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入管法改正案=外国人労働力の利用拡大の正体は、現代版奴隷貿易創設法案だ !
自公政治家・NHK等が隠蔽・誤魔化す、巨大資本の深層・真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2018/11/03より抜粋・転載)
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1)安倍首相の「成長戦略」・「働き方改革」等の美辞麗句に騙されてはいけない !
2)美辞麗句の正体は、「大資本利益の成長戦略」
・「働かせ方改悪」・「戦争法制」である !
3)農林水産業自由化の正体は、日本の農林水産業を
農家や漁師の手から奪い、ハゲタカ資本に提供するものだ !
4)医療の自由化の正体は、価格自由化で薬価や医療機器価格が跳ね上がる事だ !
5)命の源・水道は、市民による監視を強化する
等して、公的管理下に置く必要がある !
6)企業利益を増大させるための核心が労働コスト
の圧縮であり、労働規制撤廃を狙っている !
7)非正規雇用拡大は、小泉自公政権以降、全面推進してきたものだ !
8)国民のために、安倍政治・「ハゲタカファースト」
の政策スタンスを、粉砕すべきだ !
9)人が集まらないのは、仕事のきつさに見合う、賃金水準ではないからである !
以上は前2回投稿済みです。以下はその続きです。
10 )本来の民主政治ならば、人手不足の下で、 賃金上昇を促せばよいのだ !
安倍内閣は、人手不足の下で、賃金上昇を促せばよいだけなのだ。
この政策を推進するなら、「インフレ誘導」の看板と整合的なものになる。
外国人労働力の利用拡大は、「人の輸入」を増大させるものである。
海外の安価な労働力が輸入されれば、国内の労働力が打撃を受ける。
米国産の安価なコメの輸入を拡大すれば、国内産のコメ価格に下方圧力がかかる。
野党が追及するべき点はこの部分だ。
11 )安価な海外労働力の輸入拡大が、国内労働力の価格を、
引きげ下る働きをする !
安価な海外労働力の輸入拡大が、国内労働力の価格を、引きげ下る働きを演じることは、間違いない。国内労働者に不利益な施策であることを明確に認識することが必要なのだ。
逆に言えば、安倍内閣が海外の労働力輸入を拡大させようとしている理由の根幹に、国内労働力の価格引き下げがあるということだ。
国内の労働者の利益を守る団体、政治勢力が、安倍内閣の暴挙に対して猛烈に抗議しなければならない。長期間日本に滞在する外国人が激増することの是非も考えなければならない。
この政策を放置すれば、もともとの日本人の比率が将来的に過半数を割り込むことも考え得る。
その状況を是とするのか非とするのか。
12 )安倍政治の正体は、大資本の要請にのみ
応える施策を、強行してきた事だ !
このことに対する考察もせずに、ただ、安価な労働力が必要だとする大資本=ハゲタカ資本の要請にのみ応える施策を強行してよいわけがない。
与党の政治家にしろ、大資本の幹部にしろ、自分は法外な高給を受け取っているのではないか。
その状況に自分の身を置きながら、人が集まらない仕事において、提示される賃金が安すぎることに理由があることに気付かないのか。仕事が過酷であるのに、それに見合う賃金が支払われない。
13 )仕事が過酷であるのに、それに見合う賃金が
支払われなければ、人は不足する !
人が集まらないのは当たり前のことだ。
安易に外国人労働力の輸入を拡大する前に、自分で人手不足の仕事を体験してみるべきだ。
人手と賃金は、トレードオフの関係にあり、賃金が上昇することにより、需給は調整される。
「市場メカニズム」を重視する経済政策運営を謳いながら、これほど単純な視点をも持ち合わせないなら、経済政策運営を司る資格などないと言うほかない。
14 )きつくて、汚くて、危険な仕事だから、それを
外国人労働者にやらせる事は、悪事である !
求職者が現れない、きつくて、汚くて、危険な仕事だから、それを外国人労働者にやらせるというのは、米国の奴隷制度、奴隷貿易と本質的に変わらない。
ハゲタカ資本こそ、奴隷制度の産みの親である。
安倍内閣が推進しようとしている政策は、紛れもなく現代版の奴隷貿易政策であることをはっきりと認識した上で、国会論戦が戦わされるべきである。
(参考資料)
巨大財閥がマスコミ・政治家などを裏から支配 !
