http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/764.html
Tweet |
訓練校のxxは、毎日何度も頻繁に常習的に授業中に騒ぎ、訓練妨害行為を行う。授業内容とはまったく無関係の私語を突然病的に叫び、わめき騒ぐだけでなく、手下の子分もこれに参加して騒ぐ。厳しい教官のときには大人しく黙って授業を受けているが、若い教官とか、大人しい教官のときには、思う存分に騒ぎまくり、おおいにはしゃいでいる。それでいつもあたまにくることは、この訓練生xxが暴言を吐くときに、それに対していちいち反論したりすることが難しいということだ。しかし、沈黙して放置していると、あたかもこの訓練暴動生xxのふざけた発言に合意しているような形になる。決してそうではないのだが、この訓練生xxが頻繁に行うふざけた発言に対して反論していると、それだけでもうそれ以後の授業が成り立たないのである。かといって、放置することもできないというジレンマがある。そういうことも十分に計算した上で、この卑怯者は、授業中に大声で独り言を言うのである。他の人はxxほど騒がない。ただしxxと同じ時期に入所した10月訓練生は、私語を続けることがある。1月に入所した人は、まったく騒がない。独り言を言うのは、xxだけである。しかもなぜか「うんこ」の話が多い。施設PDは、実習科目製作について、検査のために順番待ちをしなければならない。これは検査をするためだ。事故防止のために特別のスイッチがある場所でのみ検査を行う。その検査場所が一箇所なので、どうしても順番待ちとなる。完成が早い人もいれば遅い人もいる。それに対して、xxはいちいち敏感に反応し、これまたちゃちゃを入れる。とにかくxxは常に不必要な混乱を招く問題発言を行う。この施設PDは、独立した中央部分とは離れた建造物の2階にある。そして出入りには階段を利用する。つまり同じクラスの連中以外からの視線がまったくない。窓があっても外部から見られる心配がないのだ。また見られたところで、ここでは誰も注意もしないのである。訓練生xxは指定された座席を勝手に離れて、窓際の場所に移動している。訓練生xxの授業態度は非常に悪く、まともにきちんと座ることさえしない。私がはじめに見て驚いたのは、xxがほとんど寝そべったような格好で、腰をずり落とした格好で授業を受けていたことである。それに対して教官は注意もしない。非常に不謹慎であり、無礼であり、なめきっている。それだけでなく、授業中に授業内容とはまったく関係のことを平気で大声でしゃべり続けていたのに驚いた。しかも誰もが沈黙しており、それに意見も述べないし、反論もしない。教官までもが一緒になって雑談をすることさえあった。もちろんいかな雑談も一切禁止せよということではない。しかし、ほとんどいつも雑談するのは、このxxであり、まるでxxが教官で、本当の教官が訓練生のようであった。ただし厳しい教官の時にはxxの態度はがらりと変化する。それでさらに驚いたことは、担当教官にxxのことについて相談したところ、その担当教官は、他の教官の授業でのことをまったく知らなかったということである。他の教官は、担当教官に対して、xxの授業態度の事を一切何も知らせていなかったらしい。合同で、多数の教官が、授業内容や授業の進め方を検討するために合同参観をすることがある。そのときには、もちろんxxは、いつもと違ったてまともに座るし、大声で独り言を言って騒ぐこともないし、とにかくおとなしくしている。つまり、xxは相手次第でどうにでも変化するのだ。これは詐欺師に共通する性質である。xxには手下の子分が3人以上いて、いつもこれと群れている。便所に行くときも、登下校も同じメンバーである。昼食時には、必ずこの群れが外食するために脱走し、午後1時の始業時間ぎりぎりに戻ってくる。xxは常に他人をコントロールしようとしており、常に目立とうとしている。それは大胆不敵なものであり、少しも遠慮がなく、相手の年齢に関係なくため口でしゃべる。授業妨害にも熟練しており、いじめ常習犯である。おそらく幼少のころからさんざん授業妨害をしてきて、多くの教師を悩ませ、混乱を引き起こしてきたのだろう。小学校でも騒ぎ、中学校でも騒ぎ、その後は不明だが、どこでも騒いできたのだろう。このxxはナンパが大好きで、いつもナンパをしているようだが、ほのぼのとした素朴なナンパというよりも強姦のようだ。また他のあらゆる犯罪行為にも精通しているようだ。