http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/10621.html
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政府・NHK等が隠ぺいする、日航ジャンボ機
123便の「知られざる真実」とは ?
自民党体制・日航ジャンボ機墜落事故の深層・真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2018/08/12より抜粋・転載)
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1)〜9)は前2回投稿済みです。以下はその続きです。
10)金子機長は、このフライト墜落現場を、
墜落当日夜に、上空から確認したことを証言 !
自衛隊は、現地に2機目のヘリコプターを、8月13日午前零時36分に、入間基地から派遣している。
機長の金子正博氏は、このフライト墜落現場を、上空から確認したことを証言している。
同時に、陸上からは長野県警の大澤忠興氏がぶどう峠から航空自衛隊ヘリコプターが墜落現場を上空から確認し、サーチライトを当てている場面を正確に伝えていた。
航空自衛隊の金子正博氏が墜落現場の報告の際に、地上の警察照明の位置を、「北北西30度4マイル」と伝えるべきところ、「北北東30度3マイル」と誤って伝えたと、NHK報道は伝えるが、真実であるか疑わしい。
上記NHK番組は、ジャンボ機が墜落した直後に、長野県南佐久郡川上村に在住する、中嶋初女さんという女性が、午後7時05分に、長野県南佐久郡臼田警察署に、墜落現場の正確な情報を伝えていたことも示す(1時間22分20秒以降の部分)
11)墜落現場は、ジャンボ機墜落の20分後と墜落当日夜確認されたのに、
公式の救援活動は、翌朝8時半実行 !
墜落現場は、ジャンボ機墜落の20分後には、確認され、深夜にかけて、自衛隊も現場で墜落現場を確認したにもかかわらず、公式の救援活動は、翌朝8時半まで行われなかった。
さらに、墜落地点情報が錯綜して、多数の関係者がこの錯綜した情報に振り回されたのである。
飛行経路から考えれば、当該ジャンボ機は米軍横田基地への、何らかの着陸をトライできたはずである。しかし、ジャンボ機は方向を変えて山岳地帯に向かった。
その方向に誘導されたと考えるのが自然である。
墜落から20分後には、米軍機が事故現場に到着し、海兵隊ヘリも現場に到着して救援活動を試みようとした。しかし、米軍機は、司令部から帰還を命じられた。
12)墜落から20分後には、米軍機が事故現場に到着していたのに、
救援活動始動までに約11時間の空白がある !
それでも米軍機は、日本機が到着するのを待って現場を離れたのである。
そこから現地の救援活動が始動するまでに約11時間の空白がある。
落合氏が真実を述べているとすれば、空白の11時間に救援活動が実行されていれば、多数の乗員乗客を救出できた可能性が高かったと思われる。
青山氏が著した上掲書は、現場にガソリンとタールをまぜたような、強い異臭がしていたことを示す。
また、現場の遺体が、通常の事故ではあり得ないほど、完全に炭化していたとの法医学者の証言を掲載している。
13)「空白の11時間」に、墜落現場で、火炎発射機が使用されたことが、
示唆されている !
自衛隊を含む軍隊が使う火炎発射機は、ガソリンとタールを混合したゲル状燃料を使用しており、「空白の11時間」に現場で火炎発射機が使用されたことが示唆されている。
日航ジャンボ機墜落は「事故」ではなく「事件」であった疑いがある。
14)尾翼損失の経緯、尾翼損失後の墜落までの経緯、
墜落後の経緯のすべてに、事件性がある !
尾翼損失の経緯、尾翼損失後の墜落までの経緯、墜落後の経緯のすべてにおいて、「事件性」が払拭されていない。
「事件」である場合、「事実」を知る関係者が確実に存在することになる。
この関係者が真実を告発するとき、この事故=事件は完全に新しい局面を迎えることになる。
(参考資料)
T 8.12日航ジャンボ機墜落事故 ! 30年目の真実について
(http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/576.html)
投稿者 佐伯まお 日時 2015 年 8 月 02 日 00:11:44: tdlRyu1TRbdKI
お世話になります。佐伯まおです。今年は特に暑く感じております。
外出時は水分・塩分補給と休憩をお忘れにならないでください。
◆1985年8月12日、日本航空123便墜落事故 !
