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国会質疑:安倍首相が「悪夢」発言撤回拒否 ! 岡田議員と批判合戦 !
安倍首相の深層・真相は ?
(www.nikkansports.com:2019年2月12日21時12分より抜粋・転載)
日刊スポーツ:
◆岡田議員:安倍首相は、自らの発言を取り消すべきだ !
安倍晋三首相は、2月12日の衆院予算委員会で、10日の自民党大会の演説で、民主党政権を「悪夢のような政権」とした、自らの発言を取り消すよう、民主党政権で外相を務めた、岡田克也氏に要求されたが、拒否した。
岡田議員は「(民主党は)自民党政権の重荷を背負いながら、政権運営をしてきた。
そのことを考えると、あんな発言は、出てこないはずだ」と指摘した。「政党政治で、頭から相手を否定して議論が成り立つのか。全否定するようなレッテル貼りは、やめてほしい」と、安倍首相の「悪夢」発言を厳しく批判した。
◆安倍首相と旧民主党政権幹部による、異例の批判合戦 !
しかし、安倍首相は、「少なくとも、バラ色の民主党政権ではなかったことは、事実ではないか」と、反論した。岡田議員は、「全く了承できない。取り消しなさい」と求めると、安倍首相は、「取り消しなさいと言われても、取り消しません」「重荷とは何ですかと」と色をなして反論した。
険悪な空気が流れた。
安倍首相は、さらに、「なぜ『民主党』という名前を変えたのか」「採決で『アベ政治を許さない』と(安倍政権を)全否定した、プラカードを持っていたのは、どこの党だったのか」と、引かずに反論を続け、安倍首相と旧民主党政権幹部による、異例の批判合戦になった。
◆安倍首相:悪夢のような民主党政権が誕生した !
安倍首相は、2月10日の自民党大会で、春の統一地方選と夏の参院選が重なる「亥(い)年」選挙に絡み、前回の亥(い)年選挙で、参院選に敗れた経緯に触れ、「(その後)悪夢のような民主党政権が誕生した。
あの時代に戻すわけにはいかない」と発言した。場内はどよめいたが、安倍首相は「皆さん、しみじみ思い出してもらったと思う」と、笑顔で意に介さず、「今回(の亥年選挙)も厳しい戦いになるが、まなじりを決して、戦い抜く。その先頭に立つ」と訴えた。
◆石破茂元幹事長が懸念の声 !
ただ、歴代の政権を否定するような首相の物言いには、自民党内でも「過去に終わった政権を引き合いに、自分たちが正しいというやり方は危ない」(石破茂元幹事長)懸念の声が出ている。
(参考資料)
T 『報ステ』古舘伊知郎が最後の反撃 !
ドイツ取材で緊急事態条項の危険性、
安倍首相とヒットラーの類似点を示唆 !
(biz-journal.jpい:2016.03.19より抜粋・転載)
◆特集は、合法的独裁を狙う、安倍自民党・改憲草案
・「緊急事態条項」だった !
☆ヒトラーは、合法的に独裁を実現している !
☆ヒトラーの「国家緊急権」が、安倍自民党の
「緊急事態条項」と そっくりだ !
☆緊急事態宣言は、国会の承認が必要だが事後でもいいので、
独裁は、事後承認でやりたい放題できる !
☆改憲(実は大改悪)人類普遍の権利でさえ「最大限尊重」
(厳守ではない)程度の扱いになる !
☆衆参で3分の2以上の議席になれば、安倍首相は、
ヒトラーのように独裁にひた走る !
U 安倍晋三、子供の頃から嘘つきだった !
父親・晋太郎が言った、おまえには【情がない】
(ameblo.jp:2018-05-02 20:27:33より抜粋・転載)
安倍晋三、子どものころから嘘つきだった !
安倍晋三の父親・晋太郎が言った、おまえには【情がない】
安保法案答弁でも嘘とヤジ…安倍晋三は小学生時代から嘘つきだったという新証言が
…|LITERA/リテラ
V 「毎晩声をあげて…」 安倍首相のオカルト行動を昭恵夫人が証言 !