このxxがいるときには、手下の子分も一緒になって騒ぐが、xxが休んでいないときには、おとなしい。もっともxxが休むときには、ほとんど手下の子分も同じ日に休むことが多い。そして同じ日に同時に出現してくる。これは非常に不自然であり、仮病ではないかと思う。2012年1月27日に授業中にまた私語がひどくなった。そのときに麻薬に精通している者がいて、麻薬の話を延々と授業中にやっていた。教官は注意もしなかった。どうやら麻薬を使用しているらしい。ここの施設の不正行為についても詳細に話をしていた。それは汚職に関することだった。ここの駐車場にナンバープレートを取り外した暴走車を目撃しはじめてから約一ヶ月になろうとしている。ここは訓練期間が六ヶ月であるから同時期に入所したのでなければ、かなり以前からナンバープレートを取り外したまま運転をしてたことになる。その車は車高が異常に低い車であり、事故車で、ほとんど大破していた。全体的にシルバー色であるが、ドア部分などは白いペンキで塗装されていた。施設側にはその話をしたが、何もしない。この車が、毎日運転され、移動して行動を暴走していたの目撃している。公園前の交差点を赤信号無視で右折する車が多い。xxの会話の内容は、ほのぼのとした明るい話題とかではなく、常に犯罪に関することばかりである。常に違法行為の話ばかりであり、過去の犯罪を自慢している。また他の訓練生の個人情報を入手し、それを暴露して嘲笑して面白がっている。xxは常に他人を不愉快にする発言を繰り返している。だが世渡り上手であり、ごますりやおべっか使いはうまい。特に教官にたいしては、低姿勢でゴマすりをして、友好関係を構築しておいて、授業中に侮辱する。このようにもちあげて油断させといてから突き落とすことをしている。施設側に相談して、一時期は反省せいたようなふりをしていたxxであるが、すぐに前よりもひどくなり、よりいっそう授業妨害をするようになった。私がここで述べていることが嘘か本当か、ここにきて調べてほしい。ここは正常な訓練は実施されておらず、常にxx中心の道化のパフォーマンスであり、xxの独り舞台であり、xxの演説を毎日聞かされる。しかもxxは授業妨害をしておきながらチームワークを乱すなということを平気で述べる。xxは他人の許容限度を常に推し量っており、どこまでも調子に乗るタイプである。嘘ばかりで真実味がなく、相手次第で態度を変化させ、自由自在に周囲を操る能力を持っている。私に対しても何度も脅しをかけてきている。何も知らない人は、訓練生である20歳代のxxが、純粋で、純朴で、まっ正直な、何も悪いことをしたことがないまじめな青年であると思い込んでいるかもしれない。そしてそれに対して、高齢者が若さに対するねたみのためにいたぶっていると思うかもしれない。しかし実際はその逆だ。悪事の限りをつくした若者が、高齢者をいたぶっているのである。しかもこの人物には、複数の手下がおり、しもべとして、子分として服従し、常に群れている。それだけであるなら、変な人がいるものだということで、避けていれば済むかもしれない。ところがこの連中は、毎日何度も他人を侮辱し、からかい、秘密を暴露して嘲笑し、嫌がらせ行為を繰り返しているのだ。こちらがかかわりあいになりたくないと思っていても、毎日何度も挑発行為をしてくるのである。しかも授業中は、ありとあらゆる妨害行為をしている。とても訓練は正常におこなわれていない。ただ悪いだけでなく、この者は、とても悪賢く、巧妙であり、施設の教官や地位のある者に対する御機嫌取りが上手である。若い教官とか、強気になれない教官などは完全に手玉に取っている。ありとあらゆる人間関係工作を実行している。そういう面ではものすごく巧妙であり、世渡り上手である。だが、若い方が犯罪者特有の不気味なものであるから、正体はすぐに発覚した。悪の組織とつながりがあるせいか、瞬時にしてあらゆる人物の個人情報を入手し、あらゆる秘密を握って、それをネタに不正行為をする。とにかく常に目立とうとし、自分の存在感を示そうとしている。そして完全にこのxxを支配している態度を示す。授業中でもいつでも、常に周囲を観察しており、人間の動きを見張っている。いつもきょろきょろしているのは犯罪者特有の動きである。そしてとりまきの手下の子分がいつも周囲を固めている。授業中にいつも一人で騒いでおり、授業と関係のない私語を大声でしゃべる。しかも誰かに話しかけるかのようにまったく遠慮なしに、自分だけの特権だという感じで、意味不明のことを大声で叫ぶ。