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日米首脳会談:貿易・投資の拡大で一致 ! 拉致で協力も確認 !
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投稿者 青木吉太郎 日時 2018 年 12 月 03 日 20:19:34: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


 日米首脳会談:貿易・投資の拡大で一致 ! 拉致で協力も確認 !

 米国の日本占領政策と戦後日本・自民党体制・日米同盟の真相は ?

(headlines.yahoo.co.jp:2018年12/1(土) 2:14配信より抜粋・転載)

共同通信:日米、貿易投資拡大で一致

【ブエノスアイレス共同】安倍晋三首相は、11月30日午後(日本時間12月1日未明)、アルゼンチンのブエノスアイレスで、トランプ米大統領と会談した。日本側が物品貿易協定(TAG)と名付けた日米貿易交渉が来年1月にも始まるのを前に、双方の利益となる貿易と投資を拡大させる方針で一致した。

◆安倍首相、戦闘機の購入の方向 !

トランプ氏は、対日貿易赤字の削減を求め、日本が、最新鋭ステルス戦闘機F35を多数購入するとして、「大変感謝している」と謝意を表明した。来年の訪日に意欲を示した。

日本政府は、空母での運用が可能な「「F35B」を約30機、米国から新たに調達する方向である。

「F35A」も40機程度の追加調達を視野に入れる。総額で、数千億円規模になるとみられ、安倍首相は、調達を通じ、通商交渉で想定される自動車や農産品の輸入拡大圧力を回避したい考えである。

◆拉致問題で協力も確認 !

 両首脳は、北朝鮮の完全非核化へ圧力維持の重要性を確認した。

拉致問題の早期解決に向けた緊密な協力も申し合わせた。

会談後にはインドのモディ首相を加えた日米印首脳会談を初開催し、協力を深化させる方針で合意した。安倍首相は、「日米同盟は、かつてないほど強固だ」と強調した。

(参考資料)

T 米国から上級奴隷・自民党へ密かに長年、資金提供され、

   米国の支援をバックに対米隷属・国民洗脳・

    自民党一党支配体制が構築されてきた !

(T) 右翼・米国の支援で、 対米隷属・保守政党の結成 !

冷戦の始まりとともに、対日占領政策・民主化の変更・「逆コース」により、アメリカは、日本の戦時体制を維持し、戦時中のエリート(戦犯たち)に、権力を握らせようと決めていた。

そのため、対米隷属を約束させられた、戦争犯罪人を監獄から出してやった。

1948年12月24日、釈放された、A級戦犯容疑者は、岸信介(安倍首相・加計理事長の祖父)、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎など70名以上存在し、戦後の政界・経済界・政界の黒幕など多方面の有力者になった。

講和後の1958年4月、禁固刑のA級戦犯(賀屋興宣、白鳥敏夫、重光葵、橋本欣五郎などは後に衆議院議員となる)は、全員赦免になった。

1945年11月、保守政党の結成、再編が行われた。

日本自由党(自民党の前身)の資金は、戦時中に右翼の児玉誉士夫が海軍の「児玉機関」の長として中国で物資調達にあたった時の資産(侵略戦争で強奪した、財産を横領した、裏金・時価4千億円)の一部をもらった。

(2)米国の資金提供等で長期政権を実現 !

岸信介は日本に台頭する保守派の指導者になった。国会議員に選出されて4年も経たないうちに、国会内での最大勢力を支配するようになる。

そしていったん権力を握ると、半世紀近く続く、対米隷属・国民収奪・政権党を築いていった。

このようにして、アメリカの政策に従順な日本政府の体質は、敗戦直後から着実に形成されていた。

そして、CIAが1950~70年代に日本の保守政権の安定化を図り、自民党や「左派穏健勢力」に繰り返し資金提供していた(違法資金)ことが、米国務省の機密文書公開で明らかにされている。

3)大マスコミと自民党とCIAの深い秘密の関係

日本を反共の防波堤に、米国による日本人「愚民化政策」・「3R」「5D」「3S」

で巧妙に支配 !

★独裁・安倍官邸は、内閣人事局を通じて、検察・裁判所

・省庁幹部・日銀・NHK等の人事権を握って、支配している !

U 日米同盟の真実=米国のやり放題、

NHK等が報道しない、属国日本の証拠 !

(投稿者:松代理一郎 投稿日:2013年 4月 8日(月)23時32分45秒より抜粋・転載)

IWJ地位協定スペシャル」の録画を見て、本書を購入、読み途中ですが、”眼から鱗”の話の連続で、「戦後史の正体」(孫崎亨著)の続編として必読です。
 戦後、アメリカの直接軍事占領から、「サンフランシスコ講和条約」と対にして、「日米安保条約」が結ばれたが、その肝となるのが「日米地位協定(日米行政協定)」。

「日米地位協定」こそ、ダレスが言う「われわれが望む数の兵力を、(日本国内の)望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保すること」の具体的根拠です。

 同時に「日米地位協定」は、日本の主権(憲法を頂点とする国内法体系)を完全に無視した、「宗主国やりたい放題」の「植民地支配」を保証した“命令”となっています。 特に、「日米地位協定」に基づき、刑事特別法・民事特別法(条約国内法)が新たに制定され、日本国民に対する「植民地支配」を国内法でも保障する手立てが図られています。

