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(回答先: 日航ジャンボ123便 報道写真に警視庁ヘリ残骸が認められる。1985年8月13日頃御巣鷹の尾根。警視庁ヘリを自衛隊が撃墜 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 1 月 20 日 11:01:37)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
御巣鷹の尾根 昇魂の碑 奥にある、「警視庁の墓」には、JAL123便案件への想いと情報が込められている。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7051.jpg
<JAL123便伊豆の件>
・ワープロ文字を使わず、あえて手書きである。 → 旧型飛行機案件である。(かなり旧型のソ連軍機Tu-95ベアとの衝突案件)
・彫刻刀やノミで削って文字を彫っている → 食い込んでいる → 硬い素材が衝突した案件である。(頑強な鋼製機体であるソ連軍機Tu-95ベアとの衝突案件である。)
・グレー銀色 →(衝突した相手は銀色ソ連軍機Tu-95ベアである。)
・墓碑の厚みが極端に薄い → 翼 →(ソ連軍機Tu-95ベアの主翼がJAL123便の尾翼を切断。)
<JAL123便御巣鷹の件>
・鏡のように磨かれた墓碑 → 鏡面物質(反物質)が関与している。
・最新のドリル彫り工法や最新のレーザー光線高温蒸発彫り工法をあえて使用していない。 → 超古代兵器である。(ピラミッドの石を切り出していた頃以前の「低温溶融光線」が使われた。)
・グレイの墓 → グレイの宇宙技術が入っているアメリカ軍がソ連台湾自衛隊連合の超古代兵器に敗れた。(米軍では「サムライサージ」と読んでいる。)
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- 日航ジャンボ123便 JAL123便搭乗の方の遺体は「低温溶融光線」の遺体である。鏡面物質反物質の古代兵器サムライサージ 愉快通快 2012/1/25 22:37:15
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