そして自分は正常だという態度をとり、どうだというような、どや顔をする。椅子の座り方も教官によって変える。厳しい教官の授業の時には、普通に座る。甘い教官の時には、まるでずり落ちそうなように寝そべって座る。座るというよりもほとんど寝ている。しかも教官は注意も叱責もしない。気軽に誰に対してもため口を言い。それが許されるという態度をとる。相手が怒ると、低姿勢で謝るふりをするが、すぐにその相手に対して挑発的な発言をする。要するにそういうやり取りが毎日繰り返されている。まさに学級崩壊であり、訓練どころではない。一日中、この人物がやりたい放題にやっており、それを注意する者が誰もいない。完全になめきっている。ここまで自由自在に環境を操作できるというのは相当な者である。だが、そもそもここの教官というのは、まったくそういう倫理的な面とか、そういうことに関しては、一切介入しないのだ。すべてなげやりであり、放任主義である。ナンバーを取りはずした車を一ヶ月近くも出入りしているのを見ているが、それに対して何もしていない。毎日巡回する職員もいるのだが、それは見せ掛けだけのポーズであり、ただ散歩しているだけである。何があっても、見て見ぬふりである。とにかく恐ろしい状態だ。私が始めに攻撃したのではなく、このxxが、毎日挑発行為をしているのである。この人物は、皮肉屋であり、素直なところがまったくなく、悪事しか考えていない。常に何か面白いことはないかと探している。頭は悪くないし、器用なほうなので、学習能力は高いのだが、悪事にしか興味がない。この人物が神や仏を信じていないことは明白だ。別にそれは個人の自由だし、信じろとは言わないが、今の状態では、本当に糸の切れた凧のようであり、どこへ飛んでいくのかわからない状態だ。別に自由に好きなところに飛んでいけばいいのだが、やたらに騒ぐところからすると、寂しがりや出あることは明白だし、助言を求めているような感じがする。まず手下の子分とは縁を切り、一人で便所に行くことから進めたい。昼食時に子分と群れて外食するのもやめたほうがいい。完全に外食をやめろとは言わないが、栄養のバランスを考えて、たまには弁当を作るか、それなりの弁当を買うべきだ。弁当を作るのは簡単であり、前日の残り物を適当に箱につめ込めば良い。また過去の犯罪行為を自慢して言いふらすのはやめたほうが良い。悪に執着するのはやめて、正しいことに心を向けるべきだ。おそらく成長期段階の生活環境が劣悪だったのだろう。xx市は確かにものすごく治安が悪い。xx市で健全に育つのはまさに奇跡だ。この人物は、ナンパが好きなようであり、いつもナンパの話しをしている。確かにxx市には、美人がいる。しかし、失業中の身で金もないのに、ナンパどころではないだろう。それよりもまずは仕事を見つけるべきだ。どういう経緯で失業したのか不明だが、今の調子だと、次もあまり長い勤務にならないだろう。まず周囲の人間に信頼され、信用されるような人間になるべきだ。それは非常に困難だが、とにかく今この人物がやっていることは、すべてその正反対のことばかりである。何がこの青年を狂わせてしまったのだろうか。本来は、愛されるべき存在であったはずなのに、今は恐れられ、憎まれる存在となっている。せっかく訓練校に来ているのだから、少しは変身するべきだ。やる気さえあれば、その力と能力は持っている。ここに私は、xx(以下 施設Pと略す)の関係者及び、今回の問題の原因を作ったxx(以下 訓練生Iと略す)による件に関して要望書を提出する。なお、これはただ単に要望書なのであるから、いかなる拘束力もなく、また強制力もなければ、公正であるかどうかの判断もできかねるものである。ただし、私は一人の訓練生として、今後の施設Pの健全性を希望するものであり、また当事者である訓練生Iに対しても、今後の人生での健全性を希望するものである。私の希望はこの施設Pを卒業し、訓練を終了後に就職をすることである。そして施設Pにおいても同様のことを説明された。またその人の生き方は自由であるにしても、訓練生Iも同様であろうと思う。あるいはまったく違っていたとしても、それは個人の自由である。簡単に説明すると、私は、この訓練中に人間関係でのトラブルを避けたい。またそれ以外の交通事故とかその他のトラブルも避けたい。私は、訓練生Iだけでなく、他の人と喧嘩をする気はないし、いかなるトラブルも避けたい。そして快適にスムーズに訓練を終えることを希望する。もちろん訓練であるから、規定どおり好き勝手に休んだり、遅刻早退をくり返したり、何の努力もせずに済ませることはできない。