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警察・検察・裁判所は、安倍政権の家来となり、腐敗・堕落している !
自公政治家・NHK等が隠蔽・誤魔化す、警察・検察の深層・真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2018/05/03より抜粋・転載)
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1)平和と人権・国民主権は、日本国憲法の基本原理である !
2)「憲法粉砕」を叫ぶ、極右集団は、安倍政権の支持集団である !
3)日本国憲法は、基本的人権を、永久の権利
・「人類普遍の原理」と明記している !
4)自民党の改憲草案は、憲法の根本原理を
根こそぎ改変する、改悪草案である !
5)安倍自民党による、民主主義国家転覆の
策謀を看過することはできない !
6)国民にとって、不可欠な事は、暴政・悪政・安倍内閣を転換する事だ !
以上は前回投稿済みです。以下はその続きです。
7)麻生財務相には、「セクハラ被害者の人権は
なしってわけですか」といいたい !
「福田の人権は、なしってわけですか」と発言したが、その言葉がそのまま、「被害者の人権はなしってわけですか」という言葉として突き返されるのは当然のことである。
「公文書改ざんが事実だとすれば由々しきこと」と明言しながら、公文書改ざんが明らかになったにもかかわらず、財務省の最高責任者としての責任も明らかにしていない。
また、国会で、虚偽答弁を繰り返したことが明白な、柳瀬唯夫氏に対する、再質疑を証人喚問で行うべきことが、当然であるにもかかわらず、与党がこれを拒絶してきた。
8)議会政治が、円滑に運営されるためには、
良識ある、少数意見の尊重が必要不可欠だ !
議会政治が、円滑に運営されるためには、少数意見の尊重が必要不可欠である。
「数の力」ですべてを決めてしまうのなら、そもそも議論も審議も必要ないことになる。
この横暴極まる安倍政治、そして、日本の国家そのものを転覆しようとしている安倍政治について、いま何よりも必要なことは、その存在を抹消することである。
そのことをすべての主権者が再確認する必要がある。
9)「政治私物化事案」を逃げ回る、安倍政権
による政治の惨状が続いている !
この1年間の日本政治の惨状は、筆舌に尽くしがたい。
森友事案も加計事案も、安倍首相による「政治私物化事案」そのものなのである。
時価10億円相当の国有地が実質200万円で払い下げられた。
不正廉売であることがほぼ立証されつつある。
重要なことは、犯罪が存在するときに、その犯罪を適正に処理する警察・検察の能力が確保されることである。ところが、日本の現実は違う。
10)警察・検察・裁判所は、安倍政権の家来となり、腐敗・堕落している !
「犯罪が存在するのに、犯罪者を無罪放免にする裁量権」と「犯罪が存在しないのに、つまり、無実の市民を犯罪者に仕立て上げる裁量権」が警察と検察に付与され、裁判所までもがその謀略に加担している。(暴政・悪政・)安倍政権下、これが、日本の政治が崩壊、腐敗している象徴である。
甘利明氏はあっせん利得処罰法で犯罪を立件されるべき状況にあった。
しかし、無罪放免にされた。―この続きは次回投稿します―
(参考資料)
T 警察による組織的な偽装、隠蔽は、どこの
警察署でも、常習的にあるのでしょうか ?
