を支配するため、日本の戦時体制を維持し、戦時中のエリート(戦犯たち)に、権力を握らせようと決めていた。
そのため、対米隷属を約束させられた、戦争犯罪人(自民党議員の先祖)を監獄から出してやった。
1948年12月24日、釈放された、A級戦犯容疑者は、岸信介(安倍首相・加計理事長の祖父)、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎など70名以上存在し、戦後の政界・経済界・政界の黒幕など多方面の有力者になった。
講和後の1958年4月、禁固刑のA級戦犯(賀屋興宣、白鳥敏夫、重光葵、橋本欣五郎などは後に衆議院議員となる)は、全員赦免になった。
1945年11月、保守政党の結成、再編が行われた。
日本自由党(自民党の前身)の資金は、戦時中に右翼の児玉誉士夫が海軍の「児玉機関」の長として中国で物資調達にあたった時の資産(侵略戦争で強奪した、財産を横領した、裏金・時価4千億円)の一部をもらった。
(2)米国の資金提供等で長期政権を実現 !
岸信介は日本に台頭する保守派の指導者になった。国会議員に選出されて4年も経たないうちに、国会内での最大勢力を支配するようになる。
そしていったん権力を握ると、半世紀近く続く、対米隷属・国民収奪・政権党を築いていった。
3)大マスコミと自民党とCIAの深い秘密の関係
日本を反共の防波堤に、米国による日本人「愚民化政策」・
「3R」「5D」「3S」で巧妙に支配 !
W【公然の秘密】自民党が、米国・CIAにコントロール
されてきたことは米国務省の外交資料に明記 !
(ほんとうがいちばん:作成日時 :2013/11/05より抜粋・転載)
転載元:2013/04/03|カレイドスコープ さんより:
1)自民党という政党は、政党とはいうものの、ワシントンのグローバル・エリートたちによって、遠隔操作されている、完全なロボット政党です。
米国・CIAが、自民党に秘密資金を提供していたことを認めた。
安倍晋三と自民党は、CFR(外交問題評議会)→CSIS(米国戦略国際問題研究所)の書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている
自民党がCIAにコントロールされてきたことは、すでに日本中の多くの人たちが知っている「公然の秘密」ですが、それが米国務省の外交資料に明記されたことは、自民党の正体を明白にする上で重要なことです。
★左派弱体化へ、秘密資金を 米国・CIA、保革両勢力に提供 !
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