http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/11952.html
Tweet |
巨大財閥・D・ロックフェラー死去、世界の金を動かす後継者は誰か ?
巨大財閥の深層・真相は ?
(kin-un.net/rockefeller:2017年3月23日より抜粋・転載)
D・ロックフェラーといえば、知る人ぞ知る世界の金の流れを支配するといわれる大富豪
Contents [hide]
*補足説明:ロイター:2017年3月20日、米国大富豪で慈善家としても知られるデービッド・ロックフェラー氏が20日、ニューヨーク郊外の自宅で心不全のため死去した。101歳だった。
1 ロックフェラーとはいかなる人物か
2 凄まじい影響力
3 さて、D・ロックフェラーの後継者は誰か?
4 ジョン・ロックフェラー4世の経歴
5 参考記事
ロックフェラーとはいかなる人物か
一説にはロックフェラー財団は、「世界中が一年間に生み出す、2000兆円の富のうち、十分の一の200兆円を自由にすることが可能」(並木伸一郎著:眠れないほど面白い「秘密結社」の謎より)と言われているそうです。
資産総額3720億円(フォーブス誌)と言われる、表の顔だけでもビックリですが、実は超大国アメリカの世界戦略を決めている、とも言われているので、超凄い人物です。
◆凄まじい影響力
今や、ロスチャイルド系一族などと共に、ユダヤパワーは世界秩序を導くすごい影響力を持っているとの話が公然と広まっています。そしてロックフェラーはその筆頭者です。というのも、
アメリカの外交問題評議会(CFRという)がアメリカの外交政策の実質的決定者と言われていますが、ロックフェラーはこのCFRの創立メンバーであり筆頭者であります。
このCFRは国際政府機関の一つですが、CFRと姉妹関係にある英国の王立国際問題研究所(RIIA)はともにロックフェラー財団の支援を受け、第二次世界大戦とそれ以降の世界戦略でも、国際問題の重要案件を主導的に影響力を行使していたというのが、信頼できる情報筋からの話です。
加えて言えば、ロックフェラーを筆頭に、モルガン財閥、ロスチャイルドといったユダヤ系財閥はロシアすら動かしているとも言われ、実質世界秩序を手中に治めているといって過言ではありません。
ですから、ロックフェラーの後継者は間違いなくこの超凄まじい影響力をも遺産相続するはずです。オー・マイ・ゴッド!
実はこのロックフェラーは慈善活動にも熱心で、また親日家で知らたことから、どこかに親しみを感じる人も多いのではないでしょうか。
しかしながら、さすがに寿命には勝てず、6回の心臓移植を行って101歳まで長生きしましたが、最後は大往生だったようです。
◆さて、D・ロックフェラーの後継者は誰か?
2020年の東京オリンピック後の世界政治経済の動向に影響するとも言われ、今注目が集まっています。
ロックフェラーの後継者は誰か? 恐らくこれだけの影響力を世界に持つともなれば、天に近づくほどの人格者でなければならないでしょう。 その男とは?
◆ジョン・ロックフェラー4世
ロックフェラー3世の長男で、ゴールドマンサックスなどの所有者として、ここ数年ロックフェラー一族の中で、中心的存在になりつつあった様です。
先ほど触れたように、ロックフェラーとロスチャイルドの世界二大財閥の華麗なる人脈は、イギリスのエリザべス女王をはじめ、アメリカのブッシュ元大統領など米英のリーダーたちのみならず、日本のリーダーとの繋がりもあるとの噂ですね。
この視点で世界の動きを見ると、そのように見えるから不思議です。
ブッシュ元大統領の来日では、靖国神社をお参りして日本式に拝礼されたことが印象的でしたね。普通には決して有りえない光景ではないでしょうか。
話は戻りますが、今後ロックフェラー家の当主となるジョン・ロックフェラー4世とはどんな人物でしょうか。
◆ジョン・ロックフェラー4世の経歴
❶1937年6月18日生まれ(79歳)
❷上院議員(民主党)
❸第29代ウエストバージニア州知事
❹ハーバード大学 (日本留学:国際基督大学で日本語を3年間学ぶ)
❺2013年旭日大綬章受章
➏日本でのエピソード:日本を発つ前日のお別れパーティでのプレゼントが「喧嘩すること」。これが後に本人も最高の思い出となった(ウィキペディア)
これらから、ロックフェラー一家そのものが「大変な親日家」ではないか、と推察できますね。
世界を牛耳る力がある、と言われるロックフェラー4世。いつまでも親日でいてほしいと思いませんか。
参考記事:
ロックフェラーに関する参考記事を集めました。
■最年長のロックフェラーが遺した25の言葉、100年間に学んだ人生の教訓とは(→こちら)
>100歳の誕生日を前に、フォーブス誌のインタビューに応え、人生において学んださまざまなことについて語った内容25の言葉を紹介している。 例えば@利益は事業にも人生にも重要N家族を大切にするR良き師を見つける㉒冒険心を大切にする・・・など。 常識的な言葉ですが、あらためて参考になります。
■世界史の窓 (世界史の窓「ロックフェラー」→こちら
>ロックフェラーが19世紀後半、石油開発で成功したところからの解説。客観的な事実が書かれていて参考になる。
(参考資料)
巨大財閥がマスコミ・政治家などを裏から支配 !
