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安倍首相が抱えた、2つの厄介な不治の病 ! 「股関節周囲炎」も発症 !
識者から、安倍首相への精神的欠陥の指摘は ?
(blogs.yahoo.co.jp:2018年8月2日 より抜粋・転載)
▼安倍晋三が抱えた2つの厄介な不治の病 !
私が最も信頼する、フェイスブック仲間の西村昭彦さんが、次のような原稿を寄せた。いつもながらの見事な分析力。私が独り占めするには申し訳ないので皆さんにもおすそ分け致したい。 そっくりそのまま全文を掲載する。
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NHKのゴマスリは、恥知らずですね。意図が見え見えの薄っぺらで、誰もが日ごろ知っている表面だけのことを理由づけにしていて、故意なのか、その深層には、全く触れていません。
安倍首相が、元々持病を二つ抱え持っているということは、彼の日ごろの行動、言動、考え方、卑怯な策略などを、監視している者であれば、当然知っています。
なぜなら、人はどんなに剛健な者であっても、一旦健康を損なえば、それが命取りになることを知っているからです。その時がいつかいつかと、密かに待ち望んでいる者も、必ずいるからです。
昨年から安倍の身辺を見てみると、モリカケ問題(森友学園疑惑・加計学園疑惑)に端を発したできごとには、平然と、嘘をつき通してきましたが、彼なりに、かなり応えているはずです。
さらに、妻・昭恵氏のハチャメチャさで、一部マスコミの報じるところによれば、夫婦間でも、嫁姑間でも、かなり火花を散らしているようです。
さらにモリカケ問題に端を発した、官僚の不手際などが頻発し、そうしたもろもろで、それなりにストレスも極限に達しているはずです。
◆ 「潰瘍性大腸炎」
持病の1つの疾患は「潰瘍性大腸炎」です。一次内閣の時に突然辞任した時も、いろいろあってそのストレスからそれが悪化していました。潰瘍性大腸炎はこれまでは完治は難しいと言われてきました。薬で何とか抑えていたものが、多分ストレスで悪化したのではと考えられます。
一般的な薬は石油原料を化学合成したもので、どんなに良いと言われるものでも症状は抑えるものの、病気の原因となるものを治せることは先ずありません。長期間持続する精神的重いストレスはガンをはじめ万病の元です。
◆歯の持病
それにもう一つは歯の持病です。
安倍晋三が、小学校5、6年生の時に2年間家庭教師をした、当時東京大学の学生で現自民党衆議院議員の平沢勝栄氏によると、晋三少年の部屋には冷蔵庫が備えていて、お菓子やアイスなどが常にたっぷりと保存されていたようです。
早い話、勉強中でもそれらを食べ放題だったらしいです。平沢氏は貧乏学生でそんな高価なものは買えないので、週3回通うのが楽しみだったとのことです。晋三少年の口腔衛生は最悪で当然歯は著しく損傷していきます。
そのころの歯の状態を引きずっているのか、歯並びや歯の色を見れば私よりもずっと年下ですが、かなり色がついていて歯並びも良くありません。情報通の友人によれば、最近は歯がかなり傷んでいるらしく、かなり頻繁に歯科治療に通っていて、治療に2時間ほど要しているとのことです。
治療していても完治するには、総入れ歯かインプラントしかありません。どちらも治療期間は、歯抜けの状態ですから、外国要人との交渉など出来ません。ズルズルで応急処置でごまかしているのでしょう。
◆ 「股関節周囲炎」
「股関節周囲炎」も「ヘルニア」も「大腸がん」も、ストレスが要因であることには間違いありません。特に潰瘍性大腸炎は進行すれば細胞内の遺伝子が損傷して異常細胞、つまりガンを発生させることは目に見えています。
「潰瘍性大腸炎」も「歯」も「股関節周囲炎」も「ヘルニア」も「大腸がん」も、ストレスは大きく影響します。
どうやら潮時ではないでしょうか。
○安倍首相の股関節周囲炎の原因と症状とは?
(takenori.info:2018年7月14日より抜粋・転載)
安倍晋三首相の映像を見ていると、ビッコを引きながら歩かれているので、かなり痛々しさが伝わってくる。
一般的に股関節周囲炎になる原因は、どの様な理由が考えられるのであろうか?
「 股関節周囲炎の原因と対処 」より引用↓
主な原因:運動や仕事でのオーバーユーズ( 使いすぎ )・年齢・筋の弱化など。
【 引用ここまで↑出典:Trinityカイロプラクティック 】
”オーバーユーズ”とは「 使いすぎ・酷使する 」といった意味があるのだが、安倍首相は被災地への視察時に股関節周囲炎を発症したのだとされる。
「 安倍首相、右足『 股関節周囲炎 』と診断 」より引用↓
首相官邸幹部は「 ヘリに乗ろうとしたときに痛めたようだ 」と話す。
【 引用ここまで↑出典:朝日新聞DIGITAL 】
上記引用の内容では、「 ヘリに乗る時に痛めた 」と記されているので、おそらくではあるがステップに乗る時に大きく足を上げるなどして普段は、しないであろう大きな動きをしたために股関節の筋肉が炎症を起こしたのではなかろうか?
