http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/11122.html
Tweet |
売国亡国の安倍政治を支持する人々は、売国亡国者達だ !
自公政権を支配する、巨大財閥の深層・真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2018/11/14より抜粋・転載)
────────────────────────────────────
1)〜10 )は前2 回投稿済みです。以下はその続きです。
11 労働コストを削減できる企業は、外国人の
大量流入に伴うコストを負担すべきだ !
外国人を大量に輸入して労働コストを削減できる企業は、外国人の大量流入に伴うコストを負担しなければならない。
そのコストを日本の主権者に転嫁することは認められない。
日本の主権者は、本来獲得できるはずの賃金水準を得られなくなることで大きな損失に直面する。
さらに、公的保険医療制度の収支が悪化して、受けることのできる医療水準が大幅に低下することになる。
12 )企業が人件費節約で利益を獲得し、主権者が
巨大な損失だけを蒙る事はすべきでない !
企業が人件費節約で利益を獲得し、主権者が巨大な損失だけを蒙ることは容認されるべきでない。
そして、このような政策推進によって、日本人の出生率は一段と低下することになる。
日本の治安も大幅に悪化することになるだろう。
与党支持者は、このような日本の変化を認めるのか。
安倍政治は、ただひたすら、巨大資本の利益追求だけを後押しし、日本の国の将来など、何一つ考えていないと言わざるを得ない。実はこれが安倍政治の本質である。
13 )安倍政治の正体は、ただひたすら、巨大資本の利益極大化のため
だけに行動している !
安倍政治の行動をすべて精査して検証すれば、この内閣が、ただひたすら巨大資本の利益極大化のためだけに行動していることが分かる。
TPPを推進し、日本の格差拡大を推進している。
戦争推進も、最大の目的は軍事資本の利益極大化にある。
米国を支配する巨大資本は、軍事資本、金融資本、多国籍企業によって構成されているが、いまや日本政治は、完全に巨大資本の利益極大化のためだけに行動する存在と化している。
14 )自公政権下、日本政治は、完全に巨大資本の利益極大化のため
だけに行動している !
その基本ポリシーは、「いまだけ、金だけ、自分だけ」である。
これを「三だけ主義」と呼ぶが、これを英語に変換すると、「エゴイズム」ということになる。
この「エゴイズム」が日本を破壊している。
11月11日に開かれた「幸せの経済フォーラム2018」で、若い活動家のソーヤー・海さんが、
「エゴイズム」に対するアンチテーゼとして「エコイズム」の表現を使った。
人間は地球に存在する生物の一つに過ぎない。
地球は人間だけのものではない。
地球あっての人間なのであって、人間のための地球ではないのだ。
15 )巨大資本の行動は、地球の存続、地球の平和、
地球の幸せを破壊するものだ !
多国籍企業=巨大資本=ハゲタカ資本の行動は、地球の存続、地球の平和、地球の幸せを破壊するものである。
巨大資本がすべてを支配する状況が、すべての不幸の原因になっている。
この意味でのコペルニクス的転換が求められている。
そのためには、地球市民が連帯して、現在のエゴイズム政治を打破して、新たにエコイズム政治を打ち立てることが必要である。
(参考資料)
巨大財閥がマスコミ・政治家などを裏から支配 !
国際巨大財閥の正体は、 全人類支配搾取の強欲 !
太平洋戦争も9・11も、好戦的な米国の謀略 !
(神州の泉・ブログ2008年1月13日 (日)より抜粋転載)。
1941年・真珠湾奇襲は、ルーズベルトの姦計で日本を開戦に誘導したことがわかっている。
また南京大虐殺は敗戦直後、占領軍が日本民族は先天的に悪玉だという洗脳を施すためにアメリカが「捏造した偽装の史実」である。
アメリカという国の国際行動を過去に遡って冷静に眺める時、歴史の節目で、「悪質な謀略」を行なうことは目に見えているのである。
歴史をきちんと眺める目を持った時、9・11テロ自作自演疑惑と、ルーズベルトの誘い込みが絡んだ真珠湾攻撃は、よく似た位相を持つと考えられるであろう
T.国際金融巨大財閥の本音は、悪魔を
信仰する、全人類支配搾取の強欲 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。
彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。
彼らは,地下に潜(もぐ)り、非ユダヤ人と結婚し、便宜的にユダヤ人あるいは、非ユダヤ人の身元を騙(かた)ることによって繁栄した。
「カトリック」の半ユダヤ人、ジョン・ケリーあるいはマデレーン・オルブライトがその例である。
私の作業仮説は、“大半の戦争/紛争はこの悪魔主義カルトによっておぜん立てされた”というものである。
同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」(「シオンのプロトコル」)を弱体化させ、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」)を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を操作する。
言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが、人類に対して「戦争を遂行」し、我々はそのことを知りさえもしない。
U 世界を支配するために、衝突紛争、
飢餓、疾病の接種を計画実施 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
プロトコルで、その著者は、私はその著者はサバティアンのライオネル・ロスチャイルド[Lionel Nathan de Rothschild (1808.11.22-1879.6.3) ]であったと疑っているが、彼らの目標を以下のように記している:
「衝突紛争、憎悪、不和抗争、飢餓、疾病の接種、欠乏困窮によって、すべての者たちを疲労困憊させること。
非ユダヤ人達が、われわれの金と権力にすがる以外、ほかに逃げ出す道を見いだせなくなるまで。」(プロトコル10)
[そして] 「 ...我々が、障害なしに、世界のすべての政府権力を吸収して、1つの超政府を形成することを可能にする。」(プロトコール5)
「その時、いったい誰が疑うであろうか?
これらの人々はみな、何世紀にも渡って何びとも推測すらしなかった政治的計画に従って、我々によって踊らされていたことを。」(プロトコール13)
紛争を作り出すことは、悪魔的な意味をなす。
もし彼らが彼らの真の意図を述べたとすれば、彼らはあらゆる方面からの反対に遭遇するだろう。
そのかわりに、彼らは、競合する権力を作り出し、その裏に隠れて「真の信者たち」(腐敗堕落していない改革者)がその過程で死ぬことを保証する結果へと操作する。
大部分のだまされた人々は、闘うのに忙しすぎて、真の敵と真のアジェンダを理解出来ない。
私は、このパラダイムに適合するいくつかの任意の紛争を取り上げることからスタートするつもりである。(それらを調査して、私が正しいかどうか理解して下さい。)
それでは、この戦略が熟考した上でのものであることを示すいくつかの見本を挙げてみよう。
紛争の種:私は、労働運動、女性運動、そして米国の同性愛者や黒人公民権運動すべてがこのパターンに適合すると疑っている。
それらは、すべて銀行家によって後援を受け、フリーメーソンのユダヤ人や彼らの「お先棒担ぎ」によって運営されていた。
彼らは、いくつかのもっともな不当に取り組む一方で、“彼らの真の目的は「分断の種を撒く」こと”であった。
以下のようなハロルド・ローゼンタールの言葉は信憑性がある:「我々の国家的銀行、連邦準備銀行、を通じて、我々は、すべての地方銀行に対して我々が無から作り出した帳簿上の信用貸しを供与する...
[こうして]我々は、産業、経営者、及び労働者に我々に対する借金を負わせる...
そして経営者を労働者に対して争わせ、その結果、彼らが、結束して我々を攻撃し、借金のない産業のユートピアに案内することが決してなくなる。
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。