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日本相撲協会の決定:白鵬、三本締め問題でけん責処分、
宮城野親方は“監督責任”で報酬減額処分 !
白鵬・モンゴル力士会の深層・真相は ?
(headlines.yahoo.co.jp:2019年4/24(水) 16:23より抜粋・転載)
スポニチアネックス: 日本相撲協会は、4月24日、都内のホテルで臨時理事会を開き、大相撲春場所千秋楽(3月24日)の優勝インタビューの最後に観客とともに三本締めを行ったことが問題視された横綱・白鵬(1985年3月11日生まれ、34歳、宮城野部屋)をけん責処分とした。
白鵬の師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山、1957年8月21日生まれ、61歳。)は、報酬減額処分とし、「3カ月間、10%減額」となった。
相撲協会のコンプライアンス委員会(青沼隆之委員長=元名古屋高検検事長)は、事前に白鵬と宮城野親方の聞き取りを行っていた。白鵬については、コンプライアンス規定の違反行為の第5条(7)の「土俵上の礼儀、作法を欠くなど、相撲道の伝統と秩序を損なう行為」に該当し、賞罰規定の懲戒事由に当たると判断し、「けん責相当」の処分意見を、八角理事長(元横綱・北勝海)に答申。
◆白鵬は、2017年、万歳三唱を行って、厳重注意を受けていた !
理事会では、白鵬が2017年九州場所の優勝インタビューの際に、万歳三唱を行って、厳重注意を受けていたにもかかわらず、再び問題になる行為を行った点を重視し、コンプライアンス委の答申通り、けん責処分とした。 日本相撲協会の処分には、けん責、報酬減額、出場停止、業務停止、降格、引退勧告、懲戒解雇の7つがあり、「将来を戒める」という内容のけん責は、最も軽い処分である。
◆同席していた白鵬は、日馬富士・暴行事件
の発生および進展を抑えられなかった !
白鵬は、元日馬富士の暴行問題の際、暴行現場に同席していながら、事件の発生および進展を抑えられなかったとして、報酬減額処分(2018年1月の給与の全額、同2月の給与の50%)を受けていた。 白鵬は、この日、理事会に出席。処分を言い渡されたあとに、発言の場を与えられたが「何もありません」と話したという。理事会を終えると、無言で引き揚げた。
コンプライアンス委からは「相撲協会や一門など、部屋を横断した体制で、横綱への教育を実施すべきではないか」との補足意見があったという。これを受けて、相撲協会は、今後も師匠、部屋付き親方による指導、教育を徹底しつつ、相撲協会全体で、見ていく体制を取っていくとした。」
(参考資料)
T 稀勢の里がモンゴル力士の八百長を暴露し、
元貴乃花親方の悲願を達成するとの憶測 !
(news.nifty.com:2019年02月27日 08時25分より抜粋・転載)
稀勢の里の引退について、貴闘力氏は「弱いから玉砕覚悟で臨んでも勝てない」と述べた。
17年の元横綱・日馬富士戦で稀勢の里は左肩を負傷し、これが力士生命の致命傷だという。
稀勢がモンゴル力士の八百長暴露で復讐し、元貴乃花親方の悲願を達成するとの声もある。
U わかり始めた貴乃花親方の真意と“vs白鵬”の構図 !
