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東電強制起訴:元会長ら禁錮5 年を求刑 ! 検察側「漫然と原発運転」
自公政治家・NHK等が隠蔽・誤魔化す、
東日本大震災・福島原発事故の深層・真相は ?
(www.kahoku.co.jp:2018 年12月27日より抜粋・転載)
福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の勝俣恒久元会長(78歳)ら3被告の論告求刑公判が、12月26日、東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれ、検察官役の指定弁護士はいずれも禁錮5年を求刑した。
論告で指定弁護士は、「基本的な情報収集と対処を怠り、漫然と原発の運転を続け、歴史上類を見ない大事故を引き起こした」と主張した。犯情は、業務上過失致死傷罪の中でも極めて重く、反省を示しておらず、被害者の苦しみは大きいと非難した。
27日には、被害者参加制度で公判に参加している、遺族の代理人弁護士が、意見陳述をする。
来年3月に弁護側が最終弁論し、公判は結審する予定。判決は早ければ来春の可能性もある。
強制起訴されたのはほかに、武黒一郎元副社長(72)、武藤栄元副社長(68)。大津波を予見できず、対策を講じていても事故を防ぐことはできなかったとして、無罪を主張している。
東電は、2008年、国の地震予測「長期評価」を基に、最大15.7メートルの津波が、原発を襲うとの試算結果を得たが、具体策は取られずに、2011年3月に事故が起きた。
論告で指定弁護士は、長期評価は、「専門家が十分に議論し、統一的見解を公表しており信頼できる」とし、情報収集して的確な判断をしていれば、大津波を予見できたと指摘した。
原発の安全を確保すべき、最終的な義務と責任を負っていた、3人は、安全を第一にして、対策工事完了まで、運転を止める義務があったと主張した。
さらに「被告人質問でおわびしたが、事故の責任を否定し、他者に責任を転嫁する供述ばかりで、原子力事業者の最高経営層に属する者の態度とは、到底考えられない」と批判、3人に有利に考慮すべき事情は何一つないとした。
起訴状では、大津波を予見できたのに対策を怠り、2011年3月、東日本大震災による、津波の浸水で原発の電源が喪失した。水素爆発が起き、長時間の避難を余儀なくされた、双葉病院(福島県大熊町)の入院患者ら、44人を死亡させたとしている。
(参考資料)
T 実は、大震災・3.11 は、人工地震 !
証拠隠滅のため原発事故を起こした !
所報「黒っカス」(平成24年4月号)より
(users.catv-mic.ne.jp:菊池利美事務所 より抜粋・転載)
★泉パウロ説:3.11〔人工地震説の根拠〕衝撃検証」
★四回の地震は、正確に20分おきに発生、
自然界ではありえない !
泉氏が、人工地震の根拠として地震波形の異常や発生場所の不自然さを挙げているが、我々素人でも納得するのが、地震の発生時刻です。3月31日の午後2時46分にM9.0の地震が起き、第一波の津波発生。3時06分にその直ぐ近くでM7.0の地震が発生し第二波の津波が発生。3時26分に離れた場所で、M7.2に地震が発生し第三波の津波が発生。
3時46分にM5.7の地震が発生し、第四波の津波が発生した。これら四回の地震は、正確に20分おきに発生しており自然界ではありえないことです。地震発生の震源地から一番遠い宮古市の津波が一番高かった理由がこれです。人工地震を何度もおこすことで津波の大きさを増幅させているのです。
★自然の巨大地震なら、津波は、ハワイやアメリカ
本土にも達するが、そんな情報は皆無 !