国際巨大財閥の正体は、全人類支配搾取の強欲 !
太平洋戦争も9・11も、好戦的な米国の謀略 !
(神州の泉・ブログ2008 年1月13日 (日)より抜粋転載)。
1941 年・真珠湾奇襲は、ルーズベルトの姦計で日本を開戦に誘導したことがわかっている。
また南京大虐殺は敗戦直後、占領軍が日本民族は先天的に悪玉だという洗脳を施すためにアメリカが「捏造した偽装の史実」である。
アメリカという国の国際行動を過去に遡って冷静に眺める時、歴史の節目で、「悪質な謀略」を行なうことは目に見えているのである。
歴史をきちんと眺める目を持った時、9・11テロ自作自演疑惑と、ルーズベルトの誘い込みが絡んだ真珠湾攻撃は、よく似た位相を持つと考えられるであろう
T.国際金融巨大財閥の本音は、悪魔を
信仰する、全人類支配搾取の強欲 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。
彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。
彼らは,地下に潜(もぐ)り、非ユダヤ人と結婚し、便宜的にユダヤ人あるいは、非ユダヤ人の身元を騙(かた)ることによって繁栄した。
「カトリック」の半ユダヤ人、ジョン・ケリーあるいはマデレーン・オルブライトがその例である。
私の作業仮説は、“大半の戦争/紛争はこの悪魔主義カルトによっておぜん立てされた”というものである。
同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」(「シオンのプロトコル」)を弱体化させ、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」)を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を操作する。
言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが、人類に対して「戦争を遂行」し、我々はそのことを知りさえもしない。
U 世界を支配するために、衝突紛争、飢餓、疾病の接種を計画実施 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
プロトコルで、その著者は、私はその著者はサバティアンのライオネル・ロスチャイルド[Lionel Nathan de Rothschild (1808.11.22-1879.6.3) ]であったと疑っているが、彼らの目標を以下のように記している:
「衝突紛争、憎悪、不和抗争、飢餓、疾病の接種、欠乏困窮によって、すべての者たちを疲労困憊させること。
非ユダヤ人達が、われわれの金と権力にすがる以外、ほかに逃げ出す道を見いだせなくなるまで。」(プロトコル10)
[そして] 「 ...我々が、障害なしに、世界のすべての政府権力を吸収して、1つの超政府を形成することを可能にする。」(プロトコール5)
「その時、いったい誰が疑うであろうか?
これらの人々はみな、何世紀にも渡って何びとも推測すらしなかった政治的計画に従って、我々によって踊らされていたことを。」(プロトコール13)
紛争を作り出すことは、悪魔的な意味をなす。
もし彼らが彼らの真の意図を述べたとすれば、彼らはあらゆる方面からの反対に遭遇するだろう。
そのかわりに、彼らは、競合する権力を作り出し、その裏に隠れて「真の信者たち」(腐敗堕落していない改革者)がその過程で死ぬことを保証する結果へと操作する。
大部分のだまされた人々は、闘うのに忙しすぎて、真の敵と真のアジェンダを理解出来ない。
私は、このパラダイムに適合するいくつかの任意の紛争を取り上げることからスタートするつもりである。(それらを調査して、私が正しいかどうか理解して下さい。)
それでは、この戦略が熟考した上でのものであることを示すいくつかの見本を挙げてみよう。
紛争の種:私は、労働運動、女性運動、そして米国の同性愛者や黒人公民権運動すべてがこのパターンに適合すると疑っている。
それらは、すべて銀行家によって後援を受け、フリーメーソンのユダヤ人や彼らの「お先棒担ぎ」によって運営されていた。
彼らは、いくつかのもっともな不当に取り組む一方で、“彼らの真の目的は「分断の種を撒く」こと”であった。
以下のようなハロルド・ローゼンタールの言葉は信憑性がある:「我々の国家的銀行、連邦準備銀行、を通じて、我々は、すべての地方銀行に対して我々が無から作り出した帳簿上の信用貸しを供与する...
[こうして]我々は、産業、経営者、及び労働者に我々に対する借金を負わせる...
そして経営者を労働者に対して争わせ、その結果、彼らが、結束して我々を攻撃し、借金のない産業のユートピアに案内することが決してなくなる。
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