(http://lite-ra.com:2016.11.20より抜粋・転載)
◆妻・アッキーに“奇行”を暴露された安倍首相
(安倍晋三公式サイトより)
先日、安倍首相が韓国の朴槿恵大統領と同様、ひとりの側近に操られているという記事を配信したが、どうも安倍首相と朴大統領の間にはもうひとつ共通点があるらしい。それは、オカルトや占いにやたら依存していることだ。
安倍昭恵(森永製菓社長・松崎昭雄の娘。1962年6月10日生まれ):〈主人(安倍晋三)自身も特別な宗教があるわけじゃないんですけど、毎晩声を上げて、祈る言葉を唱えているような人なんですね〉〈神様なのか、先祖なのか、分からないですけど。
何か自分の力ではないものに支えてもらっていることに対しての感謝を〉 安倍首相は、毎晩、何に声を上げて祈っているのか。昭恵夫人は特別な宗教はないといっていたが、このオカルト的行動で、まっさきに想起するのは、第一次政権のときに取りざたされた「慧光塾」のことだ。
◆安倍首相が親密なオカルトまがいの新興宗教・「慧光塾」
ところが、安倍首相は、このオカルト団体とべったりともいえる親密関係を築き、その胡散臭いビジネスにも全面協力していた。
◆“炎の行者”池口恵観法主(高野山真言宗)をたよる、安倍晋三氏 !
(「週刊朝日」07年9月28日号/新潮社)
*補足説明:安倍晋三氏は、カルト宗教・統一教会の信者である(祖父・岸信介元首相以来の信者である)
◆安倍首相は、戦前の軍国主義の総本山・靖国神社の信者である。
W 安倍総理と「傲慢症候群」=“権力中毒” !
香山リカ・精神科医・教授の主張 !
(webronza.asahi.com:2015年07月25日より抜粋・転載)
◆組織や社会を「死に至らしめる病」、
一刻も早く“権力中毒”から覚めよ !
香山(かやま)リカ: 精神科医、立教大学現代心理学部教授。
傲慢症候群|安倍政権|権力中毒
◆「安倍総理と傲慢症候群」=“権力中毒” !
今回は、さらに一歩、踏み込んで「安倍総理と傲慢症候群」について語ってみたいと思う。
安倍総理は、5月の衆院平和安全法制特別委員会での審議で、質問していた民主党の辻元清美議員に「早く質問しろよ!」とヤジを飛ばした(後に民主党が抗議したため、総理は陳謝)。また2月の衆院予算委員会では、旧大蔵省出身の民主党議員の質問の最中、「日教組どうすんだ!日教組!」と繰り返しヤジを飛ばし、委員長からたしなめられる一幕もあった。
ヤジは国会につきものではあるが、現役総理とは思えないほど品位もなく、傲慢無礼な態度だと言える。 これは、安倍総理のもともとの性格ゆえなのだろうか。どうもそうではないようだ。
私は、安倍総理は「傲慢症候群」と名付けられた一種の“権力中毒”に陥っているのではないか、と考えている。
X 評論家・天木直人氏の主張: 安倍首相はサイコパス(精神病質者)だ
と考えれば すべてに合点がいく !
(天木直人のブログ・2017-02-13より抜粋・転載)
(*補足説明:安倍政権下、(1)森友公文書の改ざん(2)虚偽答弁(3)交渉記録の廃棄(4)加計疑惑での隠ぺい(5)柳瀬唯夫元首相秘書官の虚偽答弁――というきわめて悪質な五つの行為が行われた。
自衛隊の文書も隠ぺい・虚偽答弁があった。安倍政権・自公維新は、強行採決を何十回も行ってきた。不正選挙疑惑も多数指摘されている。)
◆サイコパスの特徴
(www.excite.co.jp:2015年4月18日より抜粋・転載)
1)良心欠如、2)他人に冷淡、3)平気でウソをつく、4)口が達者、
5)自分の行動に責任をとらない、6)罪悪感なし、7)自己中心的
安倍氏が、首相になって以来、多くの人は、安倍氏が上記の7つの特徴を兼ね備えていると感じているのではないでしょうか。
☆サイコパス・安倍首相に従属する自民党議員・公明党議員
の多数は、やはり、サイコパスか ?
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