http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/719.html
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(回答先: 日航ジャンボ123便 投稿者 救国の草莽の志士 を殺害したのは小沢一郎の所(警察公安旧日本軍派)でしょうが。バカモンが。 投稿者 愉快通快 日時 2010 年 9 月 15 日 05:37:36)
なぜアメリカが小沢一郎を執拗に叩くのか。御巣鷹のアメリカの救助を反故にし、生存者大虐殺を行ったからです。
アメリカが執拗に、小沢一郎を叩くのは、日航ジャンボ123便の時の件があるからなのです。
アメリカの救助を反故にして日本人を大量虐殺したのは、当時、警察権力のトップであった小沢一郎なのです。
小沢一郎は警察権力(の内、中国ロシア寄り勢力)が基盤で、誰も怖くて言いませんが、日航ジャンボ123便の時にアメリカの救助を断わり、
多数存在した生存者を大量虐殺する決断を下したのは、当時、警察権力のトップであった「小沢一郎」なのです。
こんなのが日本の総理大臣になったらそれこそ大変な日本人虐殺をはじめます。
日航ジャンボ123便の際の小沢一郎の判断は大変問題です。わたしは、日本国民として殺人鬼小沢一郎を見逃すことは出来ません。
ちなみに、当方が御巣鷹に向かう途中「公務執行妨害の疑い」で不当に逮捕→不起訴になった件も、「南牧村小沢」です。1月23日にという日付からしても、どういう意味だかわかりますよね。新聞やネットで、さんざん騒ぐだけ騒いでおいて、不起訴になったら知らん振りです。風評と足止めを狙っているのです。
それでも当方は、日航ジャンボ123便は、一つの「型」(日米同盟の重要性)があらわれた、と認識しておりますので、御巣鷹に登っているわけです。
日本は、日米同盟一本にアメリカとの協力関係を歩いていく必要があることを如実に事象としてあらわれたのが日航ジャンボ123便なのです。
<参考>日航ジャンボ123便 生存者は自衛隊員がアーミーナイフで殺害していた
http://www.asyura.com/09/lunchbreak27/msg/669.html
<参考>日航ジャンボ123便 小沢一郎はJAL123便「人道・人命」がアキレス腱
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/845.html
<参考>日航ジャンボ123便 アメリカ軍は日本政府に支援を打診、政府は警察庁に連絡したが不要とされた←殺人鬼小沢一郎が日本人虐殺
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/912.html
<参考>これでいいのか日本の報道姿勢
1964年(日中記者交換協定)が結ばれた、
http://blogs.yahoo.co.jp/saitamazaijuu2005/59913268.html
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