国際巨大財閥の正体は、全人類支配搾取の強欲 !
(神州の泉・ブログ2008年1月13日 (日)より抜粋転載)。
1941年・真珠湾奇襲は、ルーズベルトの姦計で日本を開戦に誘導したことがわかっている。
また南京大虐殺は敗戦直後、占領軍が日本民族は先天的に悪玉だという洗脳を施すためにアメリカが「捏造した偽装の史実」である。 アメリカという国の国際行動を過去に遡って冷静に眺める時、歴史の節目で、「悪質な謀略」を行なうことは目に見えているのである。歴史をきちんと眺める目を持った時、9・11テロ自作自演疑惑と、ルーズベルトの誘い込みが絡んだ真珠湾攻撃は、よく似た位相を持つと考えられるであろう
T).国際金融巨大財閥の本音は、悪魔を
信仰する、全人類支配搾取の強欲 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。
彼らは,地下に潜(もぐ)り、非ユダヤ人と結婚し、便宜的にユダヤ人あるいは、非ユダヤ人の身元を騙(かた)ることによって繁栄した。「カトリック」の半ユダヤ人、ジョン・ケリーあるいはマデレーン・オルブライトがその例である。
私の作業仮説は、“大半の戦争/紛争はこの悪魔主義カルトによっておぜん立てされた”というものである。
同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」(「シオンのプロトコル」)を弱体化させ、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」)を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を操作する。
言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが、人類に対して「戦争を遂行」し、我々はそのことを知りさえもしない。
U) 世界を支配するために、衝突紛争、
飢餓、疾病の接種を計画実施 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
プロトコルで、その著者は、私はその著者はサバティアンのライオネル・ロスチャイルド[Lionel Nathan de Rothschild (1808.11.22-1879.6.3) ]であったと疑っているが、彼らの目標を以下のように記している:
「衝突紛争、憎悪、不和抗争、飢餓、疾病の接種、欠乏困窮によって、すべての者たちを疲労困憊させること。
非ユダヤ人達が、われわれの金と権力にすがる以外、ほかに逃げ出す道を見いだせなくなるまで。」(プロトコル10)
[そして] 「 ...我々が、障害なしに、世界のすべての政府権力を吸収して、1つの超政府を形成することを可能にする。」(プロトコール5)「その時、いったい誰が疑うであろうか?
これらの人々はみな、何世紀にも渡って何びとも推測すらしなかった政治的計画に従って、我々によって踊らされていたことを。」(プロトコール13)紛争を作り出すことは、悪魔的な意味をなす。
それでは、この戦略が熟考した上でのものであることを示すいくつかの見本を挙げてみよう。
紛争の種:私は、労働運動、女性運動、そして米国の同性愛者や黒人公民権運動すべてがこのパターンに適合すると疑っている。
それらは、すべて銀行家によって後援を受け、フリーメーソンのユダヤ人や彼らの「お先棒担ぎ」によって運営されていた。
彼らは、いくつかのもっともな不当に取り組む一方で、“彼らの真の目的は「分断の種を撒く」こと”であった。
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。