しかし人間同士のことであり、しかも初めて出会った見ず知らずの他人であるから、意見の相違や対立も生じることがあるだろう。それは避けられないにしても、第一の目的は無事訓練を終了し、就職することであるので、それは乗り超えたい。だが、どんな人間でもある程度の許容範囲がある。授業中に好き勝手に私語を続けたり、あまりにもひどすぎる授業態度では、それをいつまでも黙認できない。それは本来は教官が注意し、叱責するべきことであるので、それは施設Pの対応に期待した。もちろん義務教育ではないし、訓練生の年齢もいろいろで、中には、かなり高齢の人もいれば、非常に若い人もいる。それぞれの思想信条もばらばらであるし、とても短期間で統制することは困難だろう。だが、ある程度の秩序というものが必要であり、ある程度の道徳、倫理観が必要である。企業倫理があるようにそれなりの倫理がどこの施設でもあるはずである。ただし、あまりにも厳重すぎて刑務所のようになってはいけないし、あまりにも甘すぎて何をしても自由ということでもいけない。適切な対応が求められる。いつも見張っているよりも、自主性を求めることも必要だ。しかし、あまりにも自由奔放すぎて、まったく収拾がつかなくなると、もはやそれは訓練とはいえない。訓練生同士の自然な統率を期待しているのかもしれないが、それは必ずしも成功しない。資格取得も大切であり、それは就職の武器となるかもしれないが、それよりもまず、訓練そのものを完全に運営することのほうが重要ではないだろうか。資格取得は、個人的な努力目標であり、すべての人がそれを目的としていない。一切の雑談を許さないということではない。しかしせめて授業中は、私語を禁止することが必要であろう。もちろん授業に関連する疑問、質問、意見は私語ではないし、雑談ではない。故意に他の訓練生の授業を妨害したり、あれやこれやと不必要な詮索をしたり、足をひっぱり、暴言を吐き、秩序を乱すことを許すべきではない。訓練生Iは、それを故意にやっている。しかも毎日やっている。それに対して意見を述べることは許されないことなのだろうか?それともこの施設Pにおいては、この訓練生Iの行動を許可、認可していることなのだろうか?きちんとした回答を求める。もしもこの訓練生Iの日常的行動が放置されるのなら、施設Pの訓練校としての価値は皆無であると断言する。またこの不正を告発することを躊躇させたり、妨害することも許さない。日本は民主主義国家であり、不正を告発する権利と自由がある。一部の訓練生の不正行為をこのまま見すごすことはできない。よって何らかの改善を要望する。xxは、常に授業を妨害する。このxxには取り巻きの手下の子分が3人ほどいるが、この手下は、xxがいないときには、おとなしくて、授業妨害はしない。ところが、xxがいるときには、一斉に共謀して授業妨害をする。故意に騒ぎ、延々と私語を話し続け、絶対に沈黙しない。もちろん授業に関する学習内容の質問とかはするべきだが、そんな質問はしない。常にまったく無関係の私的なことだけ勝手に大声でしゃべる。教官も見て見ぬふりで注意もしない。ここは普通の学校ではなく、訓練校なので、そういう教育指導などはしない。しかし、すべての訓練校がそうなのではない。特に民間企業に委託された訓練の場合には、甘くない。資格取得が主な目的であり、授業もだらだらとしたものではなく厳しい。きちんと学習していないとついていけない。ところがここの場合には、資格取得は義務ではない。また卒業について特に試験などはない。個人的に資格取得のための勉強をする人はいる。しかし、まったく何もしない人もいる。それは個人の自由なのだが、このxxの場合には、故意に他人の邪魔をする。それだけでなく、ありとあらゆるつきまといや、嫌がらせをする。他人が何か間違えると、それを何度も指摘して嘲笑する。自分が間違えたときには問題にしない。とにかく常に茶化す。すべてを皮肉る。根性が捻じ曲がっており、少しも素直なところがなく、完璧なヤンキーであり、無法者である。このxxをはじめてみたときに驚いたのは、ほとんど寝そべった状態で、授業を受けていたことだ。一応は椅子に腰掛けているのだが、もうほとんどずり落ちそうな状態であり、ほとんど横になっている感じであった。つまり、机の下に顔が埋没しているような状態だった。しかも教官はそれを注意もしない。あたかもそれが当然という感じであった。もはやいくら注意しても仕方がないという感じで、放置していたのである。そのことをこの教官は担当教官には報告していなかった。