(www.news-postseven.com:2017.12.07 07:00より抜粋・転載)
貴乃花親方と対決姿勢の白鵬:
「例年、年末年始の歌番組やバラエティー特番といえば、新年のおめでたい雰囲気もあいまって、この1年間に活躍した力士たちが引っ張りだこ。年末年始は、力士にとっても、いい“お小遣い稼ぎ”のシーズンで、1月に19年ぶりの日本人横綱になった稀勢の里(31才)は、NHK紅白歌合戦の審査委員候補でした。でも、今年は“暴行事件”の影響で力士の姿が画面から消えそうです」(テレビ局関係者)
貴ノ岩(27才)への暴行事件を起こした元横綱・日馬富士(33才)の電撃引退から1週間も経たないうちに、九州各地を回る「冬巡業」が始まった。
スタートは12月3日の長崎県大村市。会場の体育文化センターには満員の約4000人が来場し、土俵上の迫力のある立ち合いに大きな歓声が上がった。巡業は長崎、福岡、大分、宮崎、熊本、鹿児島各県を周り、17日の沖縄県宜野湾市で終了する。
粛々と行われる巡業。しかし、事件はまだ終わっていないどころか、水面下ではさらなる「新展開」を迎えている。
連日、ワイドショーを賑わせる騒動を簡単にいってしまえば、「ダンマリを決め込む貴乃花親方(45才)は一体、誰と何のために闘っているのか」ということに尽きる。スポーツ紙のベテラン相撲担当記者が言う。
「貴乃花親方は警察に被害届を出した後、相撲協会の調査協力を再三にわたって拒否し、沈黙を貫きました。当初は、息子同然の貴ノ岩にけがをさせた日馬富士や、相撲協会の理事長ポストを争う八角親方を敵視しての行動かと思われましたが、ここに来てようやく貴乃花親方の“真意”がわかり始めてきたんです」
そのヒントになるのが、少ないながらも貴乃花親方が語り始めた言葉だ。
「日馬富士は引退する必要はなかった。何かの陰謀だ」
引退と聞いてそう驚いたという。つまり貴乃花親方にとって「日馬富士を引退に追い込む」ことは本意ではなかったのだ。『スポニチ』の取材にはこう話したという。
「現役のときに違う部屋の力士が酒席などをともにするのはどうなのか」「親睦というなら、土俵の上で力いっぱい正々堂々と相撲を取ることが親睦ではないか」
前出・担当記者が続ける。
「先代の二子山親方も弟子が他の部屋の力士と酒席をともにすることを禁じていました。貴乃花親方もその意思を引き継いで、弟子の指導に当たっています。相撲の取り組みというのは、単純にいえば“部屋別対抗戦”です。部屋の垣根を超えて仲よくすることは馴れ合いを生じさせ、果ては八百長相撲につながることを危惧しているんです。今回の件で貴乃花親方から一貫してうかがえるのは、親睦名義でしょっちゅう集まって食事や酒宴を共にし、お金の貸し借りもしている『モンゴル互助会』に対する強い憤りです」
◆横綱は神様に近い人でないといけない
「モンゴル互助会」とは、モンゴル出身力士による親睦会の名称で、15年ほど前に旭鷲山の呼びかけで結成されたとされる。「モンゴル力士会」と呼ばれることもある。
番付に応じて会費を集め、病気になった力士の見舞金や冠婚葬祭の費用などに充てる生活互助会である一方、部屋の垣根を超えて酒を酌み交わすこともある。
「貴乃花親方は弟子の貴ノ岩が他のモンゴル人力士と交わることを厳しく禁じました。それに反感を持った白鵬や日馬富士が率先して暴行したのではないかと、貴乃花親方は疑っているふしがあります。モンゴル互助会は、八百長相撲を意味する“星の回し合い”の温床との指摘も絶えません。『週刊新潮』(12月7日号)はモンゴル出身力士の間で八百長が横行していると報じ、これに対して相撲協会は“事実無根”と抗議文書を送ることを決めました」(前出・担当記者)
部屋を超えて強い影響力を持つモンゴル互助会のヒエラルキーの頂点に立つのが現役横綱の白鵬(32才)だ。
