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リッター44km!トヨタ新型HV世界最高 読売新聞 1月11日(火)15時23分配信
トヨタ自動車が北米国際自動車ショーで発表した小型ハイブリッド車(HV)が、ガソリン1リットルあたり44キロ・メートルと、量産車で世界最高の燃費性能を備えることが11日、わかった。
現行のHV「プリウス」の同38キロや、ホンダが10月に発売した小型車「フィットHV」の同30.0キロを大きく上回る。
小型HV車の価格は、最も安価なタイプがライバル車のフィットHV(159万円)と同水準になる見込みで、国内や北米などで販売する。
小型HVは、世界70か国以上で販売されている小型車「ヴィッツ」がベースだ。燃費性能は、ヴィッツの26.5キロの1.6倍に向上する。
だが、もはや金融詐欺は通用しない。浅薄な「模倣工業」も勢いだけではいつまでも成長はできない。産業技術の長年の積み重ねだけが、ホンモノを作りだすことができるのだ。
私は、「本来世界に君臨すべき日本」が必ず復活すると信じます。米国経済の崩壊とともに、その時は訪れると確信します。もう少しです。本来、我々が手にするべき繁栄を取り戻しましょう。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110111-OYT1T00707.htm
これについてリチャード・コシミズ氏は次のように論じている。
日本製ハイブリッド車の脅威の低燃費。ベースのガソリンエンジン車、ヴィッツですら26.5キロと優秀なのに、ハイブリッド型はなんと、40キロ!こうなってくると、給油は月一回もいらない。やっぱり、日本の技術には厚みがある。どこぞの「日本車そっくりさん」や「なんちゃって新幹線」の類とは格が違う。
本来、こういった根幹的工業技術を生み出すことのできる国は世界で最もリッチで繁栄していて当たり前だ。だが、ハザール人の金融詐欺工学のおかげで、無能で狡猾なだけの連中が、世界の富を強奪してきたのである。2011/01/11 16:32
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- ハイブリッドの燃費は凄いが、電気自動車はもっと凄いし、日本版10・15モードの燃費を語られても実態を表していない。 スカイキャット 2011/1/12 00:07:36
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