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(回答先: 原発独裁-c 投稿者 asy8 日時 2011 年 6 月 25 日 19:07:48)
Black Monday以来、大儲けしたした米国機関投資家達が、私のメールを傍受
してるのは、理解できたのだが、
国防総省やNSAなど、米国の世界戦略を担う工作機関までも、私のメールを傍受している理由が直ぐには解らなかった。
一般常識を当て嵌めて考えれば、想定内だった。
@ユダヤが初めて負けた、経済戦争がBlack Monday
Aユダヤ・フリーメイスンでは、日本の神通力を恐れて、宗教破壊を繰り返してきた。
それでも、名もない一個人が、ユダヤの呪術者達に打ち勝った。
B東洋の神秘性への興味
C舞い込んで来た個人のメールを元に、仕手戦をすると世界中の株価が乱高下するのでは
インターネットは世界展開できないと言う危機感があり、監視する事にしたのだろう。
しかし、カルト宗教汚染が酷い、日本政府には一貫した思想が無く拝金主義なので
予測が全く付かない。
日本フリーメイスンが、日本政治・官僚システムを牛耳っているのは解るが、やはり思想が無いと
思われ、どう動くかが、全く予想できない。
バブル化時の生贄崇拝信仰が祟っている事を、日本フリーメイスンの会員のお抱え霊能者達は
解っていても、鎮魂できる能力が無い。
さらに、それをモニターしてる米国も解っている事と判断する。
国民には、ゴミの様な枝葉のニュースしか知らされていない。
11年前は、単なる啓示かと思ってた、湾岸戦争と同じ17日
私が株価操作ネタにされた1988年 3月 バブルと失われた20年のスタート
ロマ・プリータ地震 1989年10月17日
土地取引規制 1990年 3月
雲仙普賢岳噴火 1990年11月17日
湾岸戦争勃発 1991年 1月17日
証券等取引委員会設立 1992年 7月
ノースリッジ地震 1994年 1月17日
阪神淡路大震災 1995年 1月17日
雲仙普賢岳は、1991年6月3日 火砕流が発生。
報道、消防関係者を中心に死者43名の大惨事に。
最初の噴火は、警告のみだった。
90年代半ば、元メイスンリーの國●●さんと言う人と親しくなり
彼が長崎で古神道の霊能を開く修行中、師匠にこんな神勅が降りたと言っていた。
自分は霊能を開けなかったが、師匠は物凄い霊能者だったとか。 で、雲仙普賢岳
も神戸だ震災も、共に、『17日』なので、確かに神からの警告だったのだろうと思っていました。
『釈迦やキリストに任せていたが、埒が明かなかった。
今後は直接、啓示するぞ!覚悟しなはれや。
と言う神勅が降りた。 普賢岳噴火の時は、いよいよ来たか!と思った。
神戸大震災の時は、こりゃぁー大変な事になったと思った。』
と。 関西訛なのは、取り次ぐ霊が関西人なのだからだろうと思いました。
911テロと同じ11日で、311が東日本大震災。
日本がこのままだと、911に、また大震災が起きますね。
東海地震かも知れないし、富士山爆発かも知れないし・・・
欧米のキリスト教信者は、聖書に出て来る神に滅ぼされたソドムとゴモラが実在した事に
驚き、人間は神と契約の下に生かされているのであり、一度、神の逆鱗に触れると、人間は
神に滅ぼされてしまうと言う畏怖心が、幼い頃から備わっていると言われます。
私は、こう言った話しは全てメールにして米国へも知らせています。
従って、米国の政府関係のキリスト教信者達は、ソドム・ゴモラ状態の日本を哀れんでいると思います。
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