自然の地震であれば、チリ地震津波のように、津波は、ハワイやアメリカ本土にも達していなければなりませんが、そんな情報は皆無です。
実は、東北地方だけではなく東京も地震兵器で狙われていたのです。3月12日以降、東京湾の海ほたるに近くの北緯35.3度、東経139.5度において10回以上も繰り返し地震が起きています。
幸い、東京は火山灰が積もってできた特殊な地層で、地震の衝撃を吸収してしまい、この攻撃は失敗しました。地震兵器は小型の純粋水爆です。この水爆は放射能を出すため、福島第一原発が攻撃され、地震兵器の証拠隠しが行われました。
福島原発は、コスト削減のためと称して、台地をわざわざ20mも削って海面に近づけ、防護壁もない裸同然で設置されたそうです。
宮城県にある女川原子力発電所も当初は掘削して海面に近づける計画だったそうですが、工事責任者の尽力で、そのまま高台に建設され、今回の津波の被害がさけられました。女川も掘削されていたらと想像すると身震いがします。
★記録的豪雨も今年の大雪も、地震兵器のHAARPによる影響だ !
近頃の台風の進路も、急に進路を変えたり妙な動きをしていますが、記録的豪雨も今年の大雪も、地震兵器のHAARPによる影響だそうです。
★米国・人工地震による日本攻撃は、第二次
世界大戦末期の時から使われていた !
こうした地震兵器による攻撃は、今に始まったことではなく、第二次世界大戦末期の時から使われています。 こうした地震兵器による攻撃は、日本を脅して金をとるといったことも有りますが、泉氏は「根底には、日本人抹殺計画がある」と指摘しています。
今、ユダヤと自称している人たちは、本当はザイール人(白人)で、ユダヤ教徒に改宗した人達です。
そして、本当のユダヤ人(黄色人)の末裔が日本人で、その多くが東北に住んでいると言います。「イエス・キリストの直系血族の日本人が憎い」それが動機だというのですが、そこまで話が飛躍すると、人工地震説も???となってきます。
U 「3・11人工地震説」の根拠・衝撃検証 !
泉パウロ・著 ヒカルランド 2011 年刊:
1)1944年、米国は、人工地震で日本を攻撃できた !
アメリカが日本を地震兵器で襲う――秘密の計画書の存在も暴露されています!
それは『地震』である」米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」(「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋)
2)米国は、人工的に巨大な津波を起こす実験に成功 !
この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年に、カリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。
ここでいう「強力な爆発物」とは、当時開発まもない「原爆」のことです。
3)米国は、「地震・津波兵器」による
東南海地震、三河地震を起こした !
東南海地震、三河地震――1944年、第二次大戦末期、すでに「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた。
4)米国の報道、「軍需工業地帯に大損害」、
意図的人工地震は、インペイ !
大地震が起こったのが、ちょうど軍需工業地帯だとは、いかにも出来すぎた話でおかしいと当時から度々うわさされていました。
さらにこの地震に追い打ちをかけたのが、B29爆撃機編隊による名古屋空襲でした。終戦の年、1945年(昭利20年)の1月13日にも愛知県で直下型の「三河地震」が発生しました。M6・8、死者2306人に達する大地震です。
1945年、すでに日本が攻撃を受けた地中からの爆破である人工地震で弱体化し、勝算なきを悟って、「敗戦を意思表明」していたにもかかわらず、それをあえて無視してB29による広島・長崎への原爆役下が強行されました。
5)地震兵器による東南海地震、三河地震、
原爆投下2 回は、人体実験だ !
昭和20 年原爆投下、ことの真相は、完成した原爆の威力がいかほど強力であるのか、データ収集になる形で、空中使用するという、格好の「人体実験」としてあらかじめ決めていたからなのです。
6)人工地震の方が、国際的非難を受けず、効果絶大と米国は判断 !
7)20分ごとに地震が、4回起こる事は、自然の地震ではない !
人工地震だから、米国・ハワイに大津波がいかない
そして、地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。
さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が起きました。どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では、“「天文学的な確率」であり、絶対ありえない”ことではないでしょうか(自然地震と人口地震の地震波の相違は、インタネットで見て、確認してください)。
「誰かが20分ずつ時間をずらして、津波の影響を見ながら、地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。
8)巨大津波が、日本本土だけに到達する、人工的な異常現象
―以下省略―
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