それで担当教官はそういう状態を何も知らなかった。担当教官は、比較的厳しいほうであり、xxはこの担当教官のときには、悪ふざけはしなかったのである。またそういう寝そべった状態で授業は受けない。xxは若いといえば若いのだが、もうすぐ30歳代か、それの後半になるかもしれない。すでにそれほど若いとはいえない。何かこう工業高校ののりで授業を受けている。それだけでなく、とにかく一人で騒いでいる。大きな声で独り言を言う。特に「うんこ」が好物のようで、何度も何度も「うんこ」と叫ぶ。ただしこれは便所に行きたいと言うことではなく、あくまでも注目を浴びるために言っていることだ。教官は注意もしないし、叱責もしない。何もしない。小学校ではないのだからいまさら道徳教育などはできないのだろう。とにかくこのxxは、常に騒ぐ。沈黙することができない。完全な病気であり、普通ではない。またナンパが大好きで、ナンパばかりしているそうだ。しかし、失業状態でナンパしても、いくら若くても難しいのではないかと思う。金もないのにナンパしても、どうしようもないだろう。だが、このxxは、毎日外食しており、それなりの金は持っているようだ。それどころか、すでに次の就職先も決まっているようだ。まったく余裕の態度であり、何も恐れるものがないという感じである。それは結構なことなのだが、授業妨害はしないでほしい。また他の人に嫌がらせをしないでほしい。このxxは、悪の仲間がいて、あらゆる情報を瞬時に入手することができる。とにかくここの訓練生のすべての個人情報を入手しているらしい。それで他人の弱点を暴いて、それをネタに嘲笑し、優位な地位を占めている。ごろつきの手下の子分も常に取り巻いて服従している。とにかく驚くべきことは、ここの訓練校のいい加減さである。このxxは、常に授業中も周囲を監視している。実習課題を早く作成した者に対しては、大声で不平不満を述べる。そして自分が早く完成したときにも他人を妨害する。常に独り言を大声で言う。一日何度も「うんこ」と叫ぶ。他人の個人情報を入手し、それを大勢の前で暴露して嘲笑して面白がる。常に陰口悪口を言い、周囲を混乱させる。本当に訓練どころではなく、このxxがすべてを妨害している。このxxは、厳しい教官と甘い教官とでは、まったく授業態度が違う。厳しい教官のときには、別人のようにおとなしくしており、騒いだりしない。ところが甘い教官のときには、無制限に暴れまくる。大声で喋り捲り、まったく何も遠慮しない。このxxには、手下の子分がいるが、それ以外の他の人からはそれほど慕われてはいないようだ。とにかく信用ができないのである。簡単に説明すると、チャラ男を10倍ぐらいチャラいようにした感じだ。教官がまたXXXよしおみたいな感じであり、「そんなの関係ねぇ」といいそうなタイプなのである。他にもまるで女性のような大人しい若い教官がいるし、それどころか、もう一人の別の教官は、ほとんど完全にxxに牛耳られている感じである。他の訓練生は、このxxが就職できるのかどうかを心配している。教官も心配している。私も心配しているが、私の場合にはそれどころではない。自分自身が危機的状態であり、ほとんど絶望的である。私よりも若い人さえも就職を絶望視している。日本はついに絶望国家になってしまったようだ。しかしすべての人が絶望しているわけではない。不況であろうがなんであろうが、現実に就職している人はいるのだ。2012年1月27日、xxの問題は深刻化している。ここの訓練生のxxは、一時期、反省しているようなふりをしていたが、またすぐに暴れ始めた。以前よりもさらにひどくなっている。さらに手下の3人の子分も以前と同じように常に群れており、いつも金魚の糞みたいにつながっている。便所に行くときも出所時も退所時もまったくぴったりとくっついており、一瞬たりとも離れようとしない。今日は、訓練中、つまり授業中に以前よりもさらにひどく私語が多かった。担当教官や、課長他、他の教官からも注意されたのにである。xxの悪ふざけはますますひどくなっており、非常に深刻である。もはや完全な学級崩壊、授業妨害であり、もはやただのおしゃべり会となっている。これ以外にもまったくやる気のない者がいて、何のための時間なのかもわからない。驚いたのは授業中に麻薬の話が出たことであり、それも大声で、教官がいてもお構いなしで、延々と麻薬の話しをしていた。麻薬を使用しているのかもしれない。非常に麻薬に詳しく、それを授業中に延々としゃべっていた。教官をそれを注意もしなかった。