今回は、日本航空123便墜落事故についてです。
1985年8月12日(月)18時56分に発生した墜落事故です。
今年で30年目を迎えます。毎年テレビでこの事件の「真実」と称して放送されております。
毎年新しい事実が出てくるのでしょうか?
実際の表に出せない事実があるから、墜落事故の真実だの真相だのと称して、テレビ報道しているのではないでしょうか?
◆墜落事故の真実を講演された、佐宗邦皇さん、
休憩中に倒れ、死亡された !
この事件について、佐宗邦皇(さそう・くにお)さんが、裏には真実があり、大変な事実が隠されていたことを講演されました。
しかも、講演休憩中に倒れ、故人になられました。
真実を知られたくない者たちに消されたとする見方があります。
佐宗さんは、JALの社員だった方で、内部の事情を良く分かる立場であった方です。
◆佐宗邦皇(さそう・くにお)さんは暗殺された ?
この方の言われた内容は、第3者の方より説得力があり、消そうとする理由も納得できます。
佐宗さんが倒れたことは、真実の裏付けになります。
佐宗さんの命をかけた講演をお聞き頂きたく思います。5分程度です。
■「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について !」
佐宗邦皇代表 :https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
■急減圧はなかった !
急減圧は事故調によって創作されたものだ !
http://sky.geocities.jp/joggle_joggle/Main1.html
☆JAL123便を、米国の戦闘機が後部からミサイルで撃墜した !
佐宗さんは、アメリカの戦闘機が後部からミサイルで撃墜したと主張されております。
一般的に、内部隔壁が損壊したことが原因と言われている説は、あれはウソだと言っておりました。
なぜそのようなことをしたのかという問いでは、
アメリカがプラザ合意を押し付けるために、武力で脅すために、
このような旅客機撃墜を実行したという主張です。
日本航空の社員だった佐宗さんは、この問題に熱心に取り組んだ結果の結論でした。
■プラザ合意(ネットより抜粋)
1985年9月 22日にニューヨークのプラザホテルで開催された先進5ヵ国蔵相・中央銀行総裁会議 G5で討議されたドル高是正のための一連の合意事項をいう。
当時,アメリカは巨額の財政赤字や高金利を背景にドルの独歩高を通じて膨大な貿易収支の赤字を発生させ,世界的な対外不均衡が問題となっていた。
☆日航機墜落事故のすぐ翌月に、プラザ合意が締結 !
日航機墜落事故のすぐ翌月に、プラザ合意が締結されております。
アメリカはこの時、経済的に追い込まれていました。
アメリカは何としてもこの条約を結びたかったわけですから、武力で脅したという説の状況証拠になる事実です。
本当であればアメリカの飛行機の欠陥で起きた事件なら、まだ事故の影響が落ち着いていない翌月にアメリカのための条約を結ぶのも逆に変な話しです。
普通の感覚なら、あえてこの時期に余計結びたくないはずです。
U 【公然の秘密】自民党が、CIAにコントロールされて
きたことは米国務省の外交資料に明記 !
(ほんとうがいちばん:作成日時 :2013/11/05より抜粋・転載)
転載元:2013/04/03|カレイドスコープ さんより:
1)自民党という政党は、政党とはいうものの、ワシントンのグローバル・エリートたちによって、遠隔操作されている、完全なロボット政党です。
米国・CIAが、自民党に秘密資金を提供していたことを認めた。
安倍晋三と自民党は、CFR(外交問題評議会)→CSIS(米国戦略国際問題研究所)の書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている
自民党がCIAにコントロールされてきたことは、すでに日本中の多くの人たちが知っている「公然の秘密」ですが、それが米国務省の外交資料に明記されたことは、自民党の正体を明白にする上で重要なことです。
◆左派弱体化へ、秘密資金を 米国・CIA、保革両勢力に提供 !
(共同通信 2006年7月19日)
【ワシントン18日共同】
米中央情報局(CIA)が1950年代から 60年代にかけて、日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、当時の岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみら れる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。
同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。
同省の担当者は、「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明し た。
米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、自民党への支援に加え、左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った米秘密工作の実態が発覚。
日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。
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