(detail.chiebukuro.yahoo.co.jpより抜粋・転載)
kenyheonさん2013/6/910:51:00
◆質問:
警察による組織的な偽装、隠蔽は、どこの警察署でも、常習的にあるのでしょうか。「複数の警官が虚偽調書作成 大阪府警が捜査」 朝日新聞デジタル 6月9日(日)7時48分配信
虚偽調書作成と偽証問題の構図:留置場で起きた公務執行妨害事件の対応が適切だったと装うため、大阪府警の複数の警察官が虚偽の調書を作っていたことが朝日新聞の取材で分かった。
事件で起訴された被告の裁判で、警察官2人が虚偽調書に沿って事実と異なる証言をしたとして、審理がやり直される事態になっている。府警は組織的な隠蔽(いんぺい)工作の可能性があるとみて、大阪地検と連携して虚偽有印公文書作成・同行使と偽証の容疑で捜査を始めた。
相次ぐ不祥事を受け、警察庁は昨年8月に「組織的隠蔽の根絶」などを柱とした防止策を打ち出した。今回の問題はこれ以降に起きており、警察の隠蔽体質の根深さが改めて浮き彫りになったといえる。
関係者によると、昨年12月2日、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、堺署に勾留されていた男性(40)が留置場で騒いだ。
男性は署内の「留置保護室」に収容しようとした留置管理課の巡査長(33)の顔を殴ったとして、公務執行妨害容疑で現行犯逮捕された。
朝日新聞社:閲覧数:758 回答数:3 違反報告
◆ベストアンサーに選ばれた回答
n_bokusiさん 2013/6/1122:32:56
ありますよ。以前公務中の警察官に道路上で殴られたことがあります。
バイクで走行中、目の前に停止棒を出されたんですが、急いでいたので横を10キロ程度に速度を落としてすり抜けようとしたら「待てと言っているだろ !(言ってない)」と言われて殴られました。
問題にしようとしたら被害届は、何があっても受理しないと言われました。
110番して公安委員会にも電話したら調書を作るから来てくれと言われ、行ってみるとこちらが犯罪を犯して逃げる内容の調書を作らされました。(破り捨てた) 警察官に言われた言葉が印象的です。
「我々は日々命をかけて働いている。バイクの暴走族を力ずくで止めるときなんてホントに命懸けなんだ。君のように殴られたという人もたくさんいるがその度に処分していたら警察官がいなくなってしまう。」
その時のこちらの格好は犬の刺繍が入った可愛いジャンパーを着て無改造のスクーピーに乗ってたんですけど、暴走族に見えたんでしょうね。ちなみに法令は遵守してましたよ。
検問をやってることは知っていたので、速度も30キロくらいでしたが、そのせいで近くにいた自転車と並走してるように見えたんだとか?きっとバイクはみんな暴走族なんでしょうね。
あぁちなみに事件はちゃんと揉み消されました。
捏造した違反と相殺してやるから、感謝しろって感じだったかな?
U 「CIAの対日工作員」が幹部になる、
米国・自民党従属が、検察の正体 !
1 歴代トップは、「全員CIAに留学」する東京地検特捜部
東京地検特捜部の歴代トップは、「全員CIAに留学」し、「CIAの対日工作員」としての徹底的教育を受け、日本に帰国するらしい。
この教育を受けた者でなければ、東京地検特捜部、そして日本の警察機構の中で、上層部に出世する事は出来ないそうだ。
防衛省・元事務次官守屋を東京地検特捜部が逮捕した理由は、表向きの増収賄等とは全く別の、米国諜報組織「CIAの対日工作」であった。
2 佐久間達哉・東京地検特捜部長の正体
(1) 佐久間達哉は、対米隷属・清和会系の
曽根康弘に近い
東京地検特捜部長の佐久間達哉は1980年代に駐米日本大使館にいた。ここで「CIAの対日工作員」としての徹底的教育を受けたと思われる。
当時の駐米日本大使は大河原良雄であった。大河原良雄は、太平洋戦争当時から中曽根康弘とは戦友であり、駐米大使当時も中曽根の総理としての対米外交に二人三脚だった。
大河原良雄は、退任後に「財団法人世界平和研究所」の理事長になった。この法人は、外務省管轄ではなく防衛省の管轄であり、主な目的として、「日米関係を良好なものとし、中国の軍事戦略について研究する」というものであった。
そして、大名誉会長には「中曽根康弘」、そしてブレーンはあの「ナベツネ」だった。 ナベツネ&中曽根−大河原−佐久間は、生粋の「親米反中ライン」であり、さらには、同団体の研究主管の薬師寺泰蔵は、「竹中平蔵」とツーカーなのだ。
この団体は面白いことに、あの「柿澤弘治」も理事になっている
(2) 役所内で酒を飲みながら犯罪構想を練る悪徳・東京地検特捜部長
役所内で酒を飲みながら「小沢一郎をぶっ殺せ」と喚く東京地検特捜部長
法務省職員の証言によれば、佐久間達哉東京地検特捜部長らのチームは、毎晩、庁内で酒を飲み、「小沢をぶっ殺せ」と喚いているらしい(週刊朝日2010年1/28号21ページを参照)。
仕事をする役所内で年末の仕事納め以外の時に酒を飲むのは、違法行為ではないのか。それとも東京地検特捜部長らのチームだけは、酒を飲んでもいいと言う法律があるのか。まず、東京地検特捜部は、人様に対してガタガタ偉そうなことを言う前に、自分たちが役所内で酒を飲むことの是非の説明責任を果たしてもらいたいものだ。
しかもその酒は税金で買っているのだろうから泥棒行為にも相当する訳で、二重、三重に違法行為だ。こいつらの仕事ぶりのいい加減さが、法務省職員の証言で見えて来る。
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