とにかく恐ろしいのは、まったく無秩序であり、いかなる倫理も正義もなく、道徳も品位もまったくないということである。恐ろしいまで退廃し、荒廃した独立行政法人である。それから暴走族の車がいつも駐車場に来ている。前方のナンバープレートを取り外しており、後方のみが残っている。車は、事故車のようであるが、この車が何度も出入りするのを見た。昼食時間でも猛スピードで、爆音を響かせながら出入りしている。ナンバーは、三重500つ7xx であるが、ここの訓練校の職員にそのことを知らせても、まったく何もしない。この車はシルバー色だが、あちこちで白いペンキが塗られている。事故をして大破した車らしい。車高が異常に低く、違法改造車である。暴走族の車のようだ。ものすごい爆音がする。F1カーのような感じだ。スピードもものすごく出していて危険だ。要するにここでは、何が起ころうとも、一切関知せず、すべて放任主義であり、後は野となれ、山となれということらしい。xxは巧妙にも規律に厳しい教官の授業では、おとなしくしているが、それ以外では、徹底的に悪ふざけをしている。しかも発言内容は、すべて犯罪行為に関することであり、過去の悪事を自慢して暴露している。それだけでなく、現在進行中の犯罪行為も自慢して言いふらしている。もちろんそれはすべてでまかせの嘘かもしれないが、かなり詳細であり、具体的である。とにかくまったく授業が成り立たない学級崩壊状態である。以前に担当教官が、勢ぞろいして、授業内容を検討する日があったが、もちろんこういうときには、xxをはじめ、その取り巻きの連中は、非常におとなしく、まったく悪ふざけはしなかった。こういうところは非常に悪賢い。それにこの連中は、非常にゴマすりが得意であり、教官に対して、徹底して低姿勢であり、ゴマすりを頻繁にする。非常に口が上手で、おべっか使いである。しかし、その裏では、凶悪な面を見せている。とにかく休憩時間中も、授業中もまったく変わりがないのである。こういう訓練校に入ると、正常な人まで、悪党になってしまうので気をつけてほしい。訓練校にはいろいろな人が来ている。もちろんまともな人もいる。立派な人もいる。しかし、中には前科がある者もいる。それもかなり凶悪犯罪者が紛れ込んでいる。ものすごく危険なのだ。
2012年1月25日、xxにおいて、またしても侮辱された。ここでは作業を行うときに、基本的に2人で一組となり課題に取り組む。この課題作成は、スピードを競うものではないが、やはり早く完成すると、なんとなくうれしいものだ。実は今まではいつも遅かった。最下位ではなかったが、真ん中ぐらいであり、それが続いていた。ところが今日は不思議に早かった。つまり一番で完成したのである。それも2回連続して一位だった。しかし、別にこれは早ければ良いというものではないし、インフルエンザのせいか、今日はたくさん休んでいた。そういう状況での一位だったのであるが、それでも初めてのことだったので、なんとなくうれしかった。すると早速、ごろつきのチンピラが、「目立ちたいのか」と大声でわめき始めた。今までは遅かったのでそれをさんざんからかわれていたのだが、今度は一位だったので、それをねたに嘲笑し始めたのだ。まったくどうしようもない連中だ。こんな根性の捻じ曲がった者は絶対に就職できないだろうと思う。そういう風に侮辱してきたのは10月に入所した連中である。昔はそうではなかったが、失業者が増えたためか、最近では、6ヶ月訓練の場合、3ヶ月ごとに新しいグループを入所させるようになった。それでこういうトラブルが激増している。自分も半人前の癖に、3ヶ月も前から訓練を受けていると、自分のほうが偉いと錯覚するのだ。とにかくこういう連中には、まったく何も期待できない。常に陰口悪口ばかり言い、悪ふざけばかりしている。まったく訓練に対して真剣さがなく、遊びに来ている。ただし、頭が悪いわけではないし、決して不器用ではない。今までの職場体験もあるからか、ある程度の技術力があり、それなりの過去の知識があるようだ。それに学習能力もある。だがなぜか悪ぶる者が多い。本当はそんなに悪くないはずなのだが、かっこつけて故意に悪いように見せかけているのだ。だが内心は、不安だらけであり、絶望的なようだ。それは誰でも同じことである。もちろん訓練生のすべてがこういう連中なのではない。本当にまじめな者もいるし、他人に危害を加えない者もいる。それどころか、他人を助けようという優しい心を持っている者さえいる。しかし凶悪な者も紛れ込んでいるのも事実だ。その凶悪さは半端なものではない。