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(回答先: 日航ジャンボ123便 警視庁墓碑「鏡面物質反物質」「古代兵器」「低温溶融光線」「旧型の飛行機」「衝突案件」「相手は銀色」 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 1 月 25 日 21:53:55)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
雑誌等で、搭乗の方の遺体写真が見られるが、一目で通常の遺体ではないことがわかる。
・頭部が溶けているが、それほど焦げていない。 → これは、超古代に石を切り出したりした時に使った「低温溶融光線」をぶわーっと浴びた状況である。頭部が溶けているので窓から低温溶融光線が入ってきた状況である。機外要員である。
・血色が悪くなっていない。 → 血中の鉄分が原子番号115のUUPに変化しているのでいつまで経っても色が悪くならない。
通常、物質というのは、原子番号が低い方向になってくる。
しかし、JAL123便の乗客の血液は、悪くならない原子番号115のUUPに変化している。瞬時に原子番号が高い方向に核転換できるのは鏡面物質が関与している状況証拠である。
JAL123便当時の現場の方の各書籍では、藤岡の遺体安置所付近に巨大なウジ虫等が発生した状況が記録に残っているが、これもUUPの生体活性効果の状況証拠である。
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