「 股関節周囲炎の疑いがあります 」より引用↓
太ももの前側にある筋肉の腱が骨盤の付着部で損傷し( 大腿直筋直頭部分損傷 )その周囲に炎症を起こしていると想定しています。
【 引用ここまで↑出典:医療法人:悠仁会・羊ケ丘病院 】
上の記述を基にして、まとめると被災地へ向かうヘリに乗る時に安倍首相は大きく足を上げるなどして普段は、しない動きをしたために股関節付近の筋肉の腱が損傷し、炎症を起こしたものだと考えられるのだ。
(参考資料)
T 安倍総理と「傲慢症候群」=“権力中毒” !
香山リカ・精神科医・教授の主張 !
(webronza.asahi.com:2015年07月25日より抜粋・転載)
◆組織や社会を「死に至らしめる病」、
一刻も早く“権力中毒”から覚めよ !
香山(かやま)リカ: 精神科医、立教大学現代心理学部教授。
傲慢症候群|安倍政権|権力中毒
◆「安倍総理と傲慢症候群」=“権力中毒” !
今回は、さらに一歩、踏み込んで「安倍総理と傲慢症候群」について語ってみたいと思う。
安倍総理は、5月の衆院平和安全法制特別委員会での審議で、質問していた民主党の辻元清美議員に「早く質問しろよ!」とヤジを飛ばした(後に民主党が抗議したため、総理は陳謝)。
また2月の衆院予算委員会では、旧大蔵省出身の民主党議員の質問の最中、「日教組どうすんだ!日教組!」と繰り返しヤジを飛ばし、委員長からたしなめられる一幕もあった。
ヤジは国会につきものではあるが、現役総理とは思えないほど品位もなく、傲慢無礼な態度だと言える。 これは、安倍総理のもともとの性格ゆえなのだろうか。どうもそうではないようだ。
私は、安倍総理は「傲慢症候群」と名付けられた一種の“権力中毒”に陥っているのではないか、と考えている。
U 評論家・天木直人氏の主張: 安倍首相はサイコパス(精神病質者)だ
と考えれば すべてに合点がいく !
(天木直人のブログ・2017-02-13より抜粋・転載)
(*補足説明:安倍政権下、(1)森友公文書の改ざん(2)虚偽答弁(3)交渉記録の廃棄(4)加計疑惑での隠ぺい(5)柳瀬唯夫元首相秘書官の虚偽答弁――というきわめて悪質な五つの行為が行われた。
自衛隊の文書も隠ぺい・虚偽答弁があった。安倍政権・自公維新は、強行採決を何十回も行ってきた。不正選挙疑惑も多数指摘されている。)
◆サイコパスの特徴
(www.excite.co.jp:2015年4月18日より抜粋・転載)
1)良心欠如、2)他人に冷淡、3)平気でウソをつく、4)口が達者、
5)自分の行動に責任をとらない、6)罪悪感なし、7)自己中心的
安倍氏が、首相になって以来、多くの人は、安倍氏が上記の7つの特徴を兼ね備えていると感じているのではないでしょうか。
☆サイコパス・安倍首相に従属する自民党議員・公明党議員
の多数は、やはり、サイコパスか ?
V 「毎晩声をあげて…」 安倍首相のオカルト行動を昭恵夫人が証言 !
(http://lite-ra.com:2016.11.20より抜粋・転載)
◆妻・アッキーに“奇行”を暴露された安倍首相
(安倍晋三公式サイトより)
先日、安倍首相が韓国の朴槿恵大統領と同様、ひとりの側近に操られているという記事を配信したが、どうも安倍首相と朴大統領の間にはもうひとつ共通点があるらしい。それは、オカルトや占いにやたら依存していることだ。
安倍昭恵:〈主人(安倍晋三)自身も特別な宗教があるわけじゃないんですけど、毎晩声を上げて、祈る言葉を唱えているような人なんですね〉
〈神様なのか、先祖なのか、分からないですけど。何か自分の力ではないものに支えてもらっていることに対しての感謝を〉
安倍首相は、毎晩、何に声を上げて祈っているのか。昭恵夫人は特別な宗教はないといっていたが、このオカルト的行動で、まっさきに想起するのは、第一次政権のときに取りざたされた「慧光塾」のことだ。
◆安倍首相が親密なオカルトまがいの 新興宗教・「慧光塾」
ところが、安倍首相は、このオカルト団体とべったりともいえる親密関係を築き、その胡散臭いビジネスにも全面協力していた。
(「週刊朝日」07年9月28日号/新潮社)
*補足説明:
◆安倍晋三氏は、カルト宗教・統一教会の信者である
(祖父・岸信介元首相以来の信者である)
◆安倍首相は、戦前の軍国主義の総本山・靖国神社の信者である。
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