もしも訓練校に行くことを予定している者がいるなら、科目の選択を十分に考えてほしい。科目による差が大きい。昨日の2012年1月24日には、帰るときにまた因縁をつけられた。とにかくどうしてこんなに因縁をつけるのが好きな者が多いのだろうか。まるで因縁をつけるのが風習のようだ。電気設備科の xx は、一日に何度も教室においてうんこの話をする。それも休憩時間中ではなく、授業時間中にだ。それも講師が黒板の前の教壇で説明している最中にだ。それもささやき声ではなく、わめき散らすように大声で叫ぶ。まったく信じられない現象だ。この人物は、背が低くて痩せた男で、年齢は20歳代から30歳代前半のようだ。髪は長くてぼさぼさである。いつも違法改造の車高が異常に低い暴走車両で、暴走行為をしながら通学している。しかも昼食時には、子分を3人引き連れて、訓練所を脱走し、外食する。いつも卑猥な話か、過去の犯罪行為のことしかしゃべらない。ナンパが好きなようであり、いつもナンパのことを話す。しかし、この手下の3人の子分以外からは誰からも信用されておらず、必ずしも人気はない。だが、とにかくまったく何も恐れを知らないという感じだ。まるで東京都知事のようである。自分が一番偉いと思い込んでいる。そして何をしても、何をやっても許されると思っているようだ。とにかく常に暴言を吐く。講師がしゃべっている最中でも、大声で私語を話すので、まったく誰のための、また何のための訓練なのかわからない。授業というよりも、このチンピラの単独独断演説会のようである。そしてこのごろつきが、他の訓練生に対して評価を下す。別にそういうことを頼んでもいないのに、いい気なものである。それにまた取り巻きの手下の子分が3人いて、いつも護衛しているかのようにまとわりついている。この連中は、喫煙でタバコを吸うときも、便所に行くときも、昼休みに脱走して外食するときにも常に群れている。出勤するときにも同じ顔ぶれであり、非常に不気味である。そしていつも陰口悪口ばかり言う。理由は不明だが、このやくざは、うんこが大好きなようだ。よほど便所に行きたいのだろうか、それならさっさと便所に行けばいいのにと思うかもしれないが、実はそうではない。こういう奇抜な、奇想天外の異常な言葉を発すると、周囲の人間が注目するのが、面白いらしい。まるで幼稚園児か、よほどの低年齢層のような発想である。それで奇妙なことに、いつもこの人物が一人で騒いでいる。とにかくいつも自分が周囲から注目を浴びていないと気がすまないという感じだ。授業妨害もはなはだしく、訓練を受けているというよりも、この異常者の異常行動で一日が終わるという状況だ。講師は複数いて、人により対応が違う。比較的厳格な講師もいるし、ほとんど無視している講師もいるし、むしろ一緒になって面白がっている講師もいる有様だ。ちなみにこの同調派の講師は、ほとんどまったく漢字を知らず、中学生程度の漢字さえも黒板に書くことができないよどの低レベル講師である。よくこんな人物が、職業訓練校の講師になれるものだ。この人物本人としては、それほど悪気はなく、教室を盛り上げているつもりかもしれないが、それをすべてが歓迎しているわけではない。それにこの人物は、とにかくうるさいだけでなく、他の訓練生の作業を妨害したり、いろいろな批判をして侮辱している。配線作業のときにも悪ふざけをしているし、少しでも遅い者がいるとからかう。なぜかこのごろつきは、作業だけは誰よりも速く終了させることができる。つまり自分が優秀であることを証明したいらしい。確かに器用であるし、頭も悪くないはずなのだが、なぜか嫌がらせばかりする。まるで所長の子供のようなふるまいをする。ただ、そういうやり方で今後も就職して働こうとするなら、かなり難しいだろう。うまく上司に取り入って、出世の道を獲得できるかもしれないが、すでに年齢的に遅いし、公務員にもなれない。それよりも問題なのは、悪の道にすでにかなり足を踏み入れすぎているということだ。また善の道よりも悪の道に憧れを持っているようである。まだかすかに良心は、残っているようだが、今の調子だと、かなり危ない。なにより、他人を挑発して面白がる傾向があり、それは重大な結末を迎えるだろう。それから言うまでもなく、他の訓練生は、この人物の子分でもないし、手下でもない。低学年のころからこういうように授業妨害をして面白がる不良が必ずいるものだ。学生時代であれば、教師もそれを大目に見たかもしれない。しかし、社会人になると、もはやそれは冗談ではすまなくなる。