かつて、どこからの法的制約も受けない“グアンタナモ基地”でのイラク「捕虜」に対する非人間的な扱いが発覚し、世界中から米国が非難されました。今の「日米地位協定」に守られた米軍兵士、軍属関係者、家族も、日本国内では、どこからの法的な制約を受けない状況にあります。

日本への入出国(米軍基地を介すれば)も、ノーチェック、完全フリーだし、日本国内での“振る舞い”は“日本の国内法の適用外”で、“やりたい放題”が実質保証されている状態なのです。

日本に駐留する米軍は、「日米地位協定」によって、米国法にも日本国内法にも縛られず、やりたい放題の“グアンタナモ基地“なみの無法行為が、合法的に許される仕組みになっています。

その事例は、沖縄の“米兵の少女レイプ殺人事件”で米兵を逮捕できなかった話など、枚挙にいとまがありません。「日米地位協定入門」には、実際、“えっつ!まさか”と驚く事件が、沢山載っています。詳しくは、「山崎淑子の生き抜くジャーナル」に

V 【公然の秘密】自民党が、 CIAにコントロールされてきたことは

米国務省の外交資料に明記 !

(ほんとうがいちばん:作成日時 :2013/11/05より抜粋・転載)

転載元:2013/04/03|カレイドスコープ さんより:

1)自民党という政党は、政党とはいうものの、ワシントンのグローバル・エリートたちによって、遠隔操作されている、完全なロボット政党です。

米国・CIAが、自民党に秘密資金を提供していたことを認めた。

安倍晋三と自民党は、CFR(外交問題評議会)→CSIS(米国戦略国際問題研究所)の書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている

自民党がCIAにコントロールされてきたことは、すでに日本中の多くの人たちが知っている「公然の秘密」ですが、それが米国務省の外交資料に明記されたことは、自民党の正体を明白にする上で重要なことです。

◆左派弱体化へ、秘密資金を 米国・CIA、保革両勢力に提供 !

(共同通信 2006年7月19日)

【ワシントン18日共同】

米中央情報局(CIA)が1950年代から 60年代にかけて、日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、当時の岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみら れる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。

同省の担当者は、「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明した。

米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、自民党への支援に加え、左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った米秘密工作の実態が発覚。

日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。

CFR(外交問題評議会)とCSIS(米国国際問題研究所)は、3.11の前に「日本のターニング・ポイント」計画を取りまとめていた !?

非常に高い分析能力と洞察力を持ったジャーナリスト、トニー・カタルッチが、2011年4月14日、福島第一原発が、連鎖的な水素爆発を起こしてから、ちょうど一ヵ月後に、ある記事を書いています。それは、この記事に掲載されています。

2011年4月14日の時点で、「日本のターニング・ポイント」について、外交問題評議会(CFR)ですでに決められており、その計画に沿って安倍晋三と、彼の自民党は、民意をことごとく無視し、

政権公約を反故にしながら「日本売り」を進めていることがよく分かる記事です。

まるで安倍の好きな「予言」のような記事です。

これが、安倍が言う「戦後レジームからの脱却」の正体なのです。

安倍晋三と彼の自民党の議員たちが、TPPなどまったく理解できないし、憲法改正の必要性についての合理的な説明もできはないのは、彼らが、私たちが想像もできないくらい深い深い

マインド・コントロールに、かけられているからなのです。

W 対米隷属・安倍政権、オスプレイを

    市場価格の2 倍で購入していた !

(saigaijyouhou.com:2015.02.27 22:00より抜粋・転載)

安倍政権は、オスプレイ・1機当たり50億〜60億円を100億円以上で購入 !

自衛隊「他の整備にお金を使いたい・・・」

平成27年度の予算で5機のオスプレイを516億円で、購入する予定となっていますが、この価格は平均の2倍近いことが判明しました。日刊ゲンダイの報道記事によると、アメリカ軍の購入費用は、1機当たり50億〜60億円で、日本の1機当たり約103億円の半分近い価格になっているとのことです。

かつて、F15戦闘機などもアメリカより高い価格で購入していた日本ですが、オスプレイでも同じ様な構図になっていると言えるでしょう。自衛隊からは更にオプションなどを追加する形で、価格が跳ね上がることを懸念する声が相次いでいます。

中には「オスプレイよりも他の装備に予算を使って欲しい」という声もあり、オスプレイは、自衛隊でもあまり歓迎されていないみたいです。

ただ、ネット上では「アメリカ軍は、もっと高い事例がある」という指摘もあることから、日刊ゲンダイの記事に疑問を投げ掛けている方もいました。オスプレイの価格が高いことは、事実ですが、アメリカ軍の価格も色々と上下しているということなのかもしれません。

「オスプレイを造っているのは、米国のベル社とボーイング社。自衛隊は、直接、米国企業から購入できないので、間に、三井物産が入ります。とはいえ、購入額のほとんどは、米国企業に流れているのが実態で、この先、オプションなどをつけられ、さらに吹っかけられるんじゃないかと自衛隊内部では、心配する声が上がっています」(自衛隊関係者)

 

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