近年の白鵬の土俵内外の存在感は、良い意味でも悪い意味でも増している。九州場所で自身の史上最多を更新する40回目の優勝を果たした大横綱でありながら、11日目の取り組みで関脇・嘉風に敗れた際、軍配に抗議して土俵下に1分以上立ち尽くした。横綱にあってはならない態度であることはいうまでもない。千秋楽の優勝インタビューでは暴行事件の渦中にもかかわらず、観客に万歳三唱を要請し、物議を醸した。
「白鵬は、悪童として知られた朝青龍が現役の頃は優等生的存在だったが、近年は取り組み時に禁じ手のエルボーを相手に食らわせたり、勝敗決定後に相手を押し倒す『ダメ押し』まで行う。すっかりやりたい放題になっています」(相撲ジャーナリスト)
神話に起源を持ち、日本最古の「国技」とされる相撲において、横綱は「強さ」だけではなく「品格」が求められる。愚直なまでに相撲道を追求し、「横綱とは何か」を問い続ける貴乃花親方にとって、モンゴル互助会の頂点に立ち、品格に欠ける白鵬の振る舞いは、苦々しさを超えて怒りを覚えるレベルかもしれない。貴乃花親方を支える景子夫人(53才)は2日、宮崎市内の講演でこう話した。
「横綱は神聖なもの。横綱は神様に近い人でないといけない。他の力士たちに力士道を生き様で見せるのが使命」。 一方の白鵬も、貴乃花親方との対決姿勢を隠さない。
11月28日、福岡市内で開かれた八角理事長による暴行問題に関する講話の席で、白鵬は「貴乃花巡業部長のもとで冬巡業には参加できない」と発言した。八角理事長は横綱の立場をわきまえない白鵬の発言を表向き戒めたが、実際、白鵬の希望通り、貴乃花親方は暴行問題への対処を口実に冬巡業から外された。
ここに来てはっきりと浮かび上がってきたのは、「貴乃花vs白鵬」という構図なのだ。
※女性セブン2017年12月21日号:
V モンゴル力士会と八百長相撲の関係は ?
(ameblo.jp:2017-12-01 16:30:26より抜粋・転載)
2010年に野球賭博問題から飛び火して明らかになった力士間の八百長相撲 !
この時は関係した力士を処分し、一件落着したように思えた。
しかしどうも「膿」はまだ残っているようだ。
今や各部屋の主力に成長したモンゴル出身の力士たち。
☆そのモンゴル力士たちが作る、モンゴル力士会
こそ八百長の温床になっているというのだ。
その大元締めが前人未到の40階の優勝を誇る横綱白鵬。
ナンバー2が今回の騒動で引退した日馬富士。
事件の真相はあくまでもガチンコ勝負にこだわる貴乃花親方とその弟子の貴の岩。
貴ノ岩は、モンゴル力士会には入っておらず、普段白鵬らから呼び出されても出向く事はなかった。
☆そこで、貴ノ岩が巡業で飲んでいる場所へ、白鵬らが出向き、モンゴル力士会に入るように勧めたのが断られた。
★白鵬の特注サポーターとは ?
*週刊新潮:【白鵬の特注サポーター】異常な硬度はオフホワイト ⁉ ︎
★「白鵬が使っているサポーターは特殊なものらしく、業者に特別に作らせて一般のものより硬めにできているそうです。そういうものを使うのは卑怯です」と。
白鵬はこのサポーターを二重にして、外側のサポーターがずれた時に下のサポーターが機能するように万全を期しているようです。
〈彼(白鵬)が巻いているサポーターというのは特殊なものらしい。どうやら業者に特別に作らせて、一般の物よりも硬めに出来ているそうです。そういうものを使うのは卑怯です――〉
“かち上げではなくエルボースマッシュ”という指摘がある白鵬の反則技は、関脇の勢(いきおい)や大関豪栄道らが犠牲者に。特に豪栄道は、2016年の夏場所の対戦で右ひじをもろにくらい、左眼窩内壁骨折を負っている。
*補足説明:蒙古襲来は、鎌倉時代に起こった2度にわたるモンゴル帝国
による日本侵攻(元寇)である。モンゴルは、昔から、暴力的
・独裁的・ペテン師的民族だった !
W 貴乃花が許せない相撲協会“三悪人”とは ?
三悪人:八角理事長・尾車親方・白鵬 !
◆八角理事長は、ナンバー2に尾車親方を指名 !
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