そのことは担任教官も他の訓練生も非常に心配している。資格取得やナンパに熱中するよりも、そのことを少しは考えてほしい。xxの問題について述べる。ここで起きている異常現象について、秘密にできないのは、危険性があると認識するからだ。ここは職業訓練校であり、いろいろな人が集まってくる。全体で二百人ほどだが、それぞれ教室が分かれているし、時期もずれているので、ほとんど自分が所属するクラス以外の訓練生と話をする機会もない。タバコを吸う人は喫煙所で毎日顔を合わせるかもしれないが、タバコを吸わない人は、そういう場所に行くこともない。またタバコの煙が嫌いなので、そういうところは避けて通る。ここには驚くべき人物がいることを発見した。その人物は、法に反することが大好きである。タバコを吸うし、陰口悪口を言う。暴走行為をするし、違法改造車両に乗っている。ありとあらゆる犯罪行為を実行してきたことを、いつも自慢して話している。そしてなぜか自分がここの支配者であり、一番偉いと決めてつけているようだ。そしていつも3人が周囲に群れている。この人物は、背が低く、痩せ型である。髪は長くぼさぼさで、一見すると、塗装工のようである。年齢は、20歳代か、30歳代前半のように見える。そしていつも過去の犯罪行為を自慢しているし、現在進行中の犯罪行為もまったく躊躇せずに宣伝している。暴力団関係とのつながりもあるようだ。情報屋であり、あらゆる人物のあらゆる情報を即座に入手することができる。犯罪組織とつながりがあるせいか、あらゆる悪事に精通している。すでに悪の組織に加入しているのか、あるいはその配下のようだ。いかなる規律も規則も守らない。まったく何も怖いものはないという感じだ。欠席することはほとんどないようだ。しかし、訓練の参加姿勢は、非常に悪い。ただし不器用ではなく、むしろ器用であり、頭の回転も速いようだ。密かに資格試験のための勉強をしているらしい。だが、その一方で、とても不愉快なことばかり言う。卑猥でわいせつ的な事ばかり言う。また周囲の訓練生だけでなく、教師に対しても非常に無礼であり、なめた口の聞き方をする。年上でもへいきでため口を言う。授業を常に妨害し、いつも独り言を言う。とにかく常に騒々しい。周囲の空気を敏感に読み取る能力はあるようだが、それを常に破壊している。とにかくいつも自分が目立たないと気がすまないという感じだ。訓練中に、講師の人が説明してしゃべっているときでも、平気で私語をする。それどころか、故意に授業を妨害する。常に嘲笑的であり、かっこばかりつけている。典型的な不良であり、おそらく小学生のころからずっと不良で、あらゆる悪事をやってきたという感じだ。とにかくあらゆる嫌がらせをし、あらゆる妨害行為をする。それがいるのは電気設備課の10月入所生であり、xxと呼ばれている男だ。いつもふざけており、不謹慎で無礼であり、常に他人を嘲笑している。すでに就職先は決まっているようなのだが、出て行こうとしない。こんなごろつきを採用した会社は災難である。しかし、手先は器用であるし、頭は悪くないし、資格試験のための受験勉強もするぐらいなので、不思議に努力家のようだ。だが、あまりにも品位がない。あまりにも下劣過ぎてとても責任ある地位は獲得できないだろう。この人物のせいでいつも大混乱となっている。取り巻きは3人以上いて、この群れがいつも、昼食時に違法改造の暴走車両で脱走し、周囲の飲食店で外食している。ナンパが大好きなようで、あらゆる女性に声を掛けまくっているらしい。表面的には今時の若者という感じだが、しかし、あまりにも犯罪行為が多すぎているし、どうも周囲に対する配慮もないし、何を目的にして生きているのかわからない。まだ若いので、次の就職先はすぐに確保できるのだろうが、おそらくすぐに解雇されるか、自分で辞めてしまうだろう。どうもまともに生きるのにてれがあるというか、それがかっこ悪いと思い込んでいるようだ。担当教官も大変にこの人物については心配をしている。頭がそれほど悪くなくて、器用であると、それを悪に用いるか、善に用いるかで差が出てくる。どうしてこういう連中は、故意に無理して悪の道を選ぼうとするのかわからない。せっかく訓練校に来てもそれでは意味がないし、たとえ受験に合格して、資格を取得したとしても、あまり評価されない。いつもごろつきのように子分をひきつれてうろついているのも問題だ。xxには、もっと凶悪な連中がたくさんいる。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。