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日本の利権政治屋は、ハゲタカ巨大資本の手先になっている !
国際金融巨大財閥・米国の占領政策・自民党体制の深層・真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2018/07/10より抜粋・転載)
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1)世界の政治には、今、反グローバリズムの旋風が吹き始めている !
第254回UIチャンネル放送:「鳩山友紀夫氏×植草一秀氏」
https://www.youtube.com/watch?v=pRMOTkBhU8w:をぜひご高覧賜りたく思う。
併せて6月6日に開催された、市民が変える日本の政治、6.6オールジャパン総決起集会愛・夢・希望の市民政権樹立へ !の動画映像もご高覧賜りたく思う。
前半:https://www.youtube.com/watch?v=UUOMkHORKlI&t=2937s
後半:https://www.youtube.com/watch?v=DO2rRTVm20Q
世界の政治には今、新しい風が吹き始めている。反グローバリズムの旋風である。
グローバリズムとは何か。
『幸せの経済学』の作者、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんの指摘を、東大教授の鈴木宣弘氏が次のように要約されている。
2)多国籍企業は、各国の政府・マスコミに命令して、
ビジネスを巨大化させていく事を実施してきた !
「多国籍企業は、すべての障害物を取り除いて、ビジネスを巨大化させていくために、それぞれの国の政府に向かって、ああしろ、こうしろと命令する。
選挙の投票によって私達が物事を決めているかのように見えるけれども、実際にはその選ばれた代表たちが大きなお金と利権によって動かされ、コントロールされている。
しかも、多国籍企業という大帝国は、新聞やテレビなどのメディアと、科学や学問といった知の大元を握って、私達を洗脳している。」(鈴木宣弘編著『自由貿易下における農業農村の再生』)
3)米国を支配している、巨大資本が、 世界支配を進行させている !
米国を支配しているのは、巨大な金融資本、軍事資本、多国籍企業である。
この巨大資本が世界支配を進行させている。
この巨大資本が日本の安倍政権をも支配している。
安倍政権はハゲタカ巨大資本の利益極大化のために行動している。
ハゲタカ巨大資本に隷従していれば、身分は安泰、経済的見返りも大きい。
4)日本の利権政治屋は、ハゲタカ巨大資本の手先になっている !
日本の利権政治屋(自民党・公明党・維新の会等の政治家)は、こぞってハゲタカ巨大資本の手先になりたがる。
日本の自立、独立、日本の主権者の利益のために行動し、ハゲタカ勢力の脅威になる人物は、ことごとく卑劣な攻撃の対象とされてきた。『戦後史の正体』が、この事実を明らかにしている。
2001年に発足した、小泉純一郎自公政権、2012年に発足した、第2次安倍自公政権は、ハゲタカの世界戦略に、全面的に従属してきた政権である。
5)利権政治屋の正体は、巨大資本ファースト=自分ファーストである !
「ハゲタカファースト」であるが、「ハゲタカファースト」のスタンスを取ることが、自分自身の利益増進になるから「自分ファースト」(利己主義者)でもある。
敗戦後の日本政治を支配してきたのは米国であるが、米国の手先となって支配構造に組み込まれてきたのが、官僚機構、大資本、利権政治勢力、電波産業=マスメディアである。
この既得権益勢力・五者を、米・官・業・政・電の悪徳ペンタゴン(五角形)と称してきた。
実際の構造は、五角形ではなくピラミッドである。
―この続きは次回投稿します―
(参考資料)
T 巨大財閥がマスコミ・政治家などを裏から支配 !
国際巨大財閥の正体は、全人類支配搾取の強欲 !
(神州の泉・ブログ2008年1月13日 (日)より抜粋転載)。
T)国際金融巨大財閥の本音は、悪魔を信仰する、全人類支配搾取の強欲 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。
彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。
彼らは,地下に潜(もぐ)り、非ユダヤ人と結婚し、便宜的にユダヤ人あるいは、非ユダヤ人の身元を騙(かた)ることによって繁栄した。
「カトリック」の半ユダヤ人、ジョン・ケリーあるいはマデレーン・オルブライトがその例である。
私の作業仮説は、“大半の戦争/紛争はこの悪魔主義カルトによっておぜん立てされた”というものである。同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」(「シオンのプロトコル」)を弱体化させ、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」)を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を操作する。
言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが、人類に対して「戦争を遂行」し、我々はそのことを知りさえもしない。
U) 世界を支配するために、衝突紛争、 飢餓、疾病の接種を計画実施 !
以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
プロトコルで、その著者は、私はその著者はサバティアンのライオネル・ロスチャイルド[Lionel Nathan de Rothschild (1808.11.22-1879.6.3) ]であったと疑っているが、彼らの目標を以下のように記している:
「衝突紛争、憎悪、不和抗争、飢餓、疾病の接種、欠乏困窮によって、すべての者たちを疲労困憊させること。非ユダヤ人達が、われわれの金と権力にすがる以外、ほかに逃げ出す道を見いだせなくなるまで。」(プロトコル10)
[そして] 「 ...我々が、障害なしに、世界のすべての政府権力を吸収して、1つの超政府を形成することを可能にする。」(プロトコール5)
「その時、いったい誰が疑うであろうか?
これらの人々はみな、何世紀にも渡って何びとも推測すらしなかった政治的計画に従って、我々によって踊らされていたことを。」(プロトコール13)
紛争を作り出すことは、悪魔的な意味をなす。
U 米国の日本占領政策と戦後日本・自民党体制の真相 !
1 対米隷属・政官業癒着・自民党体制:
米国の支援をバックに対米隷属・自民党一党支配体制を構築 !
1)民主化と逆コースの占領政策:右翼・米国の支援で、対米隷属・保守政党の結成。
2)アメリカの資金提供等で長期政権を実現
2 米国による日本支配の手駒は、
「戦犯」、「検察」、「マスメディア」 !
1) 逆コースの占領政策:
戦犯を対米従属の政治家・官僚・マスコミ・右翼の大物に復活させる
2)「CIAの対日工作員」が幹部になる、検察。東京地検特捜部の前身は、
GHQ(米国)が作った組織。
3)大マスコミと自民党とCIAの深い秘密の関係
日本を反共の防波堤に、米国による日本人「愚民化政策」・「3R」「5D」「3S」
で巧妙に支配 !
4)日本の裁判所と裁判官の暗黒の実態
最高裁は、裁判官を憲法違反の統制をしている。最高裁のウラ金とウラ取引
日本の第一審有罪率は、99.9%(事実上世界一)の非民主的異常な司法界。
ちなみに先進諸国の第一審有罪率の平均は、約70%である。
独裁・安倍官邸は、内閣人事局を通じて、検察・裁判所・省庁幹部
・NHK